2020/10/17 - 2020/10/18
92位(同エリア137件中)
タブラオさん
JR東日本の新幹線乗車料金50%割引キャンペーン「お先にトクだ値スペシャル(50%割引)」の利用第6弾ということで、1泊2日で相方と岩手・秋田の紅葉狩り&極上泉巡りに行ってきました。
この旅行を予約したのは確か5月。「トクだ値」も「Go to」もまだアナウンスされる前でした。前から紅葉の時期に栗駒山荘に泊まりたいと思っていましたが、紅葉の時期の予約は抽選になることを知り一旦断念。一方、須川高原温泉は露天風呂が広く、お湯も極上硫黄泉と聞いていたため、須川高原温泉にも一度は泊まってみたいと思っていました。そんな中、須川高原温泉に泊まると早朝・夜間でも栗駒山荘に立ち寄り入浴出来ることを知り、須川高原温泉宿泊を決めました。これだけではもったいないため、これも以前から行きたいと思っていた「奇跡の一本松」に寄り、ついでに気仙沼で「フカヒレ丼」を食べることにしました。更に2週間前に行けなかった小安峡に寄るのと天気が良ければ、また川原毛大湯滝にも寄ってみようと盛り沢山な内容にしました。
で、どうだったかというと、1日目こそ曇り勝ちでしたが、2日目は綺麗に晴れ上がり、栗駒山荘の展望露天風呂で朝日に染まる紅葉を拝むことができました。また直前に行くことを決めた気仙沼のフカヒレ丼は正に絶品。ビッグサイズのフカヒレに感激しました。その他、計画していたところには全て行くことが出来、トータルでも大満足の1泊旅行となりました。
1日目:東京を出発し一ノ関へ。レンタカーで気仙沼に移動しフカヒレ丼ランチ。「奇跡の一本松」観光の後、須川高原温泉へ。須川高原温泉泊。
2日目:早朝、栗駒山荘露天風呂で朝日に染まる紅葉を堪能。小安峡大噴湯観光、川原毛大湯滝観光後、午後帰京。
①は1日目の旅行記です。この日の主なイベントは次の通りです:
●気仙沼でフカヒレ丼
●陸前高田で「奇跡の一本松」見学
●栗駒山荘の露天風呂で夕焼けを堪能
●須川高原温泉に宿泊
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一ノ関にも停まる「はやぶさ号」ということで7時16分発の「はやぶさ101号」で一ノ関を目指しました。停車駅が多い「はやぶさ号」のためか、写真の通り1割位の乗車率でした。周囲に会話をする人もいなかったため、ストレスなく一ノ関まで行くことができました。
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一ノ関駅に着いたのは9時21分。一ノ関駅でいつものノートe-power君を借りましたが、2週間前と全く同じ黒のe-power君でした。9時50分に一ノ関駅を出発しました。
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11時30分にお昼を予約してありましたが、ちょっと早めに着いたため、シャークミュージアムに寄ってみました。下の写真がシャークミュージアムで、上がシャークミュージアムのすぐに向かいにある気仙沼市魚市場です。結局時間がなくなってしまったため、ちょっと寄っただけでした。
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「津波浸水深ここまで」の表示。
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「気仙沼新富寿し」
かなり余裕を持ってシャークミュージアムを出ましたが、気仙沼の道は車のナビの地図とは全く違っていて、「ナビで指示された道がない!」状態となりパニックに。結局、車のナビからGoogleのナビに切り替え、何とか11時30分ギリギリに着くことができました。Googleのナビも違っていたら本当にピンチでした。 -
フカヒレ丼が食べられるお店はたくさんありましたが、個室ということでここにしました。
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ふかひれ丼の「海鮮あんかけ」「かにあんかけ」の違いは、あんかけの違いだけでなく、ふかひれのサイズも違うとのことでした。今日なら「海鮮あんかけ」は140gで手のひらサイズとのことでしたので、勧められるがままに「海鮮あんかけ」の方をオーダーしました。
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じゃーん! 出てきたのがこれ!
