木曽・塩尻旅行記(ブログ) 一覧に戻る
きつうございました。<br /><br />2回参加した中山道ウルトラウォーク<br />   https://4travel.jp/travelogue/11718861<br />の続編が今年新設されたという。<br /><br />知ったのは春先。待望のコースだもの、即申し込んだ。<br />こんな酷暑になるとはつゆ知らず。<br />いえ、ちょっとは予想してましたが。<br /><br />相当過酷になることは間違いない。しかもシリーズ屈指の峠越えを含む山間コースとなる。直前は悩んだけど、南木曽までだったコースの続きを下諏訪まで、行ってみたかった気持ちが先に立ち、やっぱりいくことにした。<br />この天候でのエクストリームがどうなるか、自分がどうなるかも興味があった。面白いじゃないの。<br /><br />ゆっくり古道を愛でる情緒など皆無の記事になったが、旅として改めて訪ねたい魅力を確認することはできたかとおもう。<br /><br />しかし「タール〇ん」はあったけど「タール〇ロ」は初めての経験でした。<br />意味不明でごめんなさい。あまりに尾籠でして・・・<br />(といいながら本文には書いちゃうけど・・・)<br /><br />

この暑いのに中山道ウルトラ

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2024/08/03 - 2024/08/04

244位(同エリア1368件中)

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willy

willyさん

きつうございました。

2回参加した中山道ウルトラウォーク
   https://4travel.jp/travelogue/11718861
の続編が今年新設されたという。

知ったのは春先。待望のコースだもの、即申し込んだ。
こんな酷暑になるとはつゆ知らず。
いえ、ちょっとは予想してましたが。

相当過酷になることは間違いない。しかもシリーズ屈指の峠越えを含む山間コースとなる。直前は悩んだけど、南木曽までだったコースの続きを下諏訪まで、行ってみたかった気持ちが先に立ち、やっぱりいくことにした。
この天候でのエクストリームがどうなるか、自分がどうなるかも興味があった。面白いじゃないの。

ゆっくり古道を愛でる情緒など皆無の記事になったが、旅として改めて訪ねたい魅力を確認することはできたかとおもう。

しかし「タール〇ん」はあったけど「タール〇ロ」は初めての経験でした。
意味不明でごめんなさい。あまりに尾籠でして・・・
(といいながら本文には書いちゃうけど・・・)

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
JR特急 徒歩
  • あまりに暑いのでどうしようかと思ったけど、待望のコース新設だし、参加料も払ったし、やっぱり行こうとおもった。やるんですかときいたら、やります、という<br />第1回 信州中山道と木曽路12宿ウルトラウォーキング - アクトレップ (actrep-sports.com)<br />https://www.actrep-sports.com/ultra-walking/suwako/<br /><br />昨年4月の琵琶湖以来、ひさびさのハードなチャレンジです。<br /><br />この日全国で今年最高といっていたが、ここでも受付締め切り10:30ですでに灼けつく暑さ、みんな日陰で待機するも開会式が始まった。申し込み190人というが実際にここまで来たひとは120~30人か。正式リザルトがでるまではわからないけど。(→でました。出歩120人?完歩75人、完歩率60%)<br /><br />南木曽はとても行きづらい。それなのに通勤時間帯3本をのぞき1時間に1本の2両編成に、それとみられる参加者が座れないほどあふれて乗っていた。

    あまりに暑いのでどうしようかと思ったけど、待望のコース新設だし、参加料も払ったし、やっぱり行こうとおもった。やるんですかときいたら、やります、という
    第1回 信州中山道と木曽路12宿ウルトラウォーキング - アクトレップ (actrep-sports.com)
    https://www.actrep-sports.com/ultra-walking/suwako/

    昨年4月の琵琶湖以来、ひさびさのハードなチャレンジです。

    この日全国で今年最高といっていたが、ここでも受付締め切り10:30ですでに灼けつく暑さ、みんな日陰で待機するも開会式が始まった。申し込み190人というが実際にここまで来たひとは120~30人か。正式リザルトがでるまではわからないけど。(→でました。出歩120人?完歩75人、完歩率60%)

