2024/03/30 - 2024/04/13
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Tagucyanさん
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今回は、ほぼ「鉄」は出てきません(笑)
単なる備忘録です。
最近、物価高に加えて子供たちの食べる量が急増してきて、エンゲル係数が高騰している我が家では、外食する機会がほとんどなくなりました。
その反動というわけではないですが、コロナ以降ぐらいから、家族の誕生日のときにはちょっとお金の張るところに食事に行こう、というのが恒例になっています。
特にカミさんと長男の誕生月である4月には、普段あまり行かないようなところに出かけています(一方私と次男は11~12月で、ガツンと焼肉とかです)
その、ここ3年間分をまとめてみました。繰り返しますが、備忘録です(笑)
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【2022年4月】
自宅から車で30分強、高尾の山の中にあるいろり焼きの「ごん助」にやってきました。
いろりの里 高尾山名主 ごん助
八王子市南浅川町4068高尾の山の中。古民家にいるような風情を楽しめる by Tagucyanさんごん助 グルメ・レストラン
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左の道が国道20号線(甲州街道)。ときどき通る。
このあたりには山の中の離れを売りにしているお店がいくつかあり、一度行ってみたいねなどと話をしていた。 -
受付のある母屋に、大広間と個室。そして、広い敷地内に昔話に出てきそうな民家風の「離れ」が点在している。
せっかくなので、その「離れ」を予約。 -
私たちのお部屋。
1部屋1部屋が独立した建物になってます。 -
部屋の中。
やや薄暗い照明が、雰囲気あります。 -
本日は、お肉と海鮮がミックスになったコースを注文。
これで1人分。 -
アワビとみそ田楽。
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小鉢ほかいろいろ。
この他に飲み物や追加注文用のメニューが置いてある。 -
では、さっそく焼いて食べましょう~
火鉢には炭火です。 -
トイレが別棟にあるので、外に出るとこれがまたいい風情。
まるで夜の田舎の集落を歩いているみたいです。 -
食べ盛りの子供たちはコース料理で足りなくて、ガッツリと追加注文。
鹿肉とか猪肉とか、あまりなじみのないものを中心に。
ちなみに、火鉢の上で焼いているのはカエルの足です(・o・) -
まったりとした時間が流れる。
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さらにお肉を追加注文。
こんなことしてるから会計が高くなるわけで・・・ -
シメ。
私とカミさんはとろろご飯とみそ汁をチョイス。 -
子供たちはうどん。
どちらか選べる。 -
最後のデザートのアイスクリーム。
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会計は受付棟で。
ここがまたいい雰囲気でしてね。
個人的にまた来たいところでした。 -
【2023年4月】
いきなり1年経過。
一転して浅草の街の中にやってきた。
奥にスカイツリーが見えている。 -
今日の目的は、どじょう鍋です。どぜう。
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浅草にあるどじょう料理店というと、駒形橋の近くにある「駒形どぜう」が有名。
一方、こちらも老舗の「どぜう飯田屋」。
こちらの方は席の事前予約ができるので、今回はこちら。
どぜう飯田屋
台東区西浅草3-3-2浅草の歴史あるどじょう料理のお店 by Tagucyanさんどぜう飯田屋 グルメ・レストラン
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玄関で靴を脱いで上がる。
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さて、何にしましょうかね~
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メインメニュー。
やっぱりせっかくだから「どぜう鍋定食」にしてみましょ~ -
他にもいろいろメニューがある。壁にも掛かっている。
せっかくなのでいろいろ注文してみた。
時計回りに、さらしくじら、くじら竜田揚げ、どぜう唐揚げ。 -
どれもうまい。進む進む。
ここでも追加注文してしまった(笑) -
そして、メインのどぜう鍋登場。
たっぷりネギをかけて、煮込む。 -
この鍋で2人分だそうで。
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定食にすると、ご飯や小鉢がついてくる。
汁物は選べるのだが、もちろんどぜう汁にした。 -
どぜう鍋、初体験。さっそく食べてみましょう~
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どぜう鍋には「骨付き」と「ほねぬき」があるけど、骨付きにしてみた。
ちょっと骨っぽい感じもするけど、あんまり気にせず食べられた。
くさみもほとんどないし、おいしくいただきました。 -
夜の浅草もまた風情がありましたねえ。
