2024/02/06 - 2024/02/21
20位(同エリア740件中)
ロムルスさん
〈今回はブエノスアイレスです〉
ツアーだと超高額なリオのカーニバル
でも個人手配で安く行きたい~
あわせてイグアスの滝やアルゼンチンも
そんな約2週間の南米旅行の記録です
(旅行スタイル)
・リオのカーニバルのチケットはNetで購入
・イグアスの滝ではアルゼンチン側に宿泊
・ウルグアイへは船でデイトリップ
・宿はbooking.comアゴダで高評価から選択
(航空券)
・スイス+ルフトハンザ、サンパウロ往復18万円
・サンパウロ⇒リオ2.6万円 LATAM航空利用
・リオ⇒ブエノス⇒イグアス⇒サンパウロ4万円
(ルート)
→リオデジャネイロ(ブラジル)→ブエノスアイレス(アルゼンチン)→コロニア(ウルグアイ)→イグアスの滝(アルゼンチン・ブラジル)→
(通貨)
・1レアル(BRL)=約30円 (ブラジル)
・1ペソ(ARS)=約0.13円 (アルゼンチン)
・1ペソ(UYU)=約3.85円 (ウルグアイ)
(気候)
最低25℃~最高35℃ (ブラジル 雨季で晴/曇)
最低22℃~最高27℃ (アルゼンチン 雨季で晴)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
9日目、2月14日、英国航空 BA249便(08:35)
リオのカーニバルが終わり、リオのカルロスジョビン空港(旧ガレオン)から、今回の旅の2カ国目、アルゼンチンのブエノスアイレスへ向います。 -
機内食(ミートパイ)
3時間の短いフライトなので、簡単な朝食です。比較的高い南米の航空券ですが、リオ→ブエノス→イグアス→サンパウロ、と繋げるとNetで約4万円でした。 -
ブエノスアイレス・エセイサ国際空港(11:40)
ブエノスアイレスに到着しました。ターミナルから出ると、蒸暑いリオと違い、初夏の軽井沢のような爽やかな気候です。 -
レオン社のリムジンバス
空港からは、リムジンバスで市内へ向います。バスターミナルは、メトロB線の終点レアンドロNアレム駅の近くで、約50分で到着しました。($10,500) -
レアンドロNアレム通り
バスターミナルに近い大通りの周辺には、ヨーロッパ調の大きなビルが立ち並びます。ブエノスアイレスは思った以上に大都会です。 -
シェジョアンホステル(Che Juan Hostel BA)
宿は中心のサン・ニコラス地区の繁華街、フロリダ通りに近いエリアにとりました。クラシカルなエレベーターでフロントへあがります。 -
シェジョアンホステル(Che Juan Hostel BA)
部屋はドミですが、ロビーやバーなどパブリックスペースは広くとられていて、快適に過ごせます。($150,00) -
Che Juan Hostel BA
部屋から見えるブエノスアイレスの景色は、まるでニューヨークと見違えるほど、高く重厚なビルに囲まれています。 -
アルゼンチン・ペソ
そんな街の様子とは裏腹に、ペソの急激な下落のため、100ドルを現地通貨ペソに両替すると、インフレの激しさを象徴するように、お札の束を渡されました。 -
メトロB線フロリダ駅
宿で紹介された駅前の両替所でペソを入手。売店でSUBEという交通系カード($3,000)を購入し、メトロに乗ります。 -
メトロB線
日本が初めて地下鉄を作る時、見本にしたアルゼンチンの地下鉄。今では逆に、日本の古い車両が走っていました。これ、東京の丸ノ内線の車両ですね。乗務員室って書いてあります。 -
旧水道局
メトロでカジャオイースト駅まで行き、カジャオ通りを北上します。途中には昔の水道局、今は水と健康の博物館になっている美しい建物がありました。 -
エル・アテネオ書店
その北側のサンタフェ通りには、2008年にイギリスのガーディアン紙で、世界で最も美しい本屋さんとして選ばれた書店があります。 -
エル・アテネオ書店
