2024/02/16 - 2024/02/25
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tanukkoさん
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モロッコに行ってきました。初のアフリカです。モロッコはずっと行ってみたいと思いながら、なかなかタイミングが合わなかった場所。3月までに休暇を取る必要があり、欧州はまだ寒いし、オーストラリアやNZでもいいのだけれど、ちょっと計画が遅い中、宿の絶対数が少ない国は別途にしたい。南米は詳しくないので、尚更、長い検討期間が欲しい(アフリカも行ったことが無いのは同じだけれど、欧州の真下なのでね)。モロッコは、昨年秋に南部で地震があったのがちょっと気になる。日本に住んでいて、旅行先の地震を気にするのはアホっぽくもありますが、母語が通じない新興国で地震に遭うと大変です。でも、良く考えると、モロッコは大きい。前に旅程を検討したときも、一度の旅行では回り切れないと思ったのだっけ。よし、今回は北部中心にしよう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は、お初のエティハドです。モロッコに行くには、中東か欧州経由なわけですが、ロシア上空を飛べない今、後者のメリットは低い。中東便中心に検討します。タンジェやフェズ(この2空港は、中東への国際便は無し)まで飛ぶよりは、カサブランカから陸路移動する方が現実的な感じです。
最初、エミレーツで良いのがあるな、と思って予約しようとするも上手く決済出来ず。コンビニに行かなくてはいけないの?面倒だなあ、と思いながら、改めて色々検索していると、エティハドでもっと安いのを発見。いつもカードで支払うことしか考えていないけれど、これって、決断の時間を稼げていいなあ。しかし、何で決済上手く行かなかったんだろ。 -
中東系キャリアは、機体が新しくてキレイなことが多いので、結構好きです。エティハドも、そうでした。出発時間が夕方で、ちょっと中途半端なのだけどうにかならないかなあ。夜便だと、仕事が終わったその日にそのまま出発出来るのが、この時間だと半日無駄にしていると感じてしまう。
エティハド、アメニティが無い、という記述をいくつか読んだのですが、ヘッドフォンと一緒に入っていました(オレンジのビニール袋の中)。このスタイルだから気が付かない人が多いのではなかろうか。小さな軽い袋で、色々使いやすそう。歯ブラシ・歯ミガキは旅行中活用させてもらいます。サニタイザーも複数入ってました。アイマスクの両面にそれぞれ「ご飯要りません」「ご飯の時、起こして」と書いてあるのですが、英語が分からない人が間違えて付けて揉めないのかなあ。あと、寝ぼけてひっくり返しちゃったり・・・。とか、色々書いた挙句に、必要なものは絶対持参するし(あるかないか分からないものを当てにしたくない)、そうではない余計なものは捨ててしまうので、こういうアメニティは出さなくてよいのではとも思う今日この頃。 -
成田でなんちゃってラウンジ(Viewカードで入れるヤツ)に行く気でいたら、制限区域前にしかないのですね・・・。私は、全部の関門をクリアしてからしか休みたくないので、それだと使えません。コンビニでちょっと小腹を満たしながら、プラプラしている間に、割とあっという間に搭乗時間となりました。
というわけで、結構お腹が空いた状態で、最初のご飯。ビールは、ハイネケンかアサヒの2択。紙やWebのメニューは無くて、チキンorフィッシュ方式で選びます。 -
フライトマップが大変に美しく、楽しい!パナソニックが提供しているようです。欲を言えば、外の映像もあると嬉しいです。
最近、座席指定には費用がかかるのがデフォルトになってきました。今回は、成田ーアブダビ間は事前購入しないことに。行きは日暮れ頃に飛び立ち、真夜中着。帰りも夜発でアジア近くになってから明るくなっていく感じ。このルートは繰り返し通るようなところだし、窓際が取れなくてもいいや、繁忙期ではないので中央席にはならないでしょう、という判断です。 -