全く期待していませんでしたが、予想以上のサイズに大感激! -
写真ではサイズ感が上手く伝えられないのが残念ですが、はっきり言って大きいです。何て言ったって140gですから…
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最初はあんかけなしで、何も付けずにそのまま食べましたが、フカヒレに味が染みていて、これだけでも十分美味でした。歯ごたえが良く、食べていて幸せを感じました。
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途中まで食べたところで「海鮮あんかけ」が出てきました。
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具の量もたっぷり! でもフカヒレだけで十分なような…
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何も付けずに半分くらい食べたところで、「海鮮あんかけ」を掛けて、味の変化を楽しむのが新富寿し流の食べ方です。個人的にはあんかけなしで、フカヒレそのものの味を楽しみながら食べた方が美味しく感じられました。
大満足で気仙沼を出て、次の目的地の陸前高田に向かいました。 -
「道の駅 高田松原」
到着したのは12時55分でした。ここに駐車して、「奇跡の一本松」まで歩きました。 -
この地図がわかりやすいです。「奇跡の一本松」まで630mでした。
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ちょっと行ったところに「献花の場」があります。「献花の場」を越えて一本道を進み、川を渡った高台が「海を望む場」です。
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「海を望む場」から海側を撮ったものです。海の手前は、昔は松林だったようです。
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高台から山側を撮ったものですが、この山の形が実家から見える山とそっくりでビックリしてしまいました。
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「わんこきょうだい」と「そばっち」がいっぱい!
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手前の廃墟は陸前高田ユースホステルだそうです。幸い、震災の時には既に休業中であったため、人的被害はなかったそうです。奥に見えるのが「奇跡の一本松」ですが、このユースホステルの敷地内にあったそうです。意図的に残しているわけではないのでしょうが、無惨な形で残っているのを見るのは辛いです。
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「奇跡の一本松」
根が腐り枯死と判断されたものの、震災からの復興を象徴するモニュメントとして残すことになり、幹を防腐処理し心棒を入れて補強したり枝葉を複製したものに付け替えたりするなどの保存作業を経て、元の場所に再び立てられている。(ウィキペディア)
上手い言葉が思い浮かびませんので、コメントはなしということで。 -
「奇跡の一本松」を13時30分に出て、宿泊先の須川高原温泉に向かいました。一ノ関駅までは行きと全く同じ道でした。写真は、途中の「道の駅むろね」で買った「金成屋のだんご」。11月中旬までの限定販売だそうですが、超美味でした。
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須川高原温泉に着いたのは16時00分過ぎでした。写真は須川高原温泉の峠を上り切るちょっと手前の紅葉。ピークを少し過ぎた感じでした。
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須川高原温泉の駐車場。収容台数は多いですが、かなり埋まっていました。この駐車場が翌日の昼間には凄いことになっていました。
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「須川高原温泉」
温泉好きの間では、極上硫黄泉ということで有名のようですが、宿泊客は登山者がほとんどでした。そのため、お風呂は予想していたほど、混んでいませんでした。 -
高原温泉という位ですから、ロッジ風の旅館かと思っていたら、古い温泉街にあるような典型的な温泉旅館でした。「須川高原温泉音頭」とでも言うのでしょうか。ロビーには四六時中、温泉音頭が流れていました。
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景色が良い方の部屋にしましたが、紅葉時期のベストシーズンにも拘わらず、14,780円(税込)とお値段は良心的でした。これに「go to」と「トクだ値」が加わり、超お得な旅が出来ました。
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お部屋からの景色です。露天風呂の端が見えていました。