    南木曽はとても行きづらい。それなのに通勤時間帯3本をのぞき1時間に1本の2両編成に、それとみられる参加者が座れないほどあふれて乗っていた。

  • さっそくスタート会場のすぐ脇、歴史あるというつり橋を粛々とわたってスタート。<br /><br />わたしは後発グループで11:05。陽はますます照り付ける。日傘持参の人も多数いた。

    さっそくスタート会場のすぐ脇、歴史あるというつり橋を粛々とわたってスタート。

    わたしは後発グループで11:05。陽はますます照り付ける。日傘持参の人も多数いた。

  • 渡りながら、きれい~とすかさず写真をとる。ずっと木曽川沿いに進むルートだが、このあとはもっときれいになるのをこの時はしらない。

    渡りながら、きれい~とすかさず写真をとる。ずっと木曽川沿いに進むルートだが、このあとはもっときれいになるのをこの時はしらない。

  • ほら、こんなふう。<br />涼やかな流れを横目にみながら実際は日差しに焼かれ焦げてアツアツ。<br /><br />ああ、このなかでじゃぶじゃぶ水浴びしたらどんなに素敵だろう~と思わずにはいられない。ほとんど拷問。

    ほら、こんなふう。
    涼やかな流れを横目にみながら実際は日差しに焼かれ焦げてアツアツ。

    ああ、このなかでじゃぶじゃぶ水浴びしたらどんなに素敵だろう~と思わずにはいられない。ほとんど拷問。

  • やぶはらスキー場はむかーし、子供が小さいころ連れて行ったことがある。<br />そんなところにいるのか。すごく秘境だった気がしていたけど懐かしい。<br />家族に送ってやろうと撮影。なのに反応なしでした。

    やぶはらスキー場はむかーし、子供が小さいころ連れて行ったことがある。
    そんなところにいるのか。すごく秘境だった気がしていたけど懐かしい。
    家族に送ってやろうと撮影。なのに反応なしでした。

  • 途中いろんな渓谷の名所がある。<br />どこも美しくて見るも涼やか。

    途中いろんな渓谷の名所がある。
    どこも美しくて見るも涼やか。

  • これが柿其渓谷だけど、ほんとはもっと素晴らしいブルーが見られるみたいだ。<br /><br />https://nagiso.jp/feature/feature4/

    これが柿其渓谷だけど、ほんとはもっと素晴らしいブルーが見られるみたいだ。

    https://nagiso.jp/feature/feature4/

  • ひなたは暑いけど、乾いた風がよく吹いていて日陰は快適。おもったほどでもないじゃん?(←後で知る。あまい・・・)<br /><br />やはり、開始1時間で座り込む人も出始め、第1エイドではへばって動かない人多数。これはリタイア続出の予感。<br /><br />野尻宿をすぎて第1エイドの道の駅大桑到着が2時間ちょっとで13時すぎくらいだったか。配給のおにぎりと五平餅をいただいて、水分を補給する。ここまでコンビニなし。自販機2台のみ。この先が思いやられるので2リットルほど担ぐ。これが重くて肩・腰にくる。

    ひなたは暑いけど、乾いた風がよく吹いていて日陰は快適。おもったほどでもないじゃん?(←後で知る。あまい・・・)

    やはり、開始1時間で座り込む人も出始め、第1エイドではへばって動かない人多数。これはリタイア続出の予感。

    野尻宿をすぎて第1エイドの道の駅大桑到着が2時間ちょっとで13時すぎくらいだったか。配給のおにぎりと五平餅をいただいて、水分を補給する。ここまでコンビニなし。自販機2台のみ。この先が思いやられるので2リットルほど担ぐ。これが重くて肩・腰にくる。

  • 中山道は集落でなくても道々あちらこちらに湧き水(飲めない)が利用できるような施設がきれいに作られていて、みつけたら必ずよって頭からかぶった。手ぬぐいを浸して首からじゃ~っと絞ってぬれねずみになり、膝にもかならず水をかけて体を冷やすようにした。これでなんとかもったとおもう。<br />三留野宿>野尻宿>

    中山道は集落でなくても道々あちらこちらに湧き水(飲めない)が利用できるような施設がきれいに作られていて、みつけたら必ずよって頭からかぶった。手ぬぐいを浸して首からじゃ~っと絞ってぬれねずみになり、膝にもかならず水をかけて体を冷やすようにした。これでなんとかもったとおもう。
    三留野宿>野尻宿>

