2024/08/03 - 2024/08/10
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ellieさん
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この旅行記のスケジュール
2024/08/03
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飛行機での移動
羽田空港(00:20)→ヒースロー空港(6:40)JL41
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バスでの移動
ヒースロー空港→バーミンガム National Express
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The Old Join Stock Pub & Theatre
2024/08/04
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バーミンガム市内観光&親戚と会食
2024/08/05
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電車での移動
バーミンガム ニューストリート駅(8:47)→ロンドン ユーストン駅(10:06)
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Big Bus
2024/08/06
2024/08/07
2024/08/08
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船での移動
テムズ川クルーズ
2024/08/09
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飛行機での移動
ヒースロー空港(19:20)→羽田空港(17:20) JL44
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この旅行記スケジュールを元に
コロナ禍以降初めての家族で海外旅行。
子供達が大きくなってきたので子供達の興味のある場所を中心に回りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田からロンドンヒースローの移動はJL41
深夜0時20分発にしたのは、長い飛行時間なので子供達が少しでも休めるようにと考えました。
この便は出発後すぐに機内が消灯されるため1回目の機内食がない代わりにラウンジが使用できます。シャワー利用などはできないとのことでした。
私たちは今回プレミアムエコノミーを使用したためサクララウンジ利用で、そこでは食事、シャワールーム共に使用できました。深夜ですが夏休みということもあり利用客は多く、食事の種類もある程度揃っていました。 -
ヒースロー空港からバーミンガムまではコーチ(National Express)
で向かいました。
セントラルバスステーションまでは第3ターミナルからは少し距離がありますが、案内があるので大丈夫です。
バスの待合にはチケット売り場、WHSmith(コンビニエンスストア)やBLACK SHEEP COFFEEがありますが、レストランなどは付近に見あたりませんでした。朝ごはんをきちんと食べたい場合は空港ターミナル内でレストランなどを探した方が良さそうです。
無料トイレがあり、日本人でも利用できる清潔度でした。
NationalsExpress車内は、座席も清潔で適度な広さがありおよそ2時間半の移動も苦なく過ごせました。1人あたり持ち込める荷物に制限があり、座席に持ち込めるリュック程度の手荷物(車内座席上に持つ置きは狭いです)とトランクに預けられるスーツケース1つ(70×35×40、20kgまで)です。スーツケースは機内持ち込みサイズでもトランク収納になります。 -
バーミンガムに到着後、ホテルにチェックインし荷物を預けてまずは昼食に向かいました。夫はイギリスに来てパブに行くことを楽しみにしていたようで調べてくれていたパブに徒歩で向かいました。少し距離がありましたが、バーミンガム大聖堂横の歴史ある建物でした。
お昼を過ぎの混雑した時間帯でしたが、子連れのお客さんも他にもいてテーブル席も多かったです。 -
食事も飲み物も一階カウンターで席番号を伝えて注文します。飲み物はその場で、食事は席まで運んできてくれました。
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この旅行初のフィッシュ&チップスはこちらで。
とても美味しかったですが、ボリュームも大きいのでお腹を空かせていくのがおすすめです。他にサンドイッチなどもありました。 -
宿泊は、PREMIER SUITES Birmingham
お部屋にはランドリーやキッチンがついていて、電子レンジ、食器などもあり助かりました。ベッドルームが2つあったのでのんびり過ごせました。
フロントスタッフはおそらくチェックインやチェックアウトがある時しかおらず、建物のドアも暗証番号で自分で開けるシステムでした。 -
2日目は親戚との会食前に朝、家族みんなでお散歩。
朝早くなのでどこも開いてはいませんでしたが、歩いているだけでも歴史ある建物と近代建築の融合している街の魅力が伝わってきました。
美しいステンドグラスがあるようで、是非見て見たかったです。 -
遠くから見えて不思議に思っていたこの建物、ショッピングセンターなんだとか。
もちろん開店前なので素通りですが。ブルリング ショッピングセンター
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ブルリング・ブルというオブジェらしいです。
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ヴィクトリア・スクエア 広場・公園
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バーミンガム市立中央図書館
子ども向け図書の蔵書もあるそうなので、是非入って見たかったな。 -
運河
産業革命を支えた運河と鉄道の交差する工業都市バーミンガムを象徴する運河。 -
The Three Wise Men
ジェームズワット、マシューボールトン、ウィリアムマードック
産業革命期のバーミンガムで蒸気機関の製作をしていたボールトンとワット、共に働きガス灯の先駆者であったマードックの黄金の像 -
ニューストリート駅の中にいる牛
定期的に目が光って動きます。
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