2024/01/08 - 2024/01/27
7位(同エリア161件中)
マンボウのお城さん
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メキシコ旅 4日目テキーラPart1 のはじまりです。
現地17日間(全20日間)で観光した都市は、順に
①モレリア (結果:歴史地区=安全)
②グアダラハラ(結果:歴史地区=安全)
③テキーラ(結果:街=安全)
④サカテカス(結果:歴史地区=安全)
⑤グアナファト(結果:歴史地区=安全)
⑥ハルパン・デ・セラ(結果:街全体=安全)
⑦Temascaltepec(結果:蝶保護区=安全)
⑧テワカン(結果:街安全/世界遺産地区=安全)
⑨Ciudad Sahagún(結果:街/水道橋=安全)
⑩メキシコシティ(結果:歴史地区=安全/歴史地区以外の夜=危険)
の全10都市となります。
移動のために立ち寄った都市は含みません。また、異なる都市間はほぼ「長距離バス」の移動です。
③テキーラと⑦モナーク蝶の観光だけ「現地ツアー会社」のクルマでの移動となります。
旅行期間2024年1月8日~2024年1月27日の19日間
1日目:成田空港~(ANA)~メキシコシティ→<長距離バス>→モレリア
【モレリア泊】
2日目:モレリア観光(①モレリア大聖堂 ②Plaza de Armas ③Colegio Primitivo y Nacional de San Nicolás de Hidalgo
④Biblioteca Pública Universitaria y Fondo Antiguo ⑤クラビヘロ宮殿 ⑥Templo Las Monjas ⑦モレリアの水道橋
⑧Callejón del Romance ⑨Teatro Ocampo de Morelia ⑩Museo Histórico del Poder Judicial) ⑪州庁舎 ⑫モレーロスの生家
【モレリア泊】
3日目:モレリア→<長距離バス>→グアダラハラ
グアダラハラ観光(①オスピシオ・カバーニャス ②サン・ファン・デ・ディオス市場 ③Rotonda de los Jaliscienses Ilustres
④Guadalajara Cathedral ⑤Plaza de Armas ⑥Plaza de la Liberación ⑦Templo de San Agustín)
【グアダラハラ泊】
4日目:テキーラ観光(①Tequila Tres Mujeres ②Grutas de Amatitán Jalisco ③Plaza Principal Tequila
④Ruinas Chimulco Restaurante ⑤Plaza Principal Tequila ⑥Monumento a Benito Juarez ⑦Tequila Letras
⑧Parroquia Santiago Apostol ⑨Mercado de Comidas "Cleofas Mota" ⑩Cantaritos el Güero #1)
【グアダラハラ泊】
5日目:グアダラハラ観光(⑧ハリスコ州庁舎 ⑨Teatro Degollado ⑩MUSA Museum of the Arts University of Guadalajara
⑪Templo Expiatorio del Santísimo Sacramento
【グアダラハラ泊】
6日目:グアダラハラ→<長距離バス>→サカテカス
サカテカス観光(①Teatro Calderón ②サカテカス大聖堂 ③Teleférico de Zacatecas ④Cámara Oscura
⑤ブーファの丘 ⑥Creston Cerro de la Bufa ⑦Letras La Bufa ⑧Monumentos a los Generales Revolucionarios
⑨Museo Toma de Zacatecas ⑩Meteorological Observatory Zacatecas
⑪Alegoría escultorica del primer centenario de la toma de Zacatecas ⑫Mirador de La Bufa
⑬Notaría de la Parroquia de Santo Domingo)
【サカテカス泊】
7日目:サカテカス観光(⑭Mina El Edén ⑮Museo Pedro Coronel ⑯Museo Pedro Coronel ⑰Acueducto Zacatecas Centro
⑱シエラ・デ・アリカ公園)