元は1919年にタンゴ劇場としてオープンした建物だそうです。2000年に書店に改装され、ステージ上にはカフェもあります。 -
レコレータ墓地
エル・アテネオ書店からTAXIで5分ほどの距離に、こちらは、世界で最も美しいと言われる墓地があります。($5,090) -
レコレータ墓地
ローマ時代の墳墓のようなお墓が立ち並んでいます。2022年から入場が有料化され、しかも高い(^_^;)。さらにカード払いのみでした。 -
エビータの墓
アルゼンチンの人にとって、ここにお墓があるのはステータスだそうです。一番有名なのは、この大統領夫人だったエビータのお墓。 -
ガレリア・パシフィコ
夕方、フロリダ通りまで戻ってきました。ここには、ミラノのアーケードを模して、1890年代に建てられた百貨店があります。 -
ガレリア・パシフィコ
噴水のある吹き抜けの広場の天井には、美しいフレスコ画が描かれていました。地下には、フードコートも入っています。 -
エル・エスタブロ
フロリダ通りを少し南に進んだ所に、アルゼンチン風炭火焼肉のアサードの人気店があり、行ってみました。しかし、まさかの夏休み中でした。 -
エンパナーダ各種
ということで、今日の夕方はアルゼンチンの国民的ファストフード、エンパナーダをテイクアウトし、宿で食べることにします。 -
タンゴ・ポルテーノ(20:15)
夜は、タンゴショーを見に行きます。チケットは昼間劇場で直接購入しました。宿で帰路を尋ねると、メトロは終わっているけど、劇場のあるオベリスク周辺からなら、徒歩でも安全とのこと。($30,000) -
タンゴ・ポルテーノ
ブエノスアイレスでも大きい劇場のようです。1階席はディナーの後ショーを観覧する席になっています。今回はショーのみなので、2階席で開演前に入場します。 -
タンゴ・ポルテーノ
タンゴの音楽にのってダンスを交えながら、踊りながらの手品や寸劇、沖縄のエイサーのような太鼓など多彩なショーが展開します。 -
タンゴ・ポルテーノ
最後は一斉にダンゴを躍ります。初めて見た本格的なタンゴは、回転のスピードや、リフトの高さ、それにひとつひとつの動作のキレが明らかに違いました。 -
オベリスク
帰りは宿で言われたように、コリエンテス大通りをオベリスクを通り、フロリダ通りまで歩いて帰ります。 -
共和国広場
首都の象徴として、1939年に建てられた高さ68mのオベリスクのある共和国広場は、繁華街の中にあり、夜でも家族連れが記念撮影をしていました。 -
10日目、2月15日、客室ターミナル(6:00)
今日は、ウルグアイを日帰り観光します。お洒落な赤レンガモールの並ぶプエルトマデロ地区の北側のターミナルから、Buquebus(ブケブス)社のフェリーで渡ります。($25,250) -
客室ターミナルで乗船手続き(6:00)
フロリダ通りの宿からの道は、早朝から多くの通勤客が歩いていました。チェックインは2時間前となっていますが、もう少し遅くてもいいようです。 -
ダルセナ・ノルテ港(8:15)
出国手続きの後、船に乗り込みます。船は1万トン以上ありそうな大きなフェリーでした。ここからラプラタ川の河口を横切り対岸へ渡ります。 -
ラプラタ川
河口の幅は230km。かつて「母を訪ねて三千里」でマルコ少年が見た、その海のような水平線は、銀の採れる上流からの沈殿物で常に白く濁っています。 -
コロニア・デル・サクラメント(ウルグアイ)(9:30)
スペイン語で銀の川という意味のラプラタ川を横切り、1時間15分でウルグアイ側のコロニア・デ・サクラメントの港に到着しました。 -
旧コロニア駅
入国手続きをしたターミナルから、徒歩で世界遺産になっている旧市街へ向います。途中、昔のコロニア駅の跡が公園として保存されていました。 -
旧市街の城門(10:00)
港から徒歩15分ほどで、世界遺産になっている旧市街の城門に到着しました。僅か500m四方の城壁で囲まれた区域に、古い建物が集まっています。 -