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【2023年4月】
その8日後。同じく東京下町の両国にやってきた。
カミさんと長男のリクエストが別々だったので、2回にわかれた(汗)両国駅 駅
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両国といえば、駅のすぐ横に国技館があるし、相撲の町というイメージ。駅前にもこんな石像がある。
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かつて両国駅は総武線のターミナル駅だった。
その時代の駅舎は、現在は「両国江戸のれん」という飲食店があつまるスペースになっている。
両国らしく、スペースの真ん中には土俵がある。両国江戸NOREN 名所・史跡
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そして本日入るのは、その一番奥にある、ちゃんこ霧島。
相撲の本場両国に、ちゃんこ鍋を食べに来た。
両国周辺には、ちゃんこ屋さんがいくつもある。
ちゃんこ霧島 両国江戸NOREN店
墨田区横網1-3-20 両国駅構内両国駅構内にあってアクセス抜群 by Tagucyanさんちゃんこ霧島 両国江戸NOREN店 グルメ・レストラン
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この前定年を迎えた陸奥親方(元大関霧島)が経営しているちゃんこ屋さん。駅の近くにビル1棟まるまるちゃんこ屋さんの本店がある。
ちなみにその本店のすぐ裏に陸奥部屋があった。
現在その場所には中村部屋が入っている。 -
ではまずは乾杯。みんなカメラ持ってないからフォートラショットではないですが(笑)
ちなみに長男(一番右)がタブレットをもっているけど、このお店はそのタブレットで注文する。 -
上の2つが、コース料理に入っている小鉢とお刺身。
下の2つは追加注文した馬刺しと「霧島揚げ」。 -
お相撲さんが食べるものは、全部「ちゃんこ」という。
どの料理にも部屋ごとの秘伝の味というのがあり、こういう一品料理を食べるだけでも満足してしまう。 -
そしてメインの「陸奥部屋直伝」のちゃんこ鍋登場。
鶏ガラ豚骨ベースに醤油とみその合わせスープ、だそうです。
想像しただけでうまそう。 -
できあがりました♪
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それでは、いただきましょう。うまいうまい。
周りのテーブルはお酒を飲みながら鍋をつつく、という感じだが、ウチはとにかくガツガツ食べて、さらに具材を追加注文したりする。
店員さんも「こんなに食べていただいてありがたい」という反応だった(笑) -
シメにうどん。うまくないわけがない。
スープも全部飲み干しちゃいました。
ごちそうさまです。 -
長男は、これでちゃんこ鍋の味を占めたようです。
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【2024年3月末】
時は経ってまた1年後。
ここは、両国と錦糸町の中間ぐらいの古い住宅地の中。
右側の大きな建物が、今回の目的地です。 -
ちょっと暗くて分かりづらいですが、ここはなんと、かつての九重部屋。
その元九重部屋が、そのままちゃんこ屋さんになっている。
その名も「ちゃんこ千代の富士」 入口に千代の富士の銅像がある。
昨年の「両国でちゃんこ」で味を占めた長男のリクエストで、ちょっとインパクトのあるお店を予約してみた。
ちゃんこ千代の富士
墨田区石原4-22-4元九重部屋。けいこ場の土俵を見ながら食べるちゃんこ料理 by Tagucyanさんちゃんこ千代の富士 グルメ・レストラン
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玄関を入って、靴を脱いで上がる。
九重部屋は何度か移転しているが、ここは元横綱千代の富士が親方をしていた時代の部屋(3年前に別の場所に移転)で、親方の自宅を兼ねていた。現在も家族の方が住んでいる。
この空間にはトロフィーや31回目の優勝をしたときに締めていた綱などたくさん展示されていた。なんといっても優勝31回の大横綱ですからね。 -
客席の入口にかかっていたのれん。
五十八代横綱 千代の富士貢 -
稽古場の、親方が座っていた部分が客席になっている。
その向こうにはホンモノの土俵。
こりゃ相撲好きにはたまらん配置ですね。 -
私たちの席はここ。
こんないい席、きっとごひいき筋御用達なんだろうなと思っていたけど、早めに予約していたからかこの席になった。 -
壁には神棚と、所属していた力士の木札がそのままになっていた。
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トイレは廊下を歩いてこちらの方にある。
これがまたすごいアングルで。 -
テーブルにセットされていたテーブルクロスとコースター。
この、コースターに書かれている言葉
・流した汗は嘘をつかない
・自信は自分でつけていきたい
・プロはいかなる時でも言い訳をしない
含蓄ありますねえ。記念に持って帰りました。そういうお客さん多いみたいです。 -
まずは前菜いろいろ。
上の2つはコース料理の小鉢とお刺身。
下の2つは「九重部屋の鳥のたたき」と「牛のたたき」。
もう名前からしてうまそうです♪ -
メインの鍋が出てきた。
-
これも九重部屋直伝。鶏ガラベースの塩味ちゃんこ。
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では、いただきましょう~