  • 須原宿。ところどころ保存のいい宿もある。現生活そのままの宿もある。<br /><br />12宿、全部写真とろうとおもったのだが、やはりその余裕がなくなっていく。<br /><br />須原宿>

    須原宿。ところどころ保存のいい宿もある。現生活そのままの宿もある。

    12宿、全部写真とろうとおもったのだが、やはりその余裕がなくなっていく。

    須原宿>

  • 木曽川からでなくても、右手にそびえる中央アルプスの峰々からの水が、あちらにもこちらにもあふれるように流れていて、こんなに水に恵まれたところもないだろうとおもう程。

    木曽川からでなくても、右手にそびえる中央アルプスの峰々からの水が、あちらにもこちらにもあふれるように流れていて、こんなに水に恵まれたところもないだろうとおもう程。

  • ひろびろとした道は車通りも少なくとても歩きやすい。<br />でも暑いからか、ひとの気配はない。そうですよね。それが普通です。<br /><br />

    ひろびろとした道は車通りも少なくとても歩きやすい。
    でも暑いからか、ひとの気配はない。そうですよね。それが普通です。

  • 舗装路の大きい道沿いを行くこともあるが、なるべくコースは古道を設定しているようで、そうすると山の中は木陰がすずしくて救われる。<br /><br />でも大きい道以外はほとんど常に軽いアップダウンがある。光が白い~。<br />

    舗装路の大きい道沿いを行くこともあるが、なるべくコースは古道を設定しているようで、そうすると山の中は木陰がすずしくて救われる。

    でも大きい道以外はほとんど常に軽いアップダウンがある。光が白い~。

  • おー、そんなところにいるのか。<br />車ならなんでもなく来られるところなのに歩くとどんだけかかるのか実感ひときわ。木曽駒も10年は行ってない。ロープウェイがかかってる山は混むからめんどくさい。<br /><br />

    おー、そんなところにいるのか。
    車ならなんでもなく来られるところなのに歩くとどんだけかかるのか実感ひときわ。木曽駒も10年は行ってない。ロープウェイがかかってる山は混むからめんどくさい。

  • 木曽の桟という景勝地。しらなかったけどとてもきれいだった。この橋のたもとには温泉があって、いつか泊まってみたいな~と思わせられた。<br />これは進行方向。

    木曽の桟という景勝地。しらなかったけどとてもきれいだった。この橋のたもとには温泉があって、いつか泊まってみたいな~と思わせられた。
    これは進行方向。

  • 振り返ったところ。<br />

    振り返ったところ。

  • 名高い寝覚ノ床はルートからは見られなかった。

    名高い寝覚ノ床はルートからは見られなかった。

  • もう夕暮れ、第3エイドに向かう途中の宿場。この一角だけとても素敵だった。夜に小雨があるという予報のためか、やや雲がでてきたし、日も傾いたのでやっと楽になってきた。しかし日中の消耗がこのあとどう影響するか不明なところで、だめそうならどこでリタイアするか、とちらっと考える。こんな事初めてだが、というのも、吐き気がしてきたから。熱中症の気配。。

    もう夕暮れ、第3エイドに向かう途中の宿場。この一角だけとても素敵だった。夜に小雨があるという予報のためか、やや雲がでてきたし、日も傾いたのでやっと楽になってきた。しかし日中の消耗がこのあとどう影響するか不明なところで、だめそうならどこでリタイアするか、とちらっと考える。こんな事初めてだが、というのも、吐き気がしてきたから。熱中症の気配。。

  • それでもまだ写真を撮ろうという元気があった。<br /><br />第1エイド12km地点から第2エイド35㎞地点まで間23㎞、13:00ごろから18:30ごろという一番暑い時間帯を歩くのはつらかった。最初、次のエイドが「23㎞地点」とおもっていたから、思い違いの距離差12㎞。気が付いた時のショックたるや。しかもあいかわらずコンビニ・自販機は全くない。やっとエイドの5キロくらい手前に1軒雑貨屋があって、たぶんみんなここに寄ったと思う。買ったアイスのおいしかったこと。この世で一番おいしいとおもった。<br /><br />上松宿>

