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ライダル マウント & ガーデンズ Rydal Mount & Gardens

建造物

湖水地方

観光の所要時間:
1-2時間

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ライダル マウント & ガーデンズ https://4travel.jp/os_shisetsu/10380502

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施設情報

施設名
ライダル マウント & ガーデンズ
英名
Rydal Mount & Gardens
住所
  • Rydal Mount, Ambleside, Lake District, LA22 9LU
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(16件)

湖水地方 観光 満足度ランキング 6位

3.33

アクセス:
3.75
最寄りのバス停から200メートル by sanaboさん
コストパフォーマンス:
3.78
入場料は£6.5 by sanaboさん
人混みの少なさ:
4.33
来訪者は少なくゆっくり見られました by かほりさん
展示内容:
3.79
ゆっくり見ればいろいろあります。お庭もお勧めです。 by かほりさん
  • 満足度の高いクチコミ

    立派な庭園

    4.0

    • 旅行時期 2023/05
    • by はいさん

    詩人「ウィリアム・ワーズワース」が1813年から1850年の37年間を 家族とともに過ごした住居と庭園です。ライダル湖を見...  続きを読む下ろす丘の上にあり、大きな庭は彼自身がデザインした素晴らしいものでした。庭園は無料で見学できますが、住居はたしか4ポンドでした。   閉じる

1~15件(全16件中)

  • ワーズワースが後半生を過ごした邸宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 31

    イギリスのロマン派詩人ワーズワースが、亡くなるまでの37年間を家族とともに過ごした邸宅と庭園です。
    グラスミアからバスの...  続きを読む便があり、最寄りのバス停(Church for Rydal Mount)から坂道を200mほど上った左手にあります。(少し手前の右側に"Rydal Hall"という建物がありますが、こちらはワーズワースとは無関係ですのでお間違えありませんように)

    入口を入った左手にチケット売り場兼ティールームのある建物があります。チケット購入後、先に進むと邸宅と庭園があります。
    16世紀建築の古い農家の建物をワーズワースが買い取り、改築して暮らした当時のままの状態で保存されています。
    広々とした庭園はワーズワースが自ら設計したものだそうです。
    隣接する別棟には今も末裔のご家族が暮らしていらっしゃるそうです。
    ワーズワースが家族とともに幸せに暮らした様子を垣間見ることができ、ワーズワースのファンでなくても楽しめると思います。

      閉じる

    投稿日:2020/02/16

  • 小川を上ると小さなカフェが併設されている

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 18

    ライダルマウントの急な坂道をラキダル湖から登ってくると左手に教会、右手にライダルマウント&ガーデンズが見える。建物は入るこ...  続きを読むとはできないが、その前の庭園は無料である。小さな小川が流れていて、きれいに手入れされた庭園である。
    その小川を建物の裏手に登って行くと、小さな森があり、こちらも整備されているが小川に沿って楽しい散策ができる。
    疲れたら小さなカフェがあるのでそこで一服するもよし。地味ながらなかなか良いところだ。  閉じる

    投稿日:2019/01/21

  • 静寂そのものの邸宅

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    ツアーでの入場。夕刻の訪問で他に来訪者がなく貸し切りのような状態でした。よく整備された回廊型の庭園にたくさんの花や樹木が植...  続きを読むえられていて、新人ワーズワースだけでなく植物に詳しい人にはけっこう楽しめるスポットか。  閉じる

    投稿日:2017/09/08

  • ワーズワースに疎い人も楽しめる

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    詩人ワーズワースが晩年の37年間を過ごした家、建物内にはワーズワースゆかりの品々が展示されています。そして、庭は約18,0...  続きを読む00平方メートルと広々。種々の花が植えられ、眺望もよく、ワーズワースには疎い人でも楽しめると思います。  閉じる

    投稿日:2018/12/10

  • 詩人ウィリアム・ワーズワースの庭園

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    詩人ウィリアム・ワーズワースが1813年から1850年までの37年間を過ごした歴史的な邸宅があります。その庭園は1万800...  続きを読む0㎡にも及ぶ広大な広さがあり、ワーズワース自身により設計されました。様々な樹木や草花が植えられています。  閉じる

    投稿日:2017/05/13

  • 555番か599番バスで

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 1

    ウィンダミア駅から599番バスに乗って行きました。555番バスでも行けますが、約30分ほど走ったところでバス停「ライダル・...  続きを読むチャーチ(Rydal Church)」で下車。そこで通りの向こう側にある坂道を登ります。とても小さなバス停ですが、他のバス停ではアナウンスはありませんでしたが、ここはライダル・マウントへの最寄りということで車内アナウンスがあったので、注意して聞いていれば乗り過ごすことはないと思います。  閉じる

