2024/02/16 - 2024/02/25
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tanukkoさん
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タンジェを離れ、シャウエンに向かいます。今回の旅程はシャウエンを如何に訪問するかを軸に組み立てたようなものです。山の中の町で、鉄道も通っていない。カサブランカから直接行くと、6時間はかかってしまう。道中のお手洗いが心配な私としては(残念なお手洗いには入らずに済ませたい)、もう少し刻んだ旅程にしたい。そうすると、カサブランカ→タンジェ→シャウエンとなり、シャウエンからの戻りはフェズを挟もう、と相成りました。そうやって辿り着いたシャウエン、フェズからの日帰りも多いようですが、この手の小さな町でも、いやだからこそ、2日は欲しい私。その価値がある、素敵な滞在となりました。※ちなみに、タンジェも、せっかくこうやって遥々行くからには2日確保、としました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日、9時のバスに乗りたい旨を相談すると、「それなら、8時には出ないとね。シャウエンに行くのね」「分かるんだ」「その時間にはシャウエン行きしかないもの」なるほど。ま、あと、人気ディスティネーションだしね。朝食は食べられないかなと思っていたら、7時30分から簡単なものなら用意できるとのこと。有難い。気持ち早めに降りて行ったら、既に用意してあって(こういう場合に、7時30分ギリギリに用意することはない)、ブラックティーをお願いします。
-
結局、卵が出ないことを除いては、昨日と同じラインナップで、「簡単な」ではありません。というか、モロッコ式朝食は普段も調理するものは少ないからねえ。
サクサクと食べて、ハミガキして、最後のパッキングをして、出発します。下に降りて、車を待ちます。「もう、乗れますよ。鍵、もらいましたっけ?」「あっ!」しょっちゅう、最後に渡さないとと思いながら、忘れそうになる。むしろ部屋に置いたままにした方がいいのではなかろうか。 -
今日は車をお願いしておきました。自分でタクシーを捕まえることもできるのでしょうが、そして、日が昇ったばかりとはいえ、8時のメディナ近辺であれば、いくらでも車はいるのでしょうが、不調だったときのダメージが大きすぎます。まあ、どうせ乗らないことはありえないのだから、予約して置かない理由がないけど。100MADと言われ、あ、結構高いんだなと思いつつ、選択肢も無いので、そのままお願いしました。車はこんな感じで、青いタクシーではなかったので、ハイヤー的な、もしくは白タクというヤツですかね?
宿の前には寄せられず(ムリ)、イブン・バットゥータ博物館の辺りに車が止めてあって、そこから出発します。 -
運転手さんは落ち着いた雰囲気の人で、色々おしゃべり。一昨日のタクシーを思い出しながら、これならちょっと高くてもいいか、という気持ちになります。新市街をみる時間は全くなかったので、車窓からだけでも様子が伺えて、ちょっと楽しい。旧市街と新市街と、昨日通った住宅街、建物のつくりも、雰囲気も、全然違うなあ。
降りるときに、120MADと言われる。「100って言われていたのだけれど」「CTMまでだと120」「・・・」20を持っていなかったので、あるだけ小銭を渡して「これしかない」「了解」 -
CTMのバスターミナル。これはネットで言及が散見されますが、地球の歩き方に記載があるのは古いターミナルです。コロナもあったし、結構、改訂間隔があいてしまっている国がちょいちょいありますよね。モロッコ版は、紙の本は絶版になっていたので(ということはもうそろそろ改訂なのでしょうか)、仕方なくKindle版を購入。今はネットで最新情報が取れるので、その辺も踏まえながら、無理の無い感じで更新していってほしいです。この時代でも、いやだからこそ、ガイドブックの価値は高まっているように思います。
※この前、丸善行ったら、紙版が!どうなってるんだ~!紙はもう入荷予定無いって言ったじゃん! -
切符を見せて、荷物預けのチケットを買います。お札を出すと「こんな大きいの出されて、お釣り無いよ~」と言われる。こんなきちんとしたターミナルなのに・・・(同僚からもかき集めて?、きちんとお釣りは出てきました)。さっきから、私、キャッシュを使いこなしていないですね。
この写真で分かる通り、大変キレイなターミナルです。トイレはどうなのかな?使わなかったので、分かりません。 -
