2024/01/08 - 2024/01/27
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マンボウのお城さん
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メキシコ旅 5日目グアダラハラ最終日Part7 のはじまりです。
現地17日間(全20日間)で観光した都市は、順に
①モレリア (結果:歴史地区=安全/夜、人通りのない小路=危険)
②グアダラハラ(結果:歴史地区=安全/夜、人通りのない小路=危険)
③テキーラ(結果:街=安全/深夜、全ての店が閉まった後=危険)
④サカテカス(結果:歴史地区=安全/深夜、人通りのない小路=危険)
⑤グアナファト(結果:歴史地区=安全/夜、人通りのない小路=危険)
⑥ハルパン・デ・セラ(結果:街全体=安全/深夜に走る車=危険)
⑦Temascaltepec(結果:蝶保護区=安全)
⑧テワカン(結果:街&世界遺産地区=安全/夜、人通りのない小路=危険)
⑨Ciudad Sahagún(結果:街/水道橋=安全/人通りのない小路=危険)
⑩メキシコシティ(結果:歴史地区=安全/歴史地区以外の夜=危険)
の全10都市で、それぞれの最新の安全・危険情報でした。
旅行期間2024年1月8日~2024年1月27日の19日間
※全スケジュールは、これ以前の旅行記に詳細を記載しています。
本日のスケジュール
5日目:グアダラハラ観光(⑧ハリスコ州庁舎 ⑨Teatro Degollado ⑩MUSA Museum of the Arts University of Guadalajara ⑪Templo Expiatorio del Santísimo Sacramento)
前回のイタリア編最終回で、次回は「中国の旅行記」を始めたいとご案内しましたが、中国の渡航には基本、ビザが必要となり、現在も行きにくい状態が続いています。
そこで、先日帰国したばかりのタイムリーで、これからの旅行先として、即参考にしていただける情報が提供可能な「メキシコの旅行記」を先にアップさせていただくことにしました。
皆さんが気になるメキシコの「コロナ後の様々な都市の治安」や「コロナ後に爆上がりしたペソによる物価」等について、ご報告したいと思います。
また、現地のツアーがない「新しい世界遺産」への安くて安全な行き方をお伝えしたいと思います。
メキシコには、2024年5月現在で35の世界遺産があります。
マンボウのお城は過去3回、メキシコへ渡航し、全部で35リストある世界遺産中、28リストの世界遺産を攻略済みです。
特に、メキシコでは一番新しく、2018年に複合世界遺産に登録された「テワカン=クイカトラン渓谷 : メソアメリカの起源となる環境」があります。
しかし、広大な登録エリアのため、UNESCOのサイトを見ても、Google Mapで探しても、具体的にどこに行けば良いのかわかりませんでした。
そこで、実際に現地に行き、世界遺産に登録された場所を特定してきましたので、お楽しみに!
また、2015年に世界文化遺産に登録された「パドレ・テンブレケ水道橋の水利システム」は、メキシコシティからタクシーで行けなくもない距離です。
ただ、水道橋だけの小さな世界遺産のため、タクシーで往復するには躊躇する方も多いと思います。
いろいろ調べましたが、どちらの世界遺産も、現地ツアーは、まだありませんでした。
そこで、試行錯誤してたどり着いた『安くて安全に行ける方法』をご提案したいと思います。
個人で行くのは、難易度が高く、安全面の心配もあると思いますので、是非参考にしていただければと思います。
今回から始めさせていただくメキシコの旅行記は、今年訪問した最新のメキシコの状況と世界遺産の情報をお伝えしたいと思います。
ちなみに、コロナが発生してメキシコに入国できなくなった2020年3月直前の2月にもマンボウのお城は、2度目の訪問をしています。
今回はコロナが終息後、最新のメキシコ訪問となるため、コロナ前後の比較も交えながら進めたいと思います。
「世界遺産」に関しては、10リストの世界遺産を19日間かけて、じっくり見てきた旅行記です。
2024年の最新情報となりますので、是非お楽しみ下さい。
メキシコに関しては、いろいろな旅行記やYouTube動画がありますが、以下の内容に関して、明確に説明された情報がなく、非常に困りました。
【荷物はスーツケースorバックパック?】PART17-02で説明済
【両替】PART17-03で説明済
【スマホ/SIMカード関連】PART17-04で説明済
【1月の気温/天候】PART17-05で説明済
【都市毎/冬の気温の注意点】PART17-05で説明済
【都市毎/ホテルと治安】PART17-06で説明済
【ホテル/バスルーム注意点】PART17-06で説明済
【交通事情】今回
【コロナ後のメキシコ個人旅行の考察】
【交通事情】
メキシコには、過去2回訪れていますが、
1回目は、初めての訪問で、必要以上に安全に気をつかったため、メキシコシティ中心に観光しました。
また、当時は現地駐在員のいる日本の旅行会社(特に日通旅行)が格安のOP Tourを提供していたため、比較的安く周辺都市を刊行することができました。
2回目は、完全な個人旅行でしたが、メキシコシティから離れた都市を中心に周ったため、移動は全部航空機でした。
今回は、3回目となるため、現地の長距離バスを中心とした個人旅行となりましたが、良い意味で予想と全く異なる結果でした。
まず、長距離バスの日本からの予約について、
予約トラブル等は一切なく、全部ではありませんが、事前にシートまで指定できる、とても信頼できるシステムでした。
料金も、日本から利用する場合、基本的に特別な手数料は必要がなく、現地で購入するより12%ほど安かったこと(確認済)は、驚きでした。
大手のETNやPrimera Plusのバス会社は、ネットで予約が完結できるため、両替の必要もなく、最も為替に関する手数料がかからない良心的なバス会社でした。
唯一、とても行くことが困難な世界遺産「ケレタロ州シエラ・ゴルダのフランシスコ会伝道所群」に行くために訪問した「Jalpan De Serra」という小さな街に行くバスは、ネットで予約はできたものの、支払いは現地でした。
また、予約システムがうまく動作しなかったのか、現地窓口が操作方法を知らなかったのか、発券に時間を要したため、(バスターミナル到着が唯一大幅に遅れたこともあり)もう少しで、その日の最終バスに乗れなくなるところでした。
