2024/05/10 - 2024/05/12
12位(同エリア587件中)
ドロミティさん
- ドロミティさんTOP
- 旅行記151冊
- クチコミ75件
- Q&A回答7件
- 465,010アクセス
- フォロワー156人
「華麗なるイギリス12日間」のツアー3日目、エジンバラのホテルを出発して
湖水地方に向かいました。およそ200kmの距離をバスで移動。
ワーズワースホテルでランチを摂った後、ワーズワースが詩人として最盛期を
迎えた9年間を過ごしたダヴ・コテージを見学しました。
その後はウィダミア湖の遊覧をしてボウネスのホテルへ。
翌日はワーズワースが晩年を過ごしたライダルマウントを見学し、ビアトリクス
ポターのアトラクションを見学しました。
表紙写真:Rydal Mount
<旅程>
5/8(水) 羽田 21:50 ー
5/9(木) CDG 5:30 AF0293
CDG 9:45 - エジンバラ 10:35 AF1686
着後エジンバラ市内観光 【エジンバラ泊】
5/10(金) バスにて湖水地方へ
ワーズワースゆかりの地散策
ウィンダミア湖遊覧 【湖水地方泊】
5/11(土) 午前:ライダルマウント
ビアトリクス・ポター・アトラクション
午後:自由行動 【湖水地方泊】
5/12(日) バスにてマンチェスター
昼食後、リバプール
市内観光後コンウィ 【コンウィ泊】
5/13(月) コンウィ城、
ナショナルトラスト・ボトナントガーデン 【コンウィ泊】
5/14(火) ストラトフォード・アポン・エイヴォン
シェイクスピアの生家観光後マナーハウス
【ストラトフォード・アポン・エイヴォン泊】
5/15(水) ストウ・オン・ザ・ウォルト、
バイブリー観光後ロンドン 【ロンドン泊】
5/16(木) 「ブリティッシュ・プルマン」乗車
”オペラ座の怪人”観劇(個人手配) 【ロンドン泊】
5/17(金) 午前:ロンドン市内観光
午後:自由行動
” レ・ミゼラブル”観劇(個人手配) 【ロンドン泊】
5/18(土) LHR14:45 - CDG17:05 AF1781
CDG22:00 - 羽田18:30(翌日)AF0274
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
9時にホテルを出発して湖水地方に向かいます。
200km余りのドライブで長閑な田園風景を
車窓から楽しみました。 -
陸上風力発電
これ1基でおよそ50軒分の電力を賄えるのだとか。 -
羊さんたちの草を食む姿にとても癒されます。
-
グレトナ グリーン
イングランド国境に近いスコットランドの街
グレトナグリーン (Gretna Green)のドライブイン -
手作り感のあるジンジャーケーキがありました。
手に取るとずっしり重いので旅の後半に買えば良いと
思ったのが間違い!ここのが一番美味しそうでした。
ここではお土産用にスコットランドらしいタータン
チェックの箱入りショートブレッドをお買い上げ^^
この時ショートブレッドがいわゆるクッキー(焼き菓子)
だと初めて知る。もう少し特別な物かと思っていたのに
shortはサクサク、ポロポロする食感を表す形容詞なのね^^; -
イングランドに入りました。
国境を越えてイングランドに入るとバスの運転手さんが
親指を下にしてブーイングしていたのが印象的でした。
本当に仲が悪いんだわ~(;^ω^) -
車窓から眺めていると広い放牧地の境はこの石積みの柵で
縦横に仕切られていました。
石垣の壁で土地を囲むというこの地域に特有の風景らしい。
この地方は石がごろごろ出るんだそうです。これって
ひとつひとつ手作業で積んだら相当な時間がかかるの
ではない? -
イングランドが誇る景勝地の湖水地方はイギリスで
最も自然が美しいところと言われています。
約15,000年前に氷河が侵食した谷間の氷が溶けて
水溜まりになり大小16の湖と無数の沼が出来たそうです。
車窓から細長い氷河湖が見え隠れしていました。 -
グラスミアに到着しました。
旅行記作成中にグラスミアの谷の案内板を改めて見たら
この可愛らしい村はもう少し時間をとって欲しかったなぁ~
っとしみじみ^^; -
バスを降りて爽やかな空気を胸いっぱい吸って深呼吸。
添乗員さんの後について新緑の小路を歩きました。 -
耳を澄ませると傍を流れているロゼイ川の
せせらぎの音が聞こえて来ます。
ついつい添乗員さんから遅れがちに~ -
でもここは確信犯で少々遅れちゃおう!
だってこんなに気持ちの良い遊歩道なんだもの。
湖水地方は雨の多い地域だそうで、それゆえか
緑の鮮やかさが際立っているような気がしました。 -
小走りで追いつくとそこはワーズワースホテル
本日のランチはこちらのレストランでいただきます。ザ ワーズワース ホテル ホテル
-
今回のツアー中、一番美味しかった料理です。
厚切り豚のローストが乗ってズッキーニやパプリカ等の
野菜がたっぷり入ったパスタは焼うどんを思わせる味で
他の皆さんも絶賛^^
アイスの横には私達が食事している間に添乗員さんが
並んで買ってきてくださった有名店のジンジャーブレッド。
ジンジャーと言うよりはシナモンが効いた馴染みのある味、
そう Lotusビスケットによく似たお味でした。 -
シャクナゲが綺麗に咲いていました。
-
気持ち良さげなカフェ
-
スレート屋根の可愛らしいお店
Slateは薄板状に割れやすい粘板岩で、割れた表面に
凹凸が少ないので屋根瓦に適しているのだそうです。 -
居並ぶお土産物屋さんを横目に見ながら
ダヴ・コテージへ向かいます。
ワーズワースの眠る聖オズワルド教会の前を
素通り、、。帰りに寄るのかと淡い期待を
抱きましたが帰りはかすりもせず、せめて
外観だけでも写真を撮れば良かった^^; -
ダヴ・コテージに併設されている博物館
ウィリアム・ワーズワース
英国ロマン主義を代表する詩人で湖水地方に生まれ
生涯の大半をこの地方で過ごし、自然の美しさを
讃えた作品を数多く残しました。
ここダヴ・コテージには妹ドロシーと二人で住み始め
ドロシーの親友と結婚した後も3人で暮らし、子供が
増えて手狭になるまでの9年間住んでいました。ダヴ コテージ & ワーズワース博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
最初に10分程の短いビデオでざっくりワーズワースの
豆知識をインプット。
建物内は撮影禁止だったのかしら? 写真ありません(汗)
驚くほど質素で狭い家でした。
”質素な生活の中に高尚な思考が生まれる”
ワーズワース自身のコトバを実践していました。
彼の素晴らしい作品の多くはここで書かれたそう。 -
ワーズワースの庭からの眺め
今は樹々が生い茂って見晴らしはよくありません。 -
かつては遠くに湖も望めたそうです。
-
黄水仙~と思ったらセラミックでした。
博物館に併設されているshopにこのセラミックの水仙が
売られていました。このshopの売り上げは慈善活動に
使われるそうです。 -
若々しい新緑から息吹を感じます。
このような身近な風景からもインスピレーションを
受けていたのかな。 -
写真の苔むした倒木や奥に見える黄色水仙
(今はセラミックですが^^;)も彼の詩の
題材になっていたのだと想像しました。 -
ウィンダミア湖
バスでボウネスに来ました。
これから対岸のレイクサイドまで遊覧船に乗ります^^ -
私達が乗船する船が入って来ました。
-
湖水地方は雨が多いそうですが絶好の遊覧日和!
