2024/07/13 - 2024/07/14
1位(同エリア25件中)
クサポンさん
この旅行記のスケジュール
2024/07/13
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ホテルに宿泊
2024/07/14
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<Le Roselier Haus and Rose Garden>
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<Spiez Schiffstation>
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この旅行記スケジュールを元に
昨年楽しかったスイス。
やり残したこともあり2年連続の訪問です。
そして、嬉しいことに今回はマリーさんがご一緒してくれることに。
「二人だからできる旅」を強く感じました。
いろいろフォローしてくれてありがとうございました。
出発までにも多くの困難。(現地でも)
ツェルマット駅までの列車は自然災害で(VispからTish)代行バスになり
(私が見たときは初日だったので対応不可、陸の孤島でした)
GW旅行中に突然起こった私の目の異常はただの眼底出血だと思ったら出発9日前に「網膜裂孔」と言われ急遽レーザ手術、結果によってはキャンセルするかどうかの判断。
出発前日に何とかいけることになり、ほっと(´∀`)
この歳になるといつ何があるかわからない。
フライト(往復を別々にマイルで取得)
往路:エールフランスCクラス
羽田→パリ→ジュネーブ 特典航空券(なんと税金等6,990円)
復路:JAL Cクラス
パリ→羽田 特典航空券(税金等51,850円)
毎回、内容は薄ーーーく、ざっくり写真のみです。
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<羽田空港国際線ターミナル>
ビジネスクラスなのでこちらのレーンを使わせていただきます。
エールフランスってカウンターがない。チェックインマシンでタグを出して、荷物を預けるスタイル。
これに慣れなくては旅ができない世の中になるのね(-_-;)羽田空港(東京国際空港) 空港
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朝早いのでこちらではなく中央から出国します。
今回は昨年両替したスイスフランとユーロの残りがあるので両替なしです。 -
<サクララウンジ>
アサインされたのはサクララウンジ
キャセイのラウンジに行きたいな~ -
お腹が空いたので朝食♪
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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思ったより搭乗ゲートが遠くてコケないように小走りに。
やっとゲート到着、搭乗しようとしたら
GH:「こちらはロンドン行きでございます。お客様はパリに行かれるのでは?」
(◎_◎;) 間違えて隣のロンドン行きに乗りそうになりました。
そんなこんなで、やっと本来の飛行機に搭乗 -
いつものワンワールドマークではなく新鮮。
今回、エールフランスのビジネスの羽田発、我ながらよくマイルで取れた。
わくわく感が半端ない。 -
機種:777-300ER
座席番号:10L
この座席指定を取るのが大変でした。(マイルなんだから我慢しろ)
今回指定は有料で2-3万円。
オンラインチェックインは30時間前
9:05発なので夜中の3時に起きて指定頑張りました。
おかげさま通路側をゲット -
ちょっと苦手な3点ベルトタイプ
座席には枕やスリッパ、毛布なども完備
勝手に「ハの字機種」と呼んでます。
「ノ ハ \」の並びです -
窓側にサイドテーブルがあるのは使いやすいね
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イヤホンもオシャレに収納されてる
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アメニティはこちら
小さいし、フランス語だし、老眼だし、読めない。
グーグル先生の力を借りて解読。一つは歯磨き粉だった。
顔につけなくてよかった -
久しぶりのエールフランスに乾杯
10年前エコで搭乗する時にすでにカウンターで談笑する人を見て、こんな世界があるんだと思ったものです。
マイルでなければ乗れないわ。
今は個人空間を大切にするスタイルだからバーカウンターはなくなっていくのかもね。 -
この機種はドアのあるタイプ。
でも低いので気持ちある程度。カタールのビジネスのほうが好み。
上:お隣さんを外から見たところ
下:私の内側を閉めたところ -
うっすらと富士山を見ながらのんびりしていると
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シャンパンと前菜が運ばれてきました
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エールフランスはこの食事と降りる前の食事の2回のみです。
それを考えると、JALのお好きな時に食事提供はいいね。 -
メインは事前オーダーで魚とエビ
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デザートとハーブティをいただいてごちそうさまでした。
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今回も北回りのルート
少し寝たけど14時間は長い。
途中ギャレーにはお菓子が置いてあり、日本人の方とおしゃべり。
フランスの友人を訪ねてアルザスに行くとか。
映画を4本みたらパリが射程圏内に -
着陸前の食事。
このニョッキがとてもおいしかった。 -
最後に日本人CAさんが座席まで持ってきてくれたお土産をくれた。
ギャレーにあるものですが、よろしかったらと^_^♪