【サカテカス泊】
8日目:サカテカス→<長距離バス>→レオン→<長距離バス>→グアナファト
グアナファト観光(①Las letras de Guanajuato ②Templo de San Francisco ③Statue of Don Quijote
④Callejón del Potrero)
【グアナファト泊】
9日目:安静
【グアナファト泊】
10日目:グアナファト観光(⑤口づけの小道 ⑥イダルゴ市場 ⑦Parroquia y Templo de Belén, Guanajuato ⑧Diego Rivera's House Museum
⑨Museo Palacio de los Poderes ⑩Basílica Colegiata de Nuestra Señora de Guanajuato ⑪Iglesia de San Diego
⑫Unión Garden ⑬フアレス劇場 ⑭Monumento Al Pipila ⑮Templo de la Compañía de Jesús Oratorio de San Felipe Neri)
【グアナファト泊】
11日目:グアナファト→<長距離バス>→ケレタロ→<長距離バス>→Jalpan De Serra
【ハルパン・デ・セラ泊】
12日目:ハルパン・デ・セラ観光(①ハルパン庭園 ②Letrero Jalpan
③ケレタロ州シエラ・ゴルダのフランシスコ会伝道所群(Misión Santiago Apóstol de Jalpan)
④Capilla de Adoración Perpetua ⑤Museo Histórico de la Sierra Gorda
【ハルパン・デ・セラ泊】
13日目:Jalpan De Serra→<長距離バス>→ケレタロ→<長距離バス>→メキシコシティ
【メキシコシティ泊】
14日目:Santuario Piedra Herrada, Monarch Butterflies Sanctuary, Temascaltepec (①Cascada Velo de Novia ②Valle de Bravo)
【メキシコシティ泊】
15日目:メキシコシティ→<長距離バス>→テワカン
テワカン観光(①Reserva de la Biósfera Tehuacán-Cuicatlán ②Pata de Elefante ③Salinas Las Grandes Zapotlitan)
【テワカン泊】
16日目:テワカン観光(④Piramides de Tehuacan ⑤Zona arqueológica de Tehuacán Viejo ⑥Zona arqueológica de Tehuacán Viejo
⑦Site museum Tehuacan)
テワカン→<長距離バス>→メキシコシティ
【メキシコシティ泊】
17日目:メキシコシティ→<長距離バス>→Ciudad Sahagún→<Taxiチャーター>→パドレ・テンブレケ水道橋
【メキシコシティ泊】
18日目:メキシコシティ観光:(①ヒラルディ邸 ②メトロポリタン大聖堂 ③Citibanamex Culture Palace, Palacio de Iturbide)
19日目:メキシコシティ~(ANA)~
20日目:成田空港
前回のイタリア編最終回で、次回は「中国の旅行記」を始めたいとご案内しましたが、中国の渡航には基本、ビザが必要となり、現在も行きにくい状態が続いています。
そこで、先日帰国したばかりのタイムリーで、これからの旅行先として、即参考にしていただける情報が提供可能な「メキシコの旅行記」を先にアップさせていただくことにしました。
皆さんが気になるメキシコの「コロナ後の様々な都市の治安」や「コロナ後に爆上がりしたペソによる物価」等について、ご報告したいと思います。
また、現地のツアーがない「新しい世界遺産」への安くて安全な行き方をお伝えしたいと思います。
メキシコには、2024年5月現在で35の世界遺産があります。
マンボウのお城は過去3回、メキシコへ渡航し、全部で35リストある世界遺産中、28リストの世界遺産を攻略済みです。
特に、メキシコでは一番新しく、2018年に複合世界遺産に登録された「テワカン=クイカトラン渓谷 : メソアメリカの起源となる環境」があります。
しかし、広大な登録エリアのため、UNESCOのサイトを見ても、Google Mapで探しても、具体的にどこに行けば良いのかわかりませんでした。
そこで、実際に現地に行き、世界遺産に登録された場所を特定してきましたので、お楽しみに!