    それでもまだ写真を撮ろうという元気があった。

    第1エイド12km地点から第2エイド35㎞地点まで間23㎞、13:00ごろから18:30ごろという一番暑い時間帯を歩くのはつらかった。最初、次のエイドが「23㎞地点」とおもっていたから、思い違いの距離差12㎞。気が付いた時のショックたるや。しかもあいかわらずコンビニ・自販機は全くない。やっとエイドの5キロくらい手前に1軒雑貨屋があって、たぶんみんなここに寄ったと思う。買ったアイスのおいしかったこと。この世で一番おいしいとおもった。

    上松宿>

  • 辛かった23キロを堪えてやっと第2エイド35キロ地点に到着。もう道の駅はしまっている。17時半か、18時近かったと思う。<br /><br />ここでは塩キュウリとプチトマトとトウモロコシの配給。ひえたキュウリがうまい。<br /><br />次の第3エイド50キロ地点まで15キロ、3時間。<br /><br />夜間装備を装着してトイレと水の補給をすませてからでる。<br /><br />福島宿>

    辛かった23キロを堪えてやっと第2エイド35キロ地点に到着。もう道の駅はしまっている。17時半か、18時近かったと思う。

    ここでは塩キュウリとプチトマトとトウモロコシの配給。ひえたキュウリがうまい。

    次の第3エイド50キロ地点まで15キロ、3時間。

    夜間装備を装着してトイレと水の補給をすませてからでる。

    福島宿>

  • この程度の林道は楽勝。今回もオバケのでそうな真っ暗な山道を通るのだが、なにせ辛くてそんなこと気にする余裕もなし。写真もいっさいとる余裕なし。

    この程度の林道は楽勝。今回もオバケのでそうな真っ暗な山道を通るのだが、なにせ辛くてそんなこと気にする余裕もなし。写真もいっさいとる余裕なし。

  • 夜になった。誰もいないひっそりとした宿場町。昼間なら観光客もいるのかしら。<br />とてもいい感じだった。<br /><br />宮之越宿>

    夜になった。誰もいないひっそりとした宿場町。昼間なら観光客もいるのかしら。
    とてもいい感じだった。

    宮之越宿>

  • このあたりまでは余裕だったのだが、徐々に吐き気がひどくなって第3エイド50キロ地点では配給のそばをたべられず。時間21:00。<br /><br />ここから難所の鳥居峠越えだ。標高一気に1200mまでの急登だった。その昔から最難所だったらしい。<br /><br />食べていないからパワーが足りず、ようようのことで峠を越えたが、最初5~6人の集団にいたのがいつのまにかひとりぼっち。<br /><br />真っ暗な足元もヘッドライトでやっと見える山の中をたった一人で歩くのは心底こわかった。開会式で「クマでます、威嚇しないように。スズメバチも追い払ったりしないように」といわれていたが、夜だからそれはないだろうけれど逆に何が出るかわからない感じで。。。<br /><br />夜の山はほんとに野生そのもので物の怪の世界。通常の山登りでもこんなシチュエーションはないのよね。。。

    このあたりまでは余裕だったのだが、徐々に吐き気がひどくなって第3エイド50キロ地点では配給のそばをたべられず。時間21:00。

    ここから難所の鳥居峠越えだ。標高一気に1200mまでの急登だった。その昔から最難所だったらしい。

    食べていないからパワーが足りず、ようようのことで峠を越えたが、最初5~6人の集団にいたのがいつのまにかひとりぼっち。

    真っ暗な足元もヘッドライトでやっと見える山の中をたった一人で歩くのは心底こわかった。開会式で「クマでます、威嚇しないように。スズメバチも追い払ったりしないように」といわれていたが、夜だからそれはないだろうけれど逆に何が出るかわからない感じで。。。

    夜の山はほんとに野生そのもので物の怪の世界。通常の山登りでもこんなシチュエーションはないのよね。。。

  • その後もひたすら、何も考えないで歩くことだけに集中し、痛い脚を引きずりかばいながら第4エイド65キロ地点が夜中の1時。配給はカップ飯のしゃけ茶漬けだがこれも食べられず辞退。濡らしたせいか足も擦れてマメがあちこち。<br /><br />しばらく横になってから出たけど、どうにも気持ちが悪くとうとう吐く。なぜか真っ黒。胃で出血したらしい。<br /><br />タール便はよくあるがタールゲロは初めてだわ。(汚くてすみません)<br /><br />薮原宿>鳥居峠>奈良井宿>