待合所で、ネットをしながら過ごします。CTMは、30分前にはターミナルに来るように書いてあります。荷物預けチケットはターミナルでしか買えないからとか、ギリギリに来るな、ということなのかと思われます。しかして、30分前に行く必然性は全く無さそうですね。まあ、今日の場合、宿を30分遅く出たところで、何か他のことが出来るわけでもないので、全く構いませんが(30分余計にターミナルで待っている方がよっぽど好きです)。タマゴが食べられたか笑。
確かに、この時間、シャウエン行きしかなさそう・・・。 -
ターミナルには、カフェもあって、結構メニューも豊富です。ただ、この時間には、本当に稼働しているのかは確認しませんでした。
さっきのタクシーで金額に認識の差があったのは、Faridaと運転手さんの間で齟齬というか、きちんと確認がされていないのではないかなあ。まあ、どうせ300円とかの話なのですが。 -
5分前くらいから、やっとバスの搭乗が始まります。座席は結構埋まりながらも、当日でも大丈夫な感じです。隣はいなくて、快適。定時に出ると思いきや、遅刻してきた人を待って、5分遅れで出発です。ターミナルを出てからしばらくは、こんな複数車線の立派な道路を進みます。
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さらに進むと、田園風景に。大変快適なドライブです。
バスのチケットは、日本で事前に買っておきました。タンジェーシャウエンはスムースに買えて、一方、シャウエンーフェズは決済が上手く出来ず、焦りました。特に、シャウエンーフェズは混むとも聞いていましたし。1週間くらい何度かチャレンジして諦めかけた頃、何故かスルッと上手く買うことができました。あれは何だったのだろうか・・・私は、システムの不具合か何かかと睨んでいます。発売開始時期が云々というのも読んだけれど、売ってるのは売ってたからなあ。 -
途中、結構な山越えをしていきます。峠なのだけれど、見通しが良くて、楽しい道。写真では分かりにくいかもですが、このエリアだけお天気がちょっと悪かったです。
そして、そうは言っても購入するのが早かったからか、両ルートとも「一番前の窓側席・運転席とは反対側」をゲット。このバスチケットは、早めに買ってしまうのに限るように思います。かなり安い(それぞれ65MADと120MAD)ので、最悪、予定変更になっても捨てるには惜しくない一方で、ここのルートが確保できていることは大変に重要(時間変更をしたり、車をチャーターしたり、民間バスに乗ることにしたり、の影響が大きい)ため。 -
タンジェーシャウエン間は、途中、テトゥアンを経由していきます。テトゥアンの町に入る手前に、シャウエンに行く分岐があって、そこは一旦通り過ぎてテトゥアンに入り、バスターミナルで乗り降りのための時間があって、戻って、で、30分使います。町に入る前に、警察の検問的なものがあるのが面白い。これは、どこの町でもそうでした。
写真は、テトゥアンのバスターミナル。バスの中から上手く写真が撮れませんでしたが、テトゥアンの町も面白そうな感じでした。こういう町まで拾っていく余裕は全く無いのですが。 -
シャウエンへの分岐まで戻って、風光明媚な一本道をひたすら進みます。それぞれの町について色々述べたいことがあるだろうから仕方ないけれど、この途中の道について書いてある旅行記が少ないのは何故だろうと思う、素敵な風景が広がります。ダムがいくつかあって、湖の横を通っていきます。片道一車線で、結構トラックが多く、それなりにカーブもあり、対向車もソコソコ来る中、バスだとなかなか抜くことが出来ず、運転手さんはちょっと大変そうでした。
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やっぱり、冬の風景とは思えない・・・。
実は、新興国で自力での周遊型の旅は初めてです。スリランカは、全行程で車をチャーターしましたからね。東南アジアを旅しているときは、専ら一つの街に滞在するスタイル。当時は短い休みを使って出かけていたから当然とも言えます。これからは、日本から行くことになるけれど、そうは言っても近いし、このスタイルは変わらないのではないかな。ということで、色々な心配をしながらの計画でした。 -
いよいよ、シャウエン・・・!山羊連れ。沢山見かけましたが、バスの中から写真を撮るのはすごく難しかった。
モロッコの場合、結構旅慣れ無い感じの人が自力手配旅をしている旅行記も多く、そこまで心配する必要は無いのかもしれません。しかして、バスや鉄道のチケットを買うのにも多少の苦労があったり、旧市街は複雑みたいだし。そして、長距離バスはお手洗いも心配でした(旅程を刻んでも、まだ、心配している・・・)。とりあえず、今日は水分摂取を少な目にして、ノープロブレムでした。 -
ほぼ定時で、シャウエン着!
