2024/05/24 - 2024/05/24
118位(同エリア713件中)
唐辛子婆さん
バンコク時代に同じアパートに滞在し、昨年鹿児島旅行をした時にはたいへんお世話になったMWKさんが大学時代のコーラス部の同窓会で上京。
鹿児島県の旅(の一部)はこちらです。
https://4travel.jp/travelogue/11797454
会えるのは一日だけなのでおしゃべり以外では何を一番したいか候補をいくつか挙げて絞ってもらいました。「一番行きたい所は庭園美術館。アールヌーボーを味わいたい。」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
ランチはもちろんタイ料理よね?
ならばと当日より前におでかけついでに下見がてら御茶ノ水駅のソラノシティの -
サイアム・セラドンに行ってみました。(MWKさんが御茶ノ水泊の予定だったので。)
お味は本格的でとてもおいしかったです。唐辛子爺にテイクアウトのお土産も買いました。でも待ち合わせを目黒駅にしたのでランチはここぢゃなくなりました。 -
そして当日、庭園美術館 https://www.teien-art-museum.ne.jp/ は
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なんと夢二の展覧会の準備で閉館中。
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庭園美術館の職員の方がちょうどいらして写真を撮ってくださいました。
とても感じのいい方でした。ありがとうございます。
MWKさん、アールヌーボーはこちらで味わってね。
タイジェンヌさんとまわるトーキョー②都立庭園美術館
https://4travel.jp/travelogue/10618150
そして、すぐ近くに松岡美術館 https://www.matsuoka-museum.jp/
という素敵なところがあるので、そこにまわりませう。 -
その前にこれも近くの台北駐日経済文化代表処(大使館のやうなもの)に寄りました。
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MWKさん嬉しさう。
MWKさんはご主人さまが台北勤務の間にぜひ訪れたいと思っていたのに同居の義両親様のお世話でかなわず。でもいつかは行こうと決めて中国語を習い、地域のコンクールで1位に輝いた!60歳過ぎてですよ!本当に意志の強い勉強家です。 -
庭園美術館の館内には入れませんでしたが庭園は散策できます。
「結局、主人が本格リタイヤして帰国する段になってはじめて引っ越し荷物の整理のために台北に行けたんですよ。段ボール箱との格闘をしに。滞在中に物が結構増えてて。」 -
庭園の中の散歩道にカルミアが愛らしく咲いていました。
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「台中まで連れて行ってくれたのが唯一の台湾旅行。」
あらよかったじゃない?
それにいつかきっと行けるわよ。台湾全土をまわることだってできるわよ、MWKさんなら。一回ぐらいはご一緒してMWKさんのエネルギーの源を分けてもらいたい。
台湾に行った時に郵便局で親切にしてもらったので台湾大好きになった唐辛子婆。またあの小包係のおばちゃんに会いたい。日本のお菓子持って行ってお土産にさしあげたいぐらいです。https://4travel.jp/travelogue/11823793 -
青紅葉がとてもうつくしい庭園を散策して
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ベンチでひとやすみ。
「バンコクから戻って住んだのが大阪だったでしょ。町中に緑が何もないの。東京は違うのね。都心にこんなに広くて気持ちのいい緑があるなんて!」 -
さて、ランチは庭園内のレストランcomodoへ。
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フレンチっぽいイタリアンのアペタイザー。
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ひよこ豆のスープがおいしい。
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MWKさんのチョイス
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唐辛子婆はお魚でした(何か忘れた)。
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ニョッキがもちもちしてコクがあっておいし~い。
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やさしいデザート。
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松岡美術館までは歩いてすぐです。
「貿易商として成功を収めた松岡清次郎(1894(明治27)年生まれ。)が個人で収集した美術品のコレクション。所蔵品の多くはロンドン、ニューヨーク、香港などで開催されるオークションでの落札によるものです。」(HPより)
中国や日本の陶器、日本画はもとより、ガンダーラ、ギリシャ、エジプト、ローマの彫像、フランス絵画等1800ものコレクションって! -
ゼウスさまお久しぶりですね。
前回お伺いした時は女たらしのゼウス様に言い寄られたのに
唐辛子婆が無視したので帰り際に大雨が降っちゃったんでした。
https://4travel.jp/travelogue/10598117 -
観音菩薩立像 中国 6世紀
おバカなことをまだ覚えていらっしゃるんだねえ。 -
如来頭部 中国 8世紀
本当に少しは私みたいにお利口になっていただかないと。 -
菩薩半跏思惟像 ガンダーラ 3世紀
そりゃ無理だよ、この婆さんは。 -
そんなことをおっしゃっても唐辛子婆さんは
私達クメール(カンボジア)をいちばん贔屓にしてくださってるし。 -
このずらりと並んでるのは13世紀~15世紀のインドの楽女(がくじょ)
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楽してる女ぢゃないのよ。楽器打ち鳴らしてる美女たちなの。
子連れもいてたいへん! -
まあまあ子供はすぐにおおきくなるのよ。スーリヤさんが慰める。
・・・唐辛子婆は柔和なお顔に騙されてスーリヤさんを女性だと勘違い。 -
この7頭建ての馬車にふんぞり返ってるのもスーリヤさんだった!
男性ですよね?
ちょっとお腹がでてるわりにお顔は引き締まっていらっしゃいます。 -
右奥の庭園も素晴らしく
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このガンダーラの菩薩像は口元も手もチャーミング
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反面、このガンダーラの仏陀座像はえっ?まさかと疑りたくなっちゃうやうなお気楽さうなそこらへんのおっちゃんのやうな。
あっ、罰あてないでくださいまし。 -
婆さんは昔のまんまだよ。だが誰にでも救いはあるのだ。
撮影禁止じゃないのも大いなる救いです(フラッシュはだめ)。ありがたや。 -
以前訪れた時は2階にシャガールや印象派の方々のすばらしい絵が並んでいたけれども今回は和風のもの中心でした。
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こんなやんちゃさうな雛鳥の登場ってめずらしいのでは?
「清次郎は開館後も国内外の美術展に足しげく通い、また精力的に海外へ赴き、自分の審美眼を信じ、生涯蒐集を続けました。」(hpより)
「恐るべき審美眼ね!また何度でも来てほかの絵も見なくちゃね。」
MWKさんに感激してもらえて喜ばしい。ゆっくり見て二人とも歩き疲れて階下のソファで閉館になるまでおしゃべりしました。
霧島に戻ったら義両親様のお世話や老人施設でのお仕事と超多忙の日々のMWKさん。でもその施設の館長さんに依頼されてお年寄りたちの語る昔話の採集・編集をてがけと本当にエネルギッシュで前向きで。
またお目にかかりたいですね。パワー全部吸い取りたい!
ところでMWKさん、サイアム・セラドンへは行けたの?
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