また、2015年に世界文化遺産に登録された「パドレ・テンブレケ水道橋の水利システム」は、メキシコシティからタクシーで行けなくもない距離です。
ただ、水道橋だけの小さな世界遺産のため、タクシーで往復するには躊躇する方も多いと思います。
いろいろ調べましたが、どちらの世界遺産も、現地ツアーは、まだありませんでした。
そこで、試行錯誤してたどり着いた『安くて安全に行ける方法』をご提案したいと思います。
個人で行くのは、難易度が高く、安全面の心配もあると思いますので、是非参考にしていただければと思います。
今回から始めさせていただくメキシコの旅行記は、今年訪問した最新のメキシコの状況と世界遺産の情報をお伝えしたいと思います。
ちなみに、コロナが発生してメキシコに入国できなくなった2020年3月直前の2月にもマンボウのお城は、2度目の訪問をしています。
今回はコロナが終息後、最新のメキシコ訪問となるため、コロナ前後の比較も交えながら進めたいと思います。
「世界遺産」に関しては、10リストの世界遺産を19日間かけて、じっくり見てきた旅行記です。
2024年の最新情報となりますので、是非お楽しみ下さい。
★【1月の気温/天候】【都市毎/冬の気温の注意点】についての考察
前述の通り、訪問した都市の中で最北の「サカテカス」から最南の「テワカン」、標高が最も高い「メキシコシティ」を含めて、
2024年1月の気温は、朝9時~夜9時に限り、摂氏約18度~約25度でした。
暑がりの人は、半袖でも大丈夫ですが、出発時は、薄い長袖のシャツがあれば完璧です。
寒がりの人は、トレーナーの生地よりずっと薄い長袖Tシャツに、出発時だけ薄い長袖のシャツを羽織れば完璧です。
昼間の気温は、快晴の場合25度まで上がるので、長袖のシャツはバッグの中に入れられるシワのつかないものをおススメします。
ただし、深夜2時から早朝5時まで、なんと気温5度位まで徐々に下がります。
室温も多分10度前後になるホテルがほとんどだったと思います。
5星ホテルは、全室快適に過ごせる冷暖房付きですが、4星は故障もあるため、期待できないと思ってください。
もちろん、部屋を変えてもらうことは可能ですが、遅い到着の場合等、暖房が効く部屋が既に埋まっていて対応してもらえない場合もあるので、注意が必要です。
最低でも毛布があれば、耐えられます(寝ることは可能だと思います)が、それはかなり厚い生地のトレーナー生地の長袖長ズボン上下を着ていた場合です。
シーツだけだと、マジで地獄です。日本出発時に着ていたダウンを着ても足元が寒いくらいです。
荷物を少なめにとユニクロのウルトラライトダウンを着てきたマンボウのお城の場合、ウルトラライトダウンは薄いので寝心地は悪くなかったものの、寒すぎて地獄を見ました。
それほど気温差があります。
したがって、ホテル予約時にホテル側と事前にやり取りができるブッキングドットコム等のアプリで、毛布の有無の確認を行い、無いホテルは絶対に予約しないことが大切です。
有る場合は、部屋に事前に必ず置いてもらう約束をしておいて、それでも部屋にない場合は、レセプションでアプリのやり取りを見せて、毛布を何が何でも部屋に置いてもらうことが重要です。
毛布は、4枚がBestで、3枚は必須です。寒がり&冷え性の女性に、2枚の確保が必要だからです。
したがって、アプリのやり取りは、面倒でもスペイン語翻訳アプリを使い、やり取りの記録をスペイン語で残しておくことをおススメします。
3星の場合は、英語ができるスタッフはレセプションにいません。4星でも英語ができるスタッフが、その時にいないことの方が、絶対に確率は高いです。
英語のやり取りを見せても、意味なしです。
また、「エアコンがあるから大丈夫です」は絶対に信用しないでください。特に、3星ホテルでエアコンが正常に動作したホテルは皆無でした。
4星ホテルでもエアコンが正常に動作したのは、1つだけです。それも部屋を窓のない部屋に変えてもらってのことでした。
ちなみに、部屋を変えてもらって、エアコンの動作を確認して、その部屋でOKとしたホテルがありましたが、部屋が暖まるまでの確認はしなかったため、結局暖まらなかったことがありました。
この場合、毛布は当然もらっていなかったため、地獄でした。
したがって、何が何でも毛布を確保する!が鉄則です。もし、部屋が暖まれば、使わなければ良いだけです。
メキシコ人はご存知の通り、米国に次ぐ世界2位の肥満大国です。10度くらいの気温でびくともしない人が多いのです。
ちなみに日本は、比較34か国中、最下位です。寒くないわけがありません!
