2024/06/28 - 2024/06/29
102位(同エリア283件中)
タブラオさん
6月のおと休の季節に会社の友人と栗駒山荘に泊まってきました。
このコースは去年の5月に同じ友人と行く予定でしたが、ちょうど行く前週に私とランチをした別の友人がコロナに感染したことが判明したため、大事を取って取り止めたコースです(結局、私は感染していませんでしたが…)。今回はその時のリベンジです。3年半前の紅葉の季節に相方と一緒にほば同じコースで行きましたが、好印象であったため、会社の友人を誘って行きました。前回の旅行記のリンクをご参考までに貼っておきます。
https://4travel.jp/travelogue/11653843
https://4travel.jp/travelogue/11654629
で、どうだったかというと、栗駒山荘は、温泉よし、食事よし、お部屋もよし、おまけに景色も良いのに、宿泊料金はリーズナブル。なかなか予約が取れないのも納得です。紅葉や新緑の季節でなくとも、是非また泊まってみたいと思いました。一方、前回は当たりであった気仙沼のフカヒレですが、今回はイマイチでした。期待し過ぎたのが良くなかったのかも知れませんが、いい勉強になりました。
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7時16分発の「はやぶさ101号」で一ノ関駅に向かいました。おと休の季節はいつもそれとわかる乗客が多いのですが、なぜかこの日はビジネスマンばかりでした。
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一ノ関駅には9時21分に着いて、そのまま日産レンタカーに向かいました。一番ベーシックな車を予約していましたが、現行型のノートe-powerでしたのでラッキーでした。レンタカーで現行型を借りるのは初めてでした。旧型と比べると大人になっていましたが、パワー感やキビキビ感はなくなっていました。
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「気仙沼 あさひ鮨」
気仙沼の有名店です。行く少し前にもテレビで紹介されていましたので、期待して行ったのですが… -
「フカヒレ姿煮」
気仙沼と言えばフカヒレ。フカヒレの生産量は日本一です。香港で食べたフカヒレも気仙沼からの物みたいです。前回、気仙沼の新富寿しで食べたフカヒレ丼は絶品でした。今回のあさひ鮨も有名店ですので、新富寿し以上のものを期待していきましたが、結論から言えば、ガッカリでした。ご参考までに前回の旅行記のリンクを以下に貼っておきます。
https://4travel.jp/travelogue/11653843
そもそもスープが何だかイマイチでした。スープは中華風スープではないと説明を受けましたが、正直、フカヒレスープで、「あれ?」と思ったのは、高価なのも安価なのも散々食べてきましたが、今回初めてでした! そしてフカヒレの姿煮ですが、フカヒレに張りとかプリプリ感が全くありませんでした。前回も同じような形状のフカヒレを食べましたが、写真を見比べても張りの違いがわかるほどです。フカヒレ産地の名店に来たわけですから、それなりのクオリティの物を期待していきましたが、きっと期待し過ぎだったのでしょう。 -
「フカヒレ寿し」
率直に言うと、こちらもお味はイマイチでした。そもそもフカヒレに味があるのかという気もしますが、前回、新冨寿しのフカヒレ丼は絶品でしたので、味付けが違うのか何が違うのかわかりませんが、インパクトの薄いお味でした。でも、見映えはとても良いので、その点は満足です。 -
フカヒレの姿煮とフカヒレ寿しだけでは量が流石に足りないため、友人と二人でランチのお寿司をシェアしましたが、それでも少ない感じでした。これでトータル一人当たり約10,000円でしたが、期待が大きかっただけに…。次は黙って新冨寿しに行きたいと思います。
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「リアスキッチンDELI」
ここで「ふかひれソフト」を食べようと決めていました。お味は、まあ何がフカヒレの味だかよくわかりませんが、美味しかったです。 -
「気仙沼シャークミュージアム」
せっかくですので、今回はシャークミュージアムにも寄ってみようと決めていました。リアスキッチンDELI と同じビルでしたので助かりました。小さなミュージアムですので、すぐに見終わりました。 -
「氷の水族館」
シャークミュージアムとセットでチケットが売られていましたので、こちらにも入ってきました。水族館内はマイナス20度ですので、そのままでは入れませんが、ずらっと並んだ分厚い防寒具に目を奪われました。 -
入った瞬間はそれほど寒いとは思わなかったものの、コート1枚だけですので、数分もいると震えるほどの寒さでした。出口のドアが開かなかったらどうしようと考えたら、恐怖でした、館内は狭く、凍った魚が陳列されているだけで、こちらもすぐに見終わってしまいました。
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「郭公(かっこう)だんご」
気仙沼から栗駒山荘に向かいましたが、途中で厳美渓に寄ってみました。景色は大したことありませんが、厳美渓名物の「空飛ぶだんご」で有名な「郭公(かっこう)だんご」が気になっていたため見に行ってきました。着いたら、ちょうど前の方が団子を買っている最中でしたので、団子がかごに入れて運ばれてくるまでの一部始終を見学させてもらいました。団子は美味しそうでした。翌日、帰りに近くを通りましたので、買っておけば良かったかも… -
「栗駒山荘」
栗駒山荘には15時30分過ぎに着きました。前回は須川高原温泉に宿泊して栗駒山荘には日帰り入浴しましたので、今回初めての宿泊でした。予約がとても困難な旅館ですが、事前にネット受付開始日時を聞いておいて(半年前だったと思いますが…)、その時間にネットで部屋を押さえました。 -
ドライブイン的な存在でもあるのでしょう。お土産屋がとても充実していました。
