2024/07/07 - 2024/07/08
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貯まっているマイルで、どこかに行こうと思ったときに、決め手が無いときは、JALのどこかにマイルが便利だと思う。
今回は、熊本空港になったので、九州で行きたい場所が、長崎県の島と、熊本の通潤橋だったので、まとめて回ることにした。
移動はトヨタレンタカー利用
7/7(日)
前日に、激しい雷雨があり、羽田が2時間以上閉鎖された。その影響を引きずって、羽田空港内は大混雑。さらに、風向きが変わって滑走路が変更になったり、私たちが乗るJAL625便も、出発が1時間近く遅れることに。
それによって、池島で池島炭鉱体験ツアーの参加は絶望的となった。
でも悔しいので、フェリーにレンタカーを乗せて、池島に行くことにした。
その後、長崎市内のホテルまで移動した。
羽田 8:00 → 熊本 9:40 (JAL625)
神浦港 13:46 → 池島港 14:12 (西海沿岸商船 フェリーかしま)
~ 池島をぶらり ~
池島港 17:00 → 瀬戸港 17:28
7/8(月)
長崎港 5:50 → 高島港 6:23 (野母商船 高速船鷹巣)
~ 高島をぶらり ~
高島港 8:00 → 長崎港 8:34 (野母商船 高速船鷹巣)
~ 長崎ペンギン水族館 ~
~ 通潤橋 ~
熊本 15:20 → 羽田 17:10 (JAL632)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
前日の雷で、発着が見合わせれていたため、混乱している羽田空港。
シュラフも貸し出されていたようだ。 -
沖止めだったけど、荷物が届かなくて遅れる。
バスも台数が足りていない。 -
熊本空港では、レンタカーはスムーズにスタートできたけど、飛行機の遅れのせいで、池島の池島炭坑ツアーに間に合うための船には乗れなかった。
ツアーには参加できないが、1本後の船で池島に行くことにした。
本場で見る ジャパネットたかたは、新鮮さが違う(笑) -
高速船ではないので、時速20kmくらいで船は進む。
20分もすると、池島が見えてきた。
池島の炭鉱は三井のヤマ。
熊本県と福岡県の県境にある三池炭鉱や、北海道の空知にある北海道炭礦汽船などが、同じ系列になる。 -
池島炭鉱体験ツアーのスタートとなるエリア。
後ろの黒いビニールハウスの中に、トロッコがしまってあるようだ。 -
同じ場所に人車が止まっていた。
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斜坑口 ここからトロッコが池島炭鉱に出入りする。
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道路の右側はベルトコンベアの跡
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トリンマーといわれる、石炭を船に積み込む機械。
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反対側から見た写真
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龍神の祠。
池島港が開港する前の「鏡が池」(今の池島港の場所)に住んでいたとされる龍神を祀ったほこら。 -
トリンマーと、旧発電・造水施設
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選炭工場跡
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遠くに見える 母子島(はこしま)と大角力(おおずも)
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ベルトコンベアの跡
今は土台のコンクリートの部分だけ残るが、数年前まではコンベアの部分まで残っていたようだ。 -
炭鉱住宅の跡
平成の時代まで掘っていたのに、こんな風に植物に飲み込まれていく。 -
炭鉱住宅の跡
現在住んでいる人がいるか不明だが、車が止まっている棟もあった。
池島の炭鉱住宅は 1953~78年にかけて、50棟作られたそう。水洗トイレまであったとか。 -
閉山後の雇用対策で、池島アーバンマインというリサイクル施設を作ったようだが、2016年に倒産してしまった。
-
第1立坑の櫓
深さ600mまで到達しているそう。
1981年の第2立坑が完成する場で、人の出入りや排気、石炭の運搬に使われたそう。
末期は、排気専用だったとのこと。 -
池島簡易郵便局。池島で唯一の郵便局・金融機関。
ポストは、島内に何カ所かある。
ゆうちょや簡易保険も扱っている。 -
池島唯一の消防署。
駐在所は2009年になくなったそうです。 -
8階建て炭鉱住宅
急な斜面を利用して建てられている。
北側は、1階に入口があるが、南側は4階に入口がある。
1~3階は、日が差さないということか…。 -
8階建て炭鉱住宅から、第2立坑に向かう道。
消えかかっているけど、「ご安全に」と、書いてある。 -
第2立坑の櫓が少しだけ見えている。
1981年に完成した、わりと新しい立坑
海面下650mまで、100秒で運んでいたそう。 -
仕事を終えて、炭鉱住宅に戻る階段。
「ごくろうさん」と、書いてあった。 -
池島唯一の学校
平成18年から、小中学校併設校となり、池島小中学校となっている。 -
島唯一の宿泊施設 池島中央会館
その前にある自販機、種類は4種類だけ。
何も入っていないところでも、売り切れじゃないコマがあります。
何が出てくるのか…池島中央会館 宿・ホテル
-
郵便局の裏にある、ボウリング場の跡地
4レーンあったそう。 -
ボウリング場と同じ建物には、レストランとスナックと雀荘もあって、内部でつながっていたそうだ。
-
松島炭鉱株式会社 池島鉱業所が、昔の名前
その後、何度か社名変更があったようだ。 -
旧発電・造水施設。
九州から海底ケーブルで、電気や電話線を引いているが、停電の際の保安電力の確保のために、石炭発電所をもっていた。
発電所の熱を利用して、海水を真水に変える造水設備もここにあった。 -
旧発電・造水施設。
老朽化が激しく、いつまで、その姿を見れるのか… -
池島小番所跡 1644年に作られたと書いてある。
江戸時代に外国船や抜け荷の監視のために作られたそう。 -
倒壊してしまう建物もある。
まさに夕張を見ているようだが、夕張新炭鉱の閉山は1982年、池島は2001年。
夕張よりも朽ちる速度は速い。 -
島のバスの本数は、けっこうあるので、散策の際使えそうだが、日曜・祝日は全便運休となる。
1周4kmなので、うまく徒歩とバスを組み合わせたい。 -
島には自動販売機が5台あったが、うち2台は使えないようだ。
-
鏡ヶ池倶楽部・海外研修センター跡。
企業の社交場として使われたのだろうか?