以上、1月のメキシコの昼夜の気温差は、メキシコシティだけではなく、私が行った全都市共通でした。
流石にカンクンまで行けば違うとは思いますが、サボテンが至る所に生えている「テワカン」でも夜は寒かったので、注意が必要です。
1月の天候は、20日間を通じて極めて良く、雨が降った日は1日もありませんでした。
一番天気が悪いと思った日でも、曇りですが、晴れたり曇ったりでく、1日中曇っていた記憶はありません(写真をみていただければ、わかります)。
ただ、1月の平均降水量は、0ではないので、降らないわけではありません。
1月の降水日は、平均で1.9日です。6.1%の確率なので、昼夜半分ずつ降ると仮定すると、20日間で1日降るかどうかというレベルです。
では、とても楽しかった世界遺産テキーラと史上最高のテキーラ飲んだくれ現地ツアーをお楽しみください♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
世界遺産の街「テキーラ」は、グアダラハラから約60Km西北西に位置し、クルマで1時間ちょっとかかります。
「テキーラ」への行き方はローカルバスもありますが、「テキーラ」の街だけを見るのであれば、それもありかもしれませんが、世界遺産の正式名称は、「テキーラの古い産業施設群とリュウゼツランの景観」となっており、できれば「テキーラの製造工場」や「アガベ(リュウゼツラン)畑」も見たいところです。 -
「テキーラの製造工場」や「アガベ(リュウゼツラン)畑」の観光は、スペイン語に不自由がなければ個人でも可能なようですが、1つ1つ手配すると、面倒な上、コストも結構高くなると言うことでした。お酒を飲むことが予想されるためレンタカーはもっての外です。ということで、現地でテキーラツアーを選んで行くことにしました。
とっても快適にスタートしましたが、途中でパンクしてしまい青ざめました。 -
スピードが出る道路に立っているのは危険だったので、草むらで参加者が待っていると、赤い蟻がいて毒蟻じゃないかと震えましたが、この蟻は毒蟻ではなく食用にもできる蟻だと後でわかりました。
ツアーに参加した男性陣が、応急タイヤに替える手伝いを能動的にしたので、近くにあったガソリンスタンドでパンク修理が迅速にでき、事無きを得ました。30分以上遅れましたが、皆で協力することで、急速に一体感が生まれました。
参加者は、全部で9人にガイド兼ドライバー1人でした。 -
料金は、600ペソ(約5,500円)と、破格のバーゲンプライスでした。
自分で手配するだけで、軽くこの金額は超えたと思います。
ツアー客の構成は、メキシコ人男性2人、カップル1組、カナダ人とその友達のメキシコ人1組、イタリア人夫婦2人に加え、マンボウのお城の構成でした。
最初に訪れたのは、グアダラハラから約40Km離れた「TEQUILA Tres Mujeres」というテキーラ製造工場でした。 -
のっけから、行きたかったテキーラの蒸留所に行くことができ、安心しました。
ここは、テキーラの蒸留所のメインの建物で、販売所も兼ねています。
ガイドは、コワオモテでしたが、100点満点以上の素晴らしいガイドでした♪
参加メンバーも全員、最高に楽しい方ばかりで、これ以上ない体験ができました。
これから順に、ご説明します♪ -
テキーラ工場の施設には、さまざまなことが体験できる複合施設になっており、敷地内には、テキーラ関連商品(陶器グラス)や土産物が、とてもリーズナブルな価格で販売されていました。
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これ(Cantaritos Preparados)は、クラッシュアイスがいっぱいに入った陶器グラスにテキーラとフレッシュライムジュースorフレッシュオレンジジュースorグレープフルーツジュースを入れ、ストローで飲む、ハリスコ州独特のカクテルなんです。
ツアー最後に凄まじく酒浸りになれる場所に連れて行ってくれるそうで、酔った勢いで死ぬほど飲めるとのことで、ここでは飲む必要はないと言われました。 -
とても上品なグラスがそそり立っていましたが、参加者の目もあって、買えませんでした…ザンネン!
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ガイドが、9人の受け入れを申し込んでいるらしく、10分程自由時間があったので、工場の中を勝手に見学させていただきました。
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棚に飾られているのは、年代物のテキーラコレクションで売り物ではありません。
箱に入っているのが、この工場で製造された商品です。 -
蒸留されていれば、とても良い香りがするのですが、この時はボイラーは稼働していませんでした。
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後で調べてわかりましたが、「DULCE AMARGURA」ってとても高いお酒だったんデスネ…
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ボトルの形を見れば、確かに高そうな陶器ボトルでした。
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現在販売されているテキーラでも数万円するものがあったので、ここにあるボトルの一部は、きっととっても高価なものだと思います。
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確かに、欲しくなる素敵なボトルがいくつかありました。
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この工場は、蒸留施設だけではなく、周りに広大な「アガベ(リュウゼツラン)畑」も、100%アガベ・テキーラを樽にいれて熟成させる地下室も敷地内に所有する本物中の本物のテキーラだそうです。
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この原産地呼称でテキーラと名乗るためには、”NOM-006-SCFI-2012”というメキシコの公式規格に準拠して作る必要があり、製造可能な場所・原料などのほかに、添加物に関する規定をクリアしなければならないそうです。
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これも高そうな黒ボトルに、心穏やかになれない上品な陶器ボトルが…
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これだけのお酒だけ見せつけておいて、まだ試飲がない…
もしかして、安いツアーだから?!って不安が過りました。 -
カウボーイ風のいで立ち…かっこよすぎる!
