2024/02/22 - 2024/02/23
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つららさん
今年は京都にはたいした積雪がありません。
雪景色を見たい症候群が少々発症したので、富山に行ってきました。そしてJR西日本から発売されている北陸おでかけtabiwaパスが、いつのまにか期間限定で値下げされていました。980円で、これを活用します。
Part 2では南小谷駅から糸魚川から元北陸本線で冬の日本海を眺めましたが、大糸線の途中からはもう雪には遭遇しません。
Part 3は富山県内を古物電車にも乗りつつウロウロした後、京都に帰ります。ここで、おしゃべり券売機15人待ちが発生しますが、待った甲斐がありました。
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Part 2では、南小谷から糸魚川に戻り、冬の日本海を眺めたり
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富山駅で雷鳥さんの親子連れに和んだりして、富山市内で宿泊しました。
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2月23日
Part 3はここから。
宿泊しているダイワロイネットホテル富山駅前の1階で朝ごはん。朝食会場はお寿司屋さんですが、お店の作りは居酒屋チェーンのような感じで、テーブル席が並んでいます。
ウインナ、だし巻き、ベーコン、赤魚の焼き魚、ホタルイカ沖漬け、ネギトロ、卵豆腐、納豆、甘エビパスタ、温泉卵。ホタルイカの沖漬けが富山らしいのと、ネギトロというのがお寿司屋さんならでは。
お味噌汁はなめことお豆腐。
おいしくいただきました。
※撮影と掲載は許可をいただきました。 -
朝食ビュッフェには富山ブラックも。
富山ブラックは味が濃くて、白ごはんと一緒に食べられることも多いということは言われているので、なかなかラーメン屋さんに行く勇気はありませんでした。こうして、少量でお試しができるのはありがたいです。たしかに味は濃くて、ごはんのおかずでした。 -
富山
朝食後のお散歩にやってきました。
特急「ひだ」のHC85系がいた。 -
ハイブリッド車で、ディーゼルエンジンで発電機を動かして作った電気でモーターを動かすから、クモハだって。JR東海ではついに電車扱いにしてしまいました。
東海道新幹線のN700Sの座席と似ているとか。
ようするに硬いのね。 -
目的はこれです。
あいの風とやま鉄道で普通の列車として運行されている413系。
富山発7:52のが413系ですよと、前日にとのっちさまが教えてくださったおかげで、これに乗ることができます。
ありがとうございました!
今日も北陸おでかけtabiwaパスを使います。 -
両サイドは地元の名産品や特徴ある景色がラッピングされています。このチューリップも、駅の柱のと同じ。
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好きなタイプの細身のコートかけ。
本当は帽子かけらしいのですが、私はコートかけにしてるし、ええねん。 -
7:52 富山発 あいの風とやま鉄道 高岡行き 413系
窓までラッピングしてあるので、車窓はあきらめて車内を楽しみましょう。 -
ということでモハに乗ります。モハ412-3。
雪切室を中から見ると、こうなっているんですね。 -
うわああ、つまみは残ってるけど、シートはこれにされてしもた。
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クモハ413-2に移動
この把手、好きなかたち。
こちらのモケットもバイ貝とかおわら風の盆とか。 -
ドアは手動の半自動でした。
でも「ドアは手であけてください」のプレートはなく、シールです。 -
高岡につきました。折り返し富山行きになります。
8:20 高岡発 富山行き 413系
高岡行きの時より、途中からもたくさんの人が乗ってきました。 -
幕。
もう富山行きになっていましたが、幕はどんなメンバーで構成されているのでしょう。北陸なので金沢や直江津や糸魚川はもちろん、長浜や米原、近江塩津とかもあるのかな。 -
天井はこんなの。
ベンチレーターのつまみはありません -
まもなく富山
「乗務員室」のフォントがいいですねぇ。 -
富山に着いて、すぐに幕回しを見に行きましたが、すでに回送に変わっていました。残念。
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富山
スイカは入善の特産品です。 -
鱒ずしとホタルイカ。
では、いったんホテルに戻り、少し休んでからチェックアウトしてきます。 -
北陸おでかけtabiwaパスについて
北陸エリア自由周遊区間内の普通列車が1日乗り放題で980円。昨日、今日と2日とも購入しました。
webサイトには「別途特急券の購入で特急列車にもご乗車いただけます。」とあります。