町に向かう前に、チケットオフィスで明後日のバスの時間の確認。Rome2Rioには9:30発と出てきて、でも、CTMのHPでは10:15発しか買えず、謎だったのです。結局、10:15発しか無いということを確認して終了。うーむ・・・。9:30発があるなら、フェズ到着時間が早くなると考えたのですが。Rome2Rioはルートを把握するのには便利だけど、盲信しちゃイカンですね。民間バスとかかなぁ。 -
タクシーは、ターミナルの外ですぐに捕まりました。「Ras El Maまで行きたい」「30MADね」新市街を通過して・・・「あ、あれ、スペインモスク!?」「そうだよ」
Ras El Maは、車では手前の駐車場までしか行けないようで、そこで降ろされました。旧市街の入口オンサー門まで500mくらい歩きました。微妙に登り坂だし、大きなスーツケースだとツライかも。 -
旧市街に入って、色々声をかけてくる人をかき分けながら、今日からの宿、Casa Sabinaです。
ちなみに、事前のやり取りで、どうやって行くかについて相談したところ、「バスターミナルに着いたら迎えを出せるか電話して」と言われ、うーむ、来れるのか来れないのか確定しないし、迎えに来てくれるとしてどこまでなのかも分からないし、と自力で来てしまうことにしました。 -
チェックインだけして、部屋はまだ準備できていないとのことで、荷物だけ置かせてもらって、早速出かけることに。うわ~!ついに、この、青い街を実際に見ています。
スゴイ!本当に青!色々な青! -
猫がパン屋さんにロックオンしています。様子からすると、きっと彼(女)の行きつけと思われます。
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通りの一部では、お野菜などの市場が展開されています。とてもいい雰囲気なのですが、どうにも写真は撮りづらく、コソッとになってしまいます。カメラをお店や品物に向けると関心があると思われて面倒というのは、タンジェの時と同じなのですが、プラス、シャウエンに来ると、「写真に収められるのが嫌」オーラの濃度がグッと上がります。一度、たまたま、誰もいない通りを撮っているつもりが、おじいさんがやって来て、明確にダメという身振りもされました。
月曜は、メディナの外にもう少し大規模なマルシェがあるという情報を読んでいたのですが、それは見つけられませんでした。新市街の大きなモスクの向かいに、一応、市場が出ていたのですが、ガッツリはやっていなかったというか。 -
普段から写真に他人は入れないようにしているのですが(4トラに上げるのも面倒になるし)、商品を接写できないと(ヨーロッパやアジアでは普通にやってる)、却って遠景になってしまって、人が入りやすくなってしまう、この矛盾・・・。
シャウエンのメインストリートには、お土産屋さんが延々と並んでいて、楽しいです。タンジェよりも、お土産の陳列の仕方が丁寧で、買うならこちらかなあ。どうしようかなあ。 -
一度宿に戻るも、まだお掃除途中で、そして、小腹が空いてきました。おススメのレストランを聞いて行ってみるも、お店の手前に虫さんが多くて萎えてしまい、ウタ・エル・ハマム広場が気持ちよさそうだなと、客引きされるままに、お客さん多めのお店に入ります。
今日も突き出しタップリだ~。ということは、タジンを待つためとは限らないのね。 -
それなら、もう、サラダだけでいいよね。ボリュームも適度で、野菜ばかりで、盛り付けも可愛らしく、ヨイですねえ。これで、ビールが飲めればいうことないのだけれど・・・。
通りが狭くて影が出来るので、これまでの写真では分かりにくいかもしれませんが、この頃にはかなり暑かったです。一昨日昨日以上に天気が良く、2月だというのに、そして、タンジェよりも内陸・山の中に入っているはずなのに、半袖になったりしていました。本当は、腕を出すのはあまり良くないとは思うのですが。 -
「食事をオーダーされた方には、コーヒーか紅茶をサービスしているのですが、いかがですか?」サラダしか頼んでいないのに、恐縮です。そして、TripAdvisorにコメントをしてくれと頼まれます。なるほど、そういうことね。気分良くコメントをして、良く見ると、このお店、非常に評価が低いです。どうも客引きが強引目で、コメントを無理やり書かせているからの模様。なるほど。確かに客引きはアレだけど、ご飯自体は普通に美味しかったし、私としては文句は無かったけれど、こういうのを読むと逆に萎えてしまいます。難しいなあ。でも、正直、この広場に面しているお店は、場所が良くて、おそらくレストラン自体には差が付かない中、一元さんのお客ばかりで、客引きしてしまう方が売り上げは上がる。私が経営者でもやってしまいそう。一方で、そのスタイルでコメントも書かせると、評価は下がってしまう。ということは、客引きをするならコメント要請はしない、自然な客の入りに任せるなら、その中で満足したっぽい客にはコーヒーでも出してコメントしてもらう、のどちらかがいいのですかね。
