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東北横断鉄道乗り直し巡り

2024年春の旅 33 -下菅谷-常陸青柳-水戸

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2024/03/10 - 2024/03/10

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9

コマいぢりさん

東北横断鉄道乗り直し巡り

旅行の満足度
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル

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  • 下菅谷駅<br />開業の明治30年来の建物ではないだろうが、古くからの駅舎が残る

    下菅谷駅
    開業の明治30年来の建物ではないだろうが、古くからの駅舎が残る

  • 洪積台地の上に畑が広がる<br />宅地化が及んでいない土地もまだ多い

    洪積台地の上に畑が広がる
    宅地化が及んでいない土地もまだ多い

  • 畑の中に何気なく太陽光発電のパネルが並んでいるのが20世紀当時の車窓と違うところか<br />鉄道沿線で初めて並んでいるのを見たのは、都農のリニアモーターカー実験線の高架上を転用した日豊本線の車窓かもしれない<br />あれはいつのことだったか

    畑の中に何気なく太陽光発電のパネルが並んでいるのが20世紀当時の車窓と違うところか
    鉄道沿線で初めて並んでいるのを見たのは、都農のリニアモーターカー実験線の高架上を転用した日豊本線の車窓かもしれない
    あれはいつのことだったか

  • 台地から那珂川の平野に下りてきて、最後の駅、常陸青柳<br />入口のゲートがあるのみで建物は皆無<br />単身赴任していた水戸へ車で戻る父に同行し、水戸駅まで送ってもらい、ここまで歩いて一駅だけ水郡線に乗った思い出の駅<br />当時からすでに駅舎はなく、1993年当時の資料だとある跨線橋もなくなっていた<br />跨線橋の撤去は大事なので、鉄道趣味誌等に必ず取り上げられそうなのに見たことがないので、跨線橋があったこと自体が眉唾にも思えてしまう

    台地から那珂川の平野に下りてきて、最後の駅、常陸青柳
    入口のゲートがあるのみで建物は皆無
    単身赴任していた水戸へ車で戻る父に同行し、水戸駅まで送ってもらい、ここまで歩いて一駅だけ水郡線に乗った思い出の駅
    当時からすでに駅舎はなく、1993年当時の資料だとある跨線橋もなくなっていた
    跨線橋の撤去は大事なので、鉄道趣味誌等に必ず取り上げられそうなのに見たことがないので、跨線橋があったこと自体が眉唾にも思えてしまう

  • 立客も出た列車は、沈んできた太陽に照らされた那珂川を渡り水戸市街へ

    立客も出た列車は、沈んできた太陽に照らされた那珂川を渡り水戸市街へ

  • 水戸城の堀の跡の切り通しを抜ける<br />場内の信号機が1番線への進入を現示している<br />いよいよ旅の終わりが近付いた

    水戸城の堀の跡の切り通しを抜ける
    場内の信号機が1番線への進入を現示している
    いよいよ旅の終わりが近付いた

  • 那珂川貨物駅への線路跡名残りの引き上げ線が並走すると常磐線と合流

    那珂川貨物駅への線路跡名残りの引き上げ線が並走すると常磐線と合流

  • 地上駅のままなので、昔ながらの輻輳する線路が広がり

    地上駅のままなので、昔ながらの輻輳する線路が広がり

  • 終点、水戸駅に到着した

    終点、水戸駅に到着した

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