2024/01/08 - 2024/01/27
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マンボウのお城さん
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メキシコ旅 4日目テキーラPart2 のはじまりです。
現地17日間(全20日間)で観光した都市は、順に
①モレリア (結果:歴史地区=安全)
②グアダラハラ(結果:歴史地区=安全)
③テキーラ(結果:街=安全)
④サカテカス(結果:歴史地区=安全)
⑤グアナファト(結果:歴史地区=安全)
⑥ハルパン・デ・セラ(結果:街全体=安全)
⑦Temascaltepec(結果:蝶保護区=安全)
⑧テワカン(結果:街安全/世界遺産地区=安全)
⑨Ciudad Sahagún(結果:街/水道橋=安全)
⑩メキシコシティ(結果:歴史地区=安全/歴史地区以外の夜=危険)
の全10都市となります。
さらに詳しい考察を最後に掲載中!
移動のために立ち寄った都市は含みません。また、異なる都市間はほぼ「長距離バス」の移動です。
③テキーラと⑦モナーク蝶の観光だけ「現地ツアー会社」のクルマでの移動となります。
旅行期間2024年1月8日~2024年1月27日の19日間
1日目:成田空港~(ANA)~メキシコシティ→<長距離バス>→モレリア
【モレリア泊】
2日目:モレリア観光(①モレリア大聖堂 ②Plaza de Armas ③Colegio Primitivo y Nacional de San Nicolás de Hidalgo
④Biblioteca Pública Universitaria y Fondo Antiguo ⑤クラビヘロ宮殿 ⑥Templo Las Monjas ⑦モレリアの水道橋
⑧Callejón del Romance ⑨Teatro Ocampo de Morelia ⑩Museo Histórico del Poder Judicial) ⑪州庁舎 ⑫モレーロスの生家
【モレリア泊】
3日目:モレリア→<長距離バス>→グアダラハラ
グアダラハラ観光(①オスピシオ・カバーニャス ②サン・ファン・デ・ディオス市場 ③Rotonda de los Jaliscienses Ilustres
④Guadalajara Cathedral ⑤Plaza de Armas ⑥Plaza de la Liberación ⑦Templo de San Agustín)
【グアダラハラ泊】
4日目:テキーラ観光(①Tequila Tres Mujeres ②Grutas de Amatitán Jalisco ③Plaza Principal Tequila
④Ruinas Chimulco Restaurante ⑤Plaza Principal Tequila ⑥Monumento a Benito Juarez ⑦Tequila Letras
⑧Parroquia Santiago Apostol ⑨Mercado de Comidas "Cleofas Mota" ⑩Cantaritos el Güero #1)
【グアダラハラ泊】
5日目:グアダラハラ観光(⑧ハリスコ州庁舎 ⑨Teatro Degollado ⑩MUSA Museum of the Arts University of Guadalajara
⑪Templo Expiatorio del Santísimo Sacramento
【グアダラハラ泊】
6日目:グアダラハラ→<長距離バス>→サカテカス
サカテカス観光(①Teatro Calderón ②サカテカス大聖堂 ③Teleférico de Zacatecas ④Cámara Oscura
⑤ブーファの丘 ⑥Creston Cerro de la Bufa ⑦Letras La Bufa ⑧Monumentos a los Generales Revolucionarios
⑨Museo Toma de Zacatecas ⑩Meteorological Observatory Zacatecas
⑪Alegoría escultorica del primer centenario de la toma de Zacatecas ⑫Mirador de La Bufa
⑬Notaría de la Parroquia de Santo Domingo)
【サカテカス泊】
7日目:サカテカス観光(⑭Mina El Edén ⑮Museo Pedro Coronel ⑯Museo Pedro Coronel ⑰Acueducto Zacatecas Centro
⑱シエラ・デ・アリカ公園)
【サカテカス泊】
8日目:サカテカス→<長距離バス>→レオン→<長距離バス>→グアナファト
グアナファト観光(①Las letras de Guanajuato ②Templo de San Francisco ③Statue of Don Quijote
④Callejón del Potrero)