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いや、もう、うまいうまい。
またもや具材を追加注文する。 -
シメにちゃんぽん麺。九重親方が好んでシメに食べていたそうです。
これも、食べ終わった後にまた追加注文。よく食べるわ。 -
このお店は、元相撲部屋を改装して前年2月に開店。祝1周年の花が飾られていた。送ったのは九重部屋所属の行司、木村晃之助さん。
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帰りがけ、おかみさんに名刺をもらった。この文字も木村晃之助さんに書いてもらったとのこと。
そういえば、最近まで番付を書いていたのが、同じく九重部屋所属の木村容堂さん。晃之助さんも容堂さんも立行司・式守伊之助の次期候補。
そんな感じの少々マニアックな会話をおかみさんとしていた。
このおかみさん、たぶん亡くなった親方(元千代の富士)の奥さんですねえ。和服が似合う、上品な感じの方でした。 -
【2024年4月】
その2週間後。今度はほぼ地元、八王子の街の中です。 -
この日はカミさんの強い希望で、街の中にある鉄板料理「かわむら」へ。
鉄板料理 かわむら
八王子市三崎町5-22落ち着いた雰囲気の鉄板焼き屋さん by Tagucyanさん鉄板料理 かわむら グルメ・レストラン
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カミさんが時々利用していた店だというのは何度も聞いた。
私もカミさんと来たことあるはずけど、昔過ぎて記憶が曖昧^^; -
このお店はカウンター席と個室がある。
カウンター席は、メイン料理を食べる席と最後のデザートを食べる席が別にあるという、かなり本格的な配置。
今回は、個室にしてみた。 -
和牛と海の幸のディナーコースを予約していた。
まずは前菜やスープいろいろ。
・マグロとアボガドのバルサミコソース
・サザエのブルギニオンバターソース
・そら豆の冷製スープ
普段の私には聞き慣れない料理ばかり(汗)で、メモっていた。
けど、これで合っているのか自信がない(^^ゞ
一方カミさんは「ああなるほど」とかいいながら食べていた。 -
メインその1、海の幸。
シェフの方が事前にいろいろと食材を持ってきて、その中から各自1品ずつ選んでいた。 -
それを、目の前で焼いてくれる。
(写真はシェフさん了解済み) -
カミさんはほっき貝(だったと思う)
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私は鯛。
かかっているソースは、食材によって変えていて、それぞれ鉄板でその場で作っていた。
ちなみに鯛にかかっていたのは「海苔ソース」だそうです。 -
ただただ、うまいっす。
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メインその2、和牛のステーキ。
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目の前で焼いて、サイコロ状にしてくれる。
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ガーリック、わさび、塩、ソースもいろいろ。
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個人的には、塩がお気に入りだった。
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お肉が乗っていたパンはどう食べるのかと思ったら、焼いたもやしを巻いてくれた。こういう食べ方があったか。
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最後に「本日のご飯」。
今日は、ちりめんじゃこと野沢菜のご飯だそうです。
これも目の前で焼いてくれる。 -
漬物と、あさり汁付き。
長男と次男には、多めにしてくれていた(笑) -
シメのデザート。選べる飲み物付き。
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今日はカミさんの誕生日記念だったので、カミさんのお皿だけチョコレートで文字が書いてあった。
そのチョコの部分は結局次男が食べてたけど(笑)
ガラにもなく贅沢なお食事でした。ごちそうさまです。 -
早くも来年はどうするか話をしている家族の面々。
私と次男の誕生月(11~12月)は普通に焼肉屋とかに行くので、こういうときは話題になりません(笑)
以上、備忘録でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- つららさん 2024/06/27 20:36:33
- じゅるる
- Tagucyanさま
こんばんは
今回はおいしいごはんのお話で、そしてTagucyanさまのお店のセレクションが光っていますね。
一軒家の離れでいろり焼きというのは風情がありますねぇ。
今、実際にこのような実家がある方は少数派でしょうが、多くの人がイメージする、田舎のおばあちゃんのお家に感じる郷愁も満たしてくれそうです。だけどアワビが出てくるところがわかってらっしゃる。囲炉裏でアワビもお肉もホタテも食べたいのが令和の世の中です。(笑)
八王子でこんなスタイルのお店があるなんて、さすがに東京都はすごいですね。
ちゃんこ2店も奮っています。何といっても霧島と千代の富士というところ。(そこ?)
