(5)＊ 2024年1月12日～2月9日《伊・仏・西　1ヶ月間シニア旅》⑤ソレントから　ポンペイ

2024/01/15 - 2024/01/15

2024年1月1６日　一夜開けて
早朝の　ソレントお散歩。
そして　ヴェスビオーナ鉄道で　ポンペイへ。
ナポリへ戻る途中にあるので　あまり興味は無かったのですが
ついでに・・・くらいの気持ちで立ち寄りましたが
行ってみて、よかったです。
百聞は一見にしかず・・・ですね。

エリア ソレント(イタリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道
• 旅行の手配内容: 個別手配

ソレントお散歩。

ソレントお散歩。

ソレントお散歩。

イタリアは　甘めのパンが多いです。

ホテルに戻り　鍵は　レセプションカウンターに置いて
ヴェスビオーナ鉄道で　ポンペイへ・・・

ヴェスビオーナ車内

ポンペイ駅で　下車

駅舎のすぐ隣に　ポンペイ遺跡の　チケット売り場あり。

パンフレットとチケット。

パンフレットとチケット

遺跡へは、ポンペイ駅から　徒歩すぐ。

遺跡の入り口。

手荷物の　預かり所もあり
手ぶらで　歩きます。

ポンペイ遺跡　見学

ポンペイ遺跡　見学
石畳が素晴らしい

ポンペイ遺跡　見学
この時代に　この都市機能が　確立していたのに　感服します。

床モザイク　修復中

ポンペイ遺跡　見学
石畳の　素晴らしさ～～
ただ　滑ります。　何度も危ない瞬間がありました。

火山灰に　閉じ込められた住人の石膏型。

鮮やかな色彩が残る邸宅跡。

整備された　道、家屋。商店が集まっていたらしい。

とにかく　広い、広くて歩きにくい。
足元に　気を配らねば　捻挫しそう・・・

どんどん　発掘は進行中。

ポンペイ・・・　やはり　現地を見ると　往時の繁栄が　窺えます。

火を使って　何かを焼いて　提供していたであろう店舗。

こちらは邸宅の跡。
モザイクや壁画に　繁栄を見ることができます。

邸宅　内部。

猛犬に　注意。

厨房

貝殻の中のヴィーナスの家。

貝殻の中のヴィーナスの家。

貝殻の中のヴィーナスの家。

貝殻の中のヴィーナスの家。

貝殻の中のヴィーナスの家。
敷地も大きい。

貝殻の中のヴィーナスの家。

貝殻の中のヴィーナスの家。
この壁画が名前の所以。

貝殻の中のヴィーナスの家。

火山灰に閉じ込められた　かつての住人。

ポンペイの遺跡。

ここの　住人？　猫ちゃん。

戻ります。
一部しか見学しなかったけれど　ゆうに2時間弱。

ポンペイ駅の横に　ある
レストランで　お昼です。

冬ですが　割と暖かく　汗ばむ気候です。
冷たいものが　美味しい。

カルボナーラ　ベーコンの塩味しっかりして　美味しい。

パニーニの　大きさにびっくり

半分で　お腹いっぱい。

さて　ヴェスビオーナ鉄道で　ナポリに戻ります