シウダデラ門
旧市街の入口は、18世紀の中頃に建てられたこの門です。当時は旧市街への唯一の入口として、100年にわたる争いの焦点になっていたそうです。 -
灯台
この町は、1680年にポルトガル人によって築かれ、南アメリカの支配をかけたスペイン人との争いの要所となったため、両国の古い建築が多く、世界遺産に指定されています。 -
ススピラスの小道
この小道は溜息の小道と呼ばれ、かつては両側に娼館が立ち並び、その香水の匂いに兵士たちが溜息をついたとの由来があるそうです。 -
サンティシモ教会
旧市街の中心には、昔は練兵が行われたマヨール広場があり、17世紀に建てられたサンティシモ教会や、博物館、レストランなどが並んでいます。 -
ラプラタ川
マヨール広場の先には、静かなヨットハーバーがありました。ここもラプラタ川なので、水は白く濁っています。 -
ビストロ・CHARCO(12:30)
ランチは、Netで評判の良かったマヨール広場近くのビストロにしました。外観からして、名店の趣きがあります。 -
ビストロ・CHARCO
バーコーナーになっている中庭を抜けて案内された店内は、大きな窓からラプラタ川が望める明るい雰囲気でした。 -
ウルグアイ産ワイン
日本では珍しいウルグアイ産のワインがあるというのでお願いすると、3本テイスティングの後、気に入ったものを選ばせてくれました。ポイントの高い接客です。 -
地元の白身魚のムニエル
メインは地元産の白身魚のムニエルです。盛付けもセンス良く、予想以上に洗練された美味しい料理でした。($U1250) -
ウルグアイの客船ターミナル(15:30)
帰りの船は17:00の出港です。ターミナル内は長蛇の列でしたが定刻に出港しました。ウルグアイは僅か1日の滞在でしたが、何もなくても豊かな美しい国、そんなアルゼンチンとはまた違う雰囲気を感じることができました。 -
ラ・ピペタ(19:00)
夜、再びブエノスアイレスへ戻ってきました。夕食は昨日逃した、アルゼンチンの肉料理のアサードにしました。 -
ラ・ピペタ
宿のスタッフのお勧めのフロリダ通りの近くのお店へ、肉料理は量が多いらしいので、こちらで知り合った旅行者の方と行ってみました。 -
アンセンチン産ワイン
ワインはお店のおすすめ、アルゼンチンの北西メンドーサ地方のマルベック種の赤をいただきました。 -
ピカーニャ
肉はお尻の部分の赤身の肉、ピカーニャと呼ばれる部位だそうです。ジューシーでしっかりとした味でした。 -
エル・ビエホ・アルマセン(21:30)
夕食後は、ブエノスアイレスで一番と言われる、タンゴショーを見に、1969年創業の老舗のタンゴシアターへ行きます。($59,000) -
エル・ビエホ・アルマセン
昨日のポルテーノに比べるとひと回り小さい劇場です。食事付きの場合は、向かいのレストランで夕食後、この劇場へ移動するシステムです。 -
エル・ビエホ・アルマセン
シンガーの歌に続いて、4組のダンサーが寸劇スタイルを織り交ぜながら、さまざまにダンスを繰り広げます。 -
エル・ビエホ・アルマセン
ひとつひとつの動作の速さ、リフトの高さなど、昨夜のポルテーノも素晴らしかったですが、さらにその上をいくレベルでした。まさに、世界最高峰のタンゴショーです。 -
11日目、2月16日、エル・トリニート(9:00)
朝食は1858年オープンのブエノスアイレス最古のカフェへいってみました。昼間は行列ができるようですが、朝はすいています。 -
エル・トリニート
フランスからの移民が、バリのカフェを懐かしんで模したというクラシカルな店内は、アインシュタインも訪れたという往時の雰囲気が感じられます。 -
エル・トリート
朝食に、焼きたてトーストにコーヒーとオレンジジュースのついたモーニングセットをオーダーしました。 -
5月大通り
