チャーター４日でタイのバンコク主要観光地を周る旅４　アユタヤ巡り１０時間チャーター

2023/12/31 - 2023/12/31

タイ旅行　チャーター＆ツアーの３日目はアユタヤチャーター旅行です

朝７時～１７時までアユタヤ日帰り１０時間チャーター
９人乗りバンでクーポン使ってkkdayで１５７６８円でした

チャーターはklook、kkday、Thaitaxiでそれぞれ１日ずつ頼みましたが
この旅行記アユタヤチャーターの運転手さんが一番感じが良かったです
当時klookもkkdayもクーポンが使えたのが良かったです

この日は昼過ぎたら３４～３６度でとにかく暑かった！！
アユタヤを西から東へ周り
ワット・チャイ・ワッタナーラームから周りましたが
午前中涼しい時にだだっ広い場所を周っておいて良かったと思いました

タイ料理が苦手な子供達なのでグーグルマップでカフェを検索し
アユタヤにもこんなおしゃれなカフェがあるんだなと驚きました
（川エビ料理ばっかりだったらどうしようかと思ってたほどアユタヤ侮っていました）

念願のゾウに乗れましたし
暑い日だったのでチャーターにしといて本当に良かったです
トゥクトゥクだったら熱中症になってた暑さ

訪れた順番に
１．ワット・チャイ・ワッタナーラーム
２．ワット・ローカヤスター
３．ワット・ウォラポー
４．エレファントキャンプ
５．ワット・ソム
６．ロティサイマイ（買い物）
７．トンマムアンカフェ＆デザート（昼食）
８．ワット・プラ・マハタート
９．ワット・ヤイチャイモンコン
１０．ワット・パナンチューン
１１．日本人村
アユタヤ観光ここまで

バンコク
１２．セントラルエンバシーで両替
１３．ホテル近くのロータスでお買い物
終．チャトリウムレジデンスのホテル

１７時過ぎぐらいにホテルに戻れたので
夕食は自炊しました

エリア アユタヤ(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝７時にホテルに迎えに来てもらい
ネームボードがあったのですぐにわかりました。
そこから約１時間強アユタヤに向けて走ります


高速代は込みなので料金所でお金を払わなくて良いのが楽でした
最初にワット・チャイ・ワッタナーラームと英語メールで事前にリクエストしていたのですが
「バーンパイン宮殿からだっけ？」と運転手さん
どこ？それ？
グーグルマップで検索したらアユタヤ手前のやたらと広い宮殿でした
事前に全然知らなかったのと宮殿には誰も興味が無かったので
「時間が足りなくなったら困るから宮殿スルーで」と
最初の予定どおりワット・チャイ・ワッタナーラームへ
高速道路が２つあって左側３４７線を走ってくれてたら近かったけど
右側の高速３２線を走っていたからアユタヤを横断することに…

チャーター３日とも「最短で着いてほしい」という要望は叶いにくい状態でした
ともかく朝８時２０分ぐらいにワット・チャイ・ワッタナーラームに着きました
朝早くなのに駐車場周辺がめっちゃ渋滞
駐車場もいっぱい
駐車場でとりあえず先におろしてもらって
車の写真を撮ってどの車かわかるようにしてから向かいます

