2024/07/01 - 2024/07/02
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Yukinoさん
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和歌山!熊野三山巡りの旅!3泊目~最終日は、那智勝浦でまったり宿泊と、熊野那智大社へ行きます。
宿泊するホテルは聞いていたものの、部屋タイプは聞いていなかったので、お部屋に通された時は余りの広さにビックリしました。
最終日は天気も良く、初日からの悪天候が嘘のように参拝が楽ではありましたが、変わりにかなり暑かったです(笑)
おかげで「黒飴ソフトクリーム」が美味しかった(笑)
熊野那智大社では、正式参拝をして貰い初めて巫女の舞を見る事が出来ました。
帰りには、生まぐろの無人販売所でお刺身を購入し、回転寿司で聞いたことが無い地魚の握りを食べて帰りました。
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3泊目は、那智勝浦「亀の井ホテル」です。
たまたまリニューアルオープンで、少し安く宿泊する事が出来ました! -
ロビーに茶室でしょうか?海外の方が好きそうですね(´∀`*)
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そして、港町なのに山のイメージと言うのも、逆に良いかも!
さてさて、チェックインの手続きが終わったようなので、お部屋に向かいます ♪ -
あらやだ!入口から素敵なんですけど…
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ん?なんか良い部屋??
お部屋タイプは知らされていなかったし、普通のお部屋だと思っていたので、かなりの違和感です… -
ここは金沢?ってくらいギラギラしています(笑)
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左側の扉を開けるのかしら…
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なんか、壁なのか扉なのか悩ましい(笑)
開けますよ! -
えー!!めちゃくちゃ広いの!!
「展望露天風呂付コーナースイート(オーシャンビュー)」
聞いていなかっただけに嬉しいです ❤︎ -
海が一望出来るでは無いですか!
こんな場所に住みたいです(´∀`*) -
お部屋の中もギラギラですが、開放感があって素敵ー!
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なんか、中国の方が好きそうなデザインですよね(´∀`*)
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中々珍しい色のソファーです(笑)
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テレビや冷蔵庫の所は、薄いグレーの扉を閉めると目隠しになります。
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グラス類が収納されています。
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ベットも広々としていて、疲れを癒してくれそうです!
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ベットルームの奥に鏡があります。
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ドレッサー?地味に使い勝手が分かりません(笑)
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洗面所も海外風ですね!
余り、日本では見ないデザインです。 -
お手洗いは普通に綺麗 ♪
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最後は露天風呂です!!
本当に、お部屋タイプを聞いていなかったので、ホテルに着いたら荷物を置いて、雨と汗でボロボロになっているついでに、そのままみかんジュースや、無人直売所でまぐろのお刺身を買ってから、その後ゆっくり大浴場へ行こうと思っていました。 -
でもさ、露天風呂付き客室であれば話しは別(笑)
早速シャワー!! -
からの露天風呂 ❤︎
もうね、ご飯の時間以外部屋を出るの辞めた宣言をしました(笑) -
テラス席もあり、とても良いですね ♪
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外で海を一望出来るし~!
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数日の疲れも癒され、もう最高です!
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そうそう、源泉は熱いので最初は加水してありましたが、せっかくの温泉が勿体無いので水を止めて源泉を限りなくチョロチョロにしたら、終始丁度良い温度になりました(´∀`*)
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はぁ~ ❤︎
結局、夕食の時間まで露天風呂に入っていました(笑)
旦那さまも大浴場から帰って来たので、夕食を食べに行きたいと思います ♪ -
「ダイヤモンド ガラナ」の辛口
初めて見たのでオーダーしてみました ♪
そこまで辛口ではありませんでしたが、美味しいです! -
【前菜】紀州梅饂飩と唐墨香煎/鱧皮ざく/めはり寿司/蛸柔らか煮
めはり寿司って美味しいのね!
と言いますか、全部美味しい!
実は、そこまでお料理は期待していませんでした(笑) -
【蓋物】冷静トマト茶碗蒸し/コンソメジュレ
う~ん…こちらも美味しい!