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和室と洋室で選べますが、和室にしました。1泊2食付き、2人泊で1人当たり19,950円でした。お風呂もお部屋も食事も大満足でしたので、このお値段なら超格安だと思います。是非また泊まりたいと思いますが、唯一の難点は予約が取りづらいところです。
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お部屋からの景色です。全ての部屋からこの景色が眺められます。
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「須川高原温泉」
栗駒山荘のお風呂に入る前に、須川高原温泉に日帰り入浴に行きました。栗駒山荘が秋田県に位置するのに対し須川高原温泉は岩手県に位置します。県境を越えて行きますが、歩いて1、2分の距離です。提携してのか、栗駒山荘の宿泊客は須川高原温泉に無料で日帰り入浴出来ますし、逆ももちろん可です。前回は須川高原温泉に宿泊して栗駒山荘に日帰り入浴しました。 -
須川高原温泉の露天風呂はマニアの間でも結構有名な露天風呂です。源泉から近いので、お湯もとても良いと思いますが、いかんせん、隣の栗駒山荘の露天風呂と比べると印象はイマイチでした。まずは風情が余りないのと、お湯から上がって涼むスペースがなく、私には余り居心地の良い露天風呂ではありませんでした。お湯は無色透明で白い細かい湯の花が湯中に浮いていました。強酸性で硫黄の香りも強めでした。お湯そのものは素晴らしいと思います。
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須川高原温泉の旅館建物です。旅館内に入って驚いたのは、前回来た時には1階ロビーにはずっと「須川温泉音頭」が流れていて、嫌でも覚えてしまったのですが、今回は、その「須川温泉音頭」の代わりにクラシック音楽が流れていました! 受付のお兄さんにそれとなく聞いてみたら、何でも、この須川温泉音頭を作った副総支配人の方が退職したため、昨年から流さなくなったのだそうです。
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須川高原温泉の内湯です。前回来た時には、須川高原温泉に宿泊しながらも、ほとんど栗駒山荘の露天風呂にいたため、須川高原温泉のお風呂は正直余り印象に残っていませんでした。改めて入ってみての感想ですが、もちろんお湯は良いとは思いますが、やはり、栗駒山荘の露天風呂が良すぎてインパクトはイマイチでした。
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夕食は夕食会場でいただきました。天井は高いし、広々としていて開放的な食事会場でした。
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最初からテーブルに載っていた料理とこの日の夕食メニューです。結論から言えば、大満足の内容でした。
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最初からテーブルに載っていた料理 その①
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最初からテーブルに載っていた料理 その②
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ワインはハーフボトルで1,500円でした。
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後から出てきた料理です。秋田牛のステーキと岩魚の塩焼きにお蕎麦。秋田牛のステーキは、これを目当てにまた行きたいくらい絶品でした(お友達も同じ感想)。岩魚の塩焼きとお蕎麦も美味しかったです。
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ランチはハズレでしたが、夕食は大当たりでした。夕食のためだけにまた行っても良いと思える位、満足です。
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この時間帯は曇っていたというか、霧が掛かっていたため、夕陽は見られませんでしたが、霧がそれほど濃くないためなのか、窓の外は写真のような幻想的な景色でした。
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夕食直後を狙って行ったのが良かったのか、露天風呂にはほとんど人がいませんでした。
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改めて入ってみての感想です。お湯も景色も最高なのは変わらずですが、露天風呂のサイズがとても大きく感じました。受付の方に露天風呂の縦横サイズを聞いてみましたが、誰も正確な数値は知っていませんでした。縦は恐らく3m弱位で横は15~20m位の大きさだと思います。それから、硫黄の香りは強めでそれだけでも好印象ですが、湯口付近は檜の香りが漂っていて、木の香りも最高でした。時間を選べば混み合うこともありませんので、何から何まで完璧な露天風呂だと思いました。
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内風呂です。内風呂もとても広くて景色も良いのですが、目の前の露天風呂にすぐに出られるため、内風呂に入る理由がありません。悪天候の時には良いのかもしれません。
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陽が暮れ掛け、友人は先に部屋に戻ったため、一人だけになりましたが、すぐに外国人の方が入ってきました。ちょうど夕食前に須川高原温泉で奥様とおぼしき方と一緒にいた方ですが、長身で長髪、一度見ただけで忘れられない風貌の方でした。何となく話し掛けたら日本語が通じたため、30分位話をしました。その方はオランダの方でオランダに住んでいるのですが、奥さんの法事か何かで埼玉の実家に帰ったついでに温泉巡りをしているとのことでした。オランダというとすぐに思い浮かぶのが、F1レーサーのマックス・フェルスタッペン。それとK-1のピーター・アーツ。そんな話をしましたが、余りピンと来てないようでした。で、その方はアムステルダムからすぐ近くのライデンという町の美術館で日本画の研究員をしていて、北斎が専門だと仰ってました。長崎の出島でどうのこうのという話をしてくれたのは覚えていますが、まさかこの方が…