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道に面した広い駐車場付きの施設だったので、誰でも無料で入れそうな気がしないでもなかったのですが、ここで受付すると飛び込みでも、空いていれば入れてくれるそうです。お値段はコースにもよりますが、個人だとツアー代に匹敵する高さだったので、やはり絶対にツアーをおススメします。
個人だと、これにレンタカー代がかかります。流石にバスはあっても待つ気にならない荒野デスから! -
ほら、バスで来る気には、なりませんよね…w
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散々、美味しそうなボトルを見せられた後、今度はテキーラの製造方法について教えてくれるそうです。
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テキーラは、この巨大なアガベを熱して作られるそうです。
もっとサボテンらしい感じだと思っていましたが、パイナップルの10倍以上大きな実から作るんですネ!驚きました。 -
これは、オブジェで、製造工程に関係ありませ~ん…w
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先程あったこの部屋で、アガベを温めて柔らかくするそうです。
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柔らかくなったアガベが運ばれて、ここで潰されます。
なかなか原始的な機器ですねぇ~ -
これは、まだ洗浄していない桶ですが、実際は綺麗にしてから、アガベの甘い香りの果汁が、入れられるそうです。
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発酵させますが、発酵の工程はこれだけではなく、作るものによっていくつもの工程を経た上で、次の蒸留工程へポンプで汲み上げられます。
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蒸留工程も様々な機器が置かれていて、それぞれがパイプで繋がれています。
確かに、最初の写真でも撮っていたと思います。 -
ぉおお!TABERNAの看板みぃっけ~!
やっと試飲???と思いきや、通過するだけでした。チャンチャン… -
これは、昔に使われていた初期の設備だそうです。
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現在は、機械で潰していたアガベは、昔はなんとこの石臼で挽いていたそうな…。
ジュワジュワジュワ~って感じで、そそられます! -
今度は、お酒じゃなくて、関連商品のご紹介です…トホホ~
先程のお酒とは違い、品質がいかにも劣るお酒やその副産物なのに、意外に高いことが判明!陶器製のボトルのお値段、高い気がしてきました。
だって、500ペソって、ほぼ5,000円ですから… -
こっちは、乾燥マンゴーにこれでもかってスパイスがかかったつまみだそうです。
こ、これは、ちょっと~と思っていましたが、ちゃんと試食させてくれました。
超絶美味しかったデス。悶絶したので、帰りにお店の人もビックリするほど沢山買いました。テキーラにもウィスキーにも間違いなく合います♪ いや、絶妙です!
スパイスは軽いので、主にマンゴーが250gも入っていて、30ペソは安い!
沢山買ったら、少し安くもしてくれました。20個500ペソ…バカでしょ! -
今度は、地下室に無数にある熟成中のテキーラ樽を見せてくれるそうです。
なかなか奥の深い説明もありました! -
香り付けの樽は、主にアメリカのオーク樽ですね。
アメリカのオーク樽は、品質が良く、世界中で使われています。
もちろん、シェリー樽やワイン樽に使われた後、香りを楽しむためにウィスキー樽としても使われたりしますが、原点はこの樽です! -
外に出されている樽は使い回されているので、古く見えますが、お酒はまだ新参者だそうです。
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奥に行くほど、古そうな(高そうな)樽が沢山、積まれています。
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圧巻です♪ イルミネーションは、見学者のためだと思いますが、意外にも香りがあまりしなかったのは、不思議でした。
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お酒までライトアップされて、もう我慢の限界ですよ。
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さらに、色まで変わるイルミにそそられまくってます!
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と、通された部屋は、なんと素敵なお部屋でしょう!
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参加メンバー全員が、飲みた~いと言った雰囲気に殺気立っていました。
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待ちに待った試飲です!
手に小さなカップを持っていますが、超絶高いお酒も、言えばいくらでも飲ませてくれます! 太っ腹な試飲会です!
ただし、カップは変えてくれません。誰か落として泣いていたら、新しいのを持ってきてくれてました。ヤサシイノネ! -
いやぁ~、飲ませていただきました♪
日本で飲むテキーラとは、全く異なる、違う飲物でした!