このバスは、予約方法も難しかったため、現地で直接購入することをお勧めします。
また唯一、予約システムの利用料金が必要だったのが、メキシコシティからテワカンに行く「ADO」という大手のバス会社でした。
これは、私が公式バス予約システムを調べることができなかったのかもしれませんが、真相はわかりませんでした。
少なくとも、若干手数料が含まれていました。
したがって、ETNよりもバスの質は悪く、バスターミナルの雰囲気(治安)も悪いバスターミナルからの出発で、距離もETNで利用した区間と同程度にもかかわらず、最も高いバス料金でした。
ETNの公式サイト
https://etn.com.mx/
https://なので、SSL通信暗号化技術が導入されています。
カード情報や個人情報を扱うサイトでhttp://で始まる(sが入っていない)サイトは、使用しない方が無難です。
httpsとhttpの違いは、httpsにはSSLと呼ばれる通信暗号化技術が導入されています。
もし第三者が情報を抜き取ったとしても解読できないようになっているのに対し、
httpは、セキュリティ対策が施されていないため、他人が情報を覗き見できる状態です。
また、メキシコのサイトを利用する場合、「Google Chrome」ブラウザなら安全かつ迅速に通信できます。
「IE(Internet Explorer)」の利用は、できるだけ避けてください。重いのに、安全対策が不十分で、遅いからです。
いつもIEを利用している方も、メキシコのサイトで個人情報送信する場合は、「Google Chrome」や「Firefox」ブラウザが安全です。
ただし、「Firefox」は試していませんので、アクセスできるかどうかわかりません。
ちなみに、Microsoft系のブラウザは、アクセスできないものもありました。
【使い方】
使い方は、簡単でサイトを開き、右上のスペイン語を英語に変えるだけで、英語表示になります(日本語はありません)。
どこから、どこまでを選択し、片道ならその日付を入力、往復なら復路の日付を入力し、検索ボタンを押すだけです。
選択肢がない都市は、そもそもそのバス会社の路線がないためです。
検索には、しばらく時間はかかります!!待ちましょう。
料金が表示されますので、希望の時間のバスを選択すると、座席シートが自動で表示されます。
シートを選んだら、同じ画面の『Seat』のタグの横に、『Passengers』タグがあるのでクリックして名前とeメールアドレスを入力します。
予約できるのは、Adult(大人一般)だけで、割引に証明書が必要な学生や教師は Student,Teacher, not available と表示され、できませんが、旅行者には関係がないので気にする必要はありません。
その下に、「Add departure trip insurance for $15.00 MXN」と表示され、保険に入るかどうか聞かれますが、クレジット会社の保険や海外旅行傷害保険等に加入しているはずなので、不要です。
『Passengers』の入力が正常に終われば、支払い『Payment』のタグが選択できます。
そこにカード情報を入力して完了すると、入力したeメールアドレスにチケットが送信されます。
これは、消さないようにしてください。
画面を見せるだけでもOKですが、スマホ画面は小さいので、マンボウのお城はプリントしておくことを強くおススメします。
相手の理解も早いし、カウンターで、乗り場で、乗る前に見せることになるため、都度早い対応が可能です。
ただでさえ、スペイン語がわからないので、紙だとそこに乗り場の番号を書いてもらうことが可能です。
スマホ画面は、書いてもらう紙を別に用意しておく必要がありますので、間違いなく印刷したものが便利です!
比較にならないほど便利でした。
以上が、チケットの買い方です。
下記に「Primera Plus」のサイトも掲載しておきます。
使い方は、同じです。
バスの料金は「Primera Plus」の方が、(時間や路線にもよりますが)安い場合が多いのですが、その料金分のバスの品質の差はあると思います。
ちなみに、「Primera Plus」でも、日本のバスよりずっと品質は高いです!なので、「Primera Plus」に問題は全くありません! 単なる比較の話です。
また、全部の路線を乗り比べたわけではないので、詳しくはわかりませんが、快適性を重視するなら「ETN」をおススメします。
少しでも節約したい場合、(時間や路線にもよりますが)「Primera Plus」が良いと思います。
Primera Plusの公式サイト
https://wl.primeraplus.com.mx/
なお、主に出発を朝または昼(深夜ではないという事)に限定すれば、大手の長距離バスドライバーの運転は、超超超安全運転です。
100%眠れる運転です。メキシコの道路は、速度を下げさせるために「トペ」という段差が至る所に設置されています。
しかし、ドライバーは全ての「トペ」を把握しており、常に揺れないよう細心の注意で通過してくれます。
また、高速道路にギャングが?!と心配な方も、全く、一切心配ないことをお伝えしておきます。
特に危ないと言われる高速道路45号線(45D)等には、とても大きな機関銃が後ろに積まれたジープに、兵士(警察)が数人乗っているジープが定期的に走っているため安心です。
朝または昼出発の「ETN」や「Primera Plus」等の大手バスは、長距離でも飛行機のビジネスクラス並みに快適でした。
荷物の制限を受けないバスは、寧ろ航空機よりも快適でした。
また、バスターミナルは、大きな都市なら空港並みの施設(コンビニ、カフェ、レストラン)があり、とても便利です。
さらに、空港より基本、安価な店が多くあります。
以上のことから、手間と交通費を考えると、500Kmまでの移動なら圧倒的にバスを推奨します。
ただし、機内持ち込み手荷物だけなら、異常に安いLCCもあるため、長距離の場合はLCCもありますが、座席はバスの方が快適です。
【非常に小さな街に向かう格安のローカルバス】
運転については、長距離バスの運転手とは異なり、多少荒い運転が多いと思いますが、それよりもバスの品質が比較できないほど劣悪です。
バスの品質が悪いため、最初から乗り心地が悪いこともあり、少し乱暴な運転をすれば、無謀な運転に感じられます。
エンジン騒音、揺れ、振動等、全てが酷く、酔いやすい方には無理かもしれません。酔い止め必須です!