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お腹が落ち着いたところで、宿に戻り、お部屋に入ります。2泊するわけですが、1泊ずつ部屋を変わります。最初、シングルがある!と何も考えずに確保した後で(シングルがある場合には、普段は必ずそうしている)、でも、この部屋はちょっとウルサイことがあるらしい、かなり安いので、ビュー有のもう少し良い部屋にしてもいいのでは、と考え直し、しかしながら、本日分は他の部屋は全部埋まっているし、というので、1泊ずつ別の部屋を予約していたのです。
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もし、空きがあるのなら、2泊ともビュー有の部屋が良い、とお願いしておいたのですが、今日はやはり満室。1泊ずつ別の部屋、に確定しました。まあ、明日は予定に余裕があるので、一度荷物を纏めて移動するのに、あまり困ることはありません。
音についてですが、私はあまり気になりませんでした。上の写真、ベッドの右側にドアがあり、その前はロビー的なスペースです。ここで色々やっていると、ウルサイはず。また、この写真に写っている窓は、メインストリートの一つに面していて、昼間は、むしろ、こちらの音が良く聞こえます。でも、夜は室内外共に、静かで問題ありませんでした。状況は、その時々で左右されると思います。 -
ウェットエリア。上の写真、左に写っているのが水回りに入るドアです。シャワースペースは、もう少しリニューアルしてくれると有難いなあ。勢いの良い、熱いお湯が出るのはマル。昨日より良いくらいです。
夜は少し寒くて、暖房を付けました。結構強力でした。 -
お部屋のチェックが終わったところで、テラスに上がってみます。スペインモスクがバッチリ見えて、素敵!この宿は、メディナの青い町並みを見ることが出来ません、と言われているわけですが、山とかが見えるのとどちらが良いのかは難しいな。それよりもですね、テラスからの風景自体は良いのですが、昼間は、テラスの席の辺りだけ虫さんが出動しているのですよ。というわけで、ここでひとときを過ごすという気にはなれませんでした。
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もう一度、お散歩に出かけます。
ここは一番有名な写真スポット。ここ以外にも、何カ所か写真撮影有償になっているところがありました。そういうところは、色々、民芸品や鉢植えを置いたりして整えてあります。その結果、作り物っぽい感じが出てしまい、私はあまり好みではなく・・・、結果、お金を払わずに済みました。そういう"盛った"感じが好きな人はお布施をしてしまうことでしょう。 -
パン屋さんで売っているお菓子が魅惑的。買いたいなあ(翌日、買いました。美味しかった)。共同釜が気になって見ようとしたのですが、店先から分かるところは少ないですね。
シャウエンは、観光オーラ満載ですが、同時に、生活感もあり、そして、タンジェの後に来ると、ガツガツ感が少なくて、歩きやすいです。「ニーハオ」に対する「コニチハ」率が7:3くらいになるのも、少しウレシイ(7:3でも、もはや嬉しく感じる・・・)。そして、その陰に、元々は閉鎖的な土地柄なのが見え隠れします。ところで、マリワナを薦められることはありませんでした。気が付かなかっただけかは分かりませんが。まあ、私、この手の案件に関しては、声かけられやすいタイプではないです。 -
Blue. concept store。このお店(だけ)は、イマドキ系オシャレオーラを放っていました。
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Handy Craft Center(Ensemble d'artisanat complexe)。ブログで読んで楽しみにしていたのですが、まあ、他のお店と品揃えとしてはあまり変わらないかな。気になるものがあって、色々質問したいとかだと、ここの方が良いのかもしれません。シャウエンの布ものは、タンジェよりも、どのお店もキレイに並べてあって、最初はちょっといいかな、どうしようかな、と思ったのですが、ディスプレイに騙されているだけで、じっくり見ると、欲しい感じかというと、そうでも無い。買いは無しかなあ。