-
湖畔の美しい景色を眺めながら
40分間のミニクルーズを楽しみました。 -
湖水地方で一番大きなウィンダミア湖は
幅1.6km、長さは17kmの細長い湖だそう。 -
レイクサイドの船着き場に着いちゃいました。
ここからバスで再びボウネスまで戻ります。 -
羊さんを見つけるとカメラを構えてしまう^^
初めてスイスに行った時にアルプスの麓で長閑に
草を食む牛さんを見て、思わずスイスの牛さんに
なりたーい!って言ったことを思い出す。
今はここの羊さんになりたい!? -
今日から2泊するザ・ロー ホテル(The Ro Hotel)
ボウネス中心部から少し坂を上った高台にあります。 -
今回のツアーではこのホテルだけがシャワーのみでした。
でもお部屋は落ち着いて居心地、寝心地共に良かった~ -
メインはビーフシチュー
シチューのイメージとはちょっと違いましたが
ホロホロの牛肉が美味しかったです。
イギリスのお料理けっこう美味しい! -
イングリッシュブレックファスト
-
羊さーん!
ワーズワースが晩年を過ごした
ライダルマウントに向かっています。 -
バスを降りて坂道を200mほど上って
9時半のオープンと同時に到着しました。
手狭になったダヴ・コテージからこの邸宅に
家族で移り住んでワーズワースが亡くなるまで
37年間暮らした家です。ライダル マウント & ガーデンズ 建造物
-
藤のつたう白い館も素敵でしたが、手入れの
行き届いた庭園が素晴らしいです。
館の見学前に40分ほどの自由時間を設けて
各々お庭の散策をしました。 -
白いベンチから見る庭園
18,000㎡もの広大な庭園はワーズワース自身により設計
されたものです。詩人にならなければ庭師になっていたと
語るほど庭園への思い入れは強かったようです。 -
小路に沿って色々な草花が植えられていました。
5月中旬の庭には春から初夏に向けての花が
咲き乱れていました。 -
館の右手階段を降りた庭
丘の斜面を活かした自然な風景庭園です。 -
広い庭を時間の許す限り散策します。
ところで写真とは関係ありませんが、
昔、「ようこそ、ワーズワースの庭へ」で始まる
番組があって毎回楽しみにしていました。
知的情報番組と銘打ったこの番組はナレーションと
共に静かに進行していく上質な番組でした。
旅行記を作成していたら、「ワーズワースの庭で」
突然この番組を思い出しました。
旅行記のタイトルにこれを付け加えます^^ -
サマーハウスと呼ばれる東屋
中に入るとひんやりしました。
ここで何篇かの詩が生まれたそう。 -
東屋の近くの印象的だった木
ワーズワースにインスピレーションを与えたに
違いないと勝手に想像^^ -
Rydal Waterが見えました。
湖水地方で最も小さい湖だそう。
集合時間が近づいてきたのでお庭の散策はここまで。 -
館内を見学します。
-
館内にはワーズワースゆかりの品が
なるべく当時の雰囲気を伝えるように
展示されていました。 -
ワーズワースが所有していた本
手前のソファーはワーズワースのお気に入りで
毎日何時間も座って過ごしていたとか。 -
大きく設けられた窓が何とも贅沢です。
-
どのお部屋も窓が大きくとってあり、
外の庭の美しい花々を愛でることが
出来て心地良さそう! -
ワーズワースの肖像画
2階には夫妻や妹ドロシーの寝室がありました。
見学終了後は丘の麓まで歩いて下ります。 -
途中にあった石造りの家
灰色っぽい外壁とグリーン、白いゲート
色の取り合わせがとてもいい感じ~! -
丘を下りた所にあるライダル教会のシャクナゲも見事でした。
ライダルマウントはワーズワースに興味のない方でも
お花や自然が好きな方なら散策が楽しめると思います。 -
可愛らしいアンブルサイドの街を
通ってボウネスに戻ります。 -
ボウネスでビアトリクス・ポターの
アトラクションを見学しました。ビアトリクス ポターの世界 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
ピーターラビットシリーズのストーリーが
ジオラマで紹介されていました。
ギフトショップにはピーターラビットの
可愛らしい小物などがいっぱい!
皆様たくさんお買い物されたようです^^ -
ビアトリクス・ポターアトラクション施設で
軽食が用意されていました。
アフタヌーンティーもどき?
これは4人分です。
食欲は湧きませんでしたが、今回のツアーの
ムードメーカーともいうべき自称81歳と70代の
姉妹のお二方との楽しいお話に花が咲きました^^
ご本人が81歳と仰るので信じるしかないのですが
お若くてとてもそのお年には見えず、スタイルも
センスも抜群でお二人のように年を重ねたいものと
思いました。 -
食器のピーターラビットは可愛いかった。
ここで解散、午後は自由行動です。 -
今回仲良くなった一人参加のLさんと
ウィンダミア湖に来ました。
ウォールナット調の貸しボート、
ちょっと高級感が漂っていません? -
湖畔で白鳥やワンコ、子供たちを眺めながら
延々とお喋りしました。
Lさんはアメリカ国籍ですが日本に住んで12年、
日本語もパーフェクトなので意思の疎通はバッチリ!
同年代でお互い旅好きなので話も尽きることはなく
楽しい旅友が出来ました~
白鳥ってその優雅な容姿とは大違いで、食べ物に
対してはものすごく貪欲であさましい姿を目撃して
しまいました^^; 知らない方が良かったなー。 -
この辺りの家は石造りの外壁の上に白い漆喰が
塗ってあります。
ボウネスの街中を歩きスーパーでお土産等を
物色してから一旦ホテルに戻り休憩しました。 -
ホテルのテラスから見えるウィンダミア湖
-
Lさんと相談して夕食はタイ料理に決定!
ビアトリクス・ポターのアトラクションから
ほど近いサイアムというお店でした。
お店の方お薦めのスパイシーなチキンカレーが
ジャスミンライスと合ってとても美味しかった!
お料理を二人でシェアしてTotal 45£ -
食後はまだ明るいので適当に散策。
建物の後ろ側はこんな風になっていました。 -
グリーンがかった石を積んだ素敵なゲストハウス
-
この時期はどこのお宅もツツジやシャクナゲの
花が咲いて目を楽しませてくれました。 -
フットパスを見つけたので歩き出したけど、
新しい踏み跡が見当たらないので心配になり
素直に元来た道を通ってホテルに戻りました。
太陽フレアが連続して発生したとかで前の晩は
イギリス各地で綺麗なオーロラが見られたそう。
なら今晩も~と期待して夜遅くまで粘ってみた
けれど雲が多くて見えませんでした。
翌日はマンチェスター、リバプール経由で
コンウィに行きます。
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この旅行記へのコメント (26)
-
- kiyoさん 2025/01/09 09:33:21
- どのお写真も素敵すぎ
- ドロミティさん、こんにちは。
イギリスポンド、204円もするのですか!?