日本発だけど日本人CAは二人。忙しいだろうな~
こちらは現地の非常食としてありがたくいただきました。
特に左上のクッキーがお気に入りでした。諏訪の真澄の酒粕クッキーに似てる。酒粕、チーズどちらも発酵食品 -
農業国フランスを感じながら
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オシャレなシャルルドゴール空港に到着
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エールフランスのオンパレードを見たらフランスに来きたーーーと感じる
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昼便はあまり眠れないから長く感じるけど楽しい空の旅でした。
これから乗り継ぎ時間が4時間くらいあります。
まず、パリで入国。ゲートでピッ♪
ビバ日本のパスポート毎回先人に感謝
2Eから2Fまで歩いて移動です -
2Fはオリンピックグッズ販売もあり気になる。
Tシャルが30ユーロ位の値段設定です。
キャラクターはトリコロールカラー
大阪万博のミャクミャクも3色なのに何か違う -
<エールフランスラウンジ>
エルメスなどの免税店ものぞいてみるも、皆さんがおっしゃるようにディスプレイオンリー。
あっても買えないのでラウンジに直行しましょうシャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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さすがオシャレ
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ワインなども豊富だけど飲んだら寝そう。
機内ではほとんど寝てない。時差あるしこれからチューリッヒに行かねば -
とりあえず、シャワーを浴びてさっぱり作戦。
個室タイプでいい感じのシャワールームでした -
シャワーの後はビールで乾杯
最近ヨーロッパはハイネケンが多いような気がする。
寝過ごさないように頑張って起きます。 -
やっと、搭乗時間。
搭乗ゲートは劇混みです。
そして、クーラガンガンすぎます。さむい。
面白い搭乗の仕方で一旦全員ゲートを通り、機内入口前で止める、それから全員を入れる。
ロープを外すの忘れているのかと思った。 -
座席は02A
お隣ブロックのビジネスです。
よく見たら、照明がフランス国旗カラー -
とても寒いので暖かいスープ欲しいんだけど、最高に冷えたサラダでした(・。・;
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夕陽が沈み、下界の花火を見てたらチューリッヒ空港に到着
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さすがに暗くなりましたが、昨年に続いてチューリッヒ空港は二度目なので安心。
到着は少し遅れて23:00頃でした。 -
戻ってきたよ♪
前回は出発だったけど。
荷物は最後に出てきた(1周回ったのかも)
この中には登山靴などが入っていたのでロスバケしなくて本当に良かった。チューリッヒ空港駅 駅
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<Alpine Garden - Capsule Hotel>
昨年宿泊した空港直結ホテル。
だけど、今年も迷った。
スイス航空の搭乗フロアから横断歩道渡ったらすぐなのに、迷った。
今年は違う、日本人率たかし!
チェックインの時4名、同じ部屋に1名の女性日本人に会いました。 -
前回上段にして不便だったので今年は下段を指定。お金には変えられない。
下りるときにケガしたら大変。結果とても便利でした。
ここで荷物の整理をしていたら、日本人女性に
「明日帰るのですか?荷物がいっぱいなので」
初日なんです・・・ここから消費して荷物をダイエットします(;^_^A -
5月14日(日)
おはようございます。
早くに目覚めました。
本日から現地列車内集合でマリーさんとご一緒します。
この日はSaver Day Pass(一日乗り放題パス)を購入
単純にチューリッヒから行くより安いので。
このチケット早く買ったら安いけど、だんだん値上がり、その後販売がなくなります。 -
昨年行ったベルンが見えてきました。スイスの鉄道乗換案内は攻める姿勢。遅延すると変わってきます。
本日のルートは
8:08 Zurich Flughafen
8:32 Zurich HB 5号車で合流
9:28 Bern (9:39に遅延)
乗り換え
Bern→Thun 1番ホームのロッカーに荷物を預ける
クレカのタッチでOK。ただし何人か同時に入れると他人のものをピッするので注意。出てきた紙を取るのを忘れずに。
Bern→Thun
Thun→Spiez -
<Spiez駅>
チューリッヒ駅の車内で無事合流できて、トゥーンのロッカーに荷物を預けることができ、Spiezまできました。シュピーツ駅 駅
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イチオシ
一説には駅前からの景色が一番いいらしい
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懐かしいスイスの赤いワッカもあります
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さあ、あの城まで歩きましょう。
駅からは下りなのでらくちん。
旅程を組むときは高低差も考えています。 -
この牛さんどこかで見たことあるわ。
ブリエンツのロートホルン鉄道で上ったところの牛さんと親戚かも。
日本ではあまりみない、牛乳袋(おちち)がかわいい。 -
<ちなみにコーナー>
こちらが昨年のロートホルンでみた牛さん
2023夏 スイス旅行 乗って野ぼってハイキンぐ~♪10【ブリエンツロートホルン鉄道に乗ってみよう編】
https://4travel.jp/travelogue/11845658 -
目に入る漢字
福原愛ではありません。 -
本日快晴!
