Ｌ　ＡＰＲ　２０２４　　　「ＮＩＩＧＡＴＡ・・・・・12　彌彦神社」

2024/04/30 - 2024/04/30

ＪＲ弥彦線に乗った後は弥彦神社に向かいました。

エリア 弥彦(新潟)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5

• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｌ　ＡＰＲ　２０２４　　　「ＮＩＩＧＡＴＡ・・・・・11　ＪＲ弥彦線　Ⅰ」からの続きです。

弥彦駅前の小さな川の橋を渡り、弥彦駅前の停車場通りに向かいます。

緩やかな登り坂の停車場通りです。

停車場通りの次は外苑坂通りに向かいました。

外苑坂通りには、弥彦観光案内所がありました。

弥彦村観光案内所の駐車場には、それなりに車が停まっていました( ﾟДﾟ)
また、弥彦公園の駐車場ともなっていました。

観光案内所の向かい側には「おもてなし広場」がありました。
後程来てみるとしますか（笑）

外苑坂通りを更に歩きます。

地元で採れた野菜を販売しているお店もありました。

外苑坂通りの信号を右折して、神社通りに向かいます。
旅館やホテルが並んでいました。

弥彦山の麓の場所ですが、弥彦山は全く姿をみせてくれないです(´;ω;｀)

ホテルや旅館が並ぶ神社通りを歩いて、彌彦神社の西側の一の鳥居に向かいました。

彌彦神社の西側の社家通りを渡った場所に彌彦神社の入口の一の鳥居がありました。

久々の彌彦神社に向かいます。

一の鳥居を潜り、参道に向かいました。

参道の先には手洗舎があり、ここで手を清めます（笑）

更に参道を歩きます。

参道を歩いた先の石段の二の鳥居を潜ります。

更に参道を歩きます。

二の鳥居を潜り、更に参道を歩いた先には随神門がありました。

随神門を潜り、彌彦神社の境内に入りました。

彌彦神社の拝殿です。
彌彦神社の御本殿でもあります(^^♪
雨が降り続ける中、たくさんの方々が参拝に来ていました。
明治時代末期に焼失されてしまいましたが、大正時代初期の１９１５年（大正５年）に再建されました。
また屋根が少し金箔になっていました(^^♪

彌彦神社の拝殿から眺めた随神門です。

おみくじを引いてみました。
大吉ではなかったのですが、中吉でした(^^)/

彌彦神社の境内を後にして、万葉の道に向かう途中で綺麗な花が咲いていました(^^♪

万葉の道の入口には、弥彦山ロープウェイ山麓駅までのシャトルバスが停まっていました。
私も乗ろうかと思いましたが、スタッフの方が「雨で何も見えない可能性がある」と仰っていたので、今回は弥彦山に行くのは止める事にしました(´;ω;｀)

弥彦ロープウェイ山麓駅までの万葉の道です。
両脇には高い杉の木がたくさんある道です(^^)/

弥彦山ロープウェイで弥彦山山頂に行って、日本海や佐渡、越後平野を一望したかったのですが、仕方ないです(´;ω;｀)

彌彦神社の西側の御祓橋を渡り、社家通りに向かいます。

もう一度弥彦山を眺めて見ましたが、やはり全くみえませんでした(´;ω;｀)
ここまで見えないのも逆に珍しいと思いました（笑）

社家通り沿いには、お土産物店が並んでいました。

社家通りを歩いて、彌彦神社の入口の一の鳥居に向かいます。

一の鳥居の前の社家通りを渡った場所には、「ひらしお」というレトロな感じのお土産物店がありました。

「ひらしお」の２階は、レトロな感じの「社彩庵」というカフェになっていました。
社彩庵で一休みします。

白玉クリームパフェを食べます。
美味しかったです(^^♪

社彩庵を後にして、ホテルや旅館が並ぶ神社通りを歩いて、弥彦駅に戻ります。

神社通りから外苑坂通りに戻ってきました。

外苑坂通りのおもてなし広場に寄ってみます。

足湯にあったので、浸かってみました(^^♪

おもてなし広場を後にして、停車場通りに向かいます。

停車場通りの緩やかな坂を下った先には、神社風の駅舎の弥彦駅舎がありました。
雨で泣く泣く弥彦山に行くのを諦めてしまいましたが、次回は弥彦山に行きたいと思い、弥彦観光を終えました。

この旅行記の続きは、Ｌ　ＡＰＲ　２０２４　　　「ＮＩＩＧＡＴＡ・・・・・13　ＪＲ弥彦線　Ⅱ」に続きます。