    その後もひたすら、何も考えないで歩くことだけに集中し、痛い脚を引きずりかばいながら第4エイド65キロ地点が夜中の1時。配給はカップ飯のしゃけ茶漬けだがこれも食べられず辞退。濡らしたせいか足も擦れてマメがあちこち。

    しばらく横になってから出たけど、どうにも気持ちが悪くとうとう吐く。なぜか真っ黒。胃で出血したらしい。

    タール便はよくあるがタールゲロは初めてだわ。(汚くてすみません)

    薮原宿>鳥居峠>奈良井宿>

  • 峠を降りた奈良井宿は聞きしに勝る綺麗な整った宿場だった。日本一長く続く宿場なのだそうで、保存のいい家屋がどこまでも連なっていて、昼間みたら良さそうだった。人気のない夜中の3時4時。広い道は眠気でよろけても危なくなくて助かる。<br /><br />そして明け方を迎えながら第5エイド86キロ地点が5:30ごろ。あと少しだ。ここでも配給のサンドイッチ食べられず辞退。つまりキュウリ以来塩飴だけでしのいで、最後のセクションではダメ押しの塩尻峠を登らされ、逆に闘志が湧いてきて、一刻も早く終わりたいのもあってハイパーモードに入る。<br /><br />贄川宿>本山宿>洗馬宿>塩尻宿>下諏訪宿>諏訪大社><br /><br />ガシガシ飛ばして数人抜いて無事9時3分ごろ下諏訪駅前にごぉぉぉーる!なんとか22時間をきった。このコンディションとハードなコースで予想外。よくばんばりました。自分史上、100㎞ウルトラマラソンに次ぐきつさでした。<br />総歩行距離103.3㎞、総歩数160402歩。

    峠を降りた奈良井宿は聞きしに勝る綺麗な整った宿場だった。日本一長く続く宿場なのだそうで、保存のいい家屋がどこまでも連なっていて、昼間みたら良さそうだった。人気のない夜中の3時4時。広い道は眠気でよろけても危なくなくて助かる。

    そして明け方を迎えながら第5エイド86キロ地点が5:30ごろ。あと少しだ。ここでも配給のサンドイッチ食べられず辞退。つまりキュウリ以来塩飴だけでしのいで、最後のセクションではダメ押しの塩尻峠を登らされ、逆に闘志が湧いてきて、一刻も早く終わりたいのもあってハイパーモードに入る。

    贄川宿>本山宿>洗馬宿>塩尻宿>下諏訪宿>諏訪大社>

    ガシガシ飛ばして数人抜いて無事9時3分ごろ下諏訪駅前にごぉぉぉーる!なんとか22時間をきった。このコンディションとハードなコースで予想外。よくばんばりました。自分史上、100㎞ウルトラマラソンに次ぐきつさでした。
    総歩行距離103.3㎞、総歩数160402歩。

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この旅行記へのコメント (17)

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  • ノーーウォリーズさん 2025/02/16 07:50:17
    おすすめのウルトラウォーク
    willyさん、こんにちは

    私のアイスランドの旅行記にご訪問ありがとうございました。

    この木曽路のウルトラウォーク、海外の人にも受けるのではないかと思います。途中にも良い感じの宿がある様ですので、1日ではなく数日で完走ですが。木曽路に2018年末に行きました。有名観光地ですが、すこし時間をずらすと本当に静かで日本の原風景ですね。私も次回ゆっくり歩いてみたいです。

    最近シドニーのロングトレイルの旅行記を作成したのですが、これ実行できるのは4travelではwillyさんだけではと思いながら書いていました。豪州の世界遺産内のトレイル、10セントコインに描かれた美しい鳥Lyrebirdに会えるかもしれない。すいません、宣伝みたいになってしまいましたが如何でしょう?