これが私の知っているスイス。
アルプスの残雪がいいね -
ブーゲンビリアかと思ったら珍しい色のアジサイ
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ヘリで遊覧飛行?
イルカがいるからマリンスポーツもあるのかしら
普通の民家だったりして・・・と思っていたら民家だったようです。
※この旅行記をご覧いただいたスイス在住の方に教えていただきました。
スイスでは赤ちゃんの誕生祝いで親せきや友人から赤ちゃんの名前入り絵看板などがプレゼントされるそうです。それを窓辺に飾るご家庭も多いとか。
スイスは家族でハイキングしたり、子供と一緒の時間を大切にするイメージがあります。家族でスキーやハイキング、素敵すぎる♪ -
ここはワイナリーみたいだけどクローズしてる。
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ブドウ畑で栽培中なのかも
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<シュピーツ城>
駅からは下り坂なのですいすい到着。
今回乗り放題パスを買ったのですが、博物館などがついているものを買うといろんなミュージアムが無料だったことに気づきました。Schloss Spiez 城・宮殿
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中の博物館は有料なので外観のみ見学して
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目指すはこちらのカフェ(ビールです)
このカフェのHPを見たときに来たいと思いました。
やっと1席探して着席。
ブレックファーストもあるようでした。
この旅、ワインを飲みたいのですが暑くてビール率が高くなります -
乾杯(∩´∀`)∩
もちろん一人1本です。
スイスの空気、湖畔で飲むビール最高です -
一人ならさみしく飲むビールですが二人なら話に花が咲いて時間が過ぎます。
そろそろ移動しましょう -
<Schlosskirche Spiez>
この教会は中は入れない -
光の関係もあるのか、ブリエンツ湖とは色が少し違う感じがする
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港が見えるから、先ほどのイルカの家はここでのアクティビティやクルーズとかかな???
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最後に全景を見て船着き場に行きましょう
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<Le Roselier Haus and Rose Garden>
バラも少し残っていてよかった。
通り抜けしようと思ったら行き止まり?ではなく動く柵だった。 -
船着き場は賑やか
みなさん夏を楽しんでいます -
<Spiez Schiffstation>
インタラーケン方面とトゥーン方面乗り場に分かれています。 -
こちらはインタラーケン方面に行く船。
このあと私たちのやや小さめの船が来ます。
続編はトゥーン湖のクルーズから再開です。
つづく
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この旅行記へのコメント (8)
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- kawakoさん 2024/09/15 13:51:18
- グリュエッツィィ
- はじめまして、スイス在住のkawakoと申します。
クサポンさん良い時期に来られましたね!今年のスイスはなかなか夏らしい気候にならず雨が多かったんですよ。
それにしても夏のシュピーツは美しいですねぇ
私は冬にしか来たことがないのですが、夏はお城の庭にカフェもあるようですし、いつか湖船と絡めて再訪しなきゃと思いました。
ところで、家?の壁に飾られているヘリコプターとイルカですが、イルカのほうに男の子の名前(ノア)と生年月日が描かれているので、赤ちゃんの誕生祝いです。
左下のほうに別の男の子の名前(アーロン)と生年月日がチラッと見えるので、少なくとも息子が二人いるようですね。
ヘリコプターのほうはよくわからないのですが、ちょうど二つあるので子供たちが好きなものなのか、もしくはお父さんの職業に関係しているのかもしれませんね。
- クサポンさん からの返信 2024/09/15 20:39:51
- Re: グリュエッツィィ
- kawakoさん
クサポンです。
スイス在住の方に御覧いただいて光栄です。
昨年あまりにも素敵だったので2年連続再訪しました。
今年のアルプスは雨が多かったと聞いていたので晴れて良かったです。
ヘリコプターとイルカはお父さんのプレゼントなのですね。
スイスの方は花でお庭を飾ったり、DIYが得意な方が多いイメージがあります。あまり人のお宅を撮影するのは申しわけないと思いながらも素敵すぎるお宅がたくさんでした。
帰国後もイルカが、ずーーっと気になっていました。教えていただきありがとうございました。
- kawakoさん からの返信 2024/09/16 01:21:54
- 言葉足らずでごめんなさい
- > kawakoさん
> クサポンです。
>
> スイス在住の方に御覧いただいて光栄です。
> 昨年あまりにも素敵だったので2年連続再訪しました。
> 今年のアルプスは雨が多かったと聞いていたので晴れて良かったです。
>
> ヘリコプターとイルカはお父さんのプレゼントなのですね。
> スイスの方は花でお庭を飾ったり、DIYが得意な方が多いイメージがあります。あまり人のお宅を撮影するのは申しわけないと思いながらも素敵すぎるお宅がたくさんでした。
>
> 帰国後もイルカが、ずーーっと気になっていました。教えていただきありがとうございました。
>
あ~いえ、お父さんが作ったのではなくて、赤ちゃんの誕生祝いで親せきや友人から贈られたものだと思います。
赤ちゃんの名前入り絵看板は、スイスでは一般的な贈り物で、複数貰うことも多いので、庭や窓辺にいくつも飾っているお宅も多いです。
- クサポンさん からの返信 2024/09/16 10:59:51
- Re: グリュエッツィィ
- kawakoさん
クサポンです。
読解力がなくてお恥ずかしい。
一般的なプレゼントなのですね。国によって違う風習を教えていただくことはとっても勉強になります(^^)
スイスは山のイメージが強いのですが、昨年見た湖の色が忘れられず願いが叶いました。
家族で自然を楽しめる環境が素敵です。
そして、しっかりした交通網は旅行者にもとてもありがたいです。(o^^o)
-
- muさん 2024/08/18 19:44:32
- いよいよの出発編!