びっくりしました。
久しぶりにイギリスに行きたいと思い、
航空券を検索したりしていたのですが、
為替レートがそんな事になっていたとは…。
そうでなくても、イギリスは物価が高いのに。
湖水地方の景色は、やっぱり素敵ですね。
ワーズワースにインスピレーションを与えたに違いないと思われた木。
確かに、写真からでも何か伝わってくるものがあるように感じます。
ライダルマウント。
昔、行った時、私は中を見学せず、周辺を歩き回ったのですが、
お庭も館内も、とっても素敵。
今度、湖水地方へ行ったら、絶対、見に行ってみようと思いました。
イングリッシュブレックファーストにショートブレッド。
お写真を見ていたら、すごく食べたくなりました。
湖水地方のB&Bのイングリッシュブレックファーストは、
宿によって内容もさまざまで、
ロンドンなど大都市のホテルより
内容盛りだくさんで美味しくて、宿泊の際の楽しみのひとつです。
ショートブレッドは、テスコやマークスアンドスペンサーなど
スーパーのPB商品も美味しくて、
イギリスに行くたびに買い込んでいました。
ドロミティさんの旅行記を拝見していたら、
今年は絶対、イギリスに行くぞと思ってしまいました。
kiyo
- ドロミティさん からの返信 2025/01/10 09:23:08
- RE: どのお写真も素敵すぎ
- kiyoさん、おはようございます。
拙い写真を褒めていただいて恐縮です。
4トラの皆様の素晴らしいお写真を見るたびに、自分のセンスのなさが
情けなくなっているのです。
羽田で両替してイギリスポンドのレートにビビりましたー!
お陰?で無駄遣いしないですみましたけど^^
ただ、お紅茶とかショートブレッドとかもっと買ってくれば良かったと
後悔もあります。
初めて訪れましたが、評判に違わず湖水地方は素敵なところですね。
ツアーでの訪問だったので、駆け足で周った感が強くて、また
ゆったり時間をとって再訪したいです。
フットパスを縦横に歩いてみたいです。
あの木、オーラがありますよね?。私の写真ではうまく伝わらなくて
残念ですが、本当に存在感がすごくありました。
ライダルマウントも素晴らしいお庭ですね。
せっかくいらしたのに建物内の見学をしなかったのは惜しかったですね。
次回いらしたら是非!!
イングリッシュブレックファーストのベイクドビーンズが美味しくて
キャンベルの缶詰を買いました^^
最近はスーパーで「ウォーカー」のショートブレッドを見かけるようになり
つい購入したくなって困ります。
最近というか、以前は目につかなかったのかも知れませんが。
コメントどうもありがとうございました。
ドロミティ
-
- うふふ♪♪さん 2024/06/18 23:15:23
- 綺麗ですね~♪♪
- ドロミティさんへ💚💚
こんばんは!
うふふ♪♪です!
ここ10日ほど、パソコンの調子がめちゃくちゃ悪くて。
全然、アクセス出来ませんでした。
今もフリーズしまくって、ようやく動き出しました・・💧
そんな訳で、訪問が遅れてしまってごめんなさい。
いやぁ、美しいですね~💕💕
ヨーロッパって、こういう明るい緑なのかな??
と思っていましたが、
大陸をうろうろしている分には全然こういう明るい緑と出会えなくて。
イギリスで、Aちゃんが現地ツアー予約してくれて、
ストーンヘンジ観に行ったのですが、
そのとき、初めて、子供の頃からのイメージの明るい緑を見まして!
(あぁ、イギリスにあったんだ・・・
イギリスのイメージだったのね・・あの美しい明るい緑・・・)と。
ジンジャーケーキってどんな味なんでしょうか??
子供の頃、それはイギリスではなく、
スウェーデンの女性作家の子供向けの本でしたが、
「しょうが入りビスケット」
・・・何・・それ・・💧
と固まった小学生のうふふ♪♪でありました。
未だに食べていませ~ん(苦笑)☆ おいしいんですか???
「short」って”サクサク”・”ポロポロ”という形容詞だったのですか・・
ハハ・・知らなかった💧
(英語、全く出来ません💧
それでも、一番ましだったのは受験のときかな💧・・何年前だ・・💧)
チェックの箱って、あの「Walkers」のじゃなくて、ですか??
(今、まさしく「Walkers」のショートブレッド食べています。
今頃、食べるから・・💧 全然痩せなくて・・・💧)
「Walkers」はおいしいですけど・・ポロポロだし・・・
運転手さんのアクション、ちょっと・・💧
外国人の前でまで止めようよ・・・
イギリスでおいしいお料理に巡り合えたなんて、奇跡ですね・・・
うふふ♪♪は最後行ったときは、
Aちゃんが楽しそうに毎日、ビフテキだのインドカレーセットだの、
作ってくれて、外食は殆どしていません💧
最初行ったときに、もう・・・✕✕・・・💧
あぁ・・焼うどん・・
成程・・パスタでは無くなっているけれど、まぁ食べられると・・
ピーターラビットだぁー!わーい!!
ピーターラビットって、4人兄弟で、水色の服着てる子がピーターなんですね・・
うちのピピはピーターラビットだと思い込んでいて、
ピーターのピを取って、ピピなんですけど、
実はピンクのケープ着ていて、
ちゃんと「コットン・テイル」と刺繍がしてあるのでした・・💧
しょうがないので、今は「コットン・テイルのピピ」
と訳の分からん呼び方をしています・・
私もここ来たら、たくさん買っちゃうだろうなぁ~☆☆
クリスティに山ほど出て来たワーズワース。
名前だけ知っていて、全然、詩は知りません💧
詩集って・・中原中也と金子みすずしか持っていません・・💧
外国の詩人って・・恥ずかしながら、全く知らず・・
いや、海外の文学をそもそもロクに読んでいません💧
児童文学と推理小説(文学か?💧)くらい・・💧
とにかく、美しい景色に癒されました~☆☆
この書き込み書いているあいだも、
パソコン、フリーズしまくって、1時間近く掛ったのではなかろうか・・💧
このパソコン、もうダメかな・・
続き、楽しみにしていますね~♪♪
おやすみなさぁ~い♪
うふふ♪♪💛💛
- ドロミティさん からの返信 2024/06/19 20:55:21
- RE: 綺麗ですね?♪♪
- うふふ♪♪さん、こんばんは!
パソコンの調子が悪いとイライラしますよね〜
逆にサクサク進むと気分もスッキリ〜。
問題が早く解決しますように!
PCが不調のなかでもご訪問&コメントありがとう^^
湖水地方の緑が美しくて感動しました。
雨が多い地域だから色が鮮やかなのね〜と勝手に納得しました。
うー♪♪ちゃんにも美しいって思っていただけて嬉しい^^
ことさら明るい緑に見えますよね!?
日本も新緑の季節は樹々の緑が美しいと思うけど、今回は格別
綺麗だったわ。皆さんが湖水地方の景色は美しいって言ってた
のやはり本当でした!