今までの亀の井ホテルの食事を知りませんが、リニューアルに伴いお料理も変えたと聞きました(´∀`*) -
【造里】勝浦水揚げ生鮪二種/本日の鮮魚・あしらい一式
これは嬉しい!生まぐろの食べ比べ!
左がめばちまぐろで、右がびんちょうまぐろですが、本当に那智勝浦の生びんちょうまぐろは本当に美味しいです。 -
【強皿】鮪ほほ肉カツ/新鮮夏野菜・金山寺味噌・レモン・山椒塩
旦那さまが楽しみにしていたメニューですが、山椒塩との相性抜群! -
【台の物】熊野牛ロースと赤身の炙り焼/紀州梅山葵・熊野黒塩
もう一度食べてみたかった熊野牛! -
少なく見えるかもしれませんが、結構丁度良いです!
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臭みも無くて柔らかいお肉で、とても食べやすく美味しいです(´∀`*)
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【食事】茗荷と実山椒釜飯
テーブルの上で釜飯が炊きあがります! -
【食事】茗荷と実山椒釜飯
【留椀】青さすまし汁
【香の物】二種
炊き込みご飯…美味しい!!特に山椒が効いていてご飯の硬さもいい感じです。 -
【水菓子】杏仁豆腐
地味に杏仁豆腐にうるさいのですが、これも美味しい!
亀の井ホテルは、リニューアルした初日という事もあり、色々とグダグダでしたが、お料理はただ美味しいと言うよりも、また食べたいコースという感想でした!
サービスのグダグダはいつか改善されると思うので、是非お料理のクオリティーはこのままでいて欲しいです(´∀`*)
一旦お部屋に戻って、夜泣き蕎麦に控えたいと思います(笑) -
さぁ!やって来ました!夜泣き蕎麦!
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夜泣き蕎麦が食べられる所の横には、ピンボールなどレトロなゲームがたくさんありました。
スタッフさんに聞いたら、現在このピンボールを作れる人が少なく、わざわざ集めたそうです。
そして、実際に遊べるとのことでした(´∀`*) -
では、「夜泣き蕎麦/黒胡麻担々麺」を食べたいと思います。
「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」で有名な別府観光の父「油屋 熊八」が創業した別府亀の井ホテル。
と言うわけで、宿泊者限定!亀の井ホテルの夜泣き蕎麦♪「地獄めぐり夜鳴き担々麺」を頂きました!
提供時間 21:00~22:30(L.O)
『赤地獄』 四川担々麺と『白地獄』 白ごま担々麺と『黒地獄』 黒ごま担々麺と3種の味があり、その月なのかその日によって1種の提供になるようですね(´∀`*) -
今回の提供は黒ごまたっぷりの『黒地獄』 黒ごま担々麺です。
煎りごま、すりごま、練りごまと香り高い黒ごまをたっぷり入れて豆板醬や香辛料で辛味を出した黒い担々麺でした!
細麺でもしっかりとした食感が特徴の「香港麺」で仕上げるオリジナル担々麺は、夜に食べても胃もたれしない美味しさ♪
また、どこかの亀の井ホテルに宿泊したら食べられるのかな?楽しみです!
では、お部屋に戻りたいと思います。 -
お部屋に戻ってから、少し温泉に浸かった後は再度夜食です(笑)
那智勝浦には「生まぐろの無人販売所」が沢山あります!
「中定商店 生まぐろ無人販売」
大体200円から300円で買えますが、宿泊した亀の井ホテルの横にあったのでお試しで1パック購入してみました!
夜ご飯食べて…夜泣き蕎麦食べて…
まだ食べるんかい!
無人販売所によって置いてあるマグロの種類は様々のようですが「中定商店」さんは「生のびんちょうまぐろ」のみのようで、ブツが200円・刺身が300円です。 -
あのね…今回の旅で食べた「生のびんちょうまぐろ」の中で1番美味しかったです!!