【グアナファト泊】
9日目:安静
【グアナファト泊】
10日目:グアナファト観光(⑤口づけの小道 ⑥イダルゴ市場 ⑦Parroquia y Templo de Belén, Guanajuato ⑧Diego Rivera's House Museum
⑨Museo Palacio de los Poderes ⑩Basílica Colegiata de Nuestra Señora de Guanajuato ⑪Iglesia de San Diego
⑫Unión Garden ⑬フアレス劇場 ⑭Monumento Al Pipila ⑮Templo de la Compañía de Jesús Oratorio de San Felipe Neri)
【グアナファト泊】
11日目:グアナファト→<長距離バス>→ケレタロ→<長距離バス>→Jalpan De Serra
【ハルパン・デ・セラ泊】
12日目:ハルパン・デ・セラ観光(①ハルパン庭園 ②Letrero Jalpan
③ケレタロ州シエラ・ゴルダのフランシスコ会伝道所群(Misión Santiago Apóstol de Jalpan)
④Capilla de Adoración Perpetua ⑤Museo Histórico de la Sierra Gorda
【ハルパン・デ・セラ泊】
13日目:Jalpan De Serra→<長距離バス>→ケレタロ→<長距離バス>→メキシコシティ
【メキシコシティ泊】
14日目:Santuario Piedra Herrada, Monarch Butterflies Sanctuary, Temascaltepec (①Cascada Velo de Novia ②Valle de Bravo)
【メキシコシティ泊】
15日目:メキシコシティ→<長距離バス>→テワカン
テワカン観光(①Reserva de la Biósfera Tehuacán-Cuicatlán ②Pata de Elefante ③Salinas Las Grandes Zapotlitan)
【テワカン泊】
16日目:テワカン観光(④Piramides de Tehuacan ⑤Zona arqueológica de Tehuacán Viejo ⑥Zona arqueológica de Tehuacán Viejo
⑦Site museum Tehuacan)
テワカン→<長距離バス>→メキシコシティ
【メキシコシティ泊】
17日目:メキシコシティ→<長距離バス>→Ciudad Sahagún→<Taxiチャーター>→パドレ・テンブレケ水道橋
【メキシコシティ泊】
18日目:メキシコシティ観光:(①ヒラルディ邸 ②メトロポリタン大聖堂 ③Citibanamex Culture Palace, Palacio de Iturbide)
19日目:メキシコシティ~(ANA)~
20日目:成田空港
前回のイタリア編最終回で、次回は「中国の旅行記」を始めたいとご案内しましたが、中国の渡航には基本、ビザが必要となり、現在も行きにくい状態が続いています。
そこで、先日帰国したばかりのタイムリーで、これからの旅行先として、即参考にしていただける情報が提供可能な「メキシコの旅行記」を先にアップさせていただくことにしました。
皆さんが気になるメキシコの「コロナ後の様々な都市の治安」や「コロナ後に爆上がりしたペソによる物価」等について、ご報告したいと思います。
また、現地のツアーがない「新しい世界遺産」への安くて安全な行き方をお伝えしたいと思います。
メキシコには、2024年5月現在で35の世界遺産があります。
マンボウのお城は過去3回、メキシコへ渡航し、全部で35リストある世界遺産中、28リストの世界遺産を攻略済みです。
特に、メキシコでは一番新しく、2018年に複合世界遺産に登録された「テワカン=クイカトラン渓谷 : メソアメリカの起源となる環境」があります。
しかし、広大な登録エリアのため、UNESCOのサイトを見ても、Google Mapで探しても、具体的にどこに行けば良いのかわかりませんでした。
そこで、実際に現地に行き、世界遺産に登録された場所を特定してきましたので、お楽しみに!
また、2015年に世界文化遺産に登録された「パドレ・テンブレケ水道橋の水利システム」は、メキシコシティからタクシーで行けなくもない距離です。
ただ、水道橋だけの小さな世界遺産のため、タクシーで往復するには躊躇する方も多いと思います。
いろいろ調べましたが、どちらの世界遺産も、現地ツアーは、まだありませんでした。
そこで、試行錯誤してたどり着いた『安くて安全に行ける方法』をご提案したいと思います。
個人で行くのは、難易度が高く、安全面の心配もあると思いますので、是非参考にしていただければと思います。
今回から始めさせていただくメキシコの旅行記は、今年訪問した最新のメキシコの状況と世界遺産の情報をお伝えしたいと思います。
ちなみに、コロナが発生してメキシコに入国できなくなった2020年3月直前の2月にもマンボウのお城は、2度目の訪問をしています。