イギリスは雨が多くて暗いというイメージがあったのだけど、
今回でガラリと変わりました〜。
ジンジャーケーキはね、ベルギー生まれのLoutasビスケットの
お味そのものでした。このビスケットはカルディなどでも
売っているからお試しあれ^^ 私はこのビスケット好きです。
「short」って”サクサク”・”ポロポロ”という意味がある
なんて私も知りませんでした(;'∀')
なのでショートブレッドってもっと特別なお菓子だと期待して
いたのよ。
私も英語苦手で、受験をピークに後退し続けてます(;_:)チーン
「Walkers」の箱は赤が基調だけど、スコットランドで買った箱は
グリーンが基調でした。
そのクッキーは私の口には入らなかったので、「Walkers」買おうっと!
湖水地方まではイギリスの食事美味しかったわよ。
この後はやっぱりイギリスだ〜ってお食事が多々ありました(;^ω^)
ピーターラビットがお好きな方なら湖水地方の景色だけでなく
お楽しみがたくさんありそう! 私は絵本を手に取ったこともなくて、
4Tの旅行記でビアトリクス・ポターさんのことを知るまで全く
興味なかったので、ふーん、これがピーターラビットなのね〜という
感想しかなかったのです^^; もちろん可愛いとは思いましたよ〜
ワーズワースは中学時代に先生の影響で何篇かの詩を読んだ程度よ。
もちろん日本語訳のね^^
中原中也と金子みすずさんの詩集をもっているなんて
うー♪♪ちゃんシブイ(^_-)-☆
ドロミティ
-
- ネコパンチさん 2024/06/18 08:06:49
- 緑がいきいきした湖水地方♪
- ドロミティさん、おはようニャ~
写真から爽やかな風が吹いてくるようでした♪
雨が多い地域で2日とも晴天に恵まれるなんて
ラッキーでしたね。
どちらかというと、ピーターラビットより
ワーズワースに時間を割いている印象なのも
旅慣れた人が選びそうなツアーだから?
素敵なシニア姉妹もLさんも、ワーズワースの方が
しっくりするイメージですものね。
そのような方々とお話が弾んだドロさんもね(^ー^)
庭の自然にワーズワースのインスピレーションの源を
想像するくだり、とても共感しました。
でもセラミックの黄水仙には??
いくらチャリティとはいえ
買って自宅の庭に植える(刺す?)かな~(^◇^;)?
今までの食事、全て美味しそうに見えてましたよ。
焼きうどん風パスタ、食べてみたい!
25年前でもロンドン以外の食事は美味しかったかな。
コッツウォルズ(確かストウ・オン、ザ・ウォルド)で
適当に入った店も美味しかった記憶があります。
中華やタイ料理はどこでも安心感ありますよね。
ネコパンチ
- ドロミティさん からの返信 2024/06/18 10:02:09
- RE: 緑がいきいきした湖水地方♪
- ネコパンチさん、おはようニャー(=^_^=)
湖水地方の緑、鮮やかで綺麗でしょ(^_-)-☆
ホントに緑がいきいきしてたニャー!
数々の裏打ちされた実績のある晴れ女の方がいらした
ので、その方のお陰と皆で感謝してました^^
どちらかと言うと雨女の私は小さくなってたワン(笑)
> どちらかというと、ピーターラビットより
> ワーズワースに時間を割いている印象なのも
> 旅慣れた人が選びそうなツアーだから?
いえいえ、参加者の年齢を考慮したのじゃない?
でも皆さんお孫さんへのお土産と称して可愛いを連発
しながら、グッズをたくさん購入されていました。
素敵なシニア姉妹はあくまでもマイペース!
今振り返って思い出すと、ギフトショップとかでお姿を
見ていないわ。サービスエリアでもお見掛けした記憶が
ないなぁ。どこにいたのかしらね!?
ワーズワースのお庭の木々を見てたら、彼も同じ景色を
見ていたのね〜ならこの景色からインスピレーションを
受けていたに違いない!って^^
セラミックの黄水仙は笑えるでしょ!?
真面目に?お庭に植えられていたのには仰天(@_@)
あ〜買って自分の庭に刺すのね〜!私は一輪挿しに入れ
て飾る発想しかなかったニャー。
ここまでのお食事は予想に反して(失礼!)全て美味し
かった。中でも焼きうどん風パスタは最高のお味で私も
もう一度食べたいです。
えっ〜?25年前でも美味しい物があったの@@
昔、湖水地方を旅した友人が風景は素晴らしかったけど
同じ食材をどうしたらあんなに不味く調理できるのか?
って言ってたの。それを聞いてイギリスは行かなくて
いいやって^^;ロンドンに行った時は中華とインド料理
しか食べなかったわ。
中華とエスニックはホント世界中どこでも安定していて
裏切られないから良いわね。日本食は絶対に選べないわ。
お忙しいなかコメントありがとニャン☆彡
ドロミティ
-
- sanaboさん 2024/06/17 23:01:43
- 懐かしい風景がいっぱい(^^♪
- ドロミティさん、こんばんは~
懐かしい場所や風景が次々と登場し、思わず興奮しちゃいました^^
グラスミアのワーズワースホテルは前を通っただけだったけれど
よく覚えています。
ドロちゃんたちはあそこで美味しいランチを召し上がったのね。
「気持ち良さげなカフェ」は橋の上から見えるお店よね?
ダヴコテージはスルーしてしまったので、その様子を
窺い知ることができて感謝です。
聖オズワルド教会は素通りしてしまったそうだから、私たちの
体験二人分を合わせると完璧ね(^_-)-☆
ウィンダミア湖では青空が広がっていて、クルーズは
気持ち良かったでしょう?
「ライダルマウント」も凄く懐かしい~!
お手入れの行き届いたお庭が本当に素敵でしたよね☆彡
白鳥に関しては、私も湖に浮かぶ優雅な姿をイメージしてたけど
ブルージュで間近で見たら、その巨大さにびっくりでした@@;
今回の旅行は一人参加ということで多少の不安もあったと思うけど
Lさんとご一緒できて楽しい旅になって本当に良かったねー。
コンウィは全くの未知の土地なので楽しみに続編をお待ちしていま~す♪
PS:今度生まれてきたら湖水地方の羊さんになってる予定なの?
そしたら毎年会いに行っちゃう~(^^♪
sanabo
- ドロミティさん からの返信 2024/06/18 09:28:21
- RE: 懐かしい風景がいっぱい(^^♪
- sanaboさん、おはようございまーす!
