2023/11/15 - 2023/11/23
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blueblue0330さん
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この旅行記のスケジュール
2023/11/16
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ホテルロンドレエニューヨークでの朝食は、至って普通。
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電車での移動
メトロ14「サン・ラザール」から2つ目の「Pyramid」下車します。
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ルーブル美術館 予約していても、雨の中20分くらい並びました!
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アンジェリーナ ルーブル美術館店
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時間があったのでルーブル美術館から徒歩で移動。 シェーヌダンクルブレスレットはマイサイズ無し。
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CELINEサント・ノーレ店舗
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徒歩での移動
雨の中、セーヌ川を渡りました!
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バスでの移動
オルセー美術館近くと言っても400M徒歩後、バス停「Pont Royal」68番バス、Opera下車
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Opera下車後、徒歩5分でギャラリーラファイエットグルメ館に。
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徒歩での移動
ギャラリーラファイエットグルメ館から、ホテルまでは徒歩7分くらい、 モノプリにも寄ったかな
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この旅行記スケジュールを元に
パリ2日目、天気は1日中雨模様でした!
ナビゴセメーヌをフル活用しメトロ、バス乗り、美術館巡りの1日です。
ナビゴセメーヌがあれば、間違って下車しても気にせずまた、乗れますね。
午前9時にルーブル美術館、
午後2時にオルセー美術館を3ヶ月前くらいに公式H.Pより予約しました。
ミュージアムパスで入場するにしても、予約は必須!
日時予約の際にイヤホンガイドも予約(支払済み)しました。
この日の万歩計 27,635歩 よく歩きましたね!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 旅工房
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ロンドレエニューヨークでの朝食、窓の外はサン・ラザール駅正面が見える。
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ルーブル美術館
3ヶ月前くらいに公式H.Pにて9時に予約しました。
しかし定時には入場できず、ピラミッド入口で予約者列20分くらい並んで待ちました。雨の中でした。
ドゥノン翼入口から入場後は、「モナ・リザ」に直行しました。「モナ・リザ」の部屋では、列というものはまだなくて、混んでない、ラッキーでした。
実は小学生くらいの時に上野で「モナ・リザ」を観たかすかな記憶が。当時、今回よりも近くで観た気がします。 -
ここまで近づけました!
朝イチ予約をお勧めします! -
「モナ・リザ」の正面に「カナの婚礼」ヴェロネーゼ作
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「美しき女庭師」ラファエロ作
私はラファエロ好きですね、ヴァチカン「アテネの学堂」は感動しました。 -
「美しきフェロニエール」レオナルド・ダ・ヴィンチ作
美しいです。 -
「サモトラケのニケ」紀元前190年頃の海賊の勝利の記念して制作された彫刻、と言われているようです。
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正面からの「サモトラケのニケ」
このくらい近づいて撮影できるのは、午前中だから?!
絵画「民衆を導く自由の女神」ドラクロワ作は補修中で未展示でした。
他にも沢山あるけど、これくらいにしましょう。
NHKの2時間で周る~は参考にしましたが、補修中な物も他にもあり、タイミング悪かったですね。
また、パリに行って観られなかった作品観たいです! -
歩き疲れ、アンジェリーナのルーブル美術館店舗で休憩です。日本でも食べられるモンブランが甘くて苦手です。
紅茶とエクレアで€16.50でした。特にチップは必要としていません。エクレアは、苦めのチョコレートで美味しいですよ。無理して有名なモンブラン食べなくてもいいでしょ。 -
「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」ジャック=ルイ·ダヴィッド後から考えてみたら、午前中だからか、オフシーズンだからか、こんなに人が写らず撮影できるのだから、ラッキーですよね。
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「ミロのヴィーナス」お尻側は、空いています!
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「ミロのヴィーナス」
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出口で、逆さピラミッド!