今回はコロナが終息後、最新のメキシコ訪問となるため、コロナ前後の比較も交えながら進めたいと思います。
「世界遺産」に関しては、10リストの世界遺産を19日間かけて、じっくり見てきた旅行記です。
2024年の最新情報となりますので、是非お楽しみ下さい。
メキシコに関しては、いろいろな旅行記やYouTube動画がありますが、以下の内容に関して、明確に説明された情報がなく、非常に困りました。
【荷物はスーツケースorバックパック?】PART17-02で説明済
【両替】PART17-03で説明済
【スマホ/SIMカード関連】PART17-03で説明済
【1月の気温/天候】PART17-04で説明済
【都市毎/冬の気温の注意点】PART17-04で説明済
【都市毎/ホテルと治安】今回
【ホテル/バスルーム注意点】今回
【交通事情】
【コロナ後のメキシコ個人旅行の考察】
そこで、上記の私が実際に行く時に悩んだ事柄と、実際はどうだったのか?という結果を各旅行記に記述したいと思います。
今回は、【都市毎/ホテルと治安】&【ホテル/バスルーム注意点】について、既に各旅行記でこれらの概要は説明していますが、ここでは各都市の「まとめ」をご説明します。
現地17日間(全20日間)で観光した都市の安全/危険情報は、順に
①モレリア (結果:歴史地区=安全/夜、人通りのない小路=危険)
②グアダラハラ(結果:歴史地区=安全/夜、人通りのない小路=危険)
③テキーラ(結果:街=安全/深夜、全ての店が閉まった後=危険)
④サカテカス(結果:歴史地区=安全/深夜、人通りのない小路=危険)
⑤グアナファト(結果:歴史地区=安全/夜、人通りのない小路=危険)
⑥ハルパン・デ・セラ(結果:街全体=安全/深夜に走る車=危険)
⑦Temascaltepec(結果:蝶保護区=安全)
⑧テワカン(結果:街&世界遺産地区=安全/夜、人通りのない小路=危険)
⑨Ciudad Sahagún(結果:街/水道橋=安全/人通りのない小路=危険)
⑩メキシコシティ(結果:歴史地区=安全/歴史地区以外の夜=危険)
の全10都市の安全・危険情報でした。
前提として、上記は、健康な男性の1人旅または健康なカップルの場合で、女性1人旅は異なります。女性1人の場合、メキシコが危険なのではなく、寧ろ外国人観光客の方が危険と思われます。
また、華美な服装ではない、現地に馴染んだ服装で街歩きした場合です。
上記の「夜」は、陽が落ちて暗くなった場合(19時以降)で、「深夜」は、店が全店閉まった後(22時以降)と言う意味です。基本的に「深夜」と書いている地域の方が「夜」と書いている地域よりも、『安全』に感じたということですが、基本的に「夜」暗くなってからの街歩きは、必要がなければ、『安全』だとしても避けた方が良いのは、日本でも同じです。
また、滅多に起こる事ではありませんが、過激なデモやギャングの抗争が勃発した場合、昼夜関係なく外出は一切禁止です。
次に「ホテル」に関する都市別の考察ですが、メキシコの場合、都市に関係なく、冬(11月後半~3月前半)に旅することを前提とするなら
1. 5星未満のホテルの暖房は、基本的にない/効かない。
2. 5星未満のホテルは、毛布を用意してもらうことが必要
3. 5星未満のホテルのスタッフは、英語が基本的に一切通じない
(4星のホテルは英語が話せるスタッフがいる場合がある)
4. 星に関係なく、バスルームの排水が悪い(流れにくい)場合が多い。
5. 星に関係なく、バスルームの悪臭が気になる場合が多い。
6. トイレ横にゴミ箱大が設置されている場合、紙は流せないが1拭き毎に
こまめに流せば、多分詰まらない。
7. 歯磨き時も水道水は使わない! ミネラルウォーターを推奨
(ミネラルW節約のため、歯磨き粉より液体/リステリン等を推奨))
8. 3星以下は、基本紙スリッパ/歯ブラシ等のアメニティはない
(シャンプー/ボディシャンプーは質は悪いが設置されている。)
9. 5星未満のホテルにほぼ可変式のシャワーはなく、全て固定式
(水圧はホテルによって、星に関係なくまちまち。クチコミが大切。)
以上、ホテルに関して、非常にリーズナブルな割に、ヨーロッパよりも広さや見た目の豪華さは優っているが、バスルームに関しては、不満が多い。
逆に東南アジアや中国の同価格帯のホテルと比較すると、全体的に劣っている。
では、「テキーラ」Part2 の旅行記の続きをお楽しみください♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
イベントが盛り沢山だった「アマティタン(Amatitán)」の街を離れます。
-
この街の豪邸のほとんどが高い壁で守られているのですが、勝手口や駐車場等の門のデザインがどこも美しくて見とれてしまいます。
-
門燈?窓燈?がもはや街路灯化していて、それぞれの家がテキーラでいかに潤っていることがわかります。
-
ルイス・バラガンの後壁があった教区教会「Inmaculada Concepción Parish」は、流石に立派です!