懐かしんでいただけたなんて嬉しいお言葉ありがとー^^
湖水地方では私も「あ、ここsanaboさんの写真の場所だ〜」って
何度も思っていました。何しろまったく興味のなかったイギリスに
行ってみようかな〜っていう気になったのはsanaboさんの旅行記を
見てからなのよ(^_-)-☆
sanaboさんがいらしてから5年も経っているけど、風景はたぶん
殆ど変わっていないのじゃないかしら。特に広々とした遊牧地は
今後も変わらないわよね。もし来世、湖水地方の羊さんになってた
ら何とかして合図を送るから合いに来てちょー(爆)
グラスミアでは旅行記で拝見したギフトショップやティールームに
行きたかったけどとてもそんな時間はなかったわ。
ツアーの悲しいところね。ワーズワースホテルのパスタは本当に
美味しくて今回のイギリスで断トツの1位よ。
気持ち良さげなカフェは仰るとおり、橋の上から撮りました。
聖オズワルド教会の前を通っているのに何の説明もないから、アレッ
て思ったのだけどきっと帰りに寄るから今はスルーなんだといいよう
解釈していたのだけど見事に外れちゃったわ^^;
sanaboさんの旅行記で行ったことにしましょ。
ダヴコテージは私ので我慢してね〜
お天気に恵まれたのでウィンダミア湖の遊覧は爽快でした。
やはり晴天と雨では印象がかなり違っちゃうものね。
「ライダルマウント」のお庭はホント素敵だったわね。
ワーズワースご本人が設計されたそうだけど、イギリス人てお庭に
かける情熱がすごいわね。各地でみかけた個人宅のお庭もどのお宅も
手入れが行き届いて素敵だったわ。
湖畔で白鳥にエサやり(残ったパン)してる人がいて、そのパンの奪
い合いをしてる姿が怖かったわ〜
Lさんがいてくださって本当に良かった!もしいらっしゃらなかったら
と考えたらゾッとしました。
コンウィではちょっと雨に降られたのだけどお城がとても印象的でした。
コンウィ編もよろしくね(^_-)-☆
ドロミティ
-
- フィーコさん 2024/06/16 21:25:20
- 羊さーん!
- ドロミティさん こんばんは♪
いよいよ湖水地方!
の、前にジンジャーケーキ買わなきゃ~!
旅の出会いは一瞬だわ。
これも、旅。
ジンジャーブレットのお味はLotusビスケットを思いだした(笑)
私、買わないで帰った。
日本でも買えるしね。
@@@@@
今ね、間違えて送信しちゃったー?
ってスマホが固まって(汗)
送られていなくってよかったー
###
湖水地方に2泊できて、ゆとり滞在でしたね。
お天気良く、朝夕のお散歩や自由時間もあり。
遊覧船もお天気次第ですし。
藤の花やシャクナゲ、お花がたくさん咲いていていい季節でしたね!
セラミックの黄水仙はともかく。
1日違えばオーロラが見えたー!
期待しちゃい、夜更かしでしたか?
ツアーならではの人との出会い。
スタイル、センス抜群の高齢?姉妹の方や1人参加の同年代の旅友ができてよかったですね!
ちょっと、かなり羨ましい。
出会いのなかったフィーコ
- ドロミティさん からの返信 2024/06/17 09:03:56
- RE: 羊さーん!
- フィーコさん、おはようございます^^
旅の出会いは一瞬!ホントね〜
サービスエリアでジンジャーケーキを買うべきでした。
後で〜なんて思って買いそこなう、、何度同じ失敗してるやら。
いっこうに学習できないワタクシ(;'∀')
でもLotusビスケット好きなのでこれで十分かも(爆)
スマホから書き込みしてくださってるんだ〜
フィーコさん、ひょっとしたら旅行記の作成もスマホ?
スマホでメールするのもイラついちゃうので私には無理だわ〜
今回のツアーに決めたのは連泊が多いというのもあったの。
2泊すると気持ちにもゆとりができていいわね。
だけど2泊してもなんとなく消化不良です。好天に恵まれたのは
とても幸運で湖水地方の印象がとても良くなりました!
例年よりお花が早く咲いていたようで、ゴールデンチェーンも
個人宅のお庭にキレイに咲いていました。ロンドンではローズも
ばっちりでしたヽ(^o^)丿
> 1日違えばオーロラが見えたー!
貴重な機会を逃してしまって惜しいことをしたわ。
テレビニュースの映像で見たらすごく綺麗なオーロラでした。
次のコンウィでも挑戦したんですよー^^
ご高齢の姉妹はやはり年の功?貫禄があって素晴らしかったです。
目標ができましたよん(^_-)-☆
ドロミティ
-
- akepi48さん 2024/06/16 09:59:01
- ワーズワースの庭で。
- ドロミティさん、こんにちは!
イングランドの羊さんもやはり、
道路の近くには寄ってこないのですねー。
北海道の牧場の牛さんたちって、
道路脇近くまで来ていて「キケンです」的な
看板が立っています。
羊さんなら(牛さんに失礼)近くで見たいわ。
「ワーズワースの庭で」の番組、上質すぎて
合わなかったけど、題名だけ覚えてますよ。
そのワーズワースのお庭、
お花が咲くいい時期に行かれましたねー。
白壁に藤の花が印象的。
東屋の近くの木のお写真もステキな緑.*ですね.
太陽フレアでオーロラの情報、
旅先にも伝わったとは、びっくり。
ウィンダミア湖では、白鳥のあさましさを知り
Lさんと語りあったいい時間でしたね。
個人的には ウォールナット調のボートが
気になりました。
akepi48
- ドロミティさん からの返信 2024/06/16 22:23:46
- RE: ワーズワースの庭で。
- akepi48さん、こんばんは〜
暑いですね〜 そちらも?!
イングランドの羊さん、とにかく広い牧草地に
点々と散らばっていたのよ。もう少し道路際に
よってくれたら良かったけど。
北海道の牛さんは道路際まで来てるのね〜
スイスの牛さんも我関せずってな感じで道路際
まで来ていること多し〜。
やはり羊さんの方が繊細?
7月にやっと北海道に行くので、牛さんチェック
して来ますね^^
「ワーズワースの庭で」覚えていたそうで嬉しい!
昭和生まれでないと??よね(;^_^A
上質すぎて合わなかった、、、何となく解る気が
しまーす。私はあの番組が他の番組とは明らかに
一線を画しているところが気に入ってました^^
ワーズワースの庭も訪れた街も丁度お花が咲き誇
る良い時期だったと思います。和名が金鎖という
黄色い藤に似た花も咲き始めていたのよ。
添乗員さん曰く、5月なので咲いてないと思って
たとかで本当にラッキーでした。
東屋の近くの木、面白い形ですよね〜
意思をもって生きてるような?
西洋のお伽話の中で不思議な木がよく出て来る
のも分かるような気がしました。
旅先でもテレビがあるので、ちゃんと太陽フレア
のニュースも見ましたよーん。
白鳥のあさましさは見たくなかった〜(;^_^A
カラフルでないウォールナット調のボートが
むしろお洒落に見えました^^
ドロミティ
- akepi48さん からの返信 2024/06/17 13:42:00
- Re: ワーズワースの庭で。
- ドロミティさん、
続きましてこんにちは!
7月って言ったらもうすぐじゃないですか
楽しみですね(^^♪
今日は24℃、ご来道の際も
そんな爽やかなお天気だといいですね。
お待ちしていまーす♪
akepi48
- ドロミティさん からの返信 2024/06/17 20:38:44
- RE: Re: ワーズワースの庭で。
- akepi48さん、こんばんは☆彡
7月にお邪魔しますね〜。
ANAのマイル消化で海外便は空席がみつからず
北海道と沖縄(10月)を押さえました〜
今回はウニ目当てに伺います。
なので観光の計画はまだ立てていないという、、
でも爽やかな北海道に行かれる、それだけで
もう大満足だわ(^^♪
ドロミティ
-
- バモスさん 2024/06/16 08:50:15
- 湖水地方☆
- ドロミティさんへ
おはようワン☆
雨の多い湖水地方らしいですが天候に恵まれてラッキーでしたね!