アユタヤチャーターの全ルートはこんな感じです
左からスタートして右へ行く感じです

駐車場横にあったカフェ
おしゃれな感じ

大晦日だからか朝から凄い人
みんなタイ伝統衣装を着ていました
大晦日だからか入場料が無料でした

ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会

ここは夕日の名所らしくて
「２０２３年の夕陽」
という写真スポットがありました

朝日なので逆光ですが
夕陽でこの場所で撮ったら綺麗なのでしょう

結果的にこの日猛暑だったので
朝涼しい８時台に来て大正解でした
午後からだと暑すぎて日陰もないこの場所では倒れそうです

とりあえず入る前に記念写真

だだっ広いワット・チャイ・ワッタナーラーム
みんな思い思いに見学しています

アユタヤの遺跡
数百年経っていそうな貫禄

天気が良くて写真映えします

アユタヤ遺跡で家族写真

遺跡奥に来ました

階段には登れない様子

ここは頭部が残っている像は珍しいので貴重

ミャンマーとの戦いで頭部を破壊されたり持っていかれてしまった像

かなりぼろぼろにされてしまった像

建物内部なのに上半身破壊されてしまった像

もうボロボロだけど大事に保管されているのがすごい

一番奥の塔の前

やっぱり登れなくなってますね

塔の横に塔

入口の方へ帰ります
遺跡の横にチャオプラヤー川
バンコクまでずっと続いているんですね

ここは日陰がほとんどないので朝早くか夕方16時過ぎのどちらかがオススメです
昼だと暑くて熱中症になりそうです

バンコクの寺院と違って歴史の年季を感じる場所でした。駐車場に戻って次の場所へ向かいます

ストリートファイター２のサガットのステージ
…ではなくワットローカヤスター
駐車場があって涅槃像がどどーんとあります
売店とトイレがある以外は他になにもありません

ワット ローカヤースッター 史跡・遺跡

運転手さんが撮ってくれました

引き続き撮ってくれました
写真を撮ったら終わりのスポットですが
トイレに行ったりアイスを買わされたり何やかやでゆっくり過ごしました

トイレ
人がいて有料です
入口がなぜかドラえもん暖簾です

エレファントキャンプに行くまでの周辺遺跡

ワット・ウォラポーという遺跡らしいです

小規模ながらもピラミッドっぽかったり

大仏さんがいました

エレファントキャンプに着きました
この飲料が直射日光に晒されて冷蔵庫が勝つのか日光が勝つのか謎

運転手さんがなんかIDみたいのを見せて割引になるのかと思いきや
別に割引にならず大人も子供も一律４００バーツです
たぶん運転手さんのインセンティブか何かになるのでしょう
家族全員分２０００バーツ支払い
…高いけどまぁせっかくここまで来たからには乗らないと

象使いと象さんがスタンバイ
オーストラリアで留学してた頃のタイのクラスメイトが
「アユタヤでは象に乗れるよ」と言ってました
メルアドもアユタヤが入ってた人だったからアユタヤ出身だろうなと思い
２０年ぶりぐらいにメールを送ってみましたが届かず帰ってきました
懐かしの再開にはならず残念

アユタヤ　エレファントキャンプ テーマパーク・動物園・水族館・植物園

朝の９時半ぐらいだったのでまだ空いていました
終わった頃には列ができていましたし
他の人の旅行記見ると午後はさらに列が長くなるようなので
早くに乗る方がおすすめです
それに午後は暑いですからね

象に乗る階段の横
鎖につながれてる象がガッシャンガッシャン荒ぶる様子
餌やり体験ができるけど象が荒ぶっていてちょっと怖い

体格の大きい２人で先に乗ってもらいました
体重の少ない下２人の娘と私の３人で乗ります

象は道路を渡ったり草むらへ行ってみたり
結構長いコースを行ってくれたように思います

足を置くところがちょうど象の関節が動くところなので
ぐにぐにぐにぐにしています
ゴムマットがぐにぐに動いてるみたいな感触です

道路に入ってもきっと象優先なのでしょう
車は徐行して通り過ぎます

１０時近くになってますがまだ朝の涼しさが残ってます

遺跡の横を通って折り返し地点までひたすら進みます

自撮り棒で撮った図
日よけの傘があるので暑さは少し和らぎます

折り返し地点
他の人も全員集まってます

象同士向かい合ってます
このあとチップ要求場面になります

…他の人の旅行記でもチップあげてたので払うものだと思ってたのですが
なんかチップ禁止になった情報も見たことあるし
本当はどうなんでしょうね
まぁタイ人だから禁止されてもチップ催促しそう
マイペンライだからなこの国