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パンが魅惑的。こんな売り方をしているのに、こちらには虫さんは遊びに来ていませんでした。不思議。バゲットは、売っているのも買って持ち歩いている人も、旅の間、チョイチョイ見たのですが、ついぞ食べる機会がありませんでした。次回は、食べてみたいなあ。フランスの植民地だったところ、バゲットは継続して食べられていて、バゲットのパワーを感じます。
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シャウエンでは、お酒が飲めるのは2か所だけのようです。こちらは、Bar Oum Rabie。ここは女性が入るような雰囲気ではないらしいと読み、そして、もう1か所、有名なHotel Paradorは、中までは見なかったのですが、建物の構えが何とも昭和感を感じて、そこまでして飲むのもなあ、と止めてしまいました。タンジェで、「本当に、お酒飲みづらいんだ」と気が付いて、さらにシャウエンは厳しいことを認識したけれど、後の祭りです。最近、普段の酒量は減らしていて、飲まなくても全然平気ですが、こんな良いお天気の中、たっぷり歩いて、飲みたいよ~。
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ひたすら散歩して歩き回るだけなので、散歩→部屋で一休み→散歩の繰り返しになります(さすがにずっと歩き続けられない)。最後に、夕暮れの時間に合わせて、スペインモスクに行きます。
沢山の人がモスクに向かっています。少し古めの?旅行記には、道が大変そうな記述も見かけますが、正しい道(間違うのは難しい)は登り坂だけれど歩きやすくて、ヒールやサンダルでもない限り、問題無いと思います。 -
途中、こんな案内もあるけれど、スペインモスクまで行ってもそんなに大変ではないです。一方で、半ば手前くらいの開けたところでも十分素敵で、むしろ街を近くに臨めるので、途中で挫折しても一向に構わないのかもしれません。
先ほど記載の通り、お天気の良い夕方は、一人で行っても問題無いです。おそらく、日が暮れてもしばらくはそれなりに人がいそうです(道は暗いと思う)。一方で、朝などは人も少なさそうなので、あまり安全ではないかもしれません。人はまばらで、逆に、犬はチョイチョイいるし。犬は、町の中にも外にもいて、ムスリム圏なのに少し不思議です。襲ってくる感は殆どないのですが。 -
モスクに着くと、石積み的な場所に人がビッシリいて、夕暮れを待っています。結構段差があって落ちたらイヤだなと、私は跨ぐような形で座っていました。草原になっているところで過ごす人やカフェでまったりしている人、皆さん、思い思いに過ごしています。カフェも良さそうなのですが、夕日は少し見づらいかもしれません。ここでビールを飲めたらサイコーだろうなという場所ですが、モスク併設のカフェですからねぇ・・・。
向こうの山に、今日の太陽が落ちていきます。山の中だから、数値上の日の入り時刻よりも、早くこの状態になりますよ。注意。 -
日の入りと相前後して、青い町がオレンジに染まる風景が見られるのかな?と思っていたのですが、アレ?そうでも無い?山影に隠れて、町は早々に暗くなっていきます。うーん、これ、季節によって、夕焼けの具合や日の入りの位置が変わって、違う感じになったりするのかな。この後、町の色が変化する様子でもなかったので、暗くなってから山道を降りるのもイヤというのもあり、帰ることにしました。その後、色々調べたのですが、夕焼けが広がって美しい写真もあることはあるのですが・・・どうして、「スペインモスクから日の入り時のシャウエンの町を見る」のが有名になったのかな。あまり、夕日が当たる地形ではありません。まあ、この景色がスゴイのには異存ありません。昼だと暑いから、とかじゃないよね笑?
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お昼は少し遅めだったので、テキトウにオヤツなどをつまむことにして、晩御飯は食べに行かないことにしました。夜に、宿の人にお茶を入れてもらいます。昨日までもそうだったけれど、部屋にお茶セットが無いので、何か飲みたかったら、宿の人にお願いするスタイルになります。前の宿は、お酒を頂いたり、部屋にお水はあったので、わざわざお願いはしませんでした。しかし、ここは、それらも無く、やはりお茶くらいは飲みたくなります。向こうからチョイチョイ声掛けがあるなど、もっと気軽に飲めるようになっているのかと想像していたのですが、そんなこともなく、わざわざ感があるので、ちょっと気が引けます。
そういえば、ウェルカムティー頂かなかったな。チェックイン前に出たり入ったりしてたからなあ。まあ、いいけど。
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