きっとドロミティさんの日頃の行いが良いのでしょう。
新緑の小路気持ちよさそうです☆
石造りの家は加工しやすい石を利用しているのでしょうが
雨水が入らないように緻密にできて称賛します。
ピーターラビットの食器、可愛いいです(*^^*)
イギリスでもオーロラが見えるのですか!?
もう少し高緯度でないと見れないと思ってました。
続きも楽しみです。
バモス
- ドロミティさん からの返信 2024/06/16 14:06:22
- RE: 湖水地方☆
- バモスさん、こんにちワン☆彡
雨が多いと聞いていた湖水地方で好天に恵まれたので
嬉しかったです。緑が瑞々しくて鮮やかでした!
どちらかと言うと私は雨女なのですけど、ツアーの中に
ご自分で「私は晴れ女です!」と言い切る方がいらして
みんなでその方を拝んでました^^
この地方で取れる火山灰岩が屋根や外壁に適している
のですって。またこの石灰岩は輸出もしていて地元の
経済に重要な役割を果たしているとか。
↑請け売りです^^
このときは特別でイギリス以外、フランスなど
ヨーロッパ各地でもオーロラが見られたそうです。
日本でも見られたのかニャー?
暑くて今夏初めてクーラーを付けました。快適だワン^^
ドロミティ
-
- ニコニコさん 2024/06/15 11:32:07
- 美しい湖水地方
- ドロミティーさん
こんにちは!
エジンバラから南下して今日は湖水地方散策だったのね。
季節もお天気も素晴らしくて、セラミックの水仙以外は(アハハ)素敵~な景色で懐かしく拝見させていただきました。
ワーズワースの眠るお墓はあのセント・オズワルド教会の敷地内の墓地にあって、ご夫妻のお名前が刻まれていました。教会は質素ながらも可愛らしいと言ったら変かもだけど、小さなステンドグラスの明かり窓などもありましたよ。
白鳥とか羊とか、可愛いですよねぇ!でも、なになに?白鳥は食欲旺盛であさましいほどの姿を目撃、あらら、ちょっと白鳥のイメージが…。
ビアトリクス・ポターアトラクション施設でのてんこもり三段プレート@@
4人分といわれて納得だけど、詰め込み過ぎ~!我が家でなら私もやっちゃいそうだけど、せっかくのクリームティー体験であれじゃガッカリね^^;
私達の時は、可愛いイングランド地方特有の柄の(ネーミング忘れた)お皿に、スコーンが一つ、クロテッドクリームとジャムが添えられていて、美味しいお・紅・茶^^でしたよー(プチ自慢)
自称7,80代と仰るご姉妹、もしかしてスリムで超センスがあって、お写真を全く撮らないお二人?私たちの時もそんなハイセンスで優雅で優しいお二人がいらしたの。
もしかして‥って思っちゃいました。
ニコニコ
- ドロミティさん からの返信 2024/06/16 08:27:38
- RE: 美しい湖水地方
- ニコニコさん、おはようございます^^
湖水地方では好天にも恵まれて素晴らしい滞在が出来ました。
瑞々しい緑がすごく鮮やかでした〜
お花も例年より早く咲いていたようでラッキーでしたヽ(^o^)丿
セラミックの水仙は笑えるでしょ?!(;'∀')
セント・オズワルド教会の真ん前を通っているのに何の説明もないから、ここは帰りに寄るから今は素通り?なんて勝手に期待していたのですが残念でした。ステンドグラスもあったと伺ったら尚更行きたかったわ〜
羊さんにはこの後もずっと癒されました!
丁度子育ての時期で、お母さん羊の横にちっちゃい仔羊がくっついていてそれがまた胸キュン!ホント可愛いかったです。バスから降りて近くで見られたら良かったのですけどねぇ。
白鳥はあの優雅なイメージがガラガラと音を立てて崩れました。
てんこもり三段プレートには絶句しましたよー@@
あんな風に出て来たら食指も動かないわよねぇ。他のテーブルでも皆さん残してたわ。お紅茶も薄くてちょっと、、、
軽食ってリーフには載ってたのだから、ニコニコさんたちの時みたいにお皿にスコーン1個でクロテッドクリーム添えで十分だったのにね。サービス精神が仇になっちゃった?
> 自称7,80代と仰るご姉妹、もしかしてスリムで超センスがあって、お写真を全く撮らないお二人?私たちの時もそんなハイセンスで優雅で優しいお二人がいらしたの。
まさか同じ方達とは思えない(湖水地方もコッツウォルズも初めてって仰ってたから)けど、まさにその通り!写真も撮ってなかったです^^
素敵なお二人なのでプルマンの列車の中で写真を撮らせていただいて、お顔は隠すから私のブログに写真載せても良いですか?ってお聞きしたら顔出しもOKの許可を得たのでロンドン編でご紹介できるかも〜。ただ写真の出来が悪くて(;'∀')
もう一枚撮らせていただけば良かったわ。
ドロミティ
-
- akikoさん 2024/06/14 21:14:03
- 絵本のような風景が広がる湖水地方♪
- ドロミティさん、こんばんは~
イギリスの湖水地方、水と緑が織りなす絵本のような風景が広がっていていいですよね!私はグラスミアといえばピーターラビットの舞台となった地がイメージされるのだけど、ワーズワースが住んでいた場所として有名でしたね。昔、父がもし英国に行くことがあれば、湖水地方はワーズワースの世界が広がっている大変美しいところだから、ぜひ行ってきなさいと勧めてくれたのを思い出しました。
ロゼイ川のあたりを散策されたそうですが、その時の風景がコッツウォルズのロウアースローターのフットパスによく似ていて、そののどかで癒される景色に胸キュン。ワーズワースホテルも素敵ですね!ピンクのシャクナゲが、ホント可愛いです.:*☆*:.
ウインダミア湖のボウネスは私も行きました^ ^ ドロちゃんは湖水クルーズをされたのね。ボウネスでは1泊し、ライダルマウントに行かれたとか。なだらかな丘に牧草地が広がり、羊が草を食む風景は私も大好きです。羊になりたいとは思わなかったけどね(笑)ライダルマウント&ガーデンズはワーズワース自身により設計されたそうで、詩人にならなければ庭師になりたかったとは知りませんでした。とても素敵なお庭で、私も実際に見てみたいと思いました。
アンブルサイドも行きました♪スレートを積み重ねてできた重厚な感じの建物が建ち並ぶ街並み、素敵でしたよね!Bridge Houseという橋の上に建っている小さな家がとても気に入ったのを思い出しました。あと、「ビアトリクス・ポターの世界」もピーターラビット・シリーズのストーリーがジオラマで紹介されていて、可愛かったですね~~ ここでアフタヌーンティーのような軽食を食べられたそうで、ご年配の姉妹の方とも仲良くなられたとのこと。お年を召しても姉妹でイギリスを旅されるなんていいですね。他にもアメリカ国籍の方とも旅友になられたそうで、一人参加でもこのようなか方たちと楽しく旅ができて良かったですね!
akiko
- ドロミティさん からの返信 2024/06/15 21:36:29
- RE: 絵本のような風景が広がる湖水地方♪
- akikoさん、こんばんは〜
今、返事を送信しようとしたところで消えてしまって大ショック!
