2024/07/05 - 2024/07/06
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おくぅーんさん
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今年になって、元気なうちに月一回は旅行に行こうと決め、六月まではその目標はクリアできた。そして迎えた7月もどこかに行きたいなということで計画を立てたはいいが、時期的に少々問題あるかもしれないかな。
7月は梅雨の真っ只中で、観光には適さない時期だと分かっていたのだが、持ち前の楽観主義とポジティブな姿勢で旅行を決行することにした。
それでもね、私は一見いい加減に見られがちですが、旅行に関しては皆さんの予想を裏切るかもしれない。今回の時期については致し方ないとして、旅行に行く際は事前に場所や時間などのスケジュールをエクセルで詳細に入力し、PDFに変換してLINEで送信し、必ずスマホでそれを確認しながら行動しいるのだ。今回はさらに、晴れバージョンと雨バージョンの二つのスケジュールを用意しちゃいました。旅行に行ってからドタバタするのがいやだということもあるし、準備段階からシミュレーションするのも楽しみのひとつなので。
さて、今回の旅行は二泊三日。一泊目は、栃木県日光市の山奥にある”平の高房”という旅館と二泊目は福島県福島市のこれも山奥というか標高の高いところにある”鷲倉温泉 高原旅館”へ行く予定だ。どちらも”日本秘湯を守る会”の会員の宿ということで、人里離れたところにあると想像できた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
一泊目の”平の高房”は、源平合戦にて敗北した結果山間部や僻地に隠遁した平家側の敗戦兵などの生き残りが開拓した土地にあるとこのとだった。それなので、その旅館の周辺には旅行の土産ものを買うところも少ないのではと考え、道中の人気観光地の那須地区にてお菓子などを購入しようと、”お菓子の城”というところに立ち寄ったのだった。
お菓子の城 グルメ・レストラン
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お菓子の城にはたくさんの種類のお菓子があって、どれにしようか迷った挙句、無難なところで”御用邸の月”というこの店一番の推しとされているものを買った。この店は、お菓子の城という名前だけあって、お菓子を製作するラインを見ることが出来た。さらに、バームクーヘンを作っている風景も間近で見ることができて面白かった。できれば、出来立てほやほやのバームクーヘンを食べたかったなあ、滋賀県にある”クラブハリエ”のように。クラブハリエの出来立てのバームクーヘンは、今までの自分の中のバームクーヘンとはという概念を覆すほどのおいしさだった。
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次は、”チーズガーデン”というチーズ専門店に行った。スーパーにあるスペースを広くとったチーズコーナーには行ったことはあったが、専門店なんてものがあること自体知らなかった。自分はチーズが大好物なので、どんなものがあるのか楽しみだった。
チーズガーデン THE OVEN グルメ・レストラン
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手で考え、心でつくりましたとのことで、なんとなく心に響くキャッチフレーズだけど。。。手で考えるとかどういうこと?心でつくるとは?
あまり深く考えない方がいいかもしれないね。 -
店内には、チーズ関連の商品が多数あった。今までに見たこともないようなチーズ羊羹だったり、珍しいものもいろいろとあるもんだなあと感心した。今回の旅行では、道の駅みたいなところに寄らないスケジュールになっていたので、ここらでどかんと土産物を購入して、あとは何も考えずに観光に没頭することにしていた。そうはいっても、この店でとかんと買いすぎたかもしれないなあと、少し反省。
だけど、その反省もすぐに忘れてしまうんだけどね。 -
それからお昼時となって、”茶屋卯三郎”という食事処に行った。事前予約のできない店だったので開店時間の少し前に行ったのだが、すでに順番待ちをしている人がかなりいて、人気の店なんだなと思った。
茶屋 卯三郎 グルメ・レストラン
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開店時間になると、店の人が一組ずつ名前を呼びあげて店内に案内するというシステムだった。店の中の広さがその時点では分からなかったため、もしかして客席埋まりきったあとの第二弾で呼ばれたらかなり遅くなるかもしれないなあだなんてネガティブな考えを持ちつつ自分たちの名前が呼ばれるのを外で待つしかなかった。
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まあまあの時間を待った後、自分たちの名前が呼ばれて店内に案内された。店内は、大きな古民家を一棟そのまま使ってリノベしたような感じだった。
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料理は、見た目がいかにも田舎の食卓に出てくる感じのものだった。ほかのお客さんもだいたい同じようなものをオーダーしており、こういう普通のおばあちゃんがつくるような料理が逆に人気あるんだあと思った。
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2種類のおこわなどやヘルシーな食材などを食べて満腹になったところで、狭い出口からおいとました。
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食事のあとは、”伊王野温泉神社”に行った。狭い参道の両側には太い杉の木が等間隔で立っていた。規模はそれほど大きくはないが、基本に忠実な神社だと思った。
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本殿に着くと、真ん前に杉の大木が二本立っていた。本殿との距離が近すぎるなあと感じるのは自分だけかな。これまで神社の近くに立っている大きい杉はいろいろ記憶にはあるが、本殿からの距離がこんなに短いのは自分が見た中での新記録かもしれないし、むしろ邪魔だあと感じた。木がこれだけ大きくなると、「今更伐採するわけにもいかないなあ」なんてつぶやく人もいるのではと勝手に想像してしまった。
