2024/05/05 - 2024/05/05
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uyaさん
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京都のまち歩きツアー、「まいまい京都」さん。
ユニークなまち歩きツアーがあり、時折参加をさせて頂いているのですが、今回、東華菜館の見学&ランチをメインとしたツアーを見つけ、申し込みました。
京阪「清水五条」駅に集合し、道中いくつかの建築物を見ながら東華菜館へ向かい、開店前に見学、ランチをいただいて解散といった内容でした。
東華菜館は以前から入ってみたかったので、ワクワクしながら見学してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
イチオシ
建築巡りスタートは五条大橋のたもとにある「半兵衛麸(はんべえふ)本店」。
創業元禄2年(1689年)のお麩屋さんです。
京都の町家とそれに併設する石貼りの洋館、写真には写っていませんが、ガラス張りの「半兵衛麸ビル」が並んで建っています。 -
この石貼りの洋館は、元医院だったといわれているようです。
工法は、石造鉄筋コンクリート造。
外壁を石で組み、その内側に鉄筋を編んでコンクリートを流し込むそうです。
京都帝大教授から京都大学防災研究所を立ち上げ、初代所長をつとめた棚橋諒(たなはしりょう)の考案だそう。
建築年は不詳。 -
石造ですが温かみのある建物です。
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お次の建物は、京阪清水五条駅から東へすぐの「京都中央信用金庫東五条支店」。
タバコ王「村井吉兵衛」の村井銀行の支店のひとつだった建物。
設計は吉武長一。
施工は1924年。 -
五条大橋を渡り、次の建物に向かいます。
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料理旅館「鶴清」。
総ヒノキ造りの木造3階建ては昭和初期の宮大工の手によるものだそうです。料理旅館 鶴清 宿・ホテル
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思いっきり逆光・・・
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機会があれば泊まってみたい。
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次は「鮒鶴(ふなつる)」。
大正14年(1925年)に竣工した旧館と、昭和9年(1934年)に増築された新館による南北に連なる五層楼閣建築で、登録有形文化財(建造物)に登録されています。LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート グルメ・レストラン
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幕末の彫師の手による透かし彫りの欄間。
とても素晴らしい。 -
こちらが新館。
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お次は「大傳梅梅」。
旧北村傳兵衛九代目邸宅を改装した中華料理店。大傳梅梅 グルメ・レストラン
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元々あった町屋部分を居住棟とし、表側に三階建の洋館を増設する形でつくられた洋風町屋だそう。
面白い建物ですね。 -
そして、今回メインの目的地である「東華菜館」が見えてきました。
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到着。
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ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計。
施工年1926年。
ヴォーリズによる商業建築は少なく、こちらは生涯唯一のレストラン建築だそう。
確かにヴォーリズといえば、学校とか教会建築のイメージ。
元は、大正末期にフランス料理店「矢尾政」が、ビアレストランを開くために建てたものだそう。
戦後1945(昭和20年)に中国・山東省出身の于永善による北京料理店となり、補修を重ねながら今に至っています。東華菜館 本店 グルメ・レストラン
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今回のツアーでは、開店前に中の見学をさせて頂けます。
何てありがたい。 -
玄関の装飾が面白いのです。
一番上は羊、その下はホタテ貝や巻き貝、魚、タコなど。 -
蛸のモチーフ。
これも面白いね。 -
天井もすごい。
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これが日本最古のエレベーター。
1924年米国で製造、輸入されたOTIS製。
昇降は運転手による手動式で、これに乗せて頂き5階まで上がりました。 -
5階のフロアインジケーターだけ下向き半円らしい。
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5階。
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ここは何のお部屋だったか失念。
床のタイルがかわいい。 -
この照明も素敵。
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ベランダに出ます。
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ベランダの席。
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眺めが良い。
四条大橋、レストラン菊水、南座などが見える。
こういうお席での食事も良いね。 -
階段を上がって屋上へ行きます。
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屋上にある塔屋。
この塔はエレベーターのマシンルームらしいです。
昇降機がこの中に格納されているのだとか。 -
ここは物置か何か分からないけど、ドアの上にあるモチーフ(?)が貝類なのか変わっているなぁと思い、写真を撮りました。
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屋上からの眺め。
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お次は4階へ。
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ここの天井も素晴らしいの!