    投稿日:2015/10/29

  • 素敵な建物です

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 0

    「ダブコテージ」より明るく広い建物です。
    資料もいろいろあり、日本語の解説カードもありました。
    庭もお勧めですが、ワー...  続きを読むズワースが住んでいた頃は湖も見えたというスポットに立ってみるも、周りの樹木が成長していて湖は見えず残念。  閉じる

    投稿日:2015/08/01

  • ライダルマウント

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    詩人ウィリアム・ワーズワースが晩年を過ごした家です。元々は1550年に建てられた農家を改造して、住まいとしたものです。こ...  続きを読むの家は一度は他人の所有になったことがありましたが、ひ孫が買い戻し、現在も子孫によって管理されています。家の内部は当時のままに残されており、ワーズワースゆかりの品々が展示されています。家もさることながら、ライダルマウント最大の見所はワーズワース自身が設計した美しい庭園です。詩人であったワーズワースは熱心な園芸家でもありました。木々の間を抜ける歩道や四季折々の花々、珍しい樹木などが見事に調和し、ワーズワースの自然観を感じ取ることができるはずです。  閉じる

    投稿日:2015/05/30

  • グラスミアでライダルホールのガーデン散策です。ガーデンは無料で入れます。ガーデンはフランス庭園風に整然と整備されています。...  続きを読む庭を抜けたところには清涼とした川の流れがあり、滝もあります。また羊が草を食む姿も眺められ、ちょっとした散策でいろいろと楽しめます。  閉じる

    投稿日:2015/04/23

  • 庭園が素敵♪

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    詩人ワーズワースが37年間過ごした邸宅と庭園。
    正直ワーズワースをそんなに知らないくせにツアーで来たのですが、良かったで...  続きを読むす。
    特に庭園が素敵~6月中旬だったのでお花も咲いてるし天気も良くて、時間の許す限り散策を楽しみました。
    邸宅はもうちょっと勉強してから見た方がいいなとは思いましたが。。お庭はオススメです☆  閉じる

    投稿日:2014/07/09

  • ダヴコテージにも近く合わせて観光可能

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    ダヴコテージの最寄りのバス停からバスに乗り10分ほどの停留所を降りて、約10分坂道を上がったところにあります。ダヴコテージ...  続きを読むに比べ、かなり豪華で広く、内部も見応えがありますが、湖を望むお庭がまた素敵です。ワーズワースファンなら是非合わせて訪れると良いと思います。  閉じる

    投稿日:2014/08/31

  • ワーズワースが晩年を過ごした景勝地です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/10(約14年前)
    • 1

    グラスミアの村からウインダミアに向かって行く途中にあるライダル村には、ワーズワースが1813年から1850年に80歳で亡く...  続きを読むなるまで暮らした家があります。
    今では、ライダルマウントとして、庭園と共に公開されています。

    博物館には、彼の遺品や肖像画、彼自身が描いた絵などが飾られています。
    庭園は自らデザインし、造園したもので、彼の自然に対する思いが込められた風景式庭園から眺めるライダル湖もなかなか素晴らしい景色です。
      閉じる

    投稿日:2014/08/13

  • ライダル湖を望む美しい庭園がある家です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/10(約14年前)
    • 1

    グラスミア村とウィンダミア村の途中にあるライダル村にあるワーズワースが亡くなるまでの37年間を過ごした家です。
    今でもワ...  続きを読むーズワースの子孫が保有し、内部はワーズワースの遺品や肖像画、彼が描いた絵などが展示され、自ら造園した勾配のきつい坂の上にある風景式庭園もそのままの形で保存されています。
      閉じる

    投稿日:2014/08/09

  • とても手入れされた庭が素敵です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    ここはワーズワースが設計したお庭です。ワーズワースの記念館は窓の外から見ることができました。
    今も、とてもよく手入れされ...  続きを読むています。庭は見ごたえがあり、散策するのもいいです。
    少し歩けばライダル湖が見えます。
    バラクライングリッシュガーデンを思い出しました。
      閉じる

    投稿日:2012/09/17

  • 詩人ワーズワースが晩年をすごした家

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 1

    湖水地方にあるライダル・マウント(Rydal Mount)は、イギリスを代表する詩人ウイリアム・ワーズワースが彼の晩年18...  続きを読む13年から亡くなる1850年までの37年間を過ごした場所で白い木造の家と広い庭園で構成されていました。自然のままの姿が残る庭園は彼自身が設計したといわれ18,000?にも及ぶ広大なもの。 私が訪問した5月中旬の庭園には春から初夏に向けての花が一斉に咲き乱れていました。この庭園の端から続くCoffin Path(棺を運んだ道)を経由して湖水を見下ろす山道を30分ほど散策してワーズワース博物館のあるダブ・コテージまで行いきました。湖を下に眺めながら緑の山道歩きは実に爽快でした。やはり山道をあるく服装・靴と飲み物ペットボトルは必需品です。  閉じる

    投稿日:2013/02/27

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