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この神社の狛犬の表情がなんともユーモラスに見えた。これでもかってくらいに威嚇する表情のものがある中で、異色でよくよく近くから見ると笑ってしまった。
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本日最後の寄り道は、”波切不動尊 金乗院”。先ほど行った、伊王野温泉神社とは違い、敷地内は色鮮やかだった。
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本殿前には、わらべ地蔵さまなるものが道の両脇にたっていた。
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遠目には同じような地蔵だなと思っていたのだが。
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よくよく見ると、一つ一つの地蔵にはそれぞれコンセプトがあって、それにより表情が違っていたのだ。因みに、これは辛抱がコンセプト。いかにも辛抱してますよというオーラを感じた。
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そして本殿の隣には、金ピカの観音様の像と、真ん中に星の形に穴のあいた摩訶不思議な石が置いてあった。
その石は、明運星と呼ばれるもので、お祈りをしながら中央の丸い穴に体が通れば願いが叶うとされているものだ。なんだか面白いアトラクションみたいだと思ったが、とりあえず丸い穴の中を腹を凹ませ、やっとの思いで通ってみた。なにかいいことあればいいのになあ。 -
それから龍の口から水が出てくるという珍しい芸術作品のようなものが石垣の上にあったが、これを龍神様といい手を合わせて一心にお祈りしなくてはならないとのことだった。
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さらに、滝行も受付してますだって。手を合わせるぐらいならするけど、そこまで信心深くはないので、今回の滝行はご遠慮させていただきます。
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この寺で一番インパクトがあったのが、”波切不動尊”の像。その目力と背中のカチカチ山の赤い炎?がとても印象的だった。
というわけで、宿泊する旅館に行く前の観光は終了。
本日宿泊する宿までは、この金乗院からは1時間ほどの距離がある。金乗院の住職に「次はどこに行くんですか」と聞かれて、「湯西川の温泉です」と答えると、「あーあそこは涼しいところだな」なんて言われた。丁度今日は暑かったので、いいところに行けてラッキーかなと思った。しかも、住職から冷たいお茶とお菓子をもらえたので、思わぬものを頂けて感動した。坊さんなんて他の人からもらいっぱなしというイメージがあったのに、逆に奉仕してくれるんだから。 -
そして、本日宿泊する”平の高房”という旅館に到着した。いかにも平家の落人が隠れていそうな静かな山の中という感じのところだった。それから、標高が高いかどうかはわからないが、確かに冷房もいらないような涼しい場所だった。
湯西川温泉 上屋敷 平の高房 宿・ホテル
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玄関の真正面には、平家ゆかりの宿だというのを印象操作が目的なのか、屋島の戦いの那須の与一を描いてであろう大きな絵が飾ってあった。
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玄関からフロントまでは階段を登っていかなければならなかった。普通なら玄関の先にすぐ見えるところにフロントがあるんだけどね。
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それからフロントに到着してチェックインをしたが、カウンターみたいなところが石造りになっていて重厚な感じで素敵だった。
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フロントの前にあるエントランスホールは、面積も天井の高さもあり、ただただ広く感じた。
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館内の土産物売り場に行くと、「お部屋にお出ししたお菓子です」とか「朝食にてお召し上がり頂けます」と書いてある看板があって、わかりやすいというか売り方がうまいなあと感心した。そしてその術中にまんまとひっかかり、「朝食にてお召し上がり頂けます」の”きのこみそ”を親戚の土産も含めて1,000円×4=4,000円も買ってしまった。ちょろいお客だね、自分。
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さてとチェックインをしてから本日宿泊する部屋に行くには、長ーい階段を登らなければならなかった。この宿は、山沿いに建っているため、地形がそのまま屋内の形に現れているらしいのだ。
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階段を登って突き当たったところを左折してから見えた部屋に行く廊下がなんともきらびやかで特別感があった。
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そして部屋に到着。改装したて?のきれいな内装の広い寝室にはツインベッドがデーンとあった。あー気持ちよさそうだ。なんとも贅沢な感じ。
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トイレも自動でふたが開くタイプ。いいのかなこんないい部屋に泊まっても。
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それから、部屋付きの陶器製の風呂は源泉かけ流しの温泉だった。人目を気にせず、ゆったりとした自分だけの時間を過ごせるぞ。もー最高!!