ここまで違うとは、想像できないほど、確かに美味しかったデス。
カナダ人も滅茶苦茶喜んでました。
メキシコ人は、ほーら言ったでしょ!みたいな… 確かに! -
散々、飲ませていただいた後は、来る前に写真で見た通りの広大な「アガベ(リュウゼツラン)畑」を見せてくれます♪
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天気も良く、いろいろな建物も「アガベ(リュウゼツラン)畑」に映える要素になってくれています。
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この風景を見たかったんです♪
永遠に続くようなアガベ畑、最高でした。 -
その上、ここは乗馬体験もあるので、カップルには好評でした。
メキシコ人のカップルは、利用していました。 -
この広さが全部、アガベ畑です。
美味しいテキーラを飲ませてもらった後に見ると、ステキ~って思える風景デス。 -
馬もボードも風景にマッチしていて、写真も撮りまくりました!
ここは、本当におススメです。 -
アガベって、この大きさになるまで育てるそうです。
想像を超える大きさでした! -
施設もカラフルで写真映えもするので、気に入りましたが、まだ1つ目の観光ポイントです。パンク修理で時間がかかったこともあって、最後までたどり着くか少々心配にはなってきました。
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メキシコ人が彼氏の彼女は、アメリカ人でした。
日本人っぽい顔つきが、超カワイイ子でした。その上、彼氏は最高にいい奴と表現したくなるほど素敵な性格で、グループの皆に親しまれていました。 -
この植物(アガベ)が、この大きさに育つとは、驚きですね。
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最後まで大人しくて、可愛らしい馬さんでした♪
見た目よりも暑くはなかったので、良かったと思います。 -
アガベ畑でブランコに乗ることもできます!
20ペソは、高いだろーと皆、言ってました。タシカニ! -
そろそろ見納めの時間がやって来たようです。集合の合図があったので、戻ります。
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この風景とお別れするのが、少々寂しく感じるほど、素敵な場所でした。
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ここは、機会があれば、また来たいと思います。
理由は、旅行前半だったので、お酒を沢山買うことができなかったからです。
空港でテキーラは買えると信じていましたが、所謂大手のブランドしか置かれていません。小さくても特徴のある素敵なボトルは1つもなく、本当に後悔しました。
空港で高いテキーラを1本買いましたが、まったく及びませんでした。ちなみに、メキシコ人が持ちきれないほど買っていた理由がわかりました。
持ちきれないほどって、2.5万ペソ(22万円)以上ですよ!今ならよくわかります。 -
ここは、マンボウのお城がみたところ、ガイドにバックマージンが入るようなしくみは絶対ないと感じました。
それは、お酒や土産も最初から良心的だったし、ガイドは、メキシコ人が爆買いすることをマジで止めてました。最後は、車に載せられないからとまで言われていましたが、じゃあ膝の上に置くとジョークで対抗するほどでした。 -
マンボウのお城は、この後も様々なお店や酒場でテキーラを飲みましたが、ここは日本酒でいう14代や飛露喜のようなもので、今度来るときは酒税払ってでも買いたいと真剣に思っております。ちなみに、安いものはあまり美味しくないです…。
メキシコ人も最初の写真にあるグリーンやブラックボトルを買ってました。
ブルーボトルは、空港のものよりも美味しくはありますが、おススメではありません。 -
ちなみに、マンボウのお城は、日本酒は「田酒」、ウィスキーは「グレンファークラス」、焼酎は「天使の誘惑」がお気に入りです。浮気はしないので、「山崎」や「白州」に興味はありません。
今回、新たにテキーラ「Tres Mujeres」がお気にに加わりました♪ -
また、きっと来ることになる「Tres Mujeres」、今度は、写真の「カプリチョーザ」で美味しいものを食べながら、「Tres Mujeres」を飲みたいと思います♪
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「Tres Mujeres」忘れません!
とっても美味しいお酒を造ってました♪ -
ここを出る時に、ガイドが露店のテンガロンハットを買ってました。
凄い種類のデザインがあるって、ガイドも大喜びで、グループの何人かも買ってました。 -
次の街(観光スポット)に移動します。
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アマティタン(Amatitán)というテキーラと同様、世界遺産の構成資産に登録されている街です。
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何故か、いきなりお店に連れてこられました。
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お酒が売るほど置かれています…タラッ…
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でも、素敵なデザインのお店です♪
昼食を食べて下さいってことかな?と思いきや・・・ -
マリア様が「違うよ」って言ってくれている気がしてきました…。
-
ボトルも沢山置かれています!