で、この2週間後に、奥蓼科温泉の渋御殿湯に泊まったのですが、普段はテレビなどまず見ないのに、やることがなかったため、たまたまテレビ朝日系のバラエティ特番『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん新春3時間SP』の「14歳の“葛飾北斎博士ちゃん”、オランダ&イギリスへ」という番組を見ていました。そしたら、何とこの方が登場してきました! 話の流れからもしかしてと思って消さずに見ていましたが、まさか本当に登場するとは! 北斎の研究をしているとはお風呂の中でもずっと話してらっしゃいましたが、まさか本を何冊も書くような権威の方だとは! -
翌朝の4時30分前の写真です。日の出時間を狙って行きました。眺めの良い露天風呂という観点からは全国でも3本の指に入る(恐らくNo.1)と思います。
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前回もそうでしたが、朝方に入った時にはお湯は透明に近い色でした(写真は少し後から撮ったもの)。それが時間の経過とともに白濁してゆくから不思議です。
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翌日の朝食も同じところで食べましたが、こんな感じで、外の景色が眺められる窓際の席でした。とても気が利いていると思います。
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とても豪華な朝食でした。夕食もそうですが、食事だけでもまたここに来る価値があると思いました。
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盛り付けも綺麗でした。
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こちらのお盆は2人分です。
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8時00分過ぎの写真です。前回は露天風呂からの紅葉が最高でしたが、新緑の季節も素晴らしい眺めでした。
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「川原毛大湯滝」
9時00分にチェックアウトして、川原毛大湯滝に向かいました。滝が温泉だなんて、国内でも数えるほどしかないため、まずは友人をここに連れていきました。駐車場から歩くこと約15分。着いた時には、運良く誰もいませんでした。 -
滝のすぐそばに更衣室があります。今回は水着を持っていきましたので、大手を振って入ることができました。
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滝は左右に分かれて2本あります。写真は左側の滝です。こちらは、岩を伝って流れ落ちますので、勢いはそれほどありません。
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流れ落ちたところが滝壺のようになっていて、ここで入浴することが出来ます。深さもちょうど良い位でした。急に深くなるのではと警戒しながら足を伸ばしましたが、結局、深いところはありませんでした。
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肝心のお湯ですが、前回は秋口であったため、少しぬるい感じでしたが、今回は40度から41度程度で適温でした。口に含んでみましたが、水でかなり薄まっているにもかかわらず完全にレモン水でした! それと硫黄の味もしっかりある! よほど源泉の量が多いのか、または激アツ・高濃度ということなのでしょう。
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写真は右側の滝です。こちらは、ダイレクトに落ちてくるため、修行にはいいかも知れませんが、入浴には適していません。
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こんな感じでお湯は滝壺に叩きつけられます。近付くと激しくお湯を浴びるため、どのくらいの深さかは確認出来ませんでした。
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下流の方が流れが安定していて、入浴には適していると思います。お湯が予想以上に熱かったのと直射日光を浴びていたせいか、これだけでこの日はお腹一杯になってしまいました。
湯滝を離れる頃にはもう1組いましたが、その後、帰る途中に何人かの人とすれ違いましたので、ちょうど空いていた時間帯に訪れたようです。 -
写真は、川原毛大湯滝の上流部分です。川原毛大湯滝に向かう途中にこの川を渡る橋がありますが、その橋に、「この付近熱湯につきご注意下さい」の注意書きがあります。前回来た時にこの川に手を突っ込んた時には、お湯は適温でしたが、今回は本当に熱くてとても入れるような温度ではありませんでした(たぶん50度以上)。誤って落ちたら本当に危険です。
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「小安峡大噴湯」
友人が初めてでしたので、ついでに寄ってきました。川辺まで階段を下って、また上りましたので、汗だくになりました。 -
小安峡から階段を上がったところにちょうどこのお店があったため、こちらでランチにしました。お蕎麦もとろろも美味しかったです。
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近くまで来ましたので、泥湯温泉にでも寄ろうと思っていましたが、川原毛大湯滝でお腹いっぱいになってしまい、結局、予定より一本早い「はやぶさ110号」で帰京しました。
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