お祈りの方向と時間もバッチリ出ます。時差があるときのお祈りタイミングってどうなっているのかな?※地上の時間に合わせるらしい。しかして、太陽を追いかけているような感じの時って、大変なことになっちゃうよね。この画面の場合、どうやって計算しているのだろう・・・。白夜や宇宙ではどうするのかなども色々研究されているようです。
2月中旬の平日だし、10日前頃から「ビジネスUGしないか」「エコファーストしないか」というメールがガンガン送られてくるので、空いているのかな?と思っていたら、満席ではないながらも、ほぼ埋まっている感じでした。最近、需給の精度が上がっているのですかね?それとも、どこも混んでいるということなのかな? -
2回目のご飯。さすがに、あまりお腹が空いておらず、おかずだけつまんで終了。すみません。アジア便や中東便で、さらに乗り継ぐときは片方を軽いのにすることにしよう(何故、今まで気が付かない・・・)。ちなみに、エティハドの機内食はオール・ハラルだそうです。
前日にチェックインをするときに、何故かバルク席が割り当てられていました。一般的には人気ですが、お手洗いが近いし、机を引き出すのが面倒なので、自分からは選ばない席です。でも、こうやって割り当てられているのであれば、と試してみました(この時は空いていて、嫌だったら席を変えられるのではという浅はかな考えを持っていた)。結果としては、1.バルク席自体は結構良い。最近、映画もあまり見ないし、机を引き出す機能が向上していてストレスにならない(機体が新しい必要があるけど)、2. 夜でもやっぱり窓側が良い(お手洗いに行くのはやはりせいぜい数回で、そのために通路側にしなくても良い・プライベートスペースが欲しい・夜景でも外を見たい)。というわけで、やっぱり、夜でもいつでも窓側がいい・バルク席は取れるのであれば希望、特に非常口が無い場合、というのが結論かな。 ちなみに、30時間前で、窓側も含めてチョイスは多かったので、有償購入しなかったのは正解。なんで、皆、すぐにチェックインしないのかな。 -
30分程早く、アブダビ着。わーぉ!スゴイキレイな空港!新しいターミナルかな?(昨年11月にオープンしたばかりだそうです)。食事の時に、毎回、結構な容量のお水をもらえたのですが、残念ながらセキュリティで2本とも没収されました。勿体ないなあ。最近、飲み物は検査した上でOKなところ増えてきているよね?国内だけ?
お店をプラプラと見て(どこもバッチリ開いていて、お店の人のセールスもガッチリ。夜中とは思えない雰囲気)、モロッコで良いお土産が見つけられなかったら、アブダビで買おうと決心。 -
元々の乗換時間1時間50分に早着の30分、計2時間20分で、トランジットは心配にならず、飽きもしない、絶妙な感じで有難い。今回、4フライト全て、後ろのスケジュールに制約が殆ど無く、落ち着いて臨めるのは助かります。
アブダビを飛び立つと、大変に綺麗な夜景です。スゴイ都市計画・・・!今回、アブダビーカサブランカ間は、窓側を事前購入しました。カサブランカでは明るいはずだし、このルートを飛ぶことはなかなか無いため。結果論でいうと、事前購入しなくても窓側の席が取れたようにも思うけれど、こういう時は確保しておきたいのです。 -
飛び始めて、しばらくすると、軽食。さっき殆ど食べておらず、なんだかんだと4時間くらいは経過しているので、頂いておきます。
ところで、エティハドは、ANAとコードシェアをしているのですね。買ってから気が付いて、ANAで買っておけば、ラウンジに行けたり、優先搭乗出来たのに・・・とちょっと残念。値段は違うのかな?欧州便のメリットが減じている現在、ターキッシュと並んで、今後のメインチョイスになりそうな予感。ターキッシュ程、小さな街には飛ばしていないけれどね。※その後調べてみると、ANAで検索すると、カサブランカ行きは出てこないし(コードシェアしてないのね)、アブダビ行きも高そうでした。この辺りはもう少し研究要。 -
カイロ上空。さすがの大都会・・・!