-
そして、樽まで…
アマティタン(Amatitán)の原点??? -
出ました!
角のカップで、いきなりステーキぢゃなくて、いきなりテキーラです♪ -
結構な量が入ってます。
彼は、カナダ人の友達のメキシコ人ですが、ピカチューのGジャン着てて、すぐに仲良くなりました。マンボウのお城も当然、このカップで飲ませていただきました♪
と、その時… -
はーい、樽の下で口を開けて~っと言われた直後、
カウントダウンの始まりです♪ -
もう、ガイドのこの表情に、全員「NO」の回答権はなく、
キャッキャッと盛り上がりながら、溢れんばかりにストレートのテキーラが注ぎ込まれていきます! -
メキシコ人の彼は、超嬉しそうにカウントダウンが終わっても口を開けてました…
ちなみに1人、セブンカウントです。
それで、口一杯に含めるそうです。 -
彼女も嬉しそうに、ガッツリいってました!
22万以上テキーラにつぎ込んでいた2人です♪ -
君たち絶対20歳未満だよね~
-
君も間違いなく、20歳未満だよね~
-
イタリア人の奥さんも、全員予想外のイベントに大盛りあがりでした♪
-
こんな素敵なイベントがあることは、ツアー内容に書いてなかったし…と思いましたが、皆でありがとうございましたペコッ!でいい想い出が出来ました♪
最高でしょ!このツアー♪
お店の中は、イエローベースでしたが、外からみるとギリシャ風の配色でした。 -
これがまだ2つ目の真昼間のイベントです。
メキシコ、恐るべしです♪
お酒が苦手な人が、このツアーに参加したら、確実に死ねますね!
高額なテキーラを、もうボトル半分以上飲んでいます。 -
支払いは?って皆さん気にしていたら、ツアー代に入っているから心配ないよって!
往復のクルマ代も、工場見学も、このイベントも、これ以降のイベントも含んで600ペソは、安すぎますね♪ -
アマティタン(Amatitán)が世界遺産の構成要素だという証です♪
アマティタンは、1870年「フェリックス・ロペス(Félix López)」によって設立された、街の北側にテキーラ工場として最も古い「アシエンダ・サン・ホセ・デル・レフュジオ(Hacienda San José del Refugio)」を起源としているそうです。 -
これは、「アマティタン教区教会(Inmaculada Concepción Parish)」の後壁に、20世紀を代表する世界的建築家「ルイス・バラガン(Luis Barragán)」が描いた「幸福への道(Las bienaventuranzas de Luis Barragán)」という作品です。
こんなところで、「ルイス・バラガン(Luis Barragán)」の作品が見られるとは感激です。 -
メキシコの街並みは、スペインやポルトガルの風景に共通するものが感じられます。
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道をよく見ていただいても、ゴミ1つ落ちていないのは、寧ろヨーロッパよりも綺麗だと常に感じました♪
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数分歩くと、次の観光スポット、ハシエンダのアマティタン洞窟「Las grutas Amatitán en la hacienda」=チムルコ遺跡レストラン「Ruinas Chimulco Restaurante」というアマティタンで有名なレストランに到着しました。
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おそらく、ここは遺跡ではないと思います。
チムルコ遺跡(Ruinas Chimulco)やハシエンダのアマティタン洞窟「Hacienda "La Cofradía" en Amatitán」は、数キロ離れた「プレサ・サンタ・ロサ(Presa Santa Rosa)」という湖にあるからです。 -
おそらくですが、その遺跡の遺物が展示されているのではないか?と考えました。
また、先程カウントダウンで口に入れてもらった樽の名称が「アマティタンの原点」というお酒だったので、その味がテキーラの原点だったのかもしれません。
先程の店は、この店の出先なので、間違いないと思います。
(流石に、美味しかったので、原点の味が楽しめたことに感謝したいと思いました) -
いろいろな文献を翻訳して読んでみると、翻訳が正しいかどうかわかりませんが、ここは「居酒屋博物館」ではないかと考えました。
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もちろん、レストランの名称があるので、レストランもこの広大な敷地の中にあると思いますが、お酒がメインなのかもしれません。
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私たちのツアーグループは、全員「アマティタンの原点」という名称のお酒を飲んだので、ここはレストランとしての利用もなく、敷地内の色々な景色を楽しませてもらいました。
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それぞれの建物は、デザインされた素敵なものばかりです。
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煙突には、ハリスコスタイルと書かれています。
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こちら側は、アマティタン(Amatitán)の南側で、北側にテキーラ工場として最も古い「アシエンダ・サン・ホセ・デル・レフュジオ(Hacienda San José del Refugio)」が現在もあるため、その意味するところはわかりませんが、アマティタン(Amatitán)の起源を語る上で、このレストランも重要な役割を担っていることは、確かなようです。ここのテキーラブランドは「HERRADURA」です。
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蒸留施設にあったような機器もいくつか設置されていますが、ここでテキーラ造りは行われていない気がします。
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しばらくここで自由見学となっていましたが、説明が始まるということで、全員一旦再集合となりました。