また、乗降客の数が多く、停まる&加速する回数は、比較にならないほど多く、実に様々な乗客が乗り降りします。
【バスターミナルから市内へのローカルバス】
このバスは、基本的に大型の荷物を持った観光客用のバスではありません。
一部、大きな荷物を持つ観光客が多く並んでいる市内まで遠距離のバスもあります。
従って、一部のバスを除き、比較的ターミナルから市内まで近いバスは、大きなバックパック、スーツケースを載せるスペースは一切ありません。
無銭乗車等を防ぐこともあり、乗り降りする階段は狭く、大きな段差があるため怪我をする可能性があります。
マンボウのお城は、実際捻挫してしまい、旅行が続けられない危機に陥りました。
乗降時、特に気を付けていただきたい上に、もし荷物を持って立つ場、信じられない揺れで倒れる可能性もあります。
その際、怪我をさせてしまう可能性もあります。
市内行のバスの大きさを見て、また混雑の度合いで、利用の可否を是非、ご判断下さい。
事前に、市内までの距離を調べておいて、5Km未満はタクシー利用をおススメします。
①モレリア 市内まで約5Km。
事前に調べましたが、バス停まで遠く、わかりにくいです。
バスターミナルにチケットタクシー売場があるので、観光客は
通常これを利用すると思います。
チケットタクシーは良心的(75ペソ)で、Uber(100)よりも
安かったデス。
したがって、バスの利用はしませんでした。
②グアダラハラ メトロがあるので、メトロを推奨します。市内まで快適に移動でき、6ペソ=55円です。
③サカテカス バス停は見つけましたが、わかりにくい上に市内まで
約3Kmと近いです。
皆さん、Uberを呼んでいたので、往路はUberにしました
(50ペソ)。
復路は、バスが頻繁にきていて座れることがわかったため、
バスを利用(10ペソ)。
比較的、乗りやすいバスでした。
往路も皆さんの後をついて行ければ、バスでも市内へは行け
ると思います。
④グアナファト 市内まで10Km弱もあるので、バスが価格的におススメですが、バスは狭くてボロくて、乗り降りは大変です。
マンボウのお城は、致命的な怪我をして1日台無し&3日間のビッコ生活となってしまいました。
タクシーにすればよかったと後悔した唯一の都市です。
若い人は、バスをおススメしますが、足に不安が少しでもある方は、タクシーをおススメします。
⑤ハルパン・デ・セラ バスターミナルから市内は徒歩20分(平坦)
バスターミナル近辺にホテル予約を推奨
(荷物を置いての徒歩移動が可能)
⑥テワカン バスターミナルは市内にある
⑦Ciudad Sahagún バスターミナルは市内中心地
⑧メキシコシティ
・基本的に長い階段の上り下りが可能な健脚の方は、メトロを推奨(22時以降NG/B号線利用の場合はTepitoを通るため通勤時間帯の混雑時NG)
・階段の上り下りに自信がない場合、市内からバスターミナルはUberを推奨(ホテルのタクシーは割高/流しのタクシーはNG/距離によるがUberなら割安)
・階段の上り下りに自信がない場合、バスターミナルから市内は、チケットタクシーを推奨(非常に高額だが怪我するよりマシ)
メキシコシティは、下記にさらに詳細のアドバイスを記載しました。
【Autobuses del Norte】
メキシコシティの巨大バスターミナル「Autobuses del Norte」は、メトロ5号線「Autobuses del Norte」駅と直結しています。
巨大バスターミナルですが、両駅は地上にあり、通路は地下にあります。
そのため長い階段の上り下りは、必ず1回ずつ発生しますが、エスカレータはなく階段のみです。
空港もバスターミナルも、Uberの乗り入れを禁止しているため、駅(バスターミナル)から相当歩けばUberは使えるかもしれませんが、現実的ではありません。
また、空港およびバスターミナル周辺は、Uberが来てもいないのに、乗客が探せなかったという詐欺が多いと聞きます。
キャンセル手数料だけもらって、稼ぐ手口です。
したがって、安全にタクシーを利用する場合、非常に高額なチケットタクシーとなります。
また、空港から「Autobuses del Norte」の道は、双方向で混雑するため、時間もかかります。
しかし、それでも階段利用に自信のない方は、チケットタクシーの利用をおススメします。
怪我をしたら、旅行が台無しになるからです。
高額と言っても、せいぜい3,000円位です。日本だと平気で乗る金額ですよね。
※市内から空港やバスターミナルへ行く場合は、Uberが使えます。
※上記は、空港からバスターミナルへ行く場合とバスターミナルから市内へ行く場合の考察です。
【TAPO(Terminal de Autobuses de Pasajeros de Oriente)】
メキシコシティのADOバス利用時、バスターミナルは「Terminal de Autobuses de Pasajeros de Oriente (TAPO)」です。
このバスターミナルは、メトロ「San Lázaro」と少し離れてはいますが、繋がっています。
メトロ1号線とメトロB号線の2線が乗り入れています。
しかし、メトロ1号線は、終着駅から5号線乗換で空港へ行ける混雑路線のため、朝夕の混雑時はスリよりも、混雑している階段の上り下りと混雑している地下鉄に乗ることが大変なのです。
また、メトロB号線は、メキシコ人ですら近づかない「テピート駅(TEPITO)」を通るため、基本的に昼間は安全だと思いますが、朝夕の混雑時と深夜(夜)は、やはり避けるべきです。
以上、バスターミナルから市内/市内からバスターミナルに関する考察でした。
【Uber】利用について
Uberの支払先のクレジットカートの登録は、日本で済ませておくことが重要です。