もちもちしていて、魚の甘みがしっかりしてるのよねぇ…
そして、飽きない味なの (´∀`*)
因みにですが、今回は白っぽい部位と赤っぽい部位が混ざっているものを購入しましたが、個人的には白っぽい部位の方が味が濃くて美味しいと思います♪
いい加減、お腹が一杯なのでお部屋でゆっくりします(´∀`*) -
おはようございます!!
前日から、水を止めて源泉をチョロチョロ出していたので、いい具合にぬるいですが、熱い源泉を入れて温度を調整する事が出来ました。
やっぱり熱くて加水は勿体無いです(´∀`*) -
最終日は天気が良くて海も綺麗ですね ♪
さて、朝ごはんを食べに行きたいと思います。 -
朝はライトな感じが良いですね(´∀`*)
流石、まぐろの街です♪
焼き魚がまぐろって珍しいですね! -
ご飯は自分でよそうので、ある意味その時のお腹具合で食べられるのは良いなと思いました。
ってかさ、ご飯が進むものばかりで、当然ですがお代わりしました(笑)
もうね、朝のご飯も硬めに炊き上げてあり、とても美味しいんです(´∀`*) -
味噌汁もアサリが入っていて、こちらもご飯に合う味!
朝ごはんも満足のいくもので、是非クオリティーを保って欲しいと思います(´∀`*)
ご馳走様でした ♪
チェックアウトは12時なので、お部屋でゆっくりしてから「熊野那智大社」へ向かいたいと思います。 -
まずは、熊野古道の「大門坂」へ行きます。
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手前の無料駐車場に停めて少し歩きます!
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熊野古道の中では1番ライトな道で40分程の道のりという事で、海外の方が1番多い場所なのでは無いでしょうか?
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もう、ここから古道なのかしら??
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南方熊楠が3年間滞在した「大阪屋旅館跡」
だそうですが、学者だそうです。 -
旅館跡地の先には鳥居がありました。
ここから神聖な場所になりますね! -
今でこそ石畳になっていますが、昔の人はただの山道を歩いたんですよね…
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なんだか素敵ですね!
1,000年もの間、様々な人々が熊野詣での為に歩いていたとは… -
とても綺麗に石が並べられいます。
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石畳自体は江戸時代に整備されたようで、殿様が籠に乗って通れる幅になっているようです。
ってか…歩いて!!! -
大門坂の入口付近にある、平安時代の衣装屋さんのご主人にお話しを聞いた所、昔はもっと苔が多く美しかったと…
世界遺産になってから海外の人が大勢来るようになってから、苔も踏まれて随分と無くなってしまったそうです。
良いのか悪いのか…と仰られていました。 -
それでも、こんなにも素晴らしいんです!
でも、私が熊野古道に憧れたのは、写真家が撮影した写真を見てからなのですが、確かに一面が緑でもっと美しかったです。
もう見れないのでしょうかね… -
途中、何かの石碑がありましたが、読めませんでした(笑)
今回は、「熊野那智大社」で正式参拝の予約を入れているので最後まで熊野古道は歩かず、駐車場に戻り車で「熊野那智大社」へ向かいます。 -
「熊野那智大社」へは、800円お支払いするつもりで、1番上の駐車場へ行きましたが、正式参拝する方は無料になるそうです。
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創建1,700年ですって!
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こちらも素晴らしい狛犬様がいらっしゃいます。
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歴史を感じますね。
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1番上の駐車場へ来ても、更に階段があります!
中国人が登山棒を振り回して、自分の子供に大声でもっと上に登れ的な事を言って騒いでいましたが、とても残念だなと思います。 -
結構急なの分かりますか??
高所恐怖症なので、手すりに掴まらないと登れません(笑) -
到着しました!
怖いので一気に登りました(笑) -
とても気持ちが良いです!
