2023/01/02 - 2023/01/02
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コマいぢりさん
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尺土駅は乗りかえ駅だが、平成の時代に入っても構内通路だった
今では跨線橋が架けられ、沿線にあまり遮る建物もないのでそこからの眺めも良い -
近鉄吉野線へ直通する急行の吉野行きに乗る
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まほろばの地も近付いてきた
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橿原線との接続駅、橿原神宮前
三が日の威力もあり大勢降りる
昨晩橿原線から乗りかえてきたのでわかっているのだが、意外と南大阪線ホームと橿原線ホームは離れている
その間に社殿風で有名な大きな駅舎のある大掛かりなY字駅である -
橿原神宮前を発車すると、橿原線線路の突き当たりが間近にある
手前三線が標準軌の、奥の二線が吉野線からつながる狭軌の線路で、右奥には台車振替場もある
地上子が設置されているので使用は想定されているだろうが、今日はいずれにも車両の姿は見られない
執筆後に読んだ鉄道ピクトリアルでまさに南大阪線系統が特集されており、ここにいくつもの車両がたむろする写真を見れたので、この自分ではたまたま出払っていたのだろう -
いよいよ明日香の地へ踏み出す
そこそこ線路に近い場所に高松塚古墳・キトラ古墳など著名な遺跡群もあるが、沿線はそれなりに市街地化している
30年以上前、中学の修学旅行でこの地を自転車で回った
石舞台などはもっと奥の方だが、当時はもっと空地に緑が広がっていた印象がある -
曽我川が沿うようになると
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JR和歌山線も近付いてきて古瀬の渓谷を走り
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和歌山線との接続駅吉野口に停車
上り列車とすれ違う
吉野線は始発の橿原神宮前から単線である
完全な共同使用駅で、近鉄吉野線上りホームの向かいが和歌山線の下りホーム
余分な境などない駅の本来のあるべき姿 -
しばらく和歌山線と付かず離れずで走り、薬水の駅で小さな流れの対岸に和歌山線の架線を見下ろすと、線路の方角を変え、吉野の山へと上っていく
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駅の乗降客も多くても三千人を切るようになるが、いくつか市街地を形成する駅もあり、特急の停まる駅の福神は橋上駅
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途中、谷を見渡せる
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大阿太駅で再び上り列車とすれ違い
崖の途中に設けられた、なかなかな条件の駅 -
大阿太を出ると吉野川に出会い、右岸を沿って走る
上り始めてから一番町の開けている下市口、その次の越部と通り六田
吉野線内で初めて特急とすれ違う
さすがに近鉄線区でもローカル線に分類されている区間、さほど特急の本数も多くはない -
こんな路線の奥まった場所だが、
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下り方右手に車庫があり古市検車区の支区となっている
無人駅だが、この駅を起終点とする列車も設定されている模様 -
人家は途切れることはない
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段丘から高い位置のまま
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ほぼ直角に曲がり吉野川を渡る
川岸に下りずに段丘上からそのままなので桁が高い
おそらくこの鉄橋が建設されるまでの間、大正元年の開業から今の六田駅が吉野駅と名乗り、吉野への入り口なっていた
延伸し、六田へ改称されたのは昭和三年である -
駅も鄙びてきた
終点から一つ手前の吉野神宮駅
市街地もここまで
吉野の木材を積み出していたので、貨物ホームもあった -
狭まる谷をさかのぼり、線路が四本に分かれると
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行き止まりの終着駅、吉野に到着した
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駅前に住居はなく、土産物屋などが並ぶ
参詣、観光地の駅である -
駅舎は立派だが今は無人駅
近鉄の駅合理化は市街地から終点の駅まで及んでいる -
フリーきっぷでなくともフリーパスの改札口を通り
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乗ってきた列車で戻り、再び吉野川を渡河
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乗り鉄時には常に進行左側に座っているので、今度は六田の車庫を見て
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青の交響曲とも遭遇
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吉野口ではちょうど和歌山線の列車に出会えた
こちらのドアが開く前に、あちらのドアが閉まってしまったような?
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