現地で設定できなかった声を多く聞きます。
また、クレジットカードはメキシコでは使えない「JCB」を避けて、できれば「VISA」か「Master」の方がトラブルがないと思います。
日本では、「JCB」ハードユーザですが、メキシコでは全く使えないカードでした。寧ろ、「AMEX」の方が使えましたが、「VISA」か「Master」なら間違いなく使えます。
「Uber」と同様のソフト「DiDi」が一部地域で安いという記事を見ましたが、マンボウのお城が行った上記の都市は、全て「Uber」の方が安くて、ピックアップするまでの時間が断然早かったです。
上記の都市に限ると、間違いなく「DiDi」のインストールは不要でした。
何故、このような記事が出ているのか不思議ですが、無駄な時間を費やした上に、いつ何時試しても「DiDi」が安いことは1度もなく、また到着予定時間も比較にならないほど遅かったです。
多分、「アフェリエイト広告」としての記事だったのでしょう…。
【大都市の交通渋滞】と【流しのタクシー】について
残念ながら、スペイン語ができない日本人は、絶対に利用しない方が良いと思います。
バス停でローカルバスを待っていた時、渋滞でバスが全然来なくて、流しのタクシーを使いたくなりました。
一応、バス停で待っていた方に、「流しのタクシーの利用は大丈夫?」と聞いたところ、
私なら絶対に乗らないし、あなたはスペイン語が話せないから、必ずボッタくられる!と言われました。
行先を伝えて聞いていたため、私が待っていたバスの番号と異なるバスが来て、「あのバスは、あなたが行きたい場所に行くから、走って乗りなさい!」と言われ、乗ったため間に合いましたが、現地の方ですら交渉が厄介だと言うことでした。
別の機会に、乗ったバスの行き先が違い、途中で降りてしまいました。
降りたところから目的地までの距離は、それほど遠くはない 1.2Km程度でした。
「流しのタクシー」に料金を尋ねたら、250ペソ(2,250円)と法外な料金を言われました。
後で、まともな「流しのタクシー」を見つけて乗れましたが、そのドライバーの5倍以上の金額を吹っ掛けられていました。
ただし、そのまともな料金のタクシーの運転手さんは、道を知らない新人かつ老人のドライバーだったので、イイ人ではありましたが、遅刻してしまいました。
料金は、間違えた道の分も払っての40ペソでした。30ペソが正しい料金とすれば、8倍以上ですね。
ここで、皆さんに申し上げたいのは、予約時間がある場所にローカルバスで行く場合、
「多めに見積もった全移動時間の1.5倍は必要」ということです。
待ってもお金はかかりませんが、急ぐと間違いなくボッタクリにあう確率は高くなります。
もしくは、最初からUber利用が精神的に楽です。
以上、【交通事情】に関する考察でした。
では、メキシコ旅 5日目グアダラハラ最終日Part7 をお楽しみください♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
ホテルから一番近い「デゴジャド劇場(Teatro Degollado)」に行って、中に入れるかどうか確認したところ、今日は多分、お昼以降に入れるとのことでした。
はりきって朝一番の9時に行きましたが、また戻ってくるように言われました…。
こういう時は、焦らずに、また面倒だと思わずに待つことが大切だと思いました。 -
最初に、「ハリスコ州庁舎(State of Jalisco Government Building)」を見るつもりでしたが、お昼まで3時間もあるため、最初に「ハリスコ州最高裁判所(Courthouse State of Jalisco)」にも入れそうだったので、最高裁判所を先に見ることにしました。
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予想外でしたが、階段の上には巨大な壁画が描かれているのが見えました♪
-
スマホの翻訳によると、
「ハリスコ州知事、フアン・ギル・プレシアド(Juan Gil Preciado)」
「この壁画は、ハリスコの法学者へのオマージュとして描かれた」と書かれていました。詳しい説明はなかったのでわかりませんが、フアン・ギル・プレシアド(Juan Gil Preciado)は法学者ではないため、彼が憲法を制定した法学者を讃えたものだと判断しました(間違っていたら、ゴメンナサイ!)。 -
ボードに1965年2月と書かれていました。フアン・ギル・プレシアド(Juan Gil Preciado)の知事としての任期は、1959年3月1日から1964年11月30日だったので、任期終了の3ヶ月後の日付になっています。その後、彼はグスタボ・ディアス・オルダス大統領の政府で「農業畜産省の長官に任命」され、1970年10月5日までの任期でしたが、任命と同時に休職したとも言われています。
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ただ、この絵に関する情報は、Webでも得ることができず、現在も作者は、わからないままです。
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天井には、「ハリスコ州最高裁判所(Courthouse State of Jalisco)」には、上半身が裸の女神?が、〇イオツ丸出しで剣を突き立て、法の下で奴隷の鎖を切っている巨大壁画がありました。
最高裁判所に、〇イオツ丸出しの壁画???とメキシコの懐の深さに感服しました。 -
新しい壁画ではないことは確かですが、メキシコってとても斬新な試みを味わうことができる国として尊敬できます!