２０バーツを渡す旦那
チップ見られないように遠くの折り返し地点で催促してんじゃないかと邪推
真相は謎のまま

チップを渡したら満足したのか引き返す象たち
行きは旦那たちが先に行ったのに
帰りは後から来た私達が先に出発

映ってる象はオスで
私達が乗ってる象はメスらしいです
ちょっとだけメスの方が小ぶり

ワットプララームの横を通るんで
公園のようになってます

ワットプララーム

ワット プラ ラーム 寺院・教会

入場口はこちら

ワット プラ ラーム 寺院・教会

アユタヤの遺跡…どこも全部茶色系なのでだんだん見分けがつかなくなってきました

エレファントキャンプに帰ってきました
結構長く象に乗っていた感じがするけど
デジカメの写真の時間で確認してみると大体１５分～２０分ぐらい
これぐらいでちょうどいいです
それなりに揺られるのでこれ以上乗ったらたぶん疲れると思います

象使いさんは裸足
象の感触はゴムマットというのは初めての発見でした

乗り場へ帰ってきました
列が結構長くなっていて２０人並んでいそうです

象乗り場はこんな感じで高い位置にあります
まぁ無事に終わって良かったです
途中スマホを落としそうになって焦りましたが運よく膝の上で助かりました
地面に落ちたら回収しようがないですもんね

象写真を買ったらLINEに友達登録するとデータを送ってくれます
写真データ込みで１２００円ぐらいだったと思います
データ保存してすぐLINE抜けないと他の人も次々登録するから通知がすごく面倒

象が祀られてます
子供が撮ってました
こんなんあったんや…

お土産物やさんに皇室の秋篠宮殿下と紀子妃殿下
横におそらく当時のタイ国王

象に乗った時の様子がありますね
横の子供は眞子さまでしょうか？
国際親善お勤めは大変そうです

再び荒ぶる象
向かいに象と写真を撮るコーナーもありましたが
写真撮り終わったら逃げるように離れていました
たしかに…怖いですよね
何らかの拍子で鼻振り回されたら命の危機
象をそれほど信用できるか…というとちょっとわかりません

というわけで直に接するのはまだ怖いので
金網越しに記念写真
餌やり体験も子供達はやりたくないそうで
他の子供がやってるのを撮影しました
鼻からボタボタ鼻水が垂れているからなんかヤダと思う気持ちもわかります
一生分ぐらい象を満喫したので次の目的地へ

ちょっと休憩したくなりましたが
近くのカフェオープンが１１時だったので
少し周辺で時間を潰します
道路沿いのワット・ソムという遺跡

奥には仏像がありました
屋根はありませんが割と立派

奥に池があって木に登ったトカゲが池に落ちたりしてるのを見てました

１５分ほど時間を潰したのでカフェ方面へ

カフェ近くのロティサイマイに立ち寄ってもらいました
クレープと綿あめのセットみたいなもんです
値段によって量が違っていてどれぐらい買うべきか悩みましたが
とりあえず１００バーツぐらい買ってみました

ロティサイマイと同じ通り沿いにある
トンマムアンカフェ＆デザート

グーグルマップでレストランを探していたときに
子供達が好きそうなワッフルなどがあったのでここにしました
こういう洋食カフェ久しぶり

オープン少し前の１０時５５分に入ったのですが
すぐに席に通してくれましたしすでに入っている人もいました
グーグル情報が違って早めのオープンだったのかもしれません
１１時で暑くなってきたので室内のクーラーの部屋にしました
外だとチャオプラヤー川を見ながら食事ができます
ここからも見えますけどね