エル・トリートが面する大統領府と国会議事堂を結ぶ5月大通りは、緑が多く落ち着いた雰囲気です。 -
5月大通り
このあたりの、アルゼンチンがかつて先進国として繁栄していた時代に作られた町並みは、まさに南米のパリです。 -
オベリスク
今日は、ブエノスアイレスの中心から南部の名所を巡ります。まず、メトロに乗ってオベリスクへ。メトロの入口もヨーロッパ風です。 -
コロン劇場
オベリスクに近くには、世界三大劇場とされるコロン劇場があります。内部の観覧コースもありますが、予約制のガイドツアーのみでした。 -
マージョ(5月)広場
次に再びメトロで、今度は大統領府のあるマージョ広場へ来ました。ここは昔ブエノスアイレスの町が作られた時、中心になった場所だそうです。 -
大統領府(カサ・ロサダ)
正面にはベルグラーノ将軍の像と、1879年に建てられた、ピンクの館を意味するカサ・ロサダと呼ばれる大統領府が建っています。 -
カビルド
大統領府の反対側には、独立宣言が行われた、スペイン時代の行政庁カビルドがあり、当時の資料を展示する博物館になっています。(入場無料) -
カテドラル・メトロポリターナ(大聖堂)
その隣には、18世紀末から約80年の歳月をかけて建てられた、ギリシア風なファザードを持つカトリックの大聖堂があります。 -
カテドラル・メトロポリターナ
多くの観光客と地元の参拝客とで賑わっていました。大聖堂の内部は荘厳な造りです。 -
サン・マルティン将軍の墓所
右側の回廊には、南米解放の父と言われるサン・マルティン将軍の墓所があり、常に衛兵に守られています。 -
衛兵交代式
衛兵は2時間毎に交替式が行われているらしく、たまたまその厳粛な隊列に遭遇しました。 -
フランシスコ教会
5月広場周辺のモンセラート地区には、他にもスペインの植民地時代に建てられた古い教会がいくつか残されています。 -
ボカ地区(11:30)
お昼前に、タクシーでボカ地区に移動しました。距離で約4km、15分の距離ですが、ブエノスアイレスのタクシーは安いので助かります。 -
カミニート
平日ですがかなりの人出です。カミニートの小径の入口にある、ランドマークのペレのテラス前には記念撮影の行列ができていました。 -
カミニート
ボカ地区の港を愛した画家キンケラ・マルティンが、若い画家たちのために廃線跡を購入し作った公園が、このカミニートの小径だそうです。 -
鉄道駅跡
小径には今でも自分の絵を売る若い画家たちの姿がありました。路地を抜けると、もう列車が来なくなった駅がありました。 -
キンケラ・マルティン美術館
かつて港があったリアチュエロ川に面して、キンケラ・マルティンの美術館があります。ここは彼が建てた幼稚園でもあります。(入場寸志) -
キンケラ・マルティン美術館
美術館には、彼が愛した往時のボカの港の風景を描いた絵画を中心に、500点ほどの作品が展示されていました。 -
リアチュエロ川
美術館の3階の窓からは、彼の絵に描かれていたボカの港の、すっかり様変わりした姿が一望できます。 -
ボカ地区
カミニートの周囲には、レストランやお土産屋などが立ち並び、とても賑やかな雰囲気です。 -
ボカ地区
オープンエアのレストランでは、ステージが設けられ、定期的にタンゴショーを催しているところもありました。 -
アートギャラリー
カミニートから始まったボカ地区のアート活動、今ではこの地区にギャラリーが、NYのソーホーのようなアートの発信基地になっていました。 -
アートギャラリー
こんな現代アートの小さなギャラリーが点在しています。入場無料なので気軽に現代アートに触れることができます。 -
フンダシオン・プロア
こちらは1996年に若い芸術家育成のために建てられた私設のギャラリーで、常設展もやっています。 -
フンダシオン・プロア
最上階には、ボカの港を見下ろせる雰囲気のいいカフェもありました。 -
コロン・ファブリカ