今年の6月2日にクラウディア・シェインバウム前メキシコシティ市長が初の女性大統領に10月1日から就任することが決まりました。まさに、この女神のように美しく、憲法改正を掲げた国家再生運動の中心人物です。 -
ただ、与党左派の勢力が強すぎたため、憲法改正による財政悪化が懸念され、ペソが一時大暴落しましたが、現在は少しずつ持ち直しています。
日本同様、女性の地位向上に課題があると言われてきたメキシコですが、女性大統領の出現で、日本より大きく前進したように感じます。残るは、原住民貧困問題の解決が左派の掲げる国家再生運動によって、少しでも解決できればと願うばかりです。 -
この壁画の真ん中の方の左腕に掲げられている「Constituccion Beforma」という文字は、まさに「憲法改正」と言う意味で、メキシコは「憲法改正」が、現ロペス・オブラドール大統領就任中にも200回以上行われている国でもあります。
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米国トランプ前大統領の国境の壁対策でも新興国通貨と呼ばれるペソが暴落しましたが、国の人口1億2601万人で平均年齢が29歳、原油の産出国としてもノルウェーを抑えて世界11位。最近、米国に高い関税をかけられ、輸出が苦しい中国のニアショア生産拠点として高いCPIを持続しているため、米国新大統領の行方が気になる国でもあります。
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ここには、ハリスコ自由主権国家宣言のテキストや初代プリシリアーノ・サンチェス知事の任命時の写真、当時のハリスコ州議会議員のギャラリーが展示された博物館も併設されています。
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さらに、通常は立法府の図書館で厳重なセキュリティ対策の下で保管されている「ハリスコ州の政治憲法の原本」が展示されていることもあるそうです。
残念ながら、今回は見ることは叶いませんでした。 -
MARIANO OTERO(1817-1850):メキシコの法学者、政治家。個人保証の憲法上の保護のための司法訴訟であるアンパロ裁判の著者として有名です。
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IGNACIOL VALLARTA(1830-1893):メキシコの法学者。憲法制定会議にハリスコ州代表として参加し、1857年のメキシコ憲法の起草会議に出席。1877年メキシコ最高裁判所長官に任命されました。
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日本で、最高裁判所の中をこれだけ自由に歩けることはないので、気分はとても高揚しています♪
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THEMIS (DIOSA DE LA JUSTICIA):ギリシャ神話に登場する女神テミスは、神の秩序、正義、法の基本原理を体現していることで有名です。しばしば秤と剣を手にした姿で描かれる彼女の女性像は、法を執行するために必要な公正さと権力を象徴しています。
最高裁判所らしい素晴らしい彫刻でした♪ -
メキシコって、本当に自由で制限のない国ですね。
自由主義の国家の中で、最高裁判所に警備の人の姿が1人も見えないことって、考えられないことですよね。もし、悪い人が爆弾を仕掛けても絶対にわからないと思います。
この国に対して、「治安は?」と来る前に考えていた自分が、恥ずかしくなりました。もしや、カメラで監視されていた? -
最高裁判所の前で馬車が待機していましたが、すぐ隣の「ハリスコ州庁舎(State of Jalisco Government Building)」に行くので、残念ながら乗りません。
ってか、お金がないから乗れません…タラッ! -
「デゴジャド劇場」に行き、また入れるかどうか聞きましたが、まだでした…泣
-
Google Mapには、「State of Jalisco Government Building」で探せますが、現地では「ゴビエルノ宮殿(Palacio de Gobierno (Government Palace))」と呼ばれています。
1810年 ミゲル・イダルゴ神父がメキシコ独立戦争の際、グアダラハラに進軍し新政府を設置すると共に、奴隷解放宣言をした重要な場所です。 -
「ハリスコ州庁舎(State of Jalisco Government Building)」という重要な官公庁舎ですが、パスポート提示等も必要なく、いきなり入れてもらえます。
もちろん、無料で入れます。 -
階段の先に巨大な絵画が見えてきます。
この巨大な壁画は、世界遺産「オスピシオ・カバーニャス(Hospicio Cabañas)」の壁画を描いたメキシコ美術の巨匠「ホセ・クレメンテ・オロスコ(José Clemente Orozco)」作です。壁と天井いっぱいに描かれた迫力満点の「立ち上がる僧侶イダルゴ」は必見です! -
「オスピシオ・カバーニャス(Hospicio Cabañas)」の壁画も迫力がありましたが、ここ「ハリスコ州庁舎」の方が、今にも動き出しそうな迫力が感じられました。
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メキシコ革命の炎は、きっと革命に至った僧侶イダルゴの熱い心をも表現しているような気がします。
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元の政府宮殿は、1650年に建てられましたが、1750年の地震で、日干しレンガ造りの建物が全壊したそうです。スペインはアルコールの現地生産を禁止していましたが、現地で密造し、得た税金を再建資金に充てることによって、宮殿は1790年に正式に再建されたそうです。
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写真に収まりきらないほどの巨大壁画、是非ご自身の目で確認いただきたい素晴らしい作品でした♪
グアダラハラ、本当に見どころ満載です! -
宮殿には、印象的なドーリア式の門と、コロニアル様式の柱とアーチのある大きな中庭があります。
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ハリスコ州庁舎としての議会棟も自由に入れることに驚きました。
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宮殿と呼ばれる内装を兼ね備えた、実に立派な議会棟です。
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ここ議会棟にもメキシコ美術の巨匠「ホセ・クレメンテ・オロスコ(José Clemente Orozco)」作の巨大な天井画が描かれています。
つながれていた鎖を切断し、奴隷が解放される様子を描いているそうです。
昔とは言え、実に惨いことをスペインを中心とした西欧諸国が行っていたことを知ると、とても複雑な気持ちになってしまいます。 -