シーフードチャーハンと野菜炒め

川エビもたぶん入ってます
大盛２～３人前にしました

野菜炒め
人参が可愛く切られていました

女子はカフェ飯
パンにアイスが乗ったものや
ワッフルにアイスやホイップが乗ったものを頼みました

バンコクに来てから普通のパン食べてないんで
このメニューは嬉しかったです

娘オーダー
メニュー写真付きで納得してオーダーしたはずなのに
「ママー、バナナちょうだい」と大半取られて
最初からバナナ付きのをオーダーしてくれ、と思いました

カフェが終わって次の目的地へ移動
さっきの象さんが道路を渡っているので象さん待ちです

ワットプラマハタートへ着きました
混んでて駐車場に入れないからこの辺で待つよ、と少し手前で降ろしてくれました
少し歩いて向かいます

１２時過ぎたらとたんに暑っつい
今何度？３３度？木陰じゃなかったら熱中症です

駐車場周りはお土産物やさんになってました

タイパンツ
足首にゴムが入ってるので少し苦手
LLサイズぐらいのをダボっと履きたいのですが
フリーサイズがそれほど大きいのがないタイパンツ
タイの人は小柄ですもんね
長女用に買ってやりたかったのですが長女はサイズオーバーのようです

暑くて日陰から出たくなくて手前から撮影
根っこに絡まった首だけの大仏がある以外は
見た目が最初に行ったワットチャイワッタナーラームとそんなに変わらないように思えてしまう

１２月３１日で入場料無料もあってか人が多くて
混雑エリアに行きたくなくて遠巻きに撮影

ワット マハータート 史跡・遺跡

あくまでも日陰エリアから出ない
なぜなら暑いから！！

何しに来たのかわからない観光になってます
マイナーだけど何人か撮影している人はいました

アユタヤの遺跡ってみんな茶色の塔だったり円柱なので
建物だけ取り出されてもたぶんどれがどれかわかりません

遺跡前の広場は池があったり公園のように緑が多いです

ここも広大なエリアで日陰がないので
ワットチャイワッタナーラームとワットマハタートは
午前中に来ること推奨です

こちら入場ゲート
大晦日や元旦は特別措置です

子供達がクーラーの効いた車に戻りたくて騒ぎ出したので
木の根っこに絡まった仏像の頭との記念写真は断念
…まぁ…首無し仏像といい、頭だけ残された大仏といい
後利益があるかと言われたら
ただただ不気味なだけだよなぁ…
というわけで信仰心も思い入れもないのですぐ近くにいながらやめました
人がいっぱい来ていることと
だだっ広いエリアなことと
有名な根っこに絡まる頭だけ仏像がある場所ってことがわかったので
もういいや…

帰ってから
「一応写真ぐらいは撮っておけよ」と自分にツッコミました

暑いので木陰から全体図を目に焼き付けて帰ります

アユタヤトゥクトゥクサービスの案内

こんな暑いのにトゥクトゥク乗ったら熱中症で倒れます！
クーラー効いてる車をチャーターして大正解でした！！

チェディワットサームプルームというパゴダ
次の目的地に行くまでにありました
道路のど真ん中にあるので車に乗ってるときに見る感じになります

チェディー ワット サームプルーム 観光名所

次の目的地
ワットヤイチャイモンコン

午後になってから暑いわ混んでるわでアユタヤ観光が大変です

駐車場もかなり混雑していました
そしてこの時の気温３６度
暑さピーク
屋外にいたらヤバイです

ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会

建物も人がごった返しているし
塔の中に入る階段も混み混みだし
写真撮ったら早く車に帰りたい、と
軟弱な子供達は大ブーイング

大きな仏像と写真を撮りました
この大仏の涅槃仏もあります

涅槃仏 (ワット ヤイ チャイ モンコン) モニュメント・記念碑

奥には先ほどの建物に行く階段がありますが
手前の仏像に手を合わせてここでいいか、と終了

３６度の炎天下で観光を続けるには強い意志が必要です
タイの人は信仰心すごいですね

ワットパナンチューンに行くまでに線路を渡りますが
めったに通らない線路で電車待ち
象の柱がなんかすごい
あと電線が髪の毛みたいに多すぎる

アユタヤからバンコクへの電車が通りました

アユタヤ駅 駅

ワットパナンチューン
駐車場に入ってしまったら出る車で渋滞しているので
「ここで待つよ」と少し離れた道路わきで待つ運転手
炎天下を歩きたくないけど仕方ない
傘を装備してみんなで入り口に向かいます

