2025/06/29 - 2025/07/06
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Kei-y83さん
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トラブルとどたばた続きの旅の記録
すこしでも誰かのスイス旅行の参考になれば。
~初めての投稿で手間取ってますがゆっくり投稿していきます~
【スイス旅行記 3日目】
波乱の移動日:絶望的な乗車駅間違いと再出発
(注)この日は色々あって写真が少ない日となっています。そして旅行記というよりネタのような内容となっています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時21分の電車まであと5分というところで駅に到着。間一髪で間に合い、ドライバーの女性とお別れしました。英語が理解できないなりにも、こういう時は意思が通じるものだと感じました。
駅に入ると、電車が出発寸前でした。駅員が「乗れ」と言うので、アプリを見せてこの電車かと尋ねると、「次の電車だ」と返答がありました。そのため、8時17分発の電車を見送り次発を待ちました。しかし、駅の掲示板には8時21分発の電車が存在していない。自然災害の影響で電車が遅れているのかと思いましたが、どうも様子がおかしいので他の駅員にアプリを見せて「この電車はどれか」と聞くと、ここで絶望的な状況が判明しました。私たちがいる駅「Grindelwald」で電車を待っていたのですが、チケットの始発駅は「Grindelwald Terminal」という、次の駅が指定されていたのです。日本にいるときに購入したチケットの駅名を間違えていたことに、この時まで全く気づいていませんでした。
つまり、先ほど見送った電車(写真の電車)こそが、8時21分にGrindelwald Terminalから出発する電車であり、それを見送ってしまったために時間指定チケットが無効になってしまったのです。この事実を知ったときには、まさに膝から崩れ落ちるような衝撃を受けました(実際に崩れ落ちた)「もう少し駅に早く着いていれば」「駅員が気づいて『間違っている』と言ってくれていれば」と後悔の念がよぎりましたが、過ぎてしまったことなのでどうしようもありませんでした。 -
崩れてしまった予定を立て直すことが急務なため、駅の案内所で何とかならないか相談に行きました。「買い直さないと無理。ただし払い戻しはできますが、自分の責任でやってください。私は一切触りません」という冷たい返答でしたが、アプリを操作し、無事に払い戻しができました。そして新たにチケットを買い直すことで、次発の電車に乗ってツェルマットへと再出発することとしました。
テーブルにはハイキングの案内図が描かれていました。 -
ショックを引きずりながらも、その日の移動行程を再度見直します。さしあたって、今乗っている電車が5分ほど遅れて運行しているのですが、インターラーケンオストでは乗り換えの待ち時間は保証しないと案内が出ていました。
-
インターラーケンオストに到着と同時に、スーツケースとリュックを持って走りました。20キロ近いスーツケースと5キロのリュックを背負い、階段を駆け下り、別のホームへと向かいます。妻も同じようにスーツケースを持っての移動なので心配しつつ移動していると、「ズデーン!!」と盛大な転倒音が聞こえました。これはまずいと思い振り返ると、同じく慌てて移動している旅行者がスーツケースと共に転倒していました。その横を妻が通り過ぎているのを見て、とりあえず一安心しました。とはいうものの、この時間のない状況で重い荷物を持って走れば、誰が転倒しても不思議ではありません。ホームの階段を駆け上がり、何とか乗り継ぎに間に合いました。
-
次の乗り換えはシュピーツ駅であることを確認し、電車の車窓から美しい湖を眺めました。
シュピーツに到着し、次の乗り換え電車を待ちました。10時05分に3番ホームに入ってくる電車が、次の乗換駅であるフィスプ行きのはずでした。
3番ホームで待っていると電車が入ってきました。2等車の入り口で並んでいましたが、近くに止まったのは1等車だったため、遠くの入り口までまた走りなんとか電車に乗り込めました。 -
乗車してから次の予定と時間を確認すると、奇妙な違和感を覚えました。10時05分発の電車に乗らなければならないのに、今乗っている電車が10時前に発車しているのです。何かおかしいと思うと、間違えてベルン行きの電車に乗っていることがわかりました。同じホームに行き先の全く違う電車が入ってくるとは想定していなかったこと、思わず来た電車に乗ってしまったことで、ミスを繰り返してしまいました。
ひとまず戻らなければならないことから、トゥーンで降車しシュピーツに戻ることにしました。
写真はトゥーン駅 -
ここで次の電車を調べようとしましたが、シュピーツにいるのに現在地をフィスプにして電車を調べてしまい、なかなかうまく調べられませんでした。間違いに気づき駅名を入れ直すと、次の電車まで1時間の待ち時間が発生してしまいました。
写真はシュピーツ駅 -
乗り換えまで時間があるので、駅のインフォメーションを尋ねて乗り換えの確認をしました。今度は間違いのないように時間とホームをしっかりと確認しました。丁寧に途中区間の乗り換えの説明もしてくださいました。間違えて来た駅ではありましたが、トゥーン湖のほとりにあり、非常に美しい街でした。疲れた体と心を少しだけ癒すことができたように思います。
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そうこうしているうちに、フィスプに向かう電車が来ましたので、時刻と列車番号を確認して乗り込みました。電車はシュピーツから山間部に入る路線に切り替わっていきます。トンネルを抜け、牧歌的な風景が広がる車窓を眺めながら、ここであることに気づきました。
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トゥーンからシュピーツまで戻るために乗った電車が、実はそのままフィスプ方面に向かっていたことが発覚したのです。ここでもまた、無駄にシュピーツで降車して時間を消費してしまっていました。しかし、前述したようにトゥーン湖の美しい風景が見られたので、これも良しとしようと気持ちを切り替えました。
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