”もー最高!!”はいいけれど、ええっとちょっと待って、宿泊料はいくらだってっけ?
少し不安がよぎった。 -
テレビのある、通常くつろぐ部屋の椅子の座る部分が一段上に上がっているタイプだったので、体がとても楽だった。細かいところまで気配りをしてくれる宿だなと思った。
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部屋に荷物を置いてから、早速貸し切りの露天風呂に行くことにした。部屋から廊下を通ってフロントの前より階段を下りて玄関にまず行き。それから、屋外にある露天風呂へ向かった。道中長いなあ。
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外の貸し切り露天風呂は2つあった。事前に予約をしてフロントでカギをもらって入室することになっていた。たぶんどちらの風呂も大きさが一緒で、対称的なつくりになっていると思った。
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脱衣所から外に出ると露天風呂が一つあったのだが、湯加減もよくしかも肌がすべすべになる湯の質だったのでとても気持ちよく入ることができてよかった。この温泉は美人の湯だったんだね。事前にちゃんと調べておけよ。自分。
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それから、予約のいらない大浴場の内風呂にいった。風呂には誰も入っていなくて、貸し切り状態だった。
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内風呂からドアを開けた先にある露天風呂にも入ってみた。とにかくどの風呂も美人の湯で、肌を触ると自分の肌ではないかのようなすべすべ感があって、いつまでも入っていられそうだった。
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ゆっくり温泉に浸かったらお腹が空いてきた。そうこうしているうちに、お楽しみの夕食タイムとなった。
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まずは、夕食のお供に冷酒をオーダー。冷酒の入っている瓶をそのまま出してくる旅館が多い中で、おしゃれな徳利に移し替えてくれるその気使いがうれしい。中身は同じものでも、贅沢な気分になれるからだ。
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地元の和牛も美味しそうだ。
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そして中央には炭火でじっくり焼いた川魚と小さい芋があって、出来立てほやほやをうまうまと頂いた。
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夕食の一つ一つの料理自体は小さいものだったので、最初はおいしいなって食べれたのに、最後の締めのごはんとみそ汁まで行くと、お腹がパンパンになりすぎて動けないかと思った。
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翌朝、男女が時間制による入れ替えとなっていた屋外の大露天風呂に、男の順番になったので行ってみた。広々とした露天風呂はまたもや貸し切り状態でよかった。
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朝食は、細かく区切ったところにいろいろなごはんの友があって、それを少しずづごはんと一緒に食べてたら、おかわりを三杯もしてしまった。
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そして、朝食にでてきた”きのこみそ”がこれで、確かにおいしくて売店で宣伝するのも頷けた。
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朝もやっぱりお腹いっぱい。平の高房は。温泉も気持ちよかったし部屋もいい感じで、自分の中の”日本秘湯を守る会”でもう一回宿泊したいリストの上位に見事ランキングされた。
というわけで、チェックアウトをして次の目的地に向かうことにした。 -
次の宿泊地の”鷲倉温泉 高原旅館”は距離があるということで、中間地点の丁度昼時になるような場所にあった、”お食事処 むらい”に行った。
むらい グルメ・レストラン
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事前の情報では、ソースカツどんがおすすめとのことだったが。
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イヤー、この肉厚やばいよ。この大きさで並みです。カツそのものはやわらかくて、ソースもしっかり味がしみ込んでいておいしかったのだが、腹が勘弁してくれと悲鳴を上げていた。まわりを見渡すと、若い男のグループがそのソースカツどんの大らしきものをオーダーしていていた。当然だが、並みよりも一回り大きいカツどんが出てきたのを見て、卒倒しそうになった。
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お腹いっぱいになってから、約一時間車を走らせて今晩宿泊する”鷲倉温泉 高原旅館”に到着した。
鷲倉温泉高原旅館 宿・ホテル
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この高原旅館は呼んで名前のごとく、標高の高い高原にあるため、下界ではここ最近では一番の高い気温を記録しているにも関わらず、過ごしやすい温度というか風の通る道に建っていたためむしろ涼しかった。夏でも涼しいことから部屋にはクーラーも取り付けられていなかった。
通された部屋はいたって普通。それでもところどころ改装をしているところがあって、思ったほどの古さは感じられなかった。 -
さてと、部屋に荷物を置いてしばらくしてから、温泉に行くことにした。
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この旅館には、2つの泉質の風呂があって、最初は岩根の湯というところに行くことにした。
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風呂には鉄分が多く含まれているらしく、浴槽の内部は赤茶けていた。そうはいっても、肌が赤くなるわけではないので安心してください。誰に言ってんの?