こんな重要な場所を一般開放していることに、メキシコ政府の奥深さを感じます。
過去とは言え、現在も数々の問題を残している欧米諸国の侵略と奴隷化について、歴史から我々は何を学び取るべきか、実に多くの課題を感じてしまいます。 -
「ホセ・クレメンテ・オロスコ(José Clemente Orozco)」の絵画は、悲惨な戦いの歴史を単に恨みつらみで語るのではなく、憲法や法律の制定や改正によって未来に向けたより良い国のあるべき姿を描いているように感じ、深く感銘することができました。
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議会で議論している間中、この語りかけるような絵画を見ることになる議会棟は、単なる観光客に対しても、真実の重みを思い起こさせることに繋がっていることは、間違いないと思います。
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崇高な議会棟を完全に無防備な状態で開放するハリスコ州庁舎は、世界有数ではなく、世界唯一のビビットな場所だと思います。
グアダラハラに来られる方に、多少重く感じる可能性もあるとは思いますが、是非ご覧いただきたいメキシコ屈指の重要スポットだと確信しています。 -
バロック様式の荘厳なたたずまいが特徴的で、中庭越しに大聖堂を望むことができます。
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新憲法制定100周年を記念したボードがあります。
革命を正当化し、メキシコの新しい社会像を国民に示すため、「ビクトリアーノ・ウエルタ、ヴェヌスティアーノ・カランサ」が議会を招集し、1917年2月 ケレタロで新憲法が公布されました。 -
制憲議会の議員220名にはカランサの反対派は除かれましたが、議員の職業は軍人、医師、法律家、教師、技術者、鉱夫など多様な階層の人々が加わったと言われています。
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1917年に制定された新憲法は、前の憲法である1857年制定の憲法が土台とされ、フランス革命の人権宣言にならった人権保障に関しては、そのまま継承されました。
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ここには、制憲議会の重要なメンバーが並べられています。
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この場所も、内側の廊下から直接入れます。
今時、こんな無防備な庁舎は、ありませんよね…w -
歴史のある建物なので、日本のような広いオフィスではなく、内側の比較的狭いオフィスに3席前後の机と椅子が置かれています。
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これだけの環境の中で仕事ができるのは、おそらく上級公務員だけなのかもしれません。
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ミゲル・イダルゴ・イ・コスティーリャの記念碑です。
ミゲル・イダルゴ・イ・コスティーリャ(Miguel_Hidalgo_y_Costilla)(1753-1811)
は、軍事的にも政治的にも独立運動の最初の部分を率い、独立戦争の第一段階を開始した司祭であり、学者で、軍人です。
彼はメキシコで、「国家の父」と呼ばれています。 -
彼は独立戦争で捕虜になり、チワワで裁判にかけられ、1811年に銃殺されました。
しかし、彼の起こした独立運動がなければ、メキシコの独立はずっと遅くなったと考えられています。 -
1821年6月11日にグアダラハラ州議会がメキシコの独立を宣言した日の永遠の記憶のためにと書かれています。
メキシコの独立宣言は、1821年8月24日ですが、グアダラハラ州議会が独立を宣言した日は、2か月以上早かったということですね。 -
1階は、石造りの部分が多く残されていて、歴史的建造物としての魅力も多く、歴史散歩が好きな方にも、ここなら安全で静かで自由に歩き回ることができる夢のような空間です。
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中庭には噴水もあり、オレンジの香りがほのかに漂う素敵なところですが、ちょっと中に入るとオフィスが筒抜けで見えるため、仕事中の方がいらっしゃる場合もあり、座ってほっこりすることはできません。また、観光スポットではなく、仕事場ということもあって、当然ベンチもありません。
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「勇者は殺さない」と書かれた彫刻があります。
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ここから見ると、まさにオフィスですね。
観葉植物が沢山置かれていますが、「政府事務総長」の部屋のようです。
こんな重要な政府高官の部屋にも、無断で足を踏み入れられるのが、不思議でした。 -
ほぼ全室、開けっぱです♪
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鉄柵もありますが、開きっぱの「政府事務総長」の部屋です…。
もう少し、安全対策しませんか?と聞きたくなるセキュリティでした。 -
中にいる秘書の方とも目が合いましたが、勿論注意されることもなく、自由に泳がせてくれました。
もうルンルン気分でした。 -
なかなか渋いオフィスを360度こってり見せていただき、満足しました。
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外装もゴシック様式で素敵でしたが、内装もそれに負けないデザインで、庁舎の中の散歩とは思えない贅沢な時間を過ごさせていただきました。
ここ、真面目に見学することをおススメします。 -
このレベルで、仕事をしている姿が見えるとは、笑ってしまうレベルですよネ♪
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通路のデザインも凝りに凝ってます。
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様々な先住民族の彫刻も置かれていて、最後まで楽しく見学させていただきました。メキシコって、楽しすぎませんか?
ここなら、ラテンアメリカの文化も、芸術も、スペインの大聖堂も、世界遺産以外は全て無料です。その上、メキシコ料理も世界の料理も欧米の半額で楽しめます。
コロナ後にドイツを周遊しましたが、何もかも高くて閉口しました。現在は、さらにインフレが進んでいると聞きます。2024年はメキシコ一択でおススメです! -
そう言えば、1821年にメキシコがスペインから独立して以来、米国は当時のメキシコの国土の約半分にあたる現在の米国南西部、カリフォルニアからニューメキシコ、テキサスにわたる地域を奪ったことをご存知ですか?
