2023/04/23 - 2023/04/23
44位(同エリア197件中)
デコさん
マルクト広場から北へ。すぐ近くにある運河に架かる橋を渡った所にあるのがフェルメールセンターです。現在の建物はフェルメールが理事を務めた聖ルカ組合の跡地に再建されたもので、デルフトの画家ギルドがあった場所に建っており、フェルメールに関する資料などが展示されている博物館です。
「オランダ絵画の黄金時代」の最後を飾る巨匠フェルメールはデルフトで生まれました。その生家は現在「空飛ぶキツネ亭」というカフェ・レストランもあるホテルとなっておりセンターに隣接しています。17世紀後半に活躍した彼は、43年の生涯のほとんどをこのデルフトの地で過ごしました。その短い生涯の中で描いた作品はたったの37作品!でも「真珠の耳飾りの少女」をはじめ「牛乳を注ぐ女」「青衣の女」「デルフトの眺望」などはとても有名です。館内ではその全作品の原寸大の写真複製パネルが展示されており、フェルメールの世界を一覧できるセンターとなっています。遠近法の解説など手法を解説した展示に加え、絵に登場する部屋の再現、日記や手紙といったたぐいの手がかりを一切残していない彼の謎に包まれた生涯を探った展示など興味深く見学でき、フェルメール好きの方には魅力の塊となるスポットです。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
4月16日(日)関空発
4月17日(月)ドバイ乗り継ぎ→アムステルダム空港→ザーンデイク(ザーンデイク泊)
4月18日(火)ザーンセ・スカンス観光→エダム (エダム泊)
4月19日(水)フォーレンダム&マルケン島訪問 (エダム泊)
4月20日(木)エダム→ロッテルダム (ロッテルダム泊)
4月21日(金)キンデルダイク&ドルドレヒト訪問 (ロッテルダム泊)
4月22日(土)デン・ハーグ&ライデン訪問 (ロッテルダム泊)
4月23日(日)ロッテルダム→デルフト (デルフト泊)
4月24日(月)キューケンホフ公園&在オランダ日本国大使館訪問(デルフト泊)
4月25日(火)デルフト→ヒートホールン (ヒートホールン泊)
4月26日(水)ヒートホールン→ハルリンゲン (ハルリンゲン泊)
4月27日(木)ヒンデローペン&スタフォーレン訪問 (ハルリンゲン泊)
4月28日(金)ハルリンゲン→アムステルダム (アムステルダム泊)
4月29日(土)PCR検査&アムステルダム市内観光 (アムステルダム泊)
4月30日(日)アルクマール訪問&アムステルダム市内観光(アムステルダム泊)
5月 1日(月)アムステルダム空港→ドバイ空港
5月 2日(火)ドバイ空港→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フェルメールセンター入口
当時からの煉瓦造りの建物に入っていて、運河側に面しています。 -
受付で入場料を支払って先ずは上の階へ
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2階(日本式)の一角ではフェルメールが仕事をしていたアトリエが再現されています。
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彼が好んで使用したという天然鉱物の顔料ラピスラズリなども展示されているコーナーです。
鮮やかな青色が特徴のフェルメール・ブルーの色は、ウルトラマリンといわれる青い顔料から生まれたもの。 "Ultra-marine(海を越える)”という名が付いた理由は、原材料に使用していた宝石のラピスラズリがアフガニスタンから海路で輸入されていたためなんだそうです。 -
説明書きも添えられています。
17世紀の画家たちは、顔料となる天然色素と油を混ぜて、その日に使う分だけを作っていたそうですが、絵の具づくりは大抵は弟子たちがしていたそうです。 -
一角には鮮やかなブルーが魅力のデルフト焼きも並んでいました。
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この絵も真珠の耳飾りの少女?
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色使いの違いがわかる2枚の絵
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映像も見られるスペース
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このあと、名画のパネルが並びます。
不勉強なわたくし目ですのでコメントはできません、申し訳ありませんm(_ _)m -
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一度はどこかで見たことのある絵画があるのですが、美術にも疎いので、写真だけ続けます。
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日本式では3階へ
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主に「愛」をテーマにした絵画の説明が大きなパネルで展示されています。
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『ヴァージナルの前に座る女』
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『牛乳を注ぐ女』に描かれているポットのようです。
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フェルメール作品の特徴に、小ささがあげられるそうなんですが、これはフェルメールとしては最大の作品『マルタとマリア家のキリスト』
160 cm × 142 cm で、小さくはないですが、それほど大きいとも言い難い? -
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右側の絵が、先ほどその現場を探しに行って確信できなかった『小路』
左は『窓辺で手紙を読む女』 -
右の『牛乳を注ぐ女』は宿泊ホテルのテラス席の壁にもありました。
左は『士官と笑う娘』 -
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『紳士とワインを飲む女』
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『ワイングラスを持つ娘』
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『青衣の女』
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『手紙を書く女』
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『フルートを持つ女』と『赤い帽子の女』
『フルートを持つ女』は最も小さいサイズで 20cm × 17.8 cm
『赤い帽子の女』は23.2cm × 18.1cmだそうです。 -
『絵画芸術』
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マウリッツハイスで見た『真珠の耳飾りの少女』
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『デルフトの眺望』
デルフト最終日の朝にこの場所へ行くことができました。 -
フェルメールびいきでもない私でも結構楽しめたのですが、予備知識もほとんどなく入ってしまって、少々消化不良気味^^;
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この後散策は続きます。
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フェルメールセンターのある通り沿いを西へ
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このデルフトにもあったが、年中クリスマスのお店
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年中クリスマスの店内
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年中クリスマスの店内
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年中クリスマスの店内
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市庁舎の塔を振り返りながら
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旧教会にやってきました
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旧教会周りをぐるりと回り込みます
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旧教会横の広場には、大きなモニュメントのあるステージのようなものが設置され、カフェ・レストランのテラス席が広がっていました。
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旧教会を見上げながら
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旧教会を見上げながら
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旧教会周辺の風景
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旧教会はこの日は外観だけにとどめ、新教会とセットで後日入るつもり
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入口となる扉のようです。
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入り口横の壁面にあったプレート
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旧教会と運河を挟んで斜め向かいにあったのが歴史を感じさせる建物
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この運河に面しているその建物は・・・
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Gemeenlandshuis Delftという建物。
1505年に建てられたデルフト最古の石造りの家で、デルフトで一番裕福だったHuyter氏の家だったもの。後期ルネッサンスの歴史的建造物です。
当時、人々は単に水が汚染されすぎていたという理由だけで、ビールを水のように飲んでいたんだとか。ヤン・デ・ホイテルはホップのテナントとして税金を集めて財産を築き、この巨大な家を建てることができたそうです。 -
美しい窓周りの装飾と共に正面の壁面に掲げられている1652年の紋章は砂岩で造られています。
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沢山の紋章が掲げられていることから一目で由緒のある建物だとわかります。
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入り口ドアの上にある紋章は、デルフトランド水道局が建物を購入した1645年に設置されたんだとのことです。
オランダで最も古い政府機関であるデルフトランド水道局は1645年以来、この建物に本拠を置き、洪水防御、良好な水質、地表水位の管理、下水処理を担当してきたそうです。 -
このような説明書きも掲げられて
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由緒正しい紋章が目を惹きます。
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このあと、すぐそばにあるプリンセンホフ博物館へ
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