登山は好きではありませんが、那智山という山を登ったーー!と言うような気持ちになります(笑) -
境内はとても綺麗ですね。
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ちょうど紫陽花の時期で、あちらこちらに紫陽花の花が咲いていました。
やっぱり美しいですねぇ(´∀`*) -
龍神様が昇っていますね ♪
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「礼殿」になります。
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本日は正式参拝をしました。
正式参拝をすると、巫女さんの舞を見る事が出来ました。
何故か…巫女さんの持つ鈴が「シャリーン」と鳴った瞬間に涙がボロボロ流れました。以前、平泉へ行った時にも同じような現象がありました。
正式参拝の後は、神主さんに案内されて「熊野那智大社 御本殿」へ入る事が出来ました。
八咫烏が休んでいる石も見る事が出来て、貴重な体験をしました。 -
樹齢850年の「大樟(おおくす)」ですが、とにかく素晴らしい!!
もちろん樹齢1,000年以上というものは沢山ありますが、個人的にとても感動しました。 -
「御縣彦社」八咫烏をまつるお社
御祭神 建角身命(たけつぬみのみこと) -
熊野の神様のお使いである三本足の烏 八咫烏(やたがらす)をお祀りしています。
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より良い方向へ導く、お導きの神様とされていますね(´∀`*)
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やっぱり八咫烏 ♪ 可愛いです!
さて、次はお隣のお寺へ行きたいと思います。 -
青岸渡寺側から熊野那智大社へ入る時の門です!
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「那智山 熊野権現」と書かれていますが、なんか漢字が出来るまで的な感じですよね(笑)
最初は山と智以外は全く読めませんでしたが、目を細めると読めたと言うよりもビビビと閃きました( ̄^ ̄)ゞ -
お隣の「那智山 青岸渡寺」
西国三十三所の観音霊場の第一番札所になります。 -
こちらは「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコ世界文化遺産に登録されています。
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こちらも手水舎は綺麗ですね ♪
中国人観光客は、ここで顔を洗って水を飲んでいました… -
現在の本堂は天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建したという事ですが、それでも残っているのは凄いですね。
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写真では分かりにくいですが、かなりの歴史を感じます!!
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せっかくなので、50円入れてお線香を購入!
中々火がつかなくてワチャワチャしていると、関係者の方が来てくれて付けてくれました(笑)
これって、とても熱いので気をつけて下さい(笑) -
「青岸渡寺」を横から見た所ですが、素晴らしいです!
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いちいち木々が美しい(笑)
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もう少し先まで歩いていきますと…
大雨も蒸し暑いけれど、天気でも日差しが強くて、とにかく暑すぎる…
と思っていたら!救世主のように現れた「黒飴ソフトクリーム」
一気食べ(笑)
これは、優しい甘味でとても、美味しいと思います(´∀`*) -
景色も最高!
さて、そろそろ次の場所へ移動しようと思います! -
車で「飛瀧(ひろう)神社」の左側にある駐車場まで降りてきました。
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「飛瀧神社」の歴史は古くて、元々那智山では飛瀧神社の場所で御瀧の神様と熊野の神々がお祀りされており、317年(仁徳天皇5年)に熊野那智大社が造営され現在の位置に遷ったと伝わっています。
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世界遺産「那智御瀧」まで歩いて行きます!
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見えませんが、すでに神々がいるような気になります。
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「飛瀧神社」の事について書いてありました。
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こちらの石碑は何の為の物か分かりませんでしたが、見るからに何百年もここにあるような気がします。
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妖精が現れそう…(笑)
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と、黙々と歩いていると、目の前に突然現れました!
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那智の瀧自体が大己貴神が現れた御神体となっており、本殿は存在しません。
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拝殿もなく、直接瀧を拝む事となる珍しい自然崇拝の形です。
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前日が大雨だったのもありますが、滝の流れる音は轟音でした。
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ここは、何か祭事がある時に使われるのでしょうか。
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金色のものでお祀りされています。
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さて、更に御瀧の近くへ行きたいと思うので「御瀧拝所舞台」まで行きます。
300円納めると小さいお守りを頂く事が出来ました。 -
この場所は、特に古代の人々が信仰の場としていたんだなと体感できる場所だと思います。
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今回はやりませんでしたが、水みくじがありました。
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「延命長寿の水」
那智御瀧の滝つぼの水は飲む事も出来ますが、横の方に神盃が置かれており、購入したものは水を飲んだ後に持ち帰る事が出来ます。 -
更にここから登って行きます!