-
街並みも本当に綺麗で、清掃された道路が印象的でした。
治安が良い事は肌で感じましたが、窓の鉄柵を見ると、夜は危ないのかもしれませんね。 -
写真でご紹介してきましたレストラン兼遺跡「LAS GRUTAS(Las grutas Amatitán en la hacienda)」の入口です。
現地ツアーで訪れたので、詳しいことはわかりませんが、多分、予約が必要で有料だと思います。 -
この柵を見ると、「勝手に入るな!」感が強く感じられます。
ただ、この施設は地元で有名な郷土料理のレストランでもあるので、レストラン利用の場合、まさか入場料は取られないと思います。
できれば、自費で良いので、ここで昼食を取りたかったとツアー参加者全員が言ってました。同感デス! -
最後にもう一度、貴重なルイス・バラガンの作品「Las bienaventuranzas de Luis Barragán」を正面から撮りました。
何故、こだわるかと申しますと、メキシコシティでルイス・バラガンのアトリエや自宅(現在もその家族が居住中)を見学する場合、ただ見るだけで法外な料金が必要になる上に、人数制限もあるため、予約もなかなかできないからです。 -
ルイス・バラガンの関連施設は、メキシコシティに「ルイス・バラガン邸と仕事場(Casa Luis Barragán)」と「ヒラルディ邸(Casa Gilardi)」があり、他に個人では行きにくい場所に2か所点在しています。まず、メキシコシティの2か所は、管理している方が異なるため、予約画面も違い、予約可能日も料金も異なります。私が個人で予約した「ヒラルディ邸(Casa Gilardi)」は見学が600ペソで撮影機材持ち込み不可で、事前にガイドラインも読む必要がありました。スマホの撮影のみ許されます。スマホの撮影料金も書かれていましたが、私は何故か取られませんでした。
-
「ルイス・バラガン邸と仕事場(Casa Luis Barragán)」も、何度も予約をトライしましたが、私が予定していた日程は、Closedと空きがなくて断念したほどです。
こちらは、スマホ撮影料金も絶対必要で、以前の料金で合計800ペソ必要でした。予約が取れなかったので、現在は不明ですが、安くなることはないと思います。 -
ちなみにベルトラの場合、上記2つで216USDします。4か所全部だと10万円を超えます。以前、ベルトラで見た時は4か所で3万円台だったと記憶しているので、USDの為替高を考えても高すぎますね。個人で予約する場合の2倍以上かかりますが、個人の場合は予約した上で、メールで現地とのやり取りが発生します。
と非常に敷居が高いので、ここで無料で自由に見れるのが貴重だと思った次第です。 -
「アマティタン(Amatitán)」から「テキーラ(Tequila)」まで、25分/14Kmなので、あっという間に到着しました。
テキーラで一番よく写真に出てくる「Letter TEQUILA」は、「テキーラ広場(Plaza Principal Tequila)」という公園にあります。 -
「テキーラ広場(Plaza Principal Tequila)」にある「ベニート・フアレス像(Monumento a Benito Juarez)」です。
彼は、サポテカ族という先住民族から選出された初のメキシコの大統領です。
何期もメキシコの大統領を務めた法学者であり、政治家で「個人の間でも、国家間でも、他者の権利を尊重することは平和である」という有名な言葉を残しました。 -
テキーラの地図とテキーラの街の歴史等が書かれています。
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街は、どこも華やかで、観光客も多く、安全に楽しめます。
昼間から、テキーラが飲めるBarが多くあるため、酔っ払いにだけは気を付けましょう! 近づかないことが得策ですが、ほとんどが陽気な酔っ払いです。 -
メキシコ各地で見られるポテチにチリパウダーをかける「ポーククラックリング(Chicharrones)とポテトチップス(Papitas)」の露店は、どこでも人気です♪
スーパーで売ってる「Adobadas (トマトと唐辛子味)」を見つけたら、是非一度買ってみてください。中毒性が高いと評判です! -
2003年に、メキシコ政府観光局から魔法のように魅力がある文化的な観光地として「Pueblos Mágicos(プエブロ・マヒコ)」に選出された街の1つです。
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兎に角、どこに行っても陽気で楽しく、これほどスペイン語が話せたら…と思ったことはありませんでした。
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流石に、ツアーグループにメキシコ人を含むグループが3組、4人いましたが、それぞれ最高に楽しんでました♪ウラヤマシイ!