パッカー車や軽トラックが止まっている。何かの事務所として活用されているのだろう。 -
港ショッピングセンターの前にある公衆トイレ。
-
帰りの船がやってきた。
車は数台しか乗らないので、車で渡る人は、事前に係員の人に、帰りの船の混雑状況などを聞いておいた方がいい。
九州ではいちばん最後となる2001年まで操業していた、池島炭鉱があった島。周囲約4km。
炭鉱施設は、潮風にさらされて、どんどん朽ちていっていている。興味のある人は早めに見に行った方がいい。
2024年現在、実際に住んでいる住民は70名くらいとのこと。
島にはコミュニティバスが走っているが、日曜・祝日は運休となる。
九州との間の船は1日10便以上ある。 -
翌朝、フェリーで移動予定なので、フェリーターミナルに近い エスペリアホテルに宿泊した。
部屋はあまり広くないけど、充分。よくできたホテル。朝食も安くて充実! by love-snow.jpさんエスペリアホテル長崎 宿・ホテル
-
左のドアは、シャワーとお風呂。
右のドアは、トイレ。
ビジネスホテルで、風呂とトイレが別。トイレは狭いけど…。
お風呂は洗い場もあるので、小さいけど、浴槽に浸かれる。これは、うれしい。 -
夕食はちゃんぽんを食べに新地中華街へ。
会楽園のちゃんぽん 美味しかった。会楽園 グルメ・レストラン
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新地中華街のバスターミナルの地下はイオンになっている。
醤油の品揃え。チョーコーやフンドーキンが多く、キッコーマンはほとんどない。 -
同じく、新地中華街のバスターミナルの地下のイオン。
ラーメンのコーナーは、ちゃんぽんばっかり。 -
2日目、朝、早起きして、フェリー乗り場へ。
途中、リンガーハットがあった。
ちゃんぽんの本場にもあるのね…。 -
高速船・鷹巣で、高島港に到着。
行きの船は空いていたが、この1便後の船は、かなりの客が乗っていた。
長崎から、高島に通う人は一定数いるようだ。 -
炭鉱住宅はすべて取り壊されたようなので、ふつうのマンションのよう。
窓に板がはめてあるけど、そうでない部屋が2つある。
たぶん、人が住んでいる。
なお、取り壊された炭鉱住宅の場所には、杭が差し込んであって、「○○号棟」って書いてある。 -
高島にはガソリンスタンドがあるが、観光客が車を持ち込むのは難しい。
1周4kmほどの島で、バスの便もあるので、車を持ち込まなくても平気。 -
二子竪坑跡。
残念ながら、立ち入り禁止だった。
もともと、このあたりは、上二子島・下二子島という島があって、炭坑のボタ(ズリ)で、埋め立てられて、高島とくっついて、ひとつの島となった。 -
二子竪坑跡。
高島の炭鉱で1965年に、一番最後に開坑されたそう。
Googleマップの衛星写真で見ると、穴が開いているのがわかる。 -
高島には郵便局もある。
簡易郵便局では無く、ふつうの郵便局。
ATMは土日も稼働している。
左隣の建物は、以前、消防団が使っていたようだ。 -
高島には駐在所もある。
高島の人口は280人ほど。その人々や観光客や仕事に来る人の安全を守っている。
船の時間になると、おまわりさんは港まで来ている。
島内の主要スポットに行くための目印が、いっぱいあるので、歩きや、自転車で回るのは余裕。(写真左側)
ただ、アップダウンが激しいのと、狭い道や階段がある。 -
十八親和銀行の高島出張所。
銀行ATMもある。
平日のみ営業 8:45~18:00
昭和55年3月24日から、平成20年10月17日までは、窓口もあったようだ。 -
仲山新坑 坑口
高砂園という老人ホームの裏にひっそりとある。
夏場は草が多いので、春先などに行くのがいいかも。 -
尾浜坑 坑口
斜坑があったようだが、いまいちよくわからない。 -
団地の敷地に猫。
池島も高島も猫がいっぱいいる。 -
高島小中学校
小中学校併設となっている。
丘の上にあるので、グラウンドは下の方にある。 -
権現山展望台
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炭坑住宅が建っていた場所には杭が打ってある。
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V字溝
オランダ式のV字型のドブ。
北側の道路には、目印があるので、わかりやすい。 -
北渓井坑(ほっけいせいこう)跡
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」を構成する1つ。
1868年に佐賀藩とグラバー商会との出資事業として,蒸気機関を使った近代的な北渓井坑を作ったとのこと。
外国技術を利用したはじめての炭坑。
海水の流入により1876年に廃坑北渓井坑跡 名所・史跡
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北渓井坑の模型
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北渓井坑跡
密閉されているが、すぐそこに水面があったので、海水の流入か、井戸のようになっているのかもしれない。 -
この上に櫓を建てて、下に掘っていた。
深さ43メートルの竪坑から、1日に300トンの石炭を掘っていた。 -
グラバー別邸跡
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グラバーさんの銅像も設置されていた。
