2023/10/10 - 2023/10/11
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セレブムリさん
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気軽に行けない東京都。伊豆諸島青ヶ島に行ってきました。
絵葉書にあるこのような写真が撮りたいと思いました。
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青ヶ島に行ってきました。
ここに行くのが大変なのは、交通機関と宿泊施設の問題があるからです。
青ヶ島への渡航は八丈島からヘリコプターか船になります。
ヘリコプターは一日一便。ヘリなので席は数席のみ。
そして船は外洋のため就航率が50%あるかないか。欠航が日常です。
旅人が価格に引かれて船にすると、八丈島でずっと足止めとなります。
ですので、早朝便で八丈島まで飛びヘリで行くのが王道です。
また野宿禁止のため宿泊確定していないとヘリに乗れません。要注意です。
まず宿を決めて出入りのヘリを確保して初めて旅程が決定します。 -
この日の羽田は雨。八丈島へのフライトは条件付き就航です。
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八丈へは大型汽船も就航しています。ただ接続がうまくいかないので、八丈で一泊する必要があります。
あっという間に八丈島が見えてきました。なんとか無事着陸しました。 -
到着後、一旦ロビーに出てヘリの搭乗手続きをします。
狭いロビーは、折り返しの東京行き客であふれています。 -
これから乗るのは「愛らんどシャトル」というヘリ会社便です。
小さい乗り物なので持ち込み荷物の重量もチェックします。 -
搭乗手続きは便ごとに別々なので、羽田便の列に並んでしまっても回れ右でまだゲートには入れません。
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これから乗るヘリが現れました。
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搭乗開始。自由席ですので、窓際を奪取したいので搭乗ゲート口で待機しました。
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図々しくもパイロットの真後ろの席に座らせてもらいました。さすがはヘリコプター。前も横も斜めもよく見えて飛行機とは違います。
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飛行機のように滑走路上を浮きながら滑空し八丈島を離れます。
野球場がよく見えました。 -
遊覧飛行にも劣らない絶景を楽しみます。太平洋上は何もありません。
ここを船が行くのは波が厳しそう。 -
青ヶ島が見えてきました。
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岩壁が聳え立つ絶海の孤島であることが分かります。
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青ヶ島では陽が差していました。
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前方にヘリポートが見えてきました。
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ホバリングで真下に着陸です。
上から下に着陸なのはヘリならではの体験です -
折り返しの便に乗る人が向かいます。すぐに出発なので、羽根の周りは危険。搭乗通路が決まっています。
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あっという間に飛んでいきました。
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本日お世話になる、あおがしま屋。
とても心地よくすごせました。
青ヶ島ではなかなか宿の予約は難しかったです。
どこも受付時間が不定で、宿の方がいなかったり、居ても分からなかったりで、朝昼夜とかけまくります。こちらでは夜掛けなおすように言われ、夜かけて運よく予約を受けてもらいました。 -
荷物を置いてすぐに散歩です。宿の前に展望台に行く道があります。
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なかなか堪える長い急坂を歩くと、
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見晴らしの良い大凸部展望地。内輪山が見渡せました。
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鳥居があったので安全祈願に向かいましたが道がありませんでした。けもの道を行くと祠がありました。参道前の階段はもはや滑り台で、這いつくばって下りました。
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道が見えます。午後はあそこを下ります。
青ヶ島は自転車など無意味です。車は島民の命綱なのでレンタカーなどはそれを借り受ける形なので遠慮します。ということでとてつもないハイキング、ワンゲル、強行軍となりそうです。 -
反対を向くと真っ青な外洋が臨めます。
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宿に戻ってきました。島には食堂もないため、宿は3食付きとなります。
お昼ですが、ほかの宿泊者はもうすませたのか居なかったです。 -
とてもおいしくいただきました。正直、離島だし、山小屋みたいな「カレーが三回」みたいなものだと思っていましたが、予想を裏切って、いろんな食べ物があってとてもおいしかったです。
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天気が悪くなってきましたが、今日しかないので行軍出発です。
学校の前には信号があります。車が来ることはまずありません。 -
大東島も学校の前に唯一の信号がありました。信号体験ですね、
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駐在所。ミニバトで充分です。ヘリの到着出発、船の到着出発の立ち合いが離島の駐在のお仕事ですね、
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大雨が降りだしました。軒のようなものもないので大きな木の枝の下に避難。
スコールは傘などさして歩くのは愚策。豪雨は長くて15分、じっと待つのが正解ですね。 -
これから大凸部より内輪山方面へ出発
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トンネルでつながります。歩道もない隧道をのしのしと行きます。
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待避スペースもあります。それでも車同士が途中で鉢合わせしてバックして入口まで戻ることになるのは、考えるだけで辟易。
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トンネル出口です。ここから前の写真の坂道の始まりです。
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ひたすら歩き続けます。相当歩いたけど、実際の内輪山ハイクはまだ始まってすらいません。
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単調だが長い人もいない道をただただ歩き続けて、相当困憊したころで、やっとたどり着いたのが、今回の目的地です。
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地熱のサウナ。
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サウナ猫。
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その2
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これは地熱窯です。窯に籠を入れて地熱で蒸します。