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敷地内には、小川が流れているため、歴史を感じる橋が架けられていました。
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ガイドが英語で説明を始めてくれました。
やはり、ここはレストランであることは間違いなさそうですが、「プレサ・サンタ・ロサ(Presa Santa Rosa)」という湖を水源とする地下水を引いていて、その水をアマティタン(Amatitán)最古の工場は利用していると言ってました。 -
小川は地下水ではないなぁ~と思いながら、ガイドについていくと、やはり洞窟があるとのことでした。
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元の煙突がある設備に戻ります。
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目の前に見えていた古い半オープンエアレストランを過ぎると、中庭に出られるようになっていました。
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確かに遺跡風の建造物がありました。
これは、数キロ離れた「プレサ・サンタ・ロサ(Presa Santa Rosa)」という湖に遺跡を造った古人が残したものを活用しているとのことでした。
現在牧場となっているようですが、「Hacienda "La Cofradía" en Amatitán」という遺跡の壁は、同じでした(帰国後、調査しました)。 -
したがって、このレストランは、テキーラの起源となっている工場ではなく、アマティタン(Amatitán)の起源となっていることがわかりました。
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一同、納得はしたものの、難しい話を聞いてかお酒を飲んでいる時と、顔つきが異なり、お疲れモードになっていました。
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こんな素敵なレストランに連れてきてもらって、アマティタン(Amatitán)の郷土料理では間違いなく一番美味しいレストランと聞かされた上で、ここが自由昼食の場ではないと言われ、少々ガッカリ気味の皆さんでした…。
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洞窟内の先客の見学が終わったということで、先に進みます。
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こんなきれいな色をした水源があり、レストランの中を抜けます。
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壁の上には、メキシコでお馴染みのデカトカゲがお出ましです。
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レストランの内装は、遺跡の一部となっているようです。
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とても古そうな絵画も飾られていて、お腹ペコペコになってきました。
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この細い通路を反対側に抜けます。
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これは、振り返った時に見える古い壁のあるレストランです。
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オオトカゲだけでなく、カメも発見!
凄いツメを持っていて、ミニガメラのようでした…w -
こちら側のレストランは、水貯めの前ではありませんが、さらに高級そうな内装となっていました。
壁は、全体的にとても古いデザインなので、こちらも遺跡と同じ建造物だと思います。 -
水源の地下水があるトンネルに着きました。
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説明を聞いている時のつまらなそうな顔、帰りのクルマの中で見せて大笑いしましたが、腹ペコだから仕方ないですネ!
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ただ、洞窟探索は、冒険チックで楽しめました♪
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トンネルはかなり長くて暗いので、写真がブレブレです。ゴメンナサイ!
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水源の水は、とても綺麗でした!本当に澄みきってますね。
この水でテキーラを造ったら、確かに美味しそうですね! -
昼間から酔ってるツアー客全員を時間内に誘導するガイドさんも大変です。
次に向かうのは、お目当ての「テキーラ」の街です。 -
「テキーラ」では、自由散策の時間もあり、よくツアーにありがちな、レストランに連れてだけいかれるパターンではなく、自分で自由に選べる(バックマージンなし)のパターンなので、本当に良いツアーだと思いました。
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クルマの写真を見ていただいたらわかる通り、多分、グアダラハラにあるツアー会社なら取扱いがあるだろう「GDL Experiences Tours」の『Full Day Gaided Tour in Amatitán and Tequila with Tasting』という名称のツアーでした。
ツアーは、ガイドの腕が50%、参加者との相性が50%なので、同じツアーでもつまらないケースがあるかもしれませんが、ご理解の程お願い致しまーす。 -
出発!となると皆さん笑顔が戻ってきていました♪
では、次の「テキーラ」の旅行記(飲んで騒いで大はしゃぎ)をお楽しみに♪
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