マンボウのお城も何度か誘われましたが、最初に見ておきたいところがあったので、後で合流することにしました。 -
世界最古のテキーラ蒸溜所「ラ・ロヘーニャ」です。1812年に操業を開始して現在も稼動しているため、200年以上に渡り伝統的なテキーラを作り続けています。
日本でもよく見かける「クエルボ」というテキーラのメーカーです。
写真を撮るだけで楽しくなるようなカラスのオブジェがありました♪ -
犬の姿ですら、もはや酔っ払いにしか見えない状況です!
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そう、酒、酒、酒が置かれています。
マンボウのお城も、空きっ腹に酒!で、何とか凌ぎながら歩き回りました。
(本物のテキーラは、それほどアルコール度数は高くありませんが、ウィスキーに近い40%くらいはあるので、お酒の好きな方は気を付けて下さいね。間違いなく、飲みすぎます!後で狂ったように飲めますので、ここは控えめに!!) -
これを見れば、観光スポットが一目瞭然ですが、ほぼ脳が働いていない状態なので、合流時間に間に合うよう、最初に決めていたところにしか行けませんでした。
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日本の国旗もちゃんとありました!
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この露店は、ヤバイやつです。
もともと、オアハカが起源のバッタの食材「LOS MEJORES CHAPULINES」です。
乾燥させたバッタに唐辛子を詰め込み、レモンジュースをかけてスパイスとして利用します。もちろん、そのまま食べる人もいます。 -
それにしても、カラフルなスナックが多い!
メキシコでは、ポテチと並んで、グミも大人気で、露店でよく見かけます。 -
「サンティアゴ・アポストル教会(Parroquia Santiago Apostol)」が見えてきました。ここだけは、テキーラで見たかった教会です。
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最大の観光スポットですが、この日は教会の近くのレストランはガラガラで、マリアッチの方も暇そうでした…。
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教会の前には、テキーラの街で有名な「パパントラ・フライヤーズ(Papantla Flyers)」というパフォーマンスをやっています。
別名「ヴォラドールの儀式」とも言われます。メキシコの伝統的な儀式で、高さ30mの支柱から赤と白の衣装に身を包んだ4人の男性が逆さ吊りになってグルグル回るというものです。「ヴォラドールの儀式」を見ることができたのは、非常にラッキーでした♪ -
「パパントラ・フライヤーズ(Papantla Flyers)」の支柱の近くには、テキーラ造りの像があります。
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17世紀に建てられた石造りの教区教会「サンティアゴ・アポストル教会(Parroquia Santiago Apostol)」に着きました。にぎやかな広場とは一転して、非常に厳かな雰囲気です。
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教会の概要について書かれています。
「無原罪懐胎の神殿」=「無原罪の御宿りの神殿」とのことです。
「無原罪懐胎説」とは:聖母マリアはその懐胎の瞬間から全能の神の特別な恵みと、救主イエスの功のゆえに原罪のすべての汚れから自由であった、とするローマカトリック教会の教義です。認めない教派もいくつかあります。 -
教会からは、華やかな広場「Plaza Principal Tequila」が見渡せます♪
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中に入ります。
主祭壇はネオクラシシズム様式で、アトリウムには2つのコロニアル様式の噴水、サント・トリビオ・ロモを表す像、2つのケルビムがあります。 -
ケルビムとは:旧約聖書で神殿の奉仕者としての天使と考えられているものです。
人間、獅子、牡牛、鷲の顔と四枚の翼をつけた姿で表わされます。
カトリックでは、知識をつかさどる天使です。 -
小さな街にある教会の内装としては、とても豪華です。
建設された当時は、まだテキーラで潤っていなかったので、何故これほどの教会を建てることができたのか、知りたくなりました。 -
この教会は教会名の通り、街の守護聖人であるサンティアゴ・アポストルに捧げられた教区教会で、テキーラだけでなく、地域全体の守護聖人だそうです。
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フィリグリー細工のない落ち着いたスタイルは、メキシコ共和国の他の寺院にはない個性があります。
フィリグリー細工とは、主に彫刻や絵画を額縁のような金銀の細線細工で縁取る技法で、グアダラハラ大聖堂を見ていただければわかります。 -
メキシコのカトリック教会は、イエス様のリアルな遺骸が必ずと言って良いほど置かれていますね。子供には、あまり見せたくないと思いますが、メキシコの敬虔な信者は、お子さんを連れてきていても、まったく気にする様子はうかがえなかったので、小さい頃から聖書を学んでいるんでしょうね…。
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確かに、それぞれの彫刻は、素晴らしい割に、周りの装飾はシンプルですね。
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巨大なドアは二重の葉で、入り口のアーチの側面には、ケルビムのレリーフが描かれたドーリア式の柱と壁龕が数対あります。
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コーニスは可動式で、中央にレリーフ付きの十字架があります。