現役時代も親方時代も知っていて、そういう展示や土俵を見ながら、家庭ではなかなか出せないおいしいお出しがしみ込んだ具材をハフハフしながら食べるのは、格別だったのはないでしょうか。
私はコロナ以来、他人とお鍋をつつくのは無理になってしまいました。
Tagucyan家のご家族の仲のよさも、ちゃんこのお味に含まれているのでしょうね。
最後の鉄板焼きのお店も素敵ですね。
シェフが鮮やかな手捌きで、鉄板とヘラ?だけで魔法のように繊細な料理を作ってくれるのは鉄板焼きのお店の醍醐味で、写真に見入ってしまいました。最後のデザートは席を変えてくださるような鉄板焼きのレストランなんて、何年行ってないだろうと、思わず数えてしまいました。
うらやましすぎの旅行記、ちょこっと両国駅が出ているのを含めて、楽しく拝見させていただきました。
つらら
- Tagucyanさん からの返信 2024/06/27 23:00:59
- 今回は趣向を変えて
つららさま
こんばんは
旅行記っぽくないただの食い倒れ備忘録にコメントいただきありがとうございます。
以前は我が家でも回転寿司とか焼き肉屋さんとかちょくちょく外食をしていたのですが、子供たちの食べる量が尋常でなく増えてきた昨今(汗)はお金がかかりすぎるので、ほとんど外食しなくなりました。なので、逆に誕生日記念とか節目の時には、少し凝ったところに行こうという流れになっています。
高尾の山の中には、あのような離れを売りにしたお店がいくつかあります。子供の頃行った記憶がありまして、2年前のこの当時はまだコロナの話もあったので完全個室はいいなあと思い行ってみました。山の中の昔話に出てくるようないろり端でアワビとかお肉とか食べるのはどうなのという話はありますが(笑)、雰囲気ですよね。あのまま布団敷いて寝たい気分でしたからね。東京には奥多摩も伊豆諸島も小笠原もありますので、高尾もありだと思います^^
両国でちゃんこというのもこの流れだったからの企画でして、まずはネットでも気軽に予約が取れる霧島さんのお店で味を占めて、次に電話予約オンリーでやや通向けの千代の富士さんのお店に行きました。相撲部屋直伝の料理って、鍋に限らずどれもうまいんですよね。ホンモノの土俵を眺めながらのちゃんこなんて、これ以上ない贅沢を味わいました。これに関しては来年も、という話が早くも出ています(笑)
あの鉄板焼きのお店はカミさんのリクエスト。こういうときでないと、なかなかこんな本格的な鉄板料理は食べられないですからね。これから自分たちが食べるものを、目の前でシェフさんが華麗に作るところを見ているという、視覚的にもおいしさが倍増する仕掛けですよね。
今回は一切「鉄」に触れないつもりが、どさくさで出てきたのに気づきましたね(笑) 次回は平常運転に戻ります。
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Tagucyan
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