    willy

    willyさん からの返信 2025/02/17 11:31:44
    Re: おすすめのウルトラウォーク
    ノーーウォリーズさん

    こんにちは。コメントありがとうございました。
    さっそくグレイトノースウォークの記事を拝見してきました。
    さすが規模が違いますね。武者震いしましたが、相当の準備をしないと危険ですね。大人の国の大人のアクティビティだと思いました。
    いつかやってみたい候補は北米大陸のロングトレイルを挙げていましたが、オーストラリアも候補に入ると選択肢が増えますね。
    というかそれまで体力を維持しないと~~~

    willy
  • 旅猫さん 2024/08/15 08:44:58
    過酷。。。
    willyさん、こんにちは。

    中山道を12宿も歩き詰め!
    そんな過酷なウォークラリーがあるのですね。
    肉刺が潰れて、胃から出血。。。
    過酷すぎます。
    中山道は好きで、いくつか宿場も訪れましたが、歩き通しは無いです。
    と言うか、やっぱりのんびり歩いて、景色や佇まいなどをつっくり味わうのが性に合っています。
    私がやったら、確実に行き倒れになります(^^;
    お疲れさまでした。

    旅猫

    willy

    willyさん からの返信 2024/08/15 09:31:32
    RE: 過酷。。。
    旅猫さん

    ご訪問とコメントありがとうございます。

    おっしゃる通りに、ここは風情を味わいつつ、景色を楽しみ、茶屋で一休みして汗をぬぐい、いにしえの人々を想いながら歩くのが正しいと思います、わたくしも(;^_^A

    馬籠や妻籠も美しいですが、この区間はそんなメジャーでない素朴な美しさ、良さがありました。水もこんこんと湧いていて、心も潤わせてもらえました。
    岐阜から南木曽までのコースでもそうですが、通りすがる住民の方がよくお声をかけてくださり、人情も篤い土地柄でした。

    今回は気候があまりにひどくて、それでやられましたが、初めての土地を行く面白さは十分に味わえました。山の中は怖かったですが・・・

    willy
  • 唐辛子婆さん 2024/08/14 14:48:44
    やめて~~~~~~!
    willyさん

    なんて叫んでもやめないんでせうけど、熱中症2回やって(一晩中ゲロゲロ)看護婦さんに「こういう時は救急車呼ぶんですよっ!」と叱られた唐辛子婆。
    一度熱中症にかかった内臓はいわば半煮えモツ。もう完全には立ち直れないみたいです。どうかどうか今後の暑い時期の長い歩きは休み休みにしてくださいまし。

    でもwillyさんのいらした行程のおかげでとても素晴らしい所だとわかったので何泊もしてゆっくりと歩いてみたいです。特に右手にポストのある景色が気に入りました。

    私の旅行記へのご訪問もありがとうございました。

    唐辛子婆

    willy

    willyさん からの返信 2024/08/14 15:43:01
    RE: やめて~~~~~~!
    唐辛子婆さん

    こんにちは。ご訪問とコメントありがとうございます。
    いつも素敵でおしゃれな旅行記楽しみに拝見しています。
    そんなエレガントな唐辛子婆さんがなんと夜通し・・・似合いませんが(なんて言ってる場合でないですね)、大変でしたね。救急車ですか。そうなんですか、そうなんですね、(;^_^A
    わたしのような阿呆にはなかなか薬もなさそうですが、ありがたくも尊いアドバイスしかと受け止め、以後自粛したいと思います(できれば(笑))

    どうぞご自愛くださり、季節のいいときにぜひお尋ねください。観光化されすぎない、素敵な道でした。ただしコンビニ僅少です!


    willy

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2024/08/14 20:40:13
    RE: RE: やめて~~~~~~!
    willyさん、こんばんは。

    フォローさせてくださいね。今後を見張るために^^。

    > 救急車ですか。そうなんですか、そうなんですね、(;^_^A

    今思い出してもこの事案は救急車を呼ぶべきでした。
    けれどその前に2度も頚椎ヘルニアで救急車を呼んでいたので「またお騒がせ婆さんが」と評判がたつのを恐れて・・・。夜中に、水を飲んでも戻してしまうようになったのでこれじゃー脱水し続けると恐怖は感じたんですけど夜明けを待ちました。

    けれども翌日が日曜日だったので大病院は全部閉まっていて(救急患者のみ受け付ける)小さなクリニックは熱中症患者で立錐の余地もない状態。満員なので待合室の冷房は全然効かずまるで暖房が入ってるかのやう。倒れる前にここで救急車を呼んでもうべきか?