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所々、八芒星がモチーフに使われていますね。
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イチオシ
このお部屋もすごく素敵。
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3階に降ります。
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階段も趣があり素敵です。
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こちらは2階。
こちらの天井も美しい。 -
この飾り棚も五芒星ですね。
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2階の個室。
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個室がたくさんあり、それぞれ雰囲気が異なります。
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①とあるので
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たぶん、こちらが個室①かな。
(あまりよく覚えていない) -
②とあるので
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これは②の個室。
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これは③なので
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これが個室③かな。
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これは④なので
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④の個室。
その他にも個室はたくさんあったけど、全ての写真は撮れず。 -
お手洗いあのドアも味わいがあります。
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一通り見学させていただいた後は、3階の宴会場へ。
ここの天井も素敵。 -
ここからの眺めも良い感じ。
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こちらでランチをいただきます。
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テーブルに6人掛け、運ばれてくる大皿の料理をそれぞれが順番にとっていきます。
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スープ。
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唐揚げと玉子の春巻き。
この春巻きが東華菜館の人気なのだとか。 -
これは何だろう。
湯葉と野菜の葛掛けかな。 -
エビチリ。
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スブタ。
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水餃子。
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最後のデザートは杏仁豆腐でした。
欲を言えば、ご飯類(炒飯とか)あればありがたかった。
全体的に薄味の優しいお味の料理でした。 -
食後は同じテーブルの方々とおしゃべりをしたり、しばしまったりとして過ごしました。
ツアーはここで解散。 -
まだ少し写真を撮っても大丈夫とのことだったので、調度品などの写真を撮りました。
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お部屋も素敵だけど、調度品も素敵。
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階段も良い感じ。
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あらゆる方向から階段を撮ってみる。
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1階へ。
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名残惜しいけど、東華菜館を後にします。
お店の方々、ツアーでご一緒させて頂いた方々ありがとうございました。 -
東華菜館を出た後、五条大橋へ戻ってきました。
天気が良いのはありがたいが、暑い・・・。五条大橋 名所・史跡
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目的はココ。
「半兵衛麸」さんのカフェ、「Cafeふふふあん」。
以前来た時、うっかり定休日の水曜日で閉まっていたので、リベンジ。
「半兵衛麸ビル」の3階にあります。
Cafeふふふあん
https://cafefufufuand.studio.site/ -
待つことなく、入ることができました。
パフェをいただきます。 -
イチオシ
抹茶アイスもだけど、生麩がモチモチして美味しい。
お麩大好き。 -
食べ終えた後、1階へ。
1階はお店で、いろいろなお麩が売ってあります。
お店の奥に中庭があり、そちらへ続くドアを開ける人を見かけたので、行っても良いのかな?と躊躇っていたところ、店員さんが「ご案内しましょうか」と声をかけてくださったので、お言葉に甘えてご案内していただくことに。
まいまいさんのツアーで最初に見た、石貼りの洋館が茶房として(そのため茶房を利用するお客さんのみ入れる)、町屋の方は誰でも見学でき、お辨富(べんとう)箱博物館もあるとのこと。 -
町屋の方へ入り、中にあるお辨富箱博物館を見学させていただきます。
たくさんのお辨富箱! -
右手が、花見お辨富箱だったかな。
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左手は四季のお辨富箱だったかと。
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こちらは変わりお辨富箱、携帯用食器。
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たくさんのお辨富箱。
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色々あって面白い。
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すごく豪華。
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夏用のお弁当ですって。
涼し気ですね。 -
こんなのを持ち運びしてたのか。
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すごく凝ったものや
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螺鈿の美しいもの
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これもすごい、
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美しいがお辨富箱がたくさんあり、とても見応えがありました。
百年以上経っているものもあるようです。 -
お辨富箱博物館とは別の展示もあり、こちらも見事な調度品がたくさん。
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こちらも見応えがありました。
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イチオシ
端午の節句のお飾りがありました。
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町屋の走り庭。
おくどさんもあります。
ほぼ貸し切り状態で見学をさせていただきました。
暑さで思ったよりも疲れてしまい、この後は大阪への帰路に着きました。
~最後までご覧いただきありがとうございました~
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料理旅館 鶴清
3.17
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