少し前まで2,000円以上していたはずですが、期間限定で値下げされたのは能登地震で被災した北陸への応援ということでしょうか。お得なきっぷから旅を組み立てたのではなく、最初から北陸おでかけtabiwaパスを使うつもりでいて、それが半値以下になっていたのですから、すごくラッキーでした。
そして、この時点では金沢以西はまだJR西日本でした。
東日本の×ゅんパスのように電車がぎゅうぎゅうづめになる心配もありません。
※図はスマホで自作しました -
10:11 富山発 猪谷行き キハ120
次に乗るのはこれ。
2両で運行されていました。 -
おなじみのちっちゃいキハですが、2両つないでいるので無事ボックス席を確保。
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西富山
富山の他に東富山、西富山、南富山があるんですね。 -
速星 2両目も含めて全てのドアが開く数少ない駅で、20人くらい降りました。
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富山平野をのぞむ。
ひろびろ。 -
神二ダム
北陸電力の発電用ダム。ここはまだ富山市内です。
このあたりから、高山本線は神通川と国道41号線に沿って走ります。 -
国土交通省 片掛除雪ステーション
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神通川はゆったり流れています。
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猪谷に着きました。
JR西日本とJR東海の境界駅。 -
猪谷
わかりにくいですが、山にはうっすら雪が積もっていました。ここも富山市内です。もともと細入村でしたが平成の大合併で富山市に編入。 -
JR東海の車両がいました。
ダイヤはつながっています。 -
猪谷
では、富山に戻ります。
11:07 猪谷発 富山行 キハ120
写真を撮っている間にボックス席争奪戦で敗退。帰りはロングシートで寝ていました。 -
富山
一万三千尺物語がすごく推されています。 -
富山駅
路面電車の大手モール電停まで環状線に乗ります。
これ、色がかっこよくて好き。 -
柳の下 末広軒
では、お昼ごはんにしましょう。
大手モール電停のすぐ前にあるラーメン屋さん。
富山では富山ブラックが有名ですが、昔から住んでいる方はこちらのファンも多いとか。
お店の名前は「末広軒」ですが、開店時には柳の木があり、「柳の下」という愛称でも親しまれていて、店先に柳のオブジェがぶら下がっています。柳の下 末弘軒 本店 グルメ・レストラン
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小ワンタンメン
小さいサイズがあるのはとてもうれしい。
もともとがワンタンのお店です。小でもワンタンはしっかり入っていて、麺は少なめ。ワンタンは柔らかくて、レンゲでちゅるんと食べます。スープはあっさりしていて、なつかしい味。
安定の味で、おいしくいただきました。
3世代の家族で来ている人も、マニアっぽい若い男性グループも、一人で来ている高齢女性も、違和感なく溶け込んでいます。
※撮影と掲載は許可をいただきました。 -
お昼ごはんの後、大和富山店のデパ地下をウロウロしてから、路面電車で富山駅に戻ります。
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富山駅 路面電車のりば
路面電車が構内まで乗り入れるようになり、格段に利便性が増しました。電車が通る時は歩行者用の信号が赤になるしくみ。 -
14:40 富山発 あいの風富山鉄道 金沢行きで高岡に移動。
高岡のたらこちゃん基地。 -
15:41 高岡発 城端行き
キハ40の2連でした。 -
わ、国鉄や。
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1枚扉が好き。←意味不明
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この日は祝日ですが、このあと高校生が多く乗ってきました。写真はありませんが、セーラー服に長靴という組み合わせが、雪の多い地域であることを物語っています。
かなり地元客の利用があるのに、城端線と氷見線は将来はあいの風とやま鉄道に移管されてしまいます。JR西日本は150億円も払うんですって。 -
城端線の車窓の特徴として、砺波平野の散居村と屋敷森があります。
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砺波
ここで降りて折り返しましょう。 -
砺波
城端まで行っていると、京都に帰るサンダーバードへの乗り継ぎ時に買い物ができません。
そして、折り返すだけならもう少し先の駅でいいのですが、寒いので折り返し列車を待つのは暖房のある待合室のある駅がいい。それならそこそこ大きな駅だと考えて、砺波にしました。 -
砺波
ここ?