    やっと順番がきて、すぐに点滴をしますからといわれたけど看護婦さんが「もう空きベッドがありません。」それでレントゲン室の椅子でずいぶん長いこと待たされました。
    点滴のおかげで立ち直り、帰りは電車に乗って帰れましたが、その後、暑さ負けするようになりもう一度熱中症になりました。

    自分だけ気をつけても状況に寄り運悪く最悪の事態になることもありまする。
    辺鄙なところには病院はありませんしね。どうかお気をつけて。

    唐辛子婆

    willy

    willyさん からの返信 2024/08/15 09:46:27
    RE: RE: RE: やめて~~~~~~!
    唐辛子婆さま

    こんにちは。まあ、詳細お聞きすると唐辛子婆さまこそ大変な状況であられましたね。
    医療従事者の方も大変だと思いますが、なんとかならんもんでしょうかね。。。
    救急車もフル稼働と聞きますが・・・

    >「またお騒がせ・・」
    このくだりも共感しかりです。つい遠慮しますよね、良識ある人ほど・・


    凍傷もそうですが、人体は一度痛めつけられると過敏に反応するようになるんですね。アナフィラキシーみたいなもんでしょうか。熱中症に関しては数年たつとリセットされる気がしますが。くれぐれもご用心くださいませ(します)。

    フォローと、過去記事にたくさんの投票もいただき、恐縮です。ありがとうございます。
    今後ともどうぞよろしくお願いします!

    willy
  • ほいみさん 2024/08/09 15:28:43
    開いた口が・・・
    塞がらない。


    私が2年前に木曽路の一部8㎞ほどを3泊四日で歩こうとして、30数㎞のところで肉離れして電車で帰って来た・・・ことを思うと、早田ひなVS温泉卓球みたいだ。え~・・willyさんが、ひなちゃんか~!

    それにしても心身共にイカれた?ヤツが75人か~・・・ひとり見たら30人いるとしたら、予備軍が2000人はいるってことですね。アイアンマンレースとか、もっと重傷者もいるわけで、知らない世界だ~・・・知りたくないかも。

    質問、willyさんは、普段何を食べてるんですか?

    ほいみ


    willy

    willyさん からの返信 2024/08/09 16:17:57
    Re: 開いた口が・・・
    ほいみさん

    え~~っ
    ゴキブリかネズミ並ですか~( ;∀;)
    ザブトン1枚~
    頭おかしい猛者オブ猛者がたくさんいるのは間違いないです。

    ひなちゃんにしてくれてありがとうございます(笑)
    中山道歩きで受傷されたんでしたね、思い出しました。
    私は今回の肉離れは無事回復してましたが、北海道で多少準備ができたもののやはりきつかったです。

    食べ物ですか?
    普通ですー。油脂はあんまり好みでないのはありますが、歳なのでそもそもさっぱりしたものを少ししか食べられなくなりました。
    山のあとだけはガッツリ焼肉食べますけど。

    willy
  • チーママ散歩さん 2024/08/08 21:01:54
    ゲ〇ってもやり通す 鉄人ですね。
    こんばんは。willyさん。

    平凡で呑気な おでかけ記と違い
    いつもスーパーネタで.....
    とてもかっこいい女willyさん♪
    またまた好き度が爆上昇してしまいます。

    誰でしょうか? 海で水分補給もせず遊んで倒れた
    おバカさんは。 
    同じ時期にアップして....
    振り返ってみると自分が恥ずかしいです。( ´艸`)

    「タール〇ロ」熱中症で胃から出血するのですか?
       (◎_◎;)  怖い。
    実はあの2日後またクラ~っと....。
    一度熱中症をおこして体温調整機能が
    おかしくなったのでしょうか? 
    実は後半も再発したのです。
    willyさんは回復なさいましたか?
    いろいろ知識をお持ちなので管理されていることと
    思いますが、過酷さが他とは違いますので
    どーぞ ご自愛くださいませね。
    ごぉぉぉーる! 
    ゲ〇ってもやり遂げたのが素晴らしい。


    willy

    willyさん からの返信 2024/08/09 07:04:16
    Re: ゲ〇ってもやり通す 鉄人ですね。
    チーママ散歩さん

    コメントありがとうございます。
    華麗なチーママさんと違ってえげつない話で失礼しました?

    あの後も再発だったのですか。数年くらいは発症しやすくなるので用心なさってください。
    熱中症ではタンパク質が壊れるそうで、内臓をやられるとだいぶ重症だそうです。出血はそのせいだと思いますが、痛み止めでの荒れも影響しているかも。

    慣れると程度とか対処も自分なりに整ってきます(わたしの場合)。
    今回、主催者が言ってましたが、手のひらとワキの下を冷やすそうです。必ず克服できますから、とも言ってましたがその根拠まではわかりませんでした?