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天井の金細工とシャンデリアは、側面の装飾とは異なり、かなり豪華な造りになっています。
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それにしても、単一の身廊の壁側の装飾は、至ってシンプルですが、全体を見ると格式の高さを感じる教会でした。
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それにしても、細部まで見事に作りこまれた彫刻は、訪問者に語りかけるようなリアルさが伝わります。
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特に、イエス様の像は、まるで生きているかのようなリアルさがあり、夜にお祈りしたくないほどの完成度でした。
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美しいヴォールトとステンドグラスの窓があります。
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このステンドグラスの窓の他に、もう1つ合唱用の窓があります。
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広い吹き抜け天井装飾の数々はその歴史を感じさます。
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祭壇上部には大天使聖ミカエルの彫刻と1865年に作られた受胎の聖母の像が置かれています。
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ファサードは堅固な石で造られていて、側面に柱がある単一の塔があります。
アトリウムには、教皇ヨハネ・パウロ2世によって列福されたクリステロの殉教者であるサント・トリビオ・ロモの像があります。
列福:キリスト教のカトリックにおいて、その信仰と徳により模範的生活を送った人物を死後、崇敬の対象として公式に認めることです。 -
教会から一歩出ると、神聖な雰囲気から解き放たれ、急に俗世界に舞い戻れます♪
メキシコは、このような露店の食べ物が多くて、本当に困ります。
まず、何かなぁ~から入らなければならないのが、欠点ですが…。 -
この建物は、教会「Capilla del Antiguo Hospital de Indios」ですが、中は商業施設にほとんど占領されていて、鐘がある入り口部分の奥だけが教会でした…w
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メキシコでもペットボトルのキャップは、集められて再利用されるんですね。
可愛らしい回収用のカゴもメキシコらしくてGoodです♪ -
それにしても教会の裏側なので、十字架が無造作に置かれています。
メキシコは、宗教が形骸化していないことを常に感じます。
生活に密着しているので、十字架がこのようなところにも置かれ、必ずお店や家にも置かれるわけです。(過激な集団ではなく)一般的なイスラムの方もそうですが、まさに生活の一部になっている気がします。 -
教会の裏の食堂街で待合せたのですが、遅刻してしまいました。でもいたいた!
合流して、美味しかったものを聞いたら、モレリアで一番美味しかった「ブリトー」ということでした。「ブリトー」は、やはりモレリアには及ばない上に、さすがに世界遺産の街「テキーラ」です。だいたいですが、2倍くらいでした。
ブリトーと飲物で、150ペソなので、安いんですけどね。 -
ガイドさんも、違うレストランの一角で食べてました。
食堂街の名称は「Mercado Municipal Tequila」です。
個人的には、それほどおススメではありませんが、ガイドさんも食べてるくらいなので、きっとテキーラでは、良いお店なんだと思います。 -
どちらかと言うと、やはりBarを探してしまいます。
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合流までに教会しか行けなかったのは、Barに3件ほど立ち寄ったためです。
安い飲物もありますが、100% de AGAVEのテキーラは、そこそこします。 -
ちなみに、マンボウのお城がショットだけを注文した効率の悪い価格だと思います。
安いテキーラを使ったカクテルは、50ペソからあり、100% de AGAVEのテキーラは、120ペソから400ペソまでありました。
飲み比べたかったので、120/160/200ペソの3杯を飲みました。
当たり前ですが、一番高いものが、一番美味しかったのは言うまでもありません。 -
ショット(多分100ml~120ml)にライムと塩、チェイサーを付けてくれます。
真面目に、日本のテキーラと全く別物で、飲みやすいです。
ここに来るまでに、ボトル半分くらいは飲んでいたので、ハッキリ言って酔いましたが、それぞれの店で日本人は珍しいみたいで、一緒に写真撮っていい?と必ず店の人にもお客さんにもお願いされ、悪い気はしなかったデス♪ 笑顔が重要ですネ! -
そろそろ、テキーラから次の最終目的地に向かうと集合がかかりました。
心の底から楽しめた、素晴らしい世界遺産でした♪ -
1月の訪問だったので、クリスマスツリーや飾りも残されていて、街の雰囲気も良く、それほど混まないシーズンなので、ホテルの寒さを除き、おススメの季節です。
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クリスマスの飾りつけが可愛いと思いました。
マンボウのお城は、オオカバマダラ(モナルカ蝶)が一番見える季節ということで、1月にしましたが、メキシコ人は必ず、何で1月にしたの?と聞く人が多かったのです。 -
間違いなく、メキシコ人の一般的な旅行シーズンではないんだと思います。