もともと、全てメキシコの土地だったんですよ…。メキシコの不法移民がとか、悪い情報であたかもメキシコが悪者扱いされる情報操作も含めて、真実が日本でも正しく伝わることを願ってやみません。 -
この青い空にメキシコの明るい未来が待っていることを大聖堂にお祈りしたいと思います♪
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ハリスコ州庁舎であり政府宮殿の「Palacio de Gobierno (=Government Palace)」は、とても楽しめましたし、勉強にもなりました♪
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最高裁判所とハリスコ州庁舎を見ても3時間にはならなかったため、グアダラハラ大聖堂近くにあるマックに昼食がてら時間を潰すことにしました。
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モレリアでは、バーガーキングに圧倒的に押されていたマックもグアダラハラでは、ほぼ同じレベルのお店が展開されていたため、入ってみることにしました。
マックは、世界の物価調査にコカ・コーラと共に良く使われるので、価格調査のためにも重要な活動なんです。 -
写真通り、このマックのセットが75ペソ(約700円)でした。
日本はクーポンがありますが、メキシコにも同様のクーポンがあります。
スマホがローミングされている場合、クーポンの取り出し/利用に技が必要なため、面倒なので定価で購入しましたが、日本と同じくらいではないかと思います。 -
日本と同じようなデザインの店舗で、老若男女に人気のお店でした。
平均年収は、日本より随分低い統計が使われていますが、メキシコの場合、まだ先住民の貧困層が多いため、上位10階層の平均年収が相応と言われています。 -
その上、メキシコの平均年齢は、なんとなんと29歳です。
対する日本は、2020年の国勢調査で47.6歳。
上位10階層の平均年収で比較すると、ほぼ年収は変わりませんので、実態は年齢が18.6歳も若いメキシコの方が、かなり裕福だと思います…。 -
街には、中華料理店が多くみられますが、ほとんどの店はブッフェ形式で食べ放題です。価格は、だいたい130ペソ前後なので、1,200円ほどです。
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品質は、日本の方が圧倒的に美味しそうでした。当然、お客さんもマックの方が断然多く、中華料理は不人気なようです。3,4店舗見ましたが、はやっている店はなかったです。やはり、メキシコ料理のお店が1番人気でした。
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これは、小さなスーパーマーケットの店頭商品です。
手前の並んでいるカップは、メキシコのコーンを使ったおやつ「エスキーテス(esquites)」です。実をはずした茹でとうもろこし(焼きもある)をコップに入れ、ライムをしぼり、上からマヨネーズ、チーズをかけて、最後にチリソースかチリパウダーをかけた非常にポピュラーな食べ物です。マンボウのお城も随分、お世話になりました♪ -
デゴジャド劇場(Teatro Degollado)に向かうと、初日に買ったベーカリーに出来立ての商品が沢山並んでいたので、入ってみることにしました。
初日は、夕方であまり残ってなかったので、全商品をご紹介しま~す。
どれも、こってり砂糖がかけられていますね…。
価格は、12~20ペソなので、110円から180円くらいです。 -
こちらの商品は、見た目よりも巨大なので、12~28ペソ(110円~260円)でした。
真ん中にあるパイは、安くて大きくて美味しので、おススメです。 -
日本のように、チーズパンや総菜パンはなく、ほとんどが菓子パンです。
クリームが入ったコロネは、クリームが甘く過ぎて、おススメしませんが、パイ系の菓子パンは、どれも美味しかったデス。
ただ、写真より実際は、相当大きいです! -
早朝出発の場合、PASTESはまだ開いていないので、ベーカリーが近くにあるのは、本当に助かります♪
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店名は、「Croissants Alfredo」と言います。
「リベラシオン広場(Plaza de la Liberación)」の南側、スターバックスの並びにあります。 -
ここの店員さん、チャーミングで、とってもいい人デス♪
後で、来るからと商品の?写真だけ撮らせてもらっても、嫌な顔ひとつされなかった(後で本当に買いましたヨ!)。 -
クロワッサンは、200円ちょっとで買えますが、味はイマイチでした…。
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この後、「デゴジャド劇場(Teatro Degollado)」に行きましたが、まだ開いてなかったため、南に600mほど歩いた「サン・フランシスコ庭園(Jardín de San Francisco)」を散策しました。
これは、グアダラハラ大聖堂ではありません!
「サンフランシスコ教会(Temple of San Francisco)」です。 -
「サンフランシスコ教会(Temple of San Francisco)」は、「サン・フランシスコ庭園(Jardín de San Francisco)」の中にあり、この中には、写真のような彫刻をいくつも観ることができます。
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「サン・フランシスコ庭園(Jardín de San Francisco)」の近くに、実は「ルイス・バラガンのエル・パロマール(El Palomar de Luis Barragán)」があります。
メキシコシティのサテライト・タワーは、実用性のない巨大なモニュメントですが、メキシコシティの象徴で、誰でも知っています。
同様に、「ルイス・バラガンのエル・パロマール(El Palomar de Luis Barragán)」もグアダラハラの象徴としてのモニュメントとなっていますが、グアダラハラに、ルイス・バラガンのこんな大きなモニュメントがあることは、地元の方以外、知られていません。建築に興味のある方は、是非足を運んでください。 -
「サンフランシスコ教会(Temple of San Francisco)」も「グアダラハラ大聖堂」同様、建設期間は1668年-1692年と古く、度重なる地震や火災、改革法による破壊等により、1937年に再建されました。
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アントニオ・デ・アベリャネダの設計で、新スペイン・バロック様式です。
「グアダラハラ大聖堂」と見間違えるほどの大きさで、実に見事な造りになっています。 -
独立後、チュリゲレスク様式の祭壇は取り除かれ、ネオクラシズムの祭壇に置き換えられました。また、改革法により、修道院は破壊され、サン・ロケとサン・アントニオ・デ・パドヴァの礼拝堂も破壊されました。本堂とアランサズの礼拝堂だけが残っていますが、日本で言う重要文化財的な、国立人類学歴史研究所(INAH)の保存対象の歴史的建造物としてリストされる素晴らしいローマカトリック教会です。
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「サンフランシスコ教会」の横には、新スペイン・バロック様式の「アランサズの聖母神殿(Templo de Nuestra Señora de Aranzazú)」があります。1749年-1752年の建築で、こちらも国立人類学歴史研究所(INAH)の保存対象の歴史的建造物としてリストされています。
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「アランサズの聖母神殿(Templo de Nuestra Señora de Aranzazú)」は、とても小さな教会ですが、こちらの内装は、「サンフランシスコ教会」に比べ豪華絢爛です!