ワット パナン チューン 寺院・教会

ワットパナンチューンとたぶんタイ語で書かれているはず
庭園がちゃんと整えられてますね

知らずに来たけどここは建物がメイン
良かったー
炎天下だともう大人でも耐えられない
入口にはいろんな大仏のミニチュアがありました

みんな熱心にお祈りしています
横で邪魔にならないように軽く祈って写真を撮る観光客の私達

奥には金色大仏がありました

金色大仏の部屋
祈りの部屋なのか赤い絨毯が敷かれていました

一応祈っている子供達

奥の大きな大仏は修復中でした
このエリアに入るときに入場料要るみたいなこと書かれていたけど
支払う場所も人もいなかったので
大晦日だから無料だったのかもしれません

室内扇風機でクーラーは効いてなかったけれど
屋根で太陽をしのげるだけでも違います

結構広いお寺でした

アユタヤ最後の目的地
日本人村

ここも混んでいて駐車場に入るだけでも待ちました

アユタヤ 日本人町跡 旧市街・古い町並み

日本式お墓があります
外が暑すぎて子供達が動かないので駐車場周辺を軽く見て終了です

早めにバンコクに戻って
両替をしたり
時間までスーパーで買い物させてもらおうと思いました　

高速道路まではまだ良かったですが
バンコクに戻ると凄い渋滞で動かず

MBKセンターで両替とお土産追加買い物したかったけれど
全然進まないのでグーグルで両替所検索して
少しでも動きそうな他の道路へ行きます

セントラルエンバシーに両替所があるようで
そっち方面ならMBK行くよりも渋滞がマシだったので移動
この時で大体１６時ぐらい

セントラル エンバシー 百貨店・デパート

駐車場エリアは地下だったので
両替所口コミどおり２階へ急ぐ
ハイブランドの店とかで広すぎて移動に時間がかかる…！

２階奥の方に両替所がありました
とりあえず３万円分両替
１万円は２３９０バーツ
３日前MBKセンターでは２４３０バーツだったのに
あの時もっと両替しといたらよかったと思いました

そしたらスーパーの買い物だけで渋滞に巻き込まれずに済んだのに…
タイは現金社会だしレートは現金の方がクレジットカードよりも良いので
多めに現金用意しといて余ったら次の旅行で活かすのがよさそうです

ホテルへの途中
ターミナル２１

ここのフードコートが安くておいしいと評判ですね

ターミナル21 (アソーク) ショッピングセンター

夕方になってきました
チャーターは１７時までですが
近くのロータスに寄ってもらってお土産や飲料などを買い込みました
ホテルに着いた時３０分オーバーしてしまったのですが「延長料金はいいよ」と言われましたが
３日チャーターの中で一番感じのいい運転手さんだったのでチップとして渡しました

帰ってからは１８時前だったので
さっきスーパーで買った卵を使って
かきたま汁とサトウのご飯と海苔や鰹節で簡単な夕食
翌朝は残った汁にそうめんを入れてにゅうめんと
ロティサイマイでいただきました
日本のクレープとほぼ同じ食感に甘い綿あめがシャリシャリしておいしいです
ちょうどみんな食べきったので量はちょうどよかったです

チャーター３日目はチャチューンサオ観光
先にエラワン博物館から行って
ピンクのガネーシャとその周辺の観光地を１０時間チャーターで周ります
エラワン博物館の開始時間が９時なので
こちらも遅めに９時にチャータースタートです
次回ちょっとした奇跡が起こりました
次の旅行記へ続きます