でも、今回の参加者9名中4名は、バリバリンのメキシコ人なので、気にすることはないと思います。夏になると昼間は歩けないほど暑いし、雨も良く降ります。
夜の寒さだけ凌げば、マンボウのお城は一番おススメの季節だと思います。 -
ちなみに、オフシーズンだとすれば、間違いなくホテルは安いし、スリや悪い人も少ないというメリットはあると思います。
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ここは、Barではなく、テキーラで生産されたボトルを販売している「Casa Orendain Tienda Centro」というショップです。
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「Gran Orendain」というテキーラがメインの商品です。
美味しかったのですが、最初に飲んだ「Tres Mujeres」の方が美味しかったことと、ボトルが高級感はあるものの普通のガラスボトルだったので、持ち運ぶことを考えて断念しました。後で、日本の楽天さんでも売っていることがわかり、「Tres Mujeres」が、やっぱりほしくなりました。 -
テキーラの街もツアーも楽しくて、是非皆さんにおススメします。
特にお酒が好きな方やいろいろな方とのコミュニケーションがお好きな方には、間違いなく楽しくてリーズナブルなツアーだと思います。
離れるのが、本当に寂しくなる街でした。 -
道を歩いていると、テキーラの樽の形状をしたメチクチャ可愛いバスをよく見かけます。
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駐車場に向かう途中に、デザインが素敵なカルチャーセンターがありました。
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絵は心無い人に剥がされていますが、絵に描かれている火山、実はメキシコには活火山が10山あります。日本は111山もあるので少ないように感じますが、日本は世界有数の火山国です。特に、メキシコ富士と呼ばれるポポカテペトル山は、富士山によく似ていますが、5465mもある高い山で、良く噴火する危険な火山として知られています。
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駐車場の入口に着きました。
最終目的地のクレイジーな酒場で有名な「Cantaritos el Güero #1」に向かいます。 -
「Cantaritos el Güero #1」に到着しました。
これは、お酒?と少々ビビっています。 -
こんなカップが置いてあるということは、ヤバイ予感がします…。
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一通り説明を受けました。
このカウンターで、陶器のグラスを買いますが、9人もいるため、甕(かめ)のように大きな陶器を買って、その中にテキーラをグレープフルーツジュースやオレンジジュースを入れてもらい、カクテルにして飲むそうです。さらに小さな陶器グラスをそれぞれが買って、甕(かめ)の中のカクテルを飲むというルールです。 -
甕(かめ)は、奥に積まれている顔よりもずっと大きな陶器です。
そこに指定した本数分のテキーラを写真のように、躊躇なく入れられます。
カクテル用のフルーツは、当然フレッシュフルーツで、メキシコ人が全部注文してくれたので、詳細はわかりませんが、多分ここはグレープフルーツだけが積まれていたような気がします。 -
行列が長くて、時間がかかります!
ここに到着したのが16時前だったので、席に座ったのは、16時半は過ぎていたと思います。 -
席を探しに行きましたが、もう皆さん出来上がっている方々が多く、マリアッチの数もハンパなく、店中がいろいろなマリアッチの爆音で、静かに飲むというのではなく、大騒ぎしながら飲むパターンです。
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ヤバイ数の甕(かめ)が積まれています。
その大きさは、この写真でみるよりも巨大でした。
(後ほど、テーブルの上の写真でご確認ください) -
デカいシンバル付きのドラムに管楽器もあるマリアッチの爆音に皆さん、ノリノリです。
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各テーブルは、こんな感じに盛り上がっていました♪
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流石に、これはオブジェです!
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敷地はとても広いので、まだまだ入れるそうですが、1月にしては多いと言ってました。
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ざっと数えてもこの屋根の広さのテーブルが3屋根分埋まっていたので、多分600人から800人いたと思います。
間違いなく、酒の臭いしかしません!! -
料理も沢山の種類がありますが、写真で見る限り、料理には気合は感じられませんでした。
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皆さん本当に楽しそうです♪
でも、音楽が本当に大音量で、よく話ができると思いました。 -
行列も少なくなってきていましたが、料理のカウンターでまた、しばらくかかるそうです。
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今のうちにトイレの位置も確認しておきます。
結局、中には入らなかったので、清潔だったかどうかわかりません…。
ただ、とっても広いです! -
周りは、広大なアガベ畑でした。
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飲み会の始まりで~す!