今回のルートは、サウジを横切り、シナイ半島を抜け、ナイル川を渡り、カイロの上を通り、地中海上を行きます。200km先では戦争が行われています。この辺の飛行ルートを考える人って大変そうだなあ。そして、最近、この辺りの状況を理由に中東のキャリアを避けようという気がなくなった自分に気が付きます。気にしても仕方ないというか。中東だけ気にしてどうするの?というか。不幸なことです。 -
さっきの便では、途中、半分くらいウトウトしたかな。2便目もそれほどガッツリは眠くならず・・・もう少し寝ておきたいのですが。朝ご飯は、確かメニューが3種類ありました。良く分からないまま、オムレツを頼んで、でも、お隣のそれぞれを横目で見て、良い選択だったと思ったのは覚えています。
眼下は殆ど光が無く、様子が分かりません・・・。 -
カサブランカに近づいても、なかなか明るくなりません。7時に日の出じゃなかったのかなあ。そして、やっぱり、街の光は少ないな。というわけで、上空からは、モロッコの風景は殆ど楽しめず。
いよいよ、アフリカ上陸・・・!やっぱり、遠い!(ポルトガルやバスクに行ったときと同じくらいだけどね)。 -
気持ち早めに着陸して、入国審査は結構色々聞かれます。荷物をピックアップする手前でも、何故かもう一度パスポートチェック有。これ、何のため?荷物を待つ間にお手洗いに行き(OKだけれど、一国の玄関口としてはもう少しキレイな方がいいなあ)、もう一度、荷物チェックがあり(関税チェック??)、空港を出るまで1時間はかかりました。まあ、電車の本数が限られていて、どうせ待つから、いいけどね。
モロッコの鉄道の事前予約は、モロッコ国内のクレジットカードでしか出来ません。なんという、謎ルール。色々読んで、当日予約でも大丈夫そうなこと、本数もソコソコあることから、そのまま突撃することに。問題無く購入できました。6日後のフェズ→カサブランカも、一緒に買っておきます。ところで、ONCF(モロッコ国鉄)のHPはグダグダです。一国を代表する鉄道事業者として、如何なものかと。写真は、切符売り場。 -
電車を待つ間、ATMでお金を下して、空港で済ませるべきことは一通り完了。あと20分くらいあるけれど、ホームで待ちましょうかね(椅子がそれなりにあります)。ここまでの雰囲気、ザ・新興国、という感じで、お世辞にもピカピカではありません。久しぶりの、この雰囲気、今回は移動も多いし、ちょっと不安。
猫がのんびりしています。一国を代表する国際空港の鉄道駅です・・・(笑)。 -
電車がやってきました。乗るときは若干カオスだったのですが(この写真は人が入らないように撮っていますが、実際にはまあまあな人混み)、1ボックス席に1組くらいで、ちょうど良い感じでした。
さっき、「8時でまだ暗いの?どうして?」と思った件ですが、私が、日の出を7時だと勘違いしていたからでした。いや、勘違いしていたわけではなくて、モロッコは2018年にサマータイムを廃止して、その時の経緯が複雑だったため、正しく対応できていないサイトがある、ということのようです。私がチェックした日の出日の入りサイト(日本語)が間違っていました。気が付かんて。 -
この写真だと悪くない雰囲気にみえますが、電車も、車窓も、若干煤けた感じで、先ほどからの大丈夫かなあ感が増します。後から振り返ると、全般的に全然OKだったので、ここはやはり、空港と空港~カサブランカ市内の鉄道の改善を強く推奨したい笑。訪れた人の最初の印象、重要だと思う。
こっちの席、東側だ。朝なので、西側に座れば良かった。2月ですが、太陽の光は結構、力強いです。一等車で買っていますが、この区間は自由席です。 -
カサ・ヴォヤジャー駅(カサブランカ長距離鉄道駅とかそういう意味なのでしょうか?)に着いて、乗り換え。おお、空港駅と違って、近代的な感じ。さっき下ろしたキャッシュを細かくしたいけれど、売店で欲しいものを見つけられず、そのまま次の電車に乗り込みます。
アフリカ初の高速鉄道、Al boraq号です! -
先ほども、この新幹線も、そして、フェズーカサブランカ間も、一等車の切符を買いました。結果から言うと、空港ーカサブランカ:短距離なのでどちらでも良い、結構古めなので一等車で良かったかも。新幹線:二等車でも十分快適そうだった。フェズーカサブランカ:二等車でもOKそう。ただ、結構な長距離+安い!ので、一等車で良かったかな。
「窓際の、進行方向の席にしてね」とお願いしたのですが、一等車に一人、だと、(空席があれば)基本一人席で必ず進行方向を割り当てられるのでは。そして、失敗したのは、二階席の方が圧倒的に景色が良い!気が付いたときには半分くらい進んでいたので、そのまま過ごしてしまいましたが。自分の席のすぐ後ろに荷物置き場があるのがウレシイ。 -
しばらくすると、こんな広々した風景が広がります。素敵・・・!先ほどの若干残念感のある景色と全然違います。さっきのは何だったのか。一人席は右側(東側)なので、若干眩しい。途中までは隣の2人席が空いていたので、チョコチョコ席を移動していました。海はそれほど見やすいわけではないのですが。2階席だと違うかも。
途中、食堂車に行ってオヤツを購入。食べたかったわけではなく、小銭を作りたかったので。軽食もあり、価格も手頃で使い勝手が良さそうでした。荷物に気を付けることが出来れば、窓が大きいので、ここで過ごすのもアリかもしれません(窓に正対できる)。 -
定時にて、タンジェ着。終着駅の開放感に溢れている、雰囲気の良い駅です。
2時間で350kmを快適な座席で移動して434MAD(6,500円)、安い。しかして、Rome2Rioで検索すると、110-220MADで出てくるのですよね~。謎。最近、結構、Rome2Rioを愛用していますが、モロッコに関しては色々微妙でした。データの吸い上げに課題アリなのでしょうか。ま、どういうルートがありうるのかを調べるくらいにして、公式を当たらないとダメだよね。 -
開業5周年だったようで(2018年11月営業開始)、このポスターが駅中に溢れていました。
私が行った時は、2月の普通の土曜日、当日朝に1時間後の切符を普通に購入出来ました。6-7割の乗車率。結果論でしかないけれども、謎の予約サイトを使ったり(良く分からないので、あまり利用したくない)、代理店を使って、無理して事前予約する必要はありませんでした。ハイシーズンだと不安を感じます。 -
こんなところでMINISOを見るとは・・・!
