
2024/05/14 - 2024/05/20
62位(同エリア350件中)
gontaraさん
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バングラディッシュ内の移動距離は大したことは無いけど(200kmほど)渋滞が酷くその程度の移動で1日掛かってしまう。で、今日はダッカに戻りつつ、ヒンドゥー教の寺院を見学したりしながら初日のホテルまで戻ります。翌日はオールドダッカなどの混沌とした街を回りましょう。
ムスリムが9割近くを占める国ながら、ヒンドゥー教、仏教、キリスト教徒ともお互いを尊重しながら仲良く暮らしている国なのです。
バングラディッシュでは天然ガスが産出するので、自動車の多くが天然ガス仕様に改造しており、GSでも給油(ガス充填)するところが見られましたので、そんな様子もご覧下さい。
大した見所が無いバングラディシュの魅力は何と言ってもフレンドリーな人に!
カメラを向けても一度も断られたことが無いと言うより、俺を撮れと言う輩の多い、心安らぐ国でした。
物価も安く、10ドル両替しただけで、フルーツ買ったり、お茶したり、最後はスーパーでお土産も買えました。
今の円安日本からも、行って楽しいバングラディッシュです、皆さんも訪問されてはいかがでしょうか?
ただし、お酒は有りませんので、そのつもりで。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ビーマンバングラディシュ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝食を食べたら出発です
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朝市かな?
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川で獲れた淡水魚かな
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こんな道ばかりだと良いけど
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混沌とした市内
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シャヒエ大学
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バナナの中継所?
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女子高
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ゴバーラ寺院
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中にはシバ神が
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修復までは手が回らない?
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娘さんも顔を出してくれた
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村の市場
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これ何だか分かりますか?
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牛のふんを棒状に固めた燃料でチャパティーを焼く
美味しそう -
かつての王宮
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ヒンドゥー教寺院
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イベントが有るのかな?
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炊き出しをしてた
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素晴らしいレリーフが残ってます残ってます
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ここは裁判所跡とのこと
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これはバングラディシュの桜だって
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ゴビンダ寺院
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テラコッタが素敵
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驚愕の運搬術
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この辺りはスイカの産地らしく、道端で直売
ドライバーも家族の為に購入
ガイドも熱心に選び、我々の昼食に出してくれた -
一面スイカ畑
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ダッカも近い
高速道路建設中 -
ん!
そうか、往路にも寄ったレストランでランチ -
先ほどのスイカをデザートに
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往路で気になっていた、テラコッタの焼き物に入ったモノ食べてみた
甘系のデザート?
因みに、この焼き物の器は捨てます
昔インドで飲んだチャイの焼き物の器を思い出す -
復路もジャムナ川の橋で列車と遭遇
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GSでトイレ休憩
乗用車の大半が天然ガス仕様に改造してるらしく、給油ならぬガス充填 -
ボンネット内に注入口が有る
割と短時間で注入が終わってた
因みに、トゥクトゥクも天然ガス仕様になってるらしい -
バス停の工事だって
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街の中はいつも渋滞
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ヒルトンホテル建設中
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デザイナーズホテルが立ち並ぶダッカ市内
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市内中心部も絶賛建て替え中
信号機が有るの分かりますか?
点灯してません、信号を守る習慣が無いので、信号機は機能してないそうです
主要交差点では警官が交通整理してます -
ホテルに到着
初日のウエルカムドリンクはマンゴーやったけど、今日はスイカ -
ウエルカムフルーツもマンゴーが無い!
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明らかに食べ過ぎ
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朝食はバフェで
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白いのは何かなぁ
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パパイアにはライムを絞りたいけど・・
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今日はオールドダッカなどを観光して、夜のフライトで日本へ帰ることになってる
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気になったのでこの番号に電話してみたら、ゴキブリ、シロアリ、げっ歯類の駆除サービスでした
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時々見かける
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市内を走るバスはこんな外観も多い
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2階建てバスも負けてない
イギリス統治時代の物?
まさか・・・ -
原型は留めてる
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THEダッカみたいな
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原型の維持が難しい
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スイカ1個じゃ非効率
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ボロボロのバスよりリキシャを選択
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いくら軽いものでも!
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定員オーバーじゃ?
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やたら写りたがる
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地図ではフェリーターミナルと
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間もなく到着
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やたら船の数が多いけど
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勝手に入って良いの?
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何も無く
ここに荷物を積むのかな -
給油船?
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インドのガンジス川を連想する
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兎に角写りたがる輩が多い
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2階建てじゃないとバスに非ず?
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警察車両やね
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日本の支援でモノレールが建設されている
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この辺りはダッカ大学
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ヒンドゥー教のダケーシュワリー寺院
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綺麗すぎ?
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手前は葬儀のようでした
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シバ神に祈りを
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とてもフレンドリー
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神様のお社
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自由闘争の彫刻
バングラディシュがパキスタンからの独立に際した闘争を記念したもの -
シャヒドミナール
これも1952年起こったベンガル語弾圧犠牲者の追悼モニュメント
ダッカ大学の学生らが犠牲になった
これを機にバングラディシュ独立へと進んだ -
モノレールの駅
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ここでバスを降りて花ウラン・バザールへ
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道路を渡るのは難しい
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THE bannguradhissyu
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魚市場
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まだ生きてる魚も
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川魚も海の魚も
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色んな種類のお米も
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これは香り米、メチャ小さなお米で、お値段高め
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ブブカ着用の女性を見てるとイスラム圏の国
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凄い活気
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足を縛られてるのかな
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ゴーヤに豆類
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刃物にチャパティーを焼くフライパン
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ワザワザ鋸で着る格好までしてくれる
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俺を撮れって
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米を買ってリキシャで運ぶ
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マンゴーどうだい
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オレンジどうだい
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笑ってしまいそうやけど
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シャイな子どもは写真は嫌だと逃げてるのに無理に撮らせようとするオヤジ
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ジャックフルーツを品定めするガイドのジャディックさん
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買い物した荷物を運ぶポーターさん
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GONTARAライチお買い上げ
ランチにみんなで頂きました -
このお店でランチ
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ノンアルコールですが・・
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次から次へとサーブしてくれました
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市場で買ってくれたジャックフルーツジャックフルーツ
良く熟してるので甘くて美味しかった -
ライチも後味すっきり
美味しい -
食後にやって来たのは国会議事堂
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反対側から見ると、確かに湖に浮いてるよう
セキュリティーが厳しきらしく近づけない -
やって来たのは
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興味が無いので直ぐに出て
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お茶して時間潰した
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美味しいコーヒー飲みながら
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窓の外の蓮の花を眺めてた
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次はスーパーへ
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パッションフルーツは無かった
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少しだけメイドインバングラディシュのビスケット(50タカ二つ)お買い上げ
結局10ドル両替しただけで、十分な買い物をできた気分に -
ここでディナー
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バフェで
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しっかり食べました
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夜のダッカ
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空港へ向かう高層道路も渋滞
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空港到着
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ごった返す空港
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無事チェックイン
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BG376便 23:45発
バングラディシュの人ばかりで、ほぼ満席 -
往路と機内食の提供の順番が逆でホットミールから
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到着前に軽食
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無事成田に到着
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大阪へはジェットスターで買えるのですが、少々保険を掛けたので、待ち時間が5時間有るので、屋上で飛行機眺めたり
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3Tに移動して
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チェックインの場所が分からずウロウロ
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丁度昼時なのでコンビニのおにぎり棚は空っぽ
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フードコートは満席
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荷物7005gで無事に関空へ辿り着きました
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