すごい寒いんですけど、暖房ない? -
砺波
観光案内所には暖房があり、ここで列車を待ってもいいみたいです。よかった。 -
16:47 砺波発 高岡行き キハ47
砺波駅の接近メロディは『さくらさくら』でした。砺波だったら、『チューリップ』のほうがええんちゃう?とつっこみました。←よけいなお世話 -
高岡に戻り、金沢に向かいます。疲れてて、電車の写真は撮っていません。
17:35 高岡発 金沢行きに乗りました。
福岡駅で「一度閉めたドアを開けます」という案内があった後、「ただいま、運転士がお客さま対応をしております」と放送があり、車掌さんがすごい勢いで走って行かれました。
またトラブルの神さま来た? 結局「お客さま対応が終わりました」というだけで、7分遅れで発車。金沢駅で余裕を持たせておいてよかった。 -
金沢
「京都はこっちやで」(大阪行きサンダーバードに乗ってやと小さく書いてある)の表示も、北陸新幹線延伸後は敦賀駅に持っていくのでしょうか。
金沢では改札を出て、少々お買い物をしただけでした。 -
金沢
発車標も複数の人が撮っていました。
もうすぐここからサンダーバードは発車しなくなりますものね。 -
19:08 金沢発 サンダーバード46号 大阪行き
速達タイプなので、次は福井です。その次はもう京都で、敦賀にも停まりません。 -
在来線のりばは、新幹線延伸後は駅名標も変えるんでしょうね。
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サンダーバード車内
グリーン車は混雑していました。
前の席に座っている若い男性がその筋の人でした。福井停車中の車内のLED表示の写真を撮っている段階でそうかなと思いましたが、窓枠に切符を立てて、敦賀のデッドセクションのところで動画を撮っておられました。非常にわかりやすかったです。(笑) -
では、少し晩酌を。
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晩ごはんは金沢駅の商業施設「あんと」内の「金澤玉寿司」で、販売員さんの「作りたてですよ~」の一声によって購入した握り鮨。これが予想以上のおいしさで、ノドグロも入っていて、得した気分になりました。いくらの上の金箔は、なくていいですけど。
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今日のきっぷ
あとはスマホのアプリに入れている北陸おでかけtabiwaパス980円と、サンダーバードのeチケットレス特急券5,600円です。
北陸おでかけtabiwa パスは別途特急券を買えば特急にも乗れるという設定のため、サンダーバードの金沢ー敦賀間の運賃部分はこれで充当でき、乗車券は敦賀ー京都分だけ購入しています。ここは念のため富山駅のみどりの券売機プラスからオペレーターの方に確認させていただき、発券してもらいました。金沢ー京都だと運賃は4,070円のところ1,690円ですみました。
まずオペレーターとつながるまで15人待ちで、オペレーターの方も想定していない質問だったのか、用件をお話しして「確認しますのでしばらくお待ちください」と言われてからさらに5分以上待ちましたが、待った甲斐がありました。
ただし、おしゃべり券売機のところで、後ろに並んでいる方の「この人何やってんの?」という視線が思い切り刺さりました。 -
同じ図で恐縮です。
この日の北陸おでかけtabiwa パスの使用実績は以下の通りです。
富山ー高岡(往復) 780円
富山ー猪谷(往復) 1,360円
富山ー高岡ー砺波 630円
砺波ー高岡ー金沢 1,110円
(金沢ー京都の運賃)ー(敦賀ー京都の運賃)= 2,380円
合計5,630円
980円でこれだけ乗れました。 -
近江塩津
ん?止まった?
もう5分は経っています。
・・・と、「この先の永原駅設置の風速計で規定の値を超えたため、速度を落として運転します。ただいま、打ち合わせを行なっていますのでしばらくお待ちください」 きゃああ
米原経由になっても、遅くなってもいいので、京都まで帰らせていただければ幸いです。←急にお願いモードになる、気弱なつらら
昨年9月に、サンダーバード40号で4時間半遅れの目にあった記憶がよぎります。
これで大きな遅れになったら、お祓いしてもらいに行こう。 -
結局、打ち合わせの結果、通常の速度で運行することになり、8分遅れで発車しました。特に風の音や揺れが気になることはありませんでした。
もうほんまにヒヤヒヤするわ。 -
京都
ほぼそのままの遅れで戻ることができましたが、この遅れのため京都駅から自宅最寄りまで乗り換えなしのバスの最終には乗れませんでした。やっぱりただでは帰らせてもらえません。 -
おまけ
富山から帰った翌日、大阪の阪神百貨店の「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」に行ったら、厚岸の氏家食堂のかきめしが実演販売されていました。 -
実演販売のため、阪神百貨店の店内で製造されたことになります。製造者は(株)阪急阪神百貨店でした。
なるほど。 -
富山で自分用に買ったのは、富山県西部の小矢部市石動にお店がある五郎丸屋製「薄氷」。
簡素で美しく、繊細な甘さと食感のお干菓子で、とても好きなものです。
もっとも、購入したのは富山市内のデパ地下です。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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