猛者は様々な食材、イモとか野菜を入れるようですが、人力で運ぶのは大変だし、八百屋などはないので宿に工面してもらうようてす。 -
窯の下には熱水が出ます。
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島民がいました。島の台所なのでしょうか。
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宿でサウナへ行くと言ったら、たまごを分けてもらいました。
ゆでたまごを作ります。 -
窯に石を載せてからサウナに行きます。戻ったら出来上がっています。
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「ふれあいサウナ」の文字が消えていて、単なるトーチカみたいです。
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受付です。競馬放送が聞こえました。ネット時代は離島でも馬券を買えるんですね、
貸し切りでサウナを楽しみ、浴槽も入りました。大風呂はあまり広くないですし、ちょっとぬるかったです。でもサウナでじっくり汗を流しました。
そのうち人が何人かやってきました。十分堪能して疲れも取れました。 -
先に温めておいたゆで卵を取り出します。
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湯冷まししつつ、だらだらしている時間が至福でした。
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電柱が道沿いに続いています。あの山登るわけで、登山です。
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帰りに登山はきつかった。なかなか進まず、山の向こうに陽が沈みはじめました。
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大凸部を行く頃には薄暮です。なんとか、真っ暗闇になる前に電灯があるところまでたどり着けました。
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煌々と光る島で貴重な売店。お土産もあります。ここで絵葉書を買いました。
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やっとたどり着いた宿ではもう大体の人が食べ終わっていました。
ゆっくりと、殿(しんがり)というか迷惑というか、味わって食事をとります。 -
食事ルールです。島には民宿しかないです。
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テレビのチャンネルでは海の様子が24時間映っています。白波が高いです
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へリポートの様子も見えます。
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こんな心細い埠頭に船が入れる日はあるのでしょうか。外洋の青ヶ島ではあまりにもチャレンジでしょうか。
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三元中継。「きょうの船はつきません」。島内放送も流れます
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散歩に出ます。郵便局は土日も動いています。
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ここで風景印をもらい絵葉書を出しました。表紙の絵葉書です
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もう帰る日です。とにかくヘリがきちんと飛んでくれるようで助かりました。
何度も通った坂を下ります -
国政政党のポスターも貼ってありました。この地に国政選挙期間中に候補者が来ることはないでしょうね。村長選はきまくりでしょうけど。
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天気は快晴。予告通りヘリはやってきます。
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近寄って見たくても、搭乗客は到着まで待合室から出られません。パトカーがやってきました。
窓際に張り付いて、音は聞こえど、どこにも見えず、突然姿を現した様子を見ていました。 -
待合室出入り口に立ってたので、行きがかり上、先頭になって搭乗できました。
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行きと反対の左側に座らせてもらいました。
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ぐわーんと上がっていきます。
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建物が見通せました。
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あっというまに島を離れます。
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しばらくすると八丈島が見えてきました。
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八丈富士が見えます
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滑走路が正面から見えます。飛行機では見れない正面からの着陸風景の様子です
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接地はしませんが、滑走路を通り抜けます
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到着。
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東京行きの飛行機時間までは時間があります。
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コインロッカーに荷物を預けて動き回ります。正面に聳え立つ八丈富士
構内はなんか工事してました。 -
メインストリートは南洋のようです。
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三根郵便局。
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ここでも風景印をもらって郵便を出しました。
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もはやカオス
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海辺まで1時間ほどかかりました
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沖には船が見えました
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八丈の乗船ターミナル。昼間なので船はいないので、人はいません
来た道を引き返します。 -
あっというまに搭乗して離陸。
復路便からは島が見えます。 -
富士山も見えました。
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羽田の沖をかすめて着陸態勢です。帰ってきました。地理上は都内だけの移動だったのが不思議です。一泊二日でも密度の濃い旅行でした。
ヘリや八丈島への便は割引がないため正規料金での往復になるので、アメリカ西海岸に安目のツアーなら行けるほどの大した贅沢でした。でもそれだけの体験はできたと思います。
運悪ければ島に留め置きもあるようなスリリング・トリップでした。
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