- クサポンさん、こんばんは!
とても早い旅行記アップですねー
楽しみにしていました
今年のGWも去年の夏もGWも今回も、全て出発はビジネス!!
ヨーロッパ行き全てビジネスで羨ましいです^^
しかもエールフランスのビジネス!
ヘリンボーンシートだし!
そしてJALマイルでエールフランス特典!素晴らしいー
網膜穿孔だったの!それは大変でした
レーザーOPって怖かったでしょ・・・
良く頑張りました
なにしろ行けて良かったです
さて、列車の中で合流、って新しい技だね(笑)
なんだかツーリストという映画を思い出した(ジョニーデップとアンジェリーナ・ジョリー)
2人旅の続き楽しみにしています☆
mu
- クサポンさん からの返信 2024/08/19 09:00:18
- Re: いよいよの出発編!
- muさん
クサポンです
何気に見てたら、(突然お告げが)エールフランスのビジネスに空席ありと出てました。キャンセル覚悟でポチ。帰りはその後ポチっとな~
そんなマイルも終わりが見えてきて、正規の買い方わからないから勉強しないと(^◇^;)
この歳になると、突然病気になるから旅行のやり方も考えないと今年は痛切に、世界一周も夢だったけど、体調に自信なくなってきました。
レーザーオペ!何が怖かったかと言うと、
その場で医師が機械の使い方を、看護師から説明受けてた(-。-;
やめらないし、まな板の上の鯉でした。頼むよ、お兄ちゃん!頑張ろうーと励まして臨みました。
マリーさん、湯河原から想像できないくらい山ガールに変身❣️
隊長と呼んでました(o^^o)
台湾は天気次第でウーライ辺りで、お子ちゃまトロッコ列車に乗って滝見に行こうとかと考えています。
アンジェのような体型なりたい。
-
- とわこさん 2024/08/18 18:07:07
- わくわくが止まらない!(^^)!
- クサポンさん
こんにちは。
旅行記楽しみにしてました。
ほんと、何処でも・・・ましてバスにも乗ってあっちやこっちや行かれるので
夫共々感心してるの。
ねぇねぇ・・・若い頃バックパッカーしてたの?
ほんと、同世代なのに海外でバス移動出来るの凄いわ!
マリーちゃんも何処でも行くしね~!
列車で待ち合わせなんて・・・
私なら気になって仕方ない。
如何にかして地上で会ってからにするし自腹でも同じ便に乗るわ・笑
ますますおばさん二人のイケイケ旅が楽しみ!
エアフラ素敵ね。
海外エアラインの食事!って感じで色鮮やか。
そうそう、出発前に気を揉んだネ。
今は大丈夫?
どうぞお大事にしてますますパワフルな旅を期待してます。
とわこ
- クサポンさん からの返信 2024/08/18 19:20:06
- Re: わくわくが止まらない!(^^)!
- とわこさん
クサポンです
精神的にもマリーさんに助けてもらいました。
マリーさんは、おみごと山ガール!隊長とお呼びすることに。
列車は指定席でもなく、普通の列車。スマホがあるからなんとかなります。
バックパッカーやユースは憧れてましたが、親が心配性なので(-。-;
大学の時、ツアーで北海道行っただけでも涙ぐんで大変でした。
なかなか乗る機会のないエールフランス!貴重な経験でした。テンションあがりました♪
歳をとると、思わぬ聞いたこともなり病気になるし、親の事もあるし、突然のキャンセルや帰国も考える必要あるんだな~と思いました。
今回は氷河三昧です。
いろんな切り口で登場します(^.^)
美食家のマリーさんには申し訳なかったのですが、クサポン流海外ダイエットになりました(^◇^;)
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