手乗りピラミッド写真を撮影! -
写真は15日のです。
オルセー美術館まで時間があったので、高級ブランド街まで歩いてやって来ました。
HERMES本店 バッグの抽選は外れていたので、靴、シルバー製品を求めにやってきました。どちらも希望の商品はなかったです。
近くのCELINEでも、日本店舗で控えていった商品の番号と写真を提示し在庫の有無を確認しました。でも調べて下さいましたが、フランス完売と言われました。 -
ルーブル美術館からオルセー美術館に歩いてきました!セーヌ川を渡ればいいのです。
朝からずっと雨模様の1日です。美術館の中では雨のことは忘れてしまうので、美術館巡りに雨はよいかもしれません。
実は折りたたみ傘も日本で購入したモネの「睡蓮」なんですよ。渡仏に合わせて購入しましたが、透けているのでとても良い商品でした。 -
オルセー美術館
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オルセー美術館
日本で公式H.Pから午後2時に予約しました。
ちょうど特別展示ゴッホ展と重なりそれを観るにはミュージアムパスが非対応らしく、別料金で支払い、イヤホンガイドと共に予約しました。
入場は、雨の中、予約していても20分くらい並びました。
こちらは、言わずとしれた「日傘の女 左向き 右向き」クロード・モネ作 です。他にも「散歩、日傘をさす女性」、たくさん、、、。 -
「オペラ座の踊り子」エドガー・ドガ作
名画ですね。バレリーナの絵が多いドガですね。 -
「バレエダンサー」エドガー・ドガ作
修復されているせいかブルーがキレイですね。 -
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」ピエール=オーギュスト・ルノワール作
実物は、とんでもなく詳細に描かれており、大変感動的でした。ルノワールって素晴らしい。 -
撮影するには順番に並びます。
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近づいて見ました。
オルセー美術館からの外の眺めもステキなパリですね。 -
遅いランチです。
オルセー美術館内のカフェ「カフェ カンパナ」ずっとランチどきは並んでいましたが、15時半過ぎるとすぐに入店出来ました。アラビアータとサラダでお腹いっぱいです。白ワインと合計€39.50でした。チップは必要としていません。
それほど美味しいとは思いませんでした、大味でした。
カフェ・カンパナの窓は、撮影スポットですね。 -
「笛を吹く少年」マネ作
一番有名なマネの作品ですね。
ベラスケス(スペインの巨匠)の作品からヒントを得たみたいです。
「草上の昼食」も有名ですね、これは違う階だった気が?! -
ゴッホ特別展示をしていました!
こちらはミュージアムパスは使えません。
日本でその情報を知り楽しみにしていました。
ゴッホが亡くなる2ヶ月間(オーヴェルシュルオワーズにて自殺未遂後逝去)にフォーカスした作品を多く集めていました。
館内で20分くらい並びました。 -
20分くらい並びました!
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言わずとしれた「アルルのゴッホの寝室」1888年
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自画像 1887年
こちらも有名な絵画ですね。 -
「医師ガシュの肖像」1890年
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「ローヌ川の星月夜」
こんな近くで観られるなんて感動ですね。 -
「渦巻く青い背景の中の自画像」1889年
こちらも有名な絵画ですね。精神疾患治療中、苦悩に満ちた表情ですね。 -
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「雨 オーヴェル·シュール·オワーズ 」
カーディフ ウェールズ国立美術館所蔵 -
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静物画に描かれた花瓶、そのものが展示されていた!!
日本からの輸入なのでしょうね。 -
美しい!!
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「バラとラナンキュラス」1890年
キレイです。 -
美しいですね。
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「雷雲の下の麦畑」アムステルダムファン・ゴッホ美術館所蔵品
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ゴッホが使用したパレットが展示されてました。
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代表作のひとつ
「オーヴェル·シュール·オワーズの教会」
実際はこぶりなサイズですね。 -
これも有名な「シロクマ」フランソワ・ポンポン作
かわいいですね。 -
夜になってもオルセー美術館は美しいですね。
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戻ってきました。
駅チカは便利!
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