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受付で栗駒山荘の日帰り入浴券が貰えます。一般の人は9時00分から16時00まで日帰り入浴可ですが、須川高原温泉宿泊者は夜は22時00分まで(確か)、朝は6時00分から入浴可ですので、栗駒山荘に泊まらなくても栗駒山荘の眺望露天風呂が楽しめます。
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栗駒山荘は須川高原温泉から歩いてすぐですが、県境を越えます。須川高原温泉は岩手県側で栗駒山荘は秋田県側にあります。
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「栗駒山荘」
栗駒山荘に着いた時にはちょうどいい感じで夕焼けしていました。この時間帯に栗駒山荘の眺望露天風呂に入れるよう須川高原温泉を目指しましたが、間に合って良かったです。 -
栗駒山荘は山小屋ではなく、中規模の山岳リゾート旅館のイメージでした。須川高原温泉と比べると中は新しくて綺麗でした。
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栗駒山荘の眺望露天風呂です。写真は翌朝に撮ったものです。夕暮れ時には常に5人~10人入っていましたので写真は撮れませんでしたが、日帰り入浴の時間帯でなかったためか、恐れていたほどは人はいませんでした。
入った頃にちょうど目の前の雲が赤く染まり始め、夕焼けショーを最初から最後まで見ることができました。お湯も濃厚な硫黄泉で申し分ありませんが、露天風呂からの眺めが素晴らし過ぎて、お湯の素晴らしさが霞んでしまうほどでした。ずっと真っ赤な雲を眺めて感動していましたが、部屋に戻ってきて相方が、真っ赤な空よりもピンクに染まったお湯が素晴らしかったという話を聞き、気が付けば良かったと後悔しました。 -
「栗駒山荘」を出たのは17時30分。日もほとんど暮れかかっていました。
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夕食が18時30分からでしたので、その前に須川高原温泉の露天風呂に寄りました。
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須川高原温泉の露天風呂です。ホームページから拝借しました。写真のような真っ青なお湯を期待していまたが、行ったのが暗くなってからであったため、確認出来ませんでした。広々とした露天風呂でお湯も香りもいい感じではありましたが、栗駒山荘の印象が強過ぎて、正直、こちらの露天風呂のインパクトはイマイチでした。
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夕食は18時30分からにしました。テーブル間の距離が近かったのが気になりました。
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とても甘いワインでしたが、甘党の私にはちょうど良い甘さでした。
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食後、一休みしてから大浴場に行きましたが、人が多くて居心地が良くなかったため、「霊泉の湯」という激熱のお風呂に移動することにしました。
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「霊泉の湯」
暫く誰も入って来なかったため、30分位ここにいました。ここのお湯は45度位で他のお風呂と比べて熱いです。それから、露天風呂も大浴場も白濁していたのに対し、こちらのお湯は透明度の高いお湯でした。硫黄泉でも地中から出てきたばかりのお湯は透明だと聞きますので、恐らくこの「霊泉の湯」が一番源泉に近くて新鮮なお湯だと思われます。熱いため入ってもすぐに出て、ほとんど床で涼んでいましたが、硫黄の香りも強く素晴らしいお湯でした。
「霊泉の湯」の後、もう一度露天風呂に行こうか迷いましたが、外は冷え込んでいたため断念。翌朝に備えて早めに寝ました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちーちゃんさん 2020/10/21 21:37:06
- 今回のランチは超豪華!
- こんばんは(╹◡╹)
写真を見てビックリ!
大きなフカヒレ!
そしてお値段を見てまたビックリ!
でも私も1度は素敵なランチを頂いてみたい。
すみません、フカヒレに目が眩んで、
温泉は色あせてしまいましたσ(^_^;)
- タブラオさん からの返信 2020/10/21 21:52:42
- Re: 今回のランチは超豪華!
- ちーちゃんさん、こんばんは。
一人の時は目一杯ケチってますけど、ここはケチってはいけないと思い、奮発しました。今回はお財布も一緒でしたし…。おかげで、一生の忘れられないランチとなりました(笑) それにしても「Go to」と「トクだ値」は有り難いです。半分の予算で済んじゃいましたから、余裕もできました。
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