お酒が好きな人は、大きな個人グラスで、女性と品のある方は、小さなグラスになっていました。全部、メキシコ人の彼氏が親切に決めていました♪
イタリア人の夫婦もイイ感じに酔ってます♪ -
彼です!隣が綺麗な米国人の彼女でした♪
超お金持ちのお2人に、何から何までお世話になりました♪ -
大きなグラスは、写真を撮ってる私(一番手前の席)と右側手前の3人の分です。
身長2m近くあったカナダ人、豪快に飲みます!
彼のおかげで終始楽しく盛り上がりました♪
こういう宴会盛り上げ役が1人いるだけで、グループ全体が良い方向に纏まります♪ -
このグラス、1L入ります。
これを3L~5L 飲みます。それでも、甕は空かないので、最後は全員で各自のグラスに足して、一気飲み大会となりました♪ -
彼は、黙々と飲んでました。
多分、3Lは飲んでいたと思います…なかなか強い! -
手前の彼氏は、グラスに飲物がなくなるとすぐに足してくれます。
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ほら、甕の中にプラコップを突っ込んでます!
彼は、本当に優しかった!その上、お金持ち♪ 参りました…
ここの分の支払いを聞いたら、周りの人が、彼らは絶対に受け取らないということでした。22万円のテキーラ買って、ここの支払い全部彼ら持ちですよ。
流石に悪いので、今度日本に来て下さい!と日本円を渡そうとしましたが、それでも受け取らなかったんです…。こんな時は、どうすれば良いのでしょう…??? -
カナダ人の彼は、ここでも一番飲んでました。驚異的です!
驚いたのは、帰りのトイレ休憩で、コンビニに寄った際、何故か私の分と友達の分の3本の500mlのビールを買ってきたことです。メキシコ人の彼氏はクルマの中で死んでました。 -
私は、いっぱいいっぱいだったので断るつもりでしたが、陽気な彼の飲みっぷりに、つい受けてしまい無理をして飲み干したら、もう1本友達の分は、断られたらしく、それも一気飲みしてました。アナタニハ カナイマセン!
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これだけ飲んでいたので、2時間は経過してしまいました。
ガイドさんから聞いた制限時間は、1時間半でしたが、集合の連絡もなく、自由に飲ませてくれました。往路のパンクで30分以上遅れた出発でしたが、途中、挽回したにもかかわらず、文句も言わず、楽しく最後まで飲ませてくれました。
彼にも大感謝です♪ -
陶器のグラスは、購入しているので、持って帰っても良いのですが、重いので持って帰るのが大変な人は、この壁にグラスをぶつけて、割って下さいということで、イタリア人のご夫婦も含め、全員割って帰りました。
酔ってなければ、記念に持って帰ったかもしれませんが、全員へべれけで、もって帰る人は誰もいませんでした…。 -
支払いの件は、最後まで気になりましたが、クルマの中で彼だけ死んでいたので、起こすわけにもいかなくて、彼らに日本に来たら、全部面倒見るからと、連絡先を渡すだけになりました。
ちなみに、彼ら全員フィエスタ アメリカーナ グアダラハラ(Fiesta Americana Guadalajara)という4星でもお高い高級ホテルでした。別れを惜しんでから、酔っぱらっているので、Uberを呼ぼうとしたら、ガイドさんの家が私のホテルに近いので、交差点まで送ってくれるということで、お言葉に甘えました(チップは渡しましたよ)♪ アリガトー、ガイドさん♪ -
帰る途中のビールを飲んだので、もうお酒は要らないと思っていましたが、ホテルに帰る途中、こんな素敵なレストランBarを発見。
昼食がブリトー1個で、最後のお店ではお酒だけでお腹一杯になったことから、食事をしたくなって入りました。結局、閉店近くまで、おつまみセットのような食事とビールを飲んでしまいました…(約500ペソ)。味も価格も、普通レベルだと思います。 -
お店は、このようにグアダラハラ大聖堂が見える「Plaza Guadalajara」の南側にある「Restaurant Las Sombrillas」でした。
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レストランBar「Restaurant Las Sombrillas」の前の道をホテルの方向(東)に向かうと、「Plaza de Armas」に出ます。
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「Plaza de Armas」を越えると「Plaza de la Liberación」の南側に出ます。
この広場「Plaza de la Liberación」もまた越えると、「デゴジャド劇場(Teatro Degollado)」です。 -
「デゴジャド劇場(Teatro Degollado)」を越えると、もうホテルの近くです。
深夜22時過ぎにかなり酔っていて、千鳥足で歩くのは、危険かもしれないと思いましたが、まったく何事もなくホテルまで帰れました。距離は500mほどでした。
明日は、グアダラハラの最終日となります。
では、次回の旅行記でお会いしましょう♪
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