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この本町バス停の裏側が北渓井坑
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本町バス停の建物の中にたばこの自販機まであった。
港から、北渓井坑まで歩いて、ここからはバスで帰る。
グラバー別邸からでも乗れたようだけど、バス停は無かった。
後に調べたら、路線内はどこでも乗り降り可能だったらしい。 -
狭い島だけど、1日20本近いバスが走っている。
島の中は、どこまで行っても100円。
バスがあるので、一筆書きで効率よく観光ができる。 -
高島港ターミナル1階INFORMATION(レインボーショップ)には、iMIEVのレンタカーも用意されているが、道が細いのと階段があるので注意。
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長崎港で見えるのが、三菱重工業長崎造船所 150tハンマーヘッド型起重機(ジャイアント・カンチレバークレーン)。
明治42年に作られて、今も使われているクレーン。
世界文化遺産にも登録されている。 -
3回目の長崎ペンギン水族館
ビオトープの部分では、蓮の花が咲いていた。
小さなカニがいたりする。 -
長崎ペンギン水族館には9種類のペンギンがいる。
長崎ペンギン水族館では、いちばん大きいのが、キングペンギン。
皇帝ペンギンはいない。長崎ペンギン水族館 動物園・水族館
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足の色や、顔の周りで判別できる。
これは、ジェンツーペンギン
好奇心旺盛。長崎ペンギン水族館 動物園・水族館
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ひげペンギン
口の下の黒いのがヒゲっぽいかららしい。 -
ジェンツーペンギン、ヒゲペンギン、イワトビペンギン、キングペンギンは、寒いところのペンギンなので、冷房がガンガン効いた部屋にいる。
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外に出ると、暖かいところのペンギンがいる。
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ケープペンギンとフンボルトペンギンの区別は付きにくいけど、足が黒いのはケープペンギン
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ペンギンは、餌をやりながら、プールに落とされる。
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2時間半走って、場所を移して通潤橋。
九州では、行きたい場所が、池島と通潤橋だった。通潤橋 名所・史跡
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橋ではなく水路、ちょろちょろ漏れている。
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観光放水には、1週間早かった。
1週間ずらしたら、値段も高くなるのでやむを得ない。八朔祭り 大造り物(くまモン) 名所・史跡
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珍しく昼間のフライト。
帰りの飛行機の車窓が飽きない。
日本でいちばん細長い 佐田岬半島 -
しまなみ海道の島々
もちろん、大久野島も写っている -
高松空港と瀬戸大橋
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淡路島
手前が大鳴門橋、奥が明石海峡大橋 -
関西空港と大阪湾
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手前が渥美半島
左上が知多半島
さらに左上にセントレア -
浜名湖
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富士山静岡空港
下はスズキ相良工場 -
伊豆半島と富士山
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伊豆大島 三原山
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東京湾の入口 浦賀水道
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東京の都心部上空を飛ぶルート
池袋のビル群と東京ドーム -
皇居とスカイツリー
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迎賓館と赤坂御所
右上に国会議事堂 -
六本木ヒルズ
国立新美術館 -
東京タワーとスカイツリー
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芝浦水再生センター
しっかり、飛行機にアピールしている -
レインボーブリッジと東京スカイツリー
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