川沿いに並ぶギャラリーの中でも面白かったのがここ。美術館ではないのですが、コロン劇場で使われた大道具や衣装を展示しています。 -
コロン・ファブリカ
巨大な倉庫のような建物の中に、オペラで使われた巨大な大道具が効果的に並べられています。 -
コロン・ファブリカ
トゥーランドットやアイーダなどひと目でわかるものもあれば、不思議な衣装や大道具もありました。 -
ドレーゴ広場
午後は再びタクシーで、北のサン・テルモ地区のドレーゴ広場へ。金曜の午後なので、週末に骨董市が開かれる広場は、結構賑わっていました。 -
ドレーゴ広場
オープンエアのカフェが設けられた一画では、タンゴダンスも行われていました。 -
サン・テルモ市場(14:30)
続いて、ドレーゴ広場に近いサン・テルモ市場へ。場所は地図で確認しましたが、入口が少し分かりづらかった。 -
サン・テルモ市場
一歩中に入ると、フードコート風の市場は大賑わいでした。大きな石窯でエンパナーダを焼く店、バーベキューの店など、美味しそうな店が並んでます。 -
サン・テルモ市場
肉を焼く芳ばしい香りに誘われて、ちょっと遅い昼食をこちらの店でとることにしました。 -
サン・テルモ広場
こんがり焼けたステーキに、ボウルいっぱいの野菜のランチセットです。ごちそうさまでした。($12,500) -
サン・テルモ市場
食後にカクテルを数件先のバーでいただきました。陽気なバーテンダーさんが、手際よくシェイクしてくれます。 -
ピスコサワー
南米のソウルドリンク、ピスコサワー。美しく泡立った卵白にライムが添えられた完璧な出来栄えです。($5200) -
ラ・ムヘール橋(16:00)
ブエノスアイレスでの時間も少なくなってきました。昼食後は、運河と赤レンガ倉庫の美しいプエルト・マデーロ地区を散策します。 -
サルミエント大統領号
ランドマークの回転橋ラ・ムヘール橋や、日本にも来たことがある練習帆船で今は博物館のサルミエント号などがあり、遊歩道が整備されています。 -
コリエンテス大通り
美しい街並みとは対処的に、アルゼンチンはインフレの真っ只中。繁華街フロリダ通りに近い街角には、ドルを求めて闇両替をする人が5mおきに立っていました。 -
プエルト・マデーロ地区(18:00)
フロリダ通りの宿から荷物をピックアップして、空港へ向かいます。港に面した大通りは、バス専用レーンになっていて、絶え間なくバスが来ます。 -
フライ・ボンディFO6108便(19:55)
エアロ・パルケと呼ばれるブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港から、国内線で次の目的地イグアスへ約2時間のフライトです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mom Kさん 2024/09/01 16:31:22
- 見果てぬ夢
- ロムルスさん、完璧。私、旅した気分。マルコの見た港、世界一の美しい本屋さん、エル・トリートですか。たまりません。タンゴにはずっと夢見ています。お宿の写真を見つめて、心はそこへ。ローカルの写っているお写真も当地の空気を運んでくれました。
- ロムルスさん からの返信 2024/09/02 11:40:11
- メッセージありがとうございます
- momKさん
メッセージありがとうございます。
アルゼンチンは子供の頃、母を訪ねて三千里を観て以来
ずっと憧れの国でした。今回ラプラタ川の水を見て、
マルコ少年のように遥々ここまで来たなあと感じました。
実際、気候は過ごしやすいし、食物は美味しいし(特に肉!)
タンゴは動きが日本で見たのと別物。
次回はパタゴニアや南極近くもぜひ行ってみたくなりました。
momKさんも、これからもいい旅を続けてください。
ロムルス
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