カサブランカ以上にキレイな駅だなあ。この写真だけ見て、アフリカって分かるかな。アラビア語でバレるかな。 -
駅から旧市街(メディナ)の宿まではプチタクシー。タクシーが溜まっているところではなく、皆さんが乗り降りしているところまで行って、探します。空車になっているのをちょうど良く捕まえるのは結構大変だな。「15?」と確認して乗り込みます。最初はフツーかな、と思ったのだけれど、この運転手さん、若干イラチだなあ。途中、メディナの手前で、観光客2人が乗り込む。価格折衝に難航して、乗らないのかな?と思いきや、諦めたのか、結局乗ってきます。
メディナ脇の狭い道を強引にグイグイ上がっていきます。この雰囲気、久しぶり・・・! -
グラン・ソッコに出て、このカオスっぷり!典型的な新興国に来るのは何年振り・・・2019年以来か。この空気を、私は確かに記憶しています。
水色の車が、タンジェのタクシーです。カスバ門までをお願いしたのですが、途中、道路が工事中で舌打ちしたりして、結局、門の結構手前で降ろされました(降りてから気が付いた。荷物がそれほど重くないから、あまり気にならなかったけれど)。「はい」「15じゃないよ。50」「15って言ったじゃん」「そんなのムリ」 -
門まで着くと、そこにいた人が寄って来て、なんとなく案内されているような格好になります。スーツケースも取られたのだっけ?自分で依頼した形にはならないようにしつつ、なんとなく相手をしながら、本日からのホテル到着。当たり前のように案内料を要求される。「別に、私、頼んでないよ」ホテルの人がテキトーに追い返していました。
La Tangerina。 -
「こんにちは!モロッコ・ティーが飲みたいかしら?」「とりあえず、お手洗い・・・」チェックインをして、まずは、お部屋に案内してもらいます。わあ、可愛い!HPの写真の通り!部屋が少し細長いのを無理やり納めたせいか、私の写真は素敵ではないな~。右手前のお盆に、後程、お水のボトルが用意されました。ただ、この場所は動線上で危険なので、左側の棚の上に移動しておきました。スーツケースラックは無し。後で椅子を持っていくよと言われるも忘れられて、結局、そのまま過ごしてしまいました。
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実は、HPを見ても、シャワーがどんな感じか分かっていませんでした。しかし、このホテルで変なことは無いだろう、と流石に聞くのも躊躇われ、そのまま予約。こんな感じでした。ちょっと水圧が弱い感じで、他の部屋と同時利用だと干渉するならば、厳しいかもしれません。アメニティはちょっとコダワリのものっぽかったけれど、リンスは無いので持参推奨。これは、この後のホテルも似たような状況でした。お手洗いの脇の窓辺に、洗面用具を置けるスペースがあって便利(お手洗いに落とさないように注意!)。
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ザッと部屋を確認したら、テラスに向かいます。吹き抜けの雰囲気が素敵。
タンジェでは、最初、Kasbah Roseを押さえて、途中で、Maison Blancheも良いなと見比べつつ、最終的にはこちらにしました。ベストチョイスだったように思います。一番ゴージャスなのはMaison Blancheだと思うけど(ダニエル・クレイグが泊まるなら、やっぱり、ココかと)、ちょっと高いし、気の抜けた空気感はこちらの方が好きかな~、と。ところで、Maison Blancheって、カサブランカ?笑 -
テラスに上がっていくと、うっひゃー!スゴイ!地中海が美しい!!