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案外、高さがなくて奥行きのある階段は疲れます…
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中々道のりは長いですが、季節によってはとても気持ちが良いと思います。
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「御瀧拝所舞台」に到着しました!
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写真では遠く感じるかもしれませんが、瀧のミストが凄いです!!
髪の毛がぁ~(笑) -
世界遺産「那智の御瀧」は是非「御瀧拝所舞台」まで行って見て欲しいです。
かなりオススメです!
さて、東京に帰りますが…その前に寄るところがあります(´∀`*) -
亀の井ホテルの横にある「中定商店」
前日も購入してホテルで食べましたが、生のびんちょうまぐろが、とにかく美味しい!! -
このような無人販売所は那智勝浦に沢山あるようですが、次回来た時に他も見てまわりたいですね!
-
とにかく安い!!ですし、味に間違いがありません!
とりあえず2パック購入しましたが、家に付いて食べてから4パック購入すれば良かったなぁと反省。
因みにですが、薄いピンク色した方が甘みがあり、私は美味しいと思ったので、今後は薄い色のお造りを多めに買いたいと思います(´∀`*)
お次は… -
やっぱりこちら!
「紀州みかんのソムリエ 中西商店」 -
やっぱり美味しいのよねぇ~!
温州(うんしゅう)みかん(270円)とカラーオレンジ(330円)をいただきました♪
マジで濃くて、暑い時期は体が癒されます♪
チュウチュウ飲みながら那智勝浦を後にします… -
また、和歌山に来れるかな(T . T)
暑いし湿気も凄いけど、とても好きです♪ -
三重県の熊野市に入りました!
「うお福」
帰りの道中に軽く夜ご飯です! -
水谷水産のお魚が食べられる回転寿司です!
まずは「地元のアオリイカ 」甘くて柔らかくて美味しいですね。 -
変わり種としては、ちびき・新姫 熊野鯛・アズキマスのようです。
「ちびき(血引)」は、スズキ科フエダイ科。関東・駿河湾では、「アカサバ(赤鯖)」とも呼ばれます。
ちびきは初めて食べましたが…なんか美味しいのか謎でした… -
【アズキマス】は、ハタ科の魚で、三重県南部ではハタ科の魚全般をマスと言うそうです。
やっぱり、ハタ科の魚って美味しいよなぁ ♪ -
【新姫 熊野鯛】は、熊野市でしか栽培されない幻の柑橘「新姫(にいひめ)」を配合したこだわりの飼料と黒潮が育むブランド鯛です。
熊野鯛は絶品!! -
こちらも「地物のしらす」ですが、ふわふわで美味しいです。
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「ヒラメ」は、う~ん…普通かな…
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以前、南紀白浜で食べた穴子が美味しかったので期待しましたが…
う~ん…普通でした。 -
「しま鯵」は普通に美味しいと思います(笑)
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個人的に好きな「ヤリイカ柚子塩握り」
最高です!!(´∀`*) -
鉄板!旦那さまが大好きなタコの唐揚げですが、やっぱり海が近いので、とても美味しいです。
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外が暑かったからか、店内は冷え冷え…
流石の私も体が冷えたので、ラーメンをいただきます ♪
さぁ、お腹も一杯になったので本気で東京へ帰りたいと思います(´∀`*)
お疲れ様でした! -
【おまけ】
今回の和歌山土産は「那智黒総本舗」のかりん党! -
本当は那智黒という黒飴が有名なのですが、意外と飴は要らないって言われちゃいます。。。
ならば!かりんとうなら?と周りに聞いたら欲しい人がいたので購入しました♪
黒糖好きには嬉しい!美味しいかりんとうでした。
おしまい!
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旅行記グループ
三重県〜和歌山県 3泊4日の旅!熊野三山を巡る旅 ♪
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旅行記グループ 三重県〜和歌山県 3泊4日の旅!熊野三山を巡る旅 ♪
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