    まだ暑いのと、ゲリラ豪雨などもありますので、どうぞご自愛ください。

    willy
  • ちちぼーさん 2024/08/07 21:22:06
    辛くて泣きそうだ
    willyさん、こんにちは。

    あそこを何日もかけて歩いたからわかるんです。
    100kmを一気に歩くことが、どれだけ普通じゃないかって。
    読んでいるだけで、辛いだろうなあって思うと涙が出てきます。
    この夏の過酷さを考えたらもう干からびて涙も出ないかも。

    中山道の中でも、眺めが楽しめるところですよね。
    それなのに写真もとれないほどの厳しさ。
    タール○○として出ちゃうとは。

    私の時は天気は悪かったけど木曽の桟の温泉とても良かったです。
    早く中山道の旅行記書きたくなりました。

    体調は戻られましたか?

    ちちぼー

    willy

    willyさん からの返信 2024/08/08 09:37:56
    RE: 辛くて泣きそうだ
    ちちぼーさん

    コメントありがとうございます。そして嬉しい優しいお言葉も。報われた気がします。酔狂で勝手に苦しんでいるのに、なんだか申し訳ありません(笑)
    でもこれは中山道マスターのちちぼーさんに捧げる記事といってもいいです。
    ほんとにずっとずっとちちぼーさんのことを想いながら、それが励みで歩けました。ここも来られたんだろうな、ここは写真とったかな、ここは見たかな、と思いながら歩きました。鳥居峠も歩かれたんですよね。あれは驚きでした。岐阜→南木曽の、馬籠に上がる登りの倍きつかったです。しかも石や木の根っこが暗くて見えず、何度もこけそうになって厳しかったです。食べられていればもっとすいすい行けたのにとおもうとそれが残念でした。


    木曽の桟、泊まられたんですね。いいなあ!あれは行きたいと思いました。ほんとに見事な景観ですね。他の宿場も落ち着いて観光化しすぎてなくてどこも美しく見ごたえありました。
    高札場、本陣跡、〇〇跡・・たくさんのポイントがあるのを横目で見ながら、
    ああ、いつかちちぼーさんの記事でちゃんと示されるんだわ、と思っていました。
    待ち遠しいです。絶対読ませてください。いつになっても待ってます。

    体調は木曜の今日、やっと普通に歩けるようになりました。ごはんもおいしく食べられるようになりました。膝はしばらく養生しないといけなさそうです。

    willy

    ちちぼー

    ちちぼーさん からの返信 2024/08/08 11:21:36
    RE: RE: 辛くて泣きそうだ
    あまりにも過酷なウォーキングのお話で一番大切なことを書き忘れていました。

    「完歩、おめでとうございます!!」
  • きなこさん 2024/08/07 20:06:06
    ごぉぉぉぉーる*\(^o^)/*万歳
    ほんと良くご無事で
    ラストスパートは涙なしでは読めない( ; ; )
    足は?帰りはちゃんと家まで辿り着きましたか?
    上からのタール見たら失神してまいそう
    当分ビールは無理ですね
    本当にお疲れ様でした
    身体をいっぱい甘やかしてあげて下さいね

    きなこ

    willy

    willyさん からの返信 2024/08/08 09:21:35
    RE: ごぉぉぉぉーる*\(^o^)/*万歳
    きなこさん

    メッセージありがとうございます。

    いや~北海道の山14時間なんて全然楽勝に思えました。でも人間、やろうと思えばやれるもんだなあとも思いました。私の前に36人いらっしゃり、トップから10人くらいは17~19時間とかなので、休まないか走らないではその時間にはならなそうですが、あの暑さの中、なおなお強靭で想像を超えます。

    帰りはたまたま長野に用事できていた家族が迎えに来てくれました。地獄に仏。後ろの座席に乗り込んだらそのまま爆睡。家についてもシャワーだけ浴びて朝まで爆睡しました。2日ほど塩気のスープしか受け付けなかったけど水曜あたりから内臓も復活。足もやっと腫れがとれて曲がるようになってきました。
    でもビールはまだ欲しくないです(笑)

    willy

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