しばらくぶりだわ、こんなことヽ(`Д´)ノプンプン
湖水地方は仰るとおり、水と緑が織りなす風景が広がる素晴らしいところでした!
グラスミアといえばピーターラビットの舞台だったのですね@@ cherikoさんへの
返信にも書きましたけど、数年前までピーターラビットには興味もなくて、グラスミア=ワーズワースでした。
湖水地方はワーズワースの世界が広がっている〜って教えてくださるお父様、とても素敵な方ですね。
ロゼイ川のあたりの風景、本当に素晴らしくてもっともっと歩きたかったです。
コッツウォルズにも似た景色のところがあるのですね。
ツアーなのでコッツウォルズはバイブリーとボートンオンザウォーターしか寄っていないの。ツアーだから主なスポットには連れて行って貰えるけど、団体行動なのでやはり消化不良気味にはなりますね。
イギリスのシャクナゲが大きくてビックリしました。でもとても豪華で見応えありましたけどね^^ 日本でなかなかあれだけ立派なシャクナゲ見たことないかも?
ウインダミア湖のクルーズもお天気に恵まれて爽快でした!
ライダルマウントのお庭も素晴らしかったけど、湖水地方で一番印象に残っているのはやはり草を食む羊さんたちでーす!ホントにもう胸キュンキュン💛
アンブルサイドに行かれてましたね。akikoさんの旅行記見ましたよん。
石造りの家が建ち並んだ可愛らしい街並みですね。バスで何度か通って寄るかな〜って期待していたけど残念でした。 半日の自由行動のときにアンブルサイド
に行っても良かったのよね(;^_^A
「ビアトリクス・ポターの世界」ピーターラビットのジオラマが可愛らしかったけど、何せストーリーを知らないのでいま一つピンと来なかったのです^^;
ご年配の姉妹の方たちのお話はとても面白く、為になるお話でした(^_-)-☆
普段知り合うこともない方たちとお知り合いになれるのもツアーの良い所ですね!
アメリカ国籍の方とは来年にでもどこかご一緒しましょう!って約束しています。そうそう、その方がみなとみらいにお住まいなんですよヽ(^o^)丿
コメントありがとうございました!
ドロミティ
-
- cheriko330さん 2024/06/14 18:44:32
- 素敵な湖水地方☆・゚:*
- ドロミティさん、こんにちは~♪
今日も暑かったわね。こちらは7時半過ぎまでは明るいのよ。
やっぱり、湖水地方は良いね。ドロミティさんも気に入ったのでは?
グラスミアに着いて、小川と橋の雰囲気良いですね。
私はこういう場所を車内から良いなぁ~って、横目で見ながら通り過ぎたの
でした。ツアーで行ったけどウィンダミア湖とクルーズだけで、ピーター・
ラビットのピの字のところも行けなかったわ。
ドロミティさんの旅行記で楽しめました。写真もとっても素敵ですよ。
お花もたくさん咲いて、緑も多く自然の景色が何といっても良いわよね。
イギリス国内、シャクナゲがたくさん咲いていて、日本の花だと思っていたので
ビックリしたのでした。
イギリスのお食事も思っていたより美味しかったでしょ。ツアーだと日本人の
口に合うところなどへ。変なところへは案内しないのでは?
それにイギリスも汚名返上で、美味しくなっていると思います。
アフタヌーンティ、ケーキというよりサンドウィッチね。クリームが乗って
いるのもパン生地のよう。上はスコーンね。ピーターラビッドの食器が可愛い☆
旅番組で湖水地方だと必ず出てくるジンジャ―ブレッドの有名なお店ありますね。
そこのを買って食てくださったのね。
ライダルマウント、藤の花がきれいね。お庭もさすがです。イギリスのお家は
部屋続きのサンルームを多く見かけました。我が家にも欲しいけど無理。
いつの日か、湖水地方へまた行けることを夢見ています。
楽しい少し高齢のご姉妹や一人参加で気の合うお仲間ができて良かったですね。
お天気ならオーロラも見えたかもなのね。
翌日はコンウィへ。小さな街ですが大好きです。楽しみ~☆・゚:*
cheriko330
- ドロミティさん からの返信 2024/06/15 20:33:27
- RE: 素敵な湖水地方☆・゚:*
- cheriko330さん、こんばんは!
今日も暑かったわね。
そちらは7時半過ぎまで明るいのね@@
陽が長いと一日が長くて何だか得してる気がしますよね?!
湖水地方も緯度が高いから日没が遅くて得した気分でした〜
湖水地方の景色は好天に恵まれたせいもあって素晴らしかった。
雨が多い地方だからかしら?緑の色が半端なく綺麗でした。
特にグラスミアのロゼイ川の遊歩道は気持ち良かったです。
cherikoさんもウィンダミア湖のクルーズをされたのね。
湖の畔の説明も英語で流れていたけど、お喋りに夢中で殆ど
聞いてなかったのでした。
お恥ずかしい話なんだけど、4Tで皆さんの旅行記を拝見する
までピーターラビットのピの字も興味なかったのよ。
ここ数年ナショナルトラストとかビアトリクス・ポターさんの
立派な行いを知ってピーターくらいまで知った感じで(;'∀')
今年は例年よりも5月の中旬にしては咲いてるお花が多かった
そうです^^
そうそう、シャクナゲって日本のお花だと私も思っていました〜
イギリスでとても豪勢に咲いていたので驚きました!
イギリスのお食事、湖水地方までは本当に美味しかったのよ。
でもこの後はやっぱりイギリスだ〜!と納得したお料理が
いくつか出現しましたよ。
お昼のアフタヌーンティーもどきはいささか絶句したけれどね。
お味は普通だったかと思うけど、いくら団体客だとしても
やはり見た目は大事よね〜。
ピーターラビッドの食器は可愛いかったわ☆
ジンジャ―ブレッドは先ず少し食べて味見して気に入ったら購入
してくださいって添乗員さんが言ってたけど、買った方は
いらっしゃらなかったようです。美味しかったけど旅は始まった
ばかりですもんね。
ライダルマウントもなかなか良かったです。
イギリスのお家は部屋続きのサンルームが多いのですね〜
ライダルマウントの1階はまさにそんな感じでした。私も高校時代に
友人宅で見て以来、サンルームのある家に憬れてました。
少し高齢のご姉妹はとても素敵でした。プライベートなお話もすごく
楽しくてここでは書けないのでまたの機会にお伝えしますね^^
オーロラは翌日コンウィでも挑戦してオーロラだと思えばそう見え
なくもないかも?
コンウィではcherikoさんに教えていただいたエドワーズに行きました!
ドロミティ
-
- すーママさん 2024/06/14 16:49:20
- イングリッシュガーデンの新緑と花と建物と、、、♪
- ドロミティさん こんにちは♪
ホテルから湖水地方への200キロの移動、、流石ツアーだから出来ることなのね。
すばらしいわ!!
