【佐世保】快晴の九十九島・小型船で湾内クルージング

2024/02/17 - 2024/02/17

博多から特急みどりに乗って佐世保へ。そして、佐世保駅からバスに乗って九十九島パールリゾートへいきました！

多島海の九十九島湾を、あえて小型船を選択しクルージング。
一般的な大型の遊覧船が通過できない島々や航路を回り、底まで見える緑色の海・様々な形の島々、遠く五島列島を望む風景を満喫。

快晴に恵まれたこともあり、満足感高いクルージングとなりました。

エリア 九十九島・田平周辺(長崎)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船 JR特急 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

早速船着き場へきました。青いフードのかかった船が今回乗船する船。

太陽の光が眩しいくらい海面へ差し込んでます。

こちらは船内の様子。
手を伸ばすと海面に手が届きそうなくらい近かったです。。
（油断すると携帯を海へ落としてしまいそうでした）

小型船で冒険している気分です。
乗客は私(独り…)と、ご夫婦の3名。ほぼ貸切状態ですw

島々の間の狭い航路を進みます。
大型の遊覧船では、この先は通過できないのだそう。

広い場所へ進んできました。視界も広く開けます。
遠くまで視界がある日には、五島列島がみえるそうです。

干満差もあり、岩肌が露出してました。
干潮のときは船が座礁しないよう、特にここの海では注意が必要だそう。

文字通り、エメラルドグリーンの海。

港へ戻ってきました！なんだか名残惜しい…
大型の遊覧船が停泊中。先に戻ってきていたようです。

こちらが遊覧船ターミナル。乗船券もこちらで購入しました。

食べ物屋さんが立ち並ぶ一角。

「ハトシロール」という魚の練り物を油であげたもの。見た目よりあっさりとしていておいしかったw

帰りのバス待ちのあいだ、佐世保バーガーをいただきました。こちらも期待を裏切らない、おいしさでしたww