La Tangerinaの魅力は、このテラスだと思います。行ってみてから分かったのですが(地図で見ていても分かりにくい)、Kasbah RoseやMaison Blancheは、La Tangerinaよりも道1本引っ込んでいて、海への臨場感がちょっと違うのではと思うのですよね。どちらかというと、この2つは、メディナビュー。
メディナ内外で海が見られる場所も多いけれど、周囲(治安)を気にせずに、のんびりできるのは大きなメリットです。 -
モロッコティーを入れてもらって、ほっと一息。クッキー、美味し~い。ポットの持ち手カバーが可愛い。ミントがあまり好きではないので大丈夫かなと思っていたのですが、それほどミントミントしているわけではなくて、普通に美味しいですね。
やっぱり、初アフリカで、ちょっと不安だったけれど、ここまでまあまあスムースにやって来て、一安心です。行きのフライト(トランジット含む)が問題無く、荷物がきちんと出てきて、初日の宿に着くことが出来ると、その旅の大変なところの半分は終わった感じがします。 -
このままボーっとしていたいけれども、明日は日曜だし、ここで旧市街を一回りしておきたい。出かけます。地図をもらって、おススメの食事場所などを教えてもらいます。「テキスタイルに興味があるのだけれど、どこかおススメのお店はありますか?」「それなら、ここよ!」
推奨お散歩ルート通りに歩き始めます。宿を出て、右を見るとこんな感じ。写真左側の壁の向こうが、海です。右側の壁、一つ上がったところに、私の部屋があります。 -
真っ白な壁に、真っ青な空。素敵!
さっき、スムースに着いた、と書いたけれども、一方で、タクシーの交渉は面倒だし、ガイドブック他に記載されている通りに、自称ガイドが登場します。そして、歩き始めると、1分おきに「ニイハオ!」・・・やっぱり、ちょっと疲れるなあ。 -
プチ・ソッコ。この辺のカフェは「ザ・観光客向け」という感じです。
街の雰囲気は基本的には素敵なのですが、ちょっとだけ困るのが、虫さんが多いこと。小さいので、まあ、いいっちゃいいのですが・・・細めの路地に入ると、いる感じです。2月でこれだと、夏とかどうなっちゃうのだろう。この問題について書いている人が少ないのは不思議です。 -
Faridaに教えてもらったBazar Marrakech(Bakkaliという人を訪ねていくように言われた)。Fondouk Chejraがこちらに移ってきているということのようです。2階に上がると、確かにかなり豊富な品揃えです。うーん、でも、品物が適当に山積みになっていて、こうなっているとなあ。
ところで、この旅行、旧市街の写真は少な目です。面白い町並み・お店は沢山だったのですが、とにかく声をかけられまくる中、写真を撮ると興味があると思われるのが嫌で、そういう時は撮影は止めてしまっていました。まあ、写真を撮らないと、現物をきちんと見るので、それはそれで悪くないです。 -
教えてもらった食堂(プチ・ソッコの脇のAndalus)は、ちょっとエネルギッシュ過ぎて、Las Chicasに入ったら、ラブリーなカフェがあったので、ここで一休みすることに。どちらかというと、ローカル飯を試したい派なのですが、店構えが許容できるときと、そうではないときがあります。私の中にある、この境目は何なのかな。
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スープをお願いしたら、今、小さいのしかないのだけれど・・・と。あ、それでいいです。小さいのってのも変だな。残っているのがこれだけだったのかな。美味しかったです。
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カスバ博物館から奥に入っていったところにあるお店。ここは、丁寧に配置されていて、可愛かったな。でも、この、世界中で良く見るモロッコタオル、うーむ、わざわざ買うべきかというと微妙だよねえ。※フータと言っているものと、ハマム用タオルと言っているもの、これは同じものなのか、あまりよく分かっていません・・・。
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宿に戻ると、暖炉に火がくべられています。
旅程を調べている時点では、2月はさすがに寒そうかなと思っていました。夏は暑くなる新興国は、冬の暖房が弱いのも気になる。当初3月を狙っていたのですが、3/9からラマダンに入ることに気が付き、仕方ない、まあ、どうにかなりそうかと、この日程にしたのでした。それぞれの宿に、暖房が付いていることも確認しました。 -
日の入り時を、ビールを飲みながら過ごすべく、部屋に戻り、シャワーを浴びて、準備万端。サイコーじゃ~!ホテルとかじゃないと、お酒は飲めないという意味においても、海を見ながら飲むことが出来るこの宿の価値は高いと思います。
日の入りの方角自体は、景色が開けている側とズレているので、あまり関係無いかも。夏とかになると違うのかな。 -
隣のカスバの大砲を見ながら。表紙写真の方角では、スペインが眺められます。
気温もちょうど良く、なんて気持ちの良い夕暮れ。結論から言うと、2月で全然ちょうど良かった。やっぱり、温暖化のせいなのでしょうか。
日の昇る国から、日の沈む国にやってきて、まあ、勢いは、逆だなあ。
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