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「サン・フランシスコ庭園(Jardín de San Francisco)」から、「グアダラハラ大聖堂」へ戻る南北の通りは、美しい景色が続きます。
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北に向かって歩くと、東西の大きな通り「ファレス通り(Av Juárez)」に出ますが、この通りの少し手前(南側)には、地元の人で賑わう多くのお店があります。
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「ファレス通り(Av Juárez)」の南側のお店には、日本では見られない形式のお店もあって、楽しめます♪
これは、日本で言うフレッシュジュースのお店です。 -
結構、並んでいるお客さんも多く、人気店でした。
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中華料理のお店も多いのですが、やはり食べる気にならないお店が多い気がします。
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この海苔巻きは、いったい何が入っているのでしょう???
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食べ放題で、135ペソ(約1250円)…。
う~ん、メキシコ料理をおススメします。 -
デゴジャド劇場(Teatro Degollado)が気になったので、駆け足で南側の「サン・フランシスコ庭園(Jardín de San Francisco)」近辺を廻りましたが、時間がある方にはおススメのスポットでした♪
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「デゴジャド劇場(Teatro Degollado)」、今日だけで3回目のトライです。
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やっと、念願の「デゴジャド劇場(Teatro Degollado)」入れました!!!
こ、ここが、無料です! 何という太っ腹なのでしょう!
パリのオペラ座を見てから、イタリアの劇場もできるだけ見るようにしてきましたが、メキシコの本格的な劇場は、初めてなので楽しみデス♪
写真は、「幸運の女神」と呼ばれるカッラーラ大理石の彫刻です。ワクワク… -
やはり、モレリアの劇場とは違って、本格的です♪
「デゴジャド劇場」は、1866年にオープンしたので、150年以上の歴史ある劇場です。 -
現在の「デゴジャド劇場」は、ハリスコ・フィルハーモニー管弦楽団、マリアッチとチャレリアの国際会議、グアダラハラ大学のフォークロア・バレエ、グアダラハラ市のバレエ団、コンサート、オペラ、クラシックバレエ、演劇、国内外の優れたアーティストの舞台となっています。もちろん、チケットを買えば観ることはできますが、1月の公演は少なくて、滞在時の公演は何もなかったことが残念でした…。
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ご覧ください!素敵でしょ♪
外観から想像した通り、いえ、それ以上の内装でした。 -
天井画も素敵ですが、ここには『鷲の伝説』の伝説があります!
天井画の一番下の部分に鷹が設置されていますね。写真をよく見ていただくとわかりますが、「鷲が鎖をつかんでいます」。
ここ、デゴラードで何か不吉なことが起こると、鷲がつかんでいる鎖が落ちて劇場が破壊されるという伝説があります…。コワッ!! -
1866年のオープニングでは、ドニゼッティのオペラ『ランメルモールのルチア』の上演され、「メキシコのナイチンゲール」として世界的に知られる有名なソプラノ歌手で女優の『アンヘラ・ペラルタ』の演奏がありました♪
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ハリスコ出身の画家「ハコボ・ガルベス、ジェラルド・スアレス、カルロス・ビジャセニョール」が描いたダンテ・アリギエーリの「神曲第4カント」の天井画です♪
何度も改装されていますが、劇場オープン前の1861年に描かれたオリジナルの天井画です。息を呑むほどの大きさに、圧倒されます。 -
下記の公式サイトでは、日本語で劇場内をより美しく確認していただくことができます。是非、ご覧ください♪
https://artsandculture.google.com/story/0AUhOtHNlw-GYw -
現在のメインホールの収容人数は、1027人です。
武道館の10分の1の収容人数ですが、ミラノのスカラ座をお手本とした劇場だけに、今度は公演がある時に必ず戻って来たいと思いました♪ -
「神曲第4カント」の天井画も素敵ですが、上演がある日は、イタリアの芸術家カルロス・フォンタナが制作したギリシャのシーン「アテネの祭り」を表すギロチンカーテンも見られるそうです…。
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こんな素敵な劇場で、できればハリスコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を聞きたいと思いました!
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写真の一番下の白い絵画は、ハリスコ州の芸術家フェリペ・カストロが1880年に制作した「時間と時間」と呼ばれる絵画です。
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通常、このクラスの劇場は、自由に見学させてもらえない場合が多いのですが、「デゴジャド劇場」は特別です!
席に座ることもできますし、動画も撮り放題です。
観光客の数もほんの数人なので、素敵な動画が撮れます! -
劇場の高い階層には、階段にロープが張られていて、行けませんでした…。
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何度見ても、うっとりするほど素敵な劇場でした♪
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通路には誰も観光客がいないくらいガラガラの状態で、撮影には最高の環境です!
ただ、上層階には行けなかったのが残念でした。 -
観客席も誰もいないので、好きな角度から撮影できるのも良かったと思います。
その代わり、1月の上演はほとんどないため、劇場だけを観ることになります。 -
素敵な劇場も、これで見納めとなりました。
劇場になかなか入ることができなかったので、次の予定が押しています。
残念ですが、一旦外に出ます。 -
外には、何故かNFLのマスコット?が「デゴジャド劇場」前に出現してました。
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何と、ミニマウス(偽?)キャラも登場!?
もちろんミッキー(偽?)もいましたよ♪
いろいろ楽しめる「リベラシオン広場」でした♪ -
では、長くなってしまいましたので、グアダラハラ最終日Part7は一旦終了します。
グアダラハラの西側探索は、グアダラハラ最終日Part8に続きます。
グアダラハラの西側は、グアダラハラで最も安全な地域と書かれているブログもありましたが、マンボウのお城はまったくそうは思いませんでした。
少々ドメスティック色の強い地域なので、昼間は結果的に安全でしたが、夜間は歩きたくない緊張感のある地域でした。では、次の旅行記でお会いしましょう♪
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