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そしてもう一つの泉質が、硫黄だった。硫黄は好きなんだけど、臭いがいつまでも体にこびり付くのが難点。だけど、ここの硫黄の臭いが白い色のわりには弱かったので助かった。
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内湯にある扉を開けると、その外に露天風呂もあったので、その温泉にもゆっくり浸かって気持ちがよかった。
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それから、貸し切りの風呂。空いていれば、誰でもいつでもどうぞという感じだったが、やはりその風呂に入るのを虎視眈々と狙っている人が多かったせいか、なかなか順番が回ってこなかった。
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昼食でがっつりカツどんを食べたが、風呂にたくさん浸かってなんとか腹を減らすことに成功。それでは、いただきましょうか。
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夕食のお供は地元の冷酒でしょ。やっぱり冷やした冷酒の瓶のまま持って来られました。これが、普通か。
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腹いっぱいになったところでさらに揚げ物で追い打ち。
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それからデザートが出てきたが、すでに腹にはもはや食べ物を受け付ける余力がなかった。
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それなのに、デザートのあとに、ごはんがたっぷりと運ばれてきて万事休すかと思いきや、旅館の人から良ければ”ラップ”を用意しますからご飯を今頂けない人は”おにぎり”にでもして部屋に持ち帰ってくださいと神様のような助言を頂いた。そしておにぎりと一緒に部屋に戻ったのはいうまでもあるまい。
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翌朝に腹を空かせようと、またもや赤い風呂に入った。そうすると、徐々に腹も空いてきて、朝飯の時間までにはなんとか食べれる準備が出来てきてよかった。
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腹の準備ができたところで、朝食をとった。朝食は、量もそれほど多くなくそれでいて素朴てありヘルシーでよかった。お腹を満たしたところで、最後の風呂を頂きこの宿をチェックアウトすることにした。
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高原旅館の温泉は、同じ敷地内なのに白と赤の2種類の色があってとても不思議だった。赤はいいんだが、白の臭いがどうも。ということで、白い温泉に入った後に必ず赤い風呂に入り、なるべく臭いが皮膚の中に入らないように工夫をしてみた。そうすると、何もしないより臭いは気にならないはず。たぶん大丈夫だ。
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鷲倉温泉高原旅館をチェックアウトして、あとはいつものように”神社仏閣”を巡りながら帰宅の途につくことにした。
今日は、恐れていた雨も降らず、むしろ晴れてしかも暑かった。ということで、事前に立てていた、晴れバージョンでのスケジュールとなった。
そして最初に行ったのが、”鳥追正観音”。神社の中には、柱があってそこに抱き着いて祈れば、ころりといかせてもらえるということで
”ころり観音”と言われていた。 -
それから神社のすぐ隣にある、”観音茶屋”に行った
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観音茶屋は、トタン屋根。一段下がったところにあったので、見逃す可能性もないわけではない。
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そしていよいよ店内に行った。
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店内は畳敷きで長いテーブルが置いてあり、普通の家そのものだった。
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そして案内されたのが目の前に竹林の広がる場所だった。
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昼飯はそば。昨日まで食事の旅に腹を酷使してきたので、ここらでさっぱりするすると腹に負担となるべくかけないものにした。
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それから最後の神社参拝のために”大山祇神社”に行った。雨ならばここで終わったけれど、幸いにも晴れていたためここでは終わらないことにした。
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そして御本社参道に行った。御本社までは4キロの道のりがあるらしかった。4キロならば、40分ぐらいかなと軽い気持ちで行ったのだが。
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細い道をひたすら歩いていくことになったが、こんままなだらかだといいんだが。
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参道は山の中というか森の中にあった。よくわからないけど、鳥居をくぐってその参道とやらに行ってみた。
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それにしても険しい道だった。予めこんなこともあろうかとトレッキングシューズを履いて臨んだのだが、いつまでたっても、本宮とやらに着くような気がしなかった。
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時折地蔵さんが現れてきたところで少しやすみをとりながら登っていくと。
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最後に心臓破りの石段が202段。
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石段が202段って、まじか。一段一段ゆっくりと登るしかないか。いつか着くはず。
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ということでやっとのことで、本宮の下までたどり着くことができた。
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こんなに体力を使うとは思っていなかったけど、諦めずに登山?できてよかったよ。
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折角ここまで来たんだから、参拝は入念に行いました。
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必死になってこの本宮まで登ってきたが、気が付いてみればTシャツが汗でべたべたになっていた。それから山から流れ出てくる湧き水を発見。思わず口に含ませたら、とても冷たくて気持ちがよかった。
今回は梅雨時の旅行をいうことで、雨が心配だったが期間中はほぼ晴れていたので良かった。栃木や福島の山奥の温泉地でゆっくりリラックスできて幸せな気分になれた。事前に立てたスケジュールもほぼ時間通りにこなせてストレスのないのもよかった。次の旅はいつになるやらわからないが、チャンスがあればもう一度”平の高房”に宿泊したいかな。温泉と宿の雰囲気が高レベルだったので。
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