ワーズワースの生きた街や家はとても素敵♪
ドロミティさんがおっしゃるように、質素な家だけれど、ガーデンは素晴らしいですね。
さすがイングリッシュガーデン、、どのお写真も私の大好きな新緑が美しいです。
雨が多いから緑も綺麗になるのね~~♪
お家の中も窓が大きくて、素敵なお庭が見えて素敵♪
ヨーロッパのお家は見とれてしまうわ~(*^_^*)
湖も素敵ですね~
湖水地方というと、オーストリアの湖水地方を思い出してしまいました。
湖って眺めて居ると、楽しそう!
ツアーで知り合ったお友達とも話しが弾んで、何よりの思い出が出来ましたね。
お食事も美味しそう♪アフタヌーンティーもどきはちょっとびっくりしたけれど、、、
そうそう、朝食の目玉焼きは美味しそうだわ♪
ドロミティさんは食事のお写真を撮るのがいつもお上手だな~と思います!!
コツを教えて欲しいわ(^_-)☆
すーママ
- ドロミティさん からの返信 2024/06/14 17:26:26
- RE: イングリッシュガーデンの新緑と花と建物と、、、♪
- すーママさん、こんにちは〜!
暑いですね♨
暑いけど湿度がそれほどでもないのでまだ冷房入れずに頑張ってます^^
一人で200キロ運転するのは結構厳しいですよね。
すーママ家の北海道でのレンタカー移動は最長で何キロくらいだったのかしら?
ワーズワースの住んだグラスミアもライダルという街も湖があって緑に恵まれた素敵な街でした。石造りのお家がまた可愛いの。
イングリッシュガーデン、舐めてました(;^ω^)
どこも完璧にお手入れされていて綺麗!また5月という時期が良かったのかお花がたくさん咲いていて癒されました。お花の名前が全てわかったらもっと楽しかったでしょうね^^;
大きな窓のあるお家憬れです。陽射しが入って解放感があって羨ましいわ。
ヨーロッパの家は石造りだから200年経ってもピンピンしてますね。
日本の家は木造だからなかなか現役でとはいきませんよね〜。
> 湖水地方というと、オーストリアの湖水地方を思い出してしまいました。
そうでした!オーストリアの湖水地方も素敵ですよね!大きな声で言えないけどザルツカンマーグートのハルシュタットに湖も景色も軍配あがるわ(大汗)
ツアーに同年代のお一人参加者がいて良かったです。いろいろと面倒をおかけしちゃいました。。。何しろ方向音痴の私、グーグルマップ見ながら案内しても間違えちゃって、、、
お食事も評判程不味くない!むしろ美味しくて@@
アフタヌーンティーもどき、、、見た目も大事よね(;^_^A
プレートの中に出来た目玉焼きが並んでいるのでなるべくキレイ目に焼けている目玉焼きを選んだのでした^^
お料理の写真撮るのへたくそなのでいつもコラージュしてごまかしてるのよ〜
恥ずかしいワン。
書き込みありがとうございました♪
ドロミティ
-
- ユーユさん 2024/06/14 12:36:20
- ワーズワースの庭で
- ドロミティさん
こんにちは♪
いよいよ、湖水地方ですね。
都会もいいけれど、羊がいたりする田園風景好きです。
住むのは不便に感じちゃいそうだけど(^^;
ジンジャーケーキとか重そうなのって、あとでって思って後悔するの良く分かります。
約15,000年前に氷河が侵食した谷間の氷が溶けて16個の湖が出来たなんて知らなかったです
グラスミア 新緑もキレイだし川の眺めもステキ。
ワーズワースホテルのランチ、美味しそうですね(^^♪
その後のお写真のカフェ、こういう所好きだわ。1時間くらいゆっくりしたくなる♪
ウィリアム・ワーズワースの ”質素な生活の中に高尚な思考が生まれる”
胸に刺さるわ(>_<) つい贅沢を好んでしまう。
ウィンダミア湖のミニクルーズ、お天気も良く気持ち良さそう。
そしてイギリスの庭園は手入れが行き届いて綺麗ですよね。
18,000㎡もあるんですか。驚きです
東屋もあるし、またお庭から湖まで見えちゃうんですね。
お庭が良く見える大きな窓もワーズワースの作品意欲を掻き立てたんですね。
白い本棚に沢山並べられた本、普段あまり本を読まない私も手に取ってみたくなりました。
ウィンダミア湖のタイ料理も美味しそうですね。
ステキな旅友と知り合え、お2人でお料理をシェア出来て余計に美味しい(^^♪
続きも楽しみにしています。
ユーユ
- ドロミティさん からの返信 2024/06/14 16:53:05
- RE: ワーズワースの庭で
- ユーユさん、こんにちは♪
暑いですね〜!
ワーズワースの庭に一番に駆けつけてくださってありがとう^^
湖水地方の羊さんにはとても癒されました。ユーユさんもニュージーランドに羊さんに会いに行ってましたね〜!
長閑な田園風景、いいですよね〜。湖水地方は湖もたくさんあるし、石造りの家は可愛らしくて街をそぞろ歩くのは楽しかったです。でもずっと暮らしたいか?と聞かれたら、やはり躊躇しちゃいますね。素朴な生活を始めるにはまだ煩悩が多過ぎるわ(;'∀')
ジンジャーケーキ、あそこで買うべきでした^^;この後出会わなかったです。
スーパーで見かけたけどあまりに安過ぎて、逆に大丈夫か?なんて思っちゃって結局買わずじまいでした。
> 約15,000年前に氷河が侵食した谷間の氷が溶けて16個の湖が出来たなんて知らなかったです
こういうことを教えてもらえるのがツアーの良い所ですね!
グラスミア、新緑が本当にきれいでいつまで森林浴をしていたかったなー
川の脇のカフェ、良いですよね。特に今日なんか暑いからこんなところで涼みたいわ。
ワーズワースホテルのパスタ、とっても美味しかった〜
この日のホテルの夕食のビーフシチューも美味しくて、イギリスのご飯評判と違う〜って喜んでいたんです。この日まではね(汗)
> ウィリアム・ワーズワースの ”質素な生活の中に高尚な思考が生まれる”
この言葉は的を得ているようだわ。旅行記に書こうか迷ったけど、ワーズワースは
ライダルマウントに引越してからは、あまり詩作していないそうなんですよ。
人間満たされてしまうとほとばしる感情も失せるのかな〜って思いました。
湖水地方では本当に好天に恵まれて良かったです。
土地の印象もお天気によって変わりますよね。
> そしてイギリスの庭園は手入れが行き届いて綺麗ですよね。
その通りだと思います! 今回見学した先々も車窓から見た家々もどこも完璧に手入れがなされてました。個人のお宅など庭の手入れにいったいどれだけの時間を割いているのかしら〜
ワーズワースの本棚は存在感ありました。あのソファに座って本を読んでいたのかなって想像が膨らみました。読書に疲れたら窓の外を見て休憩〜なんて贅沢だわ。
そうですね、今回のツアーの一番の収穫は旅友と出会えたことかも知れません。
コメントどうもありがとうございました。
ドロミティ
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