2024/02/19 - 2024/02/19
1678位(同エリア46302件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
午前中は西表島と由布島へ。
午前中8時半頃のフェリーで西表島へ。
まずは水牛車で由布島へ渡ります。
その後仲間川クルーズ。マングローブを見ます。
西表島から竹富島経由のフェリーなので竹富島でおります。
写真は水牛車で由布島へ移動中。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
PR
-
朝ご飯。とりたてて言うことなし。
コンフォートホテル石垣島 宿・ホテル
-
部屋の窓からの景色。珊瑚礁と海がチラリと見えます。波は結構あるように見えます。
左手はANAインターコンチネンタルホテル石垣島。ロケーションが良いね。 -
迎えに来たバスで石垣港へ向かいます。
-
具志堅用高さんの像は港にありました。ほー、コレか!
具志堅用高モニュメント 名所・史跡
-
世界自然遺産の西表島、由布島へのツアーはマングローブクルーズと水牛車で渡る由富島で13,400円と結構良い値段てす。
-
乗船。揺れても良いように船内の中央に座ります。
-
西表島に到着。ぱいじまって南の島ってことか??
-
世界自然遺産の西表島。
-
ここでも大型バスが待っていました。
-
到着したのは水牛車乗り場。
由布島水牛車 名所・史跡
-
これに乗る。最前列確保。
-
花子だったかな。おばあちゃんらしい。
-
最初大きな黒光の体に圧倒されたけれど。
-
御者の皆さんはサンシン?か何かを弾きながら島の唄を歌ってくれます。
-
引き潮時の海の中800mほどを10人の観光客を乗せて、、、
-
ゆらり、ゆらり、、、なんだかすごく気持ちが良くなってきたぁ!
-
とてもおとなしい花子さん。
水牛は知能もあり、御者の言うこともよく聞くんだそうです。 -
到着した由布島。島全体が亜熱帯植物楽園になっています。
亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
-
いろいろな花が咲いていて、2月に27℃と言うだけで嬉しい!
-
住所は沖縄県八重山郡竹富町古見となっている。周囲2.15キロの小さな島。歩いても1時間くらい。
-
とは言え、滞在時間1時間なので、集合場所を確認して奥へ向かいます。
-
ちょう園入り口。
-
オオゴマダラがそこら中に止まってます。
-
オオゴマダラが大量にいる時期のようです。
-
滞在時間は1時間。非常に時間厳守の43人のグループで遅刻者1人もなし。
-
帰りは男の子でした。往路は最前列だったので水牛のお尻メイン。復路は最後尾に座ったので後ろから来る水牛が間近に見られました!
-
このゆったり感がなんとも言えず、非日常。気持ちもリセット。想像以上にいい感じです。
-
帰りは完全に潮が引いていました。
水牛は現在45頭いるらしい。水が大好きなんだって。 -
次はこちらの橋を渡って、
-
マングローブの森へ仲間川を遡ります。
西表島マングローブ 自然・景勝地
-
橋のあたりはサメも結構多いとか。
満ち潮の時は海水が川のかなり奥まで入ってくるそう。 -
それにしても西表島も竹富町です。wikiによれば、東西42km、南北40kmに散在する16の島々からなる日本最南端の町。有人島9、無人島7だって。
-
川の両岸はマングローブの林。
で、マングローブとはなんぞや?
亜熱帯、熱帯の淡水と海水の混ざり合う場所に育成している植物の総称。世界中の暑い地域で見られる。マングローブ北限の日本で見られるのは鹿児島県と沖縄県だけとか。 -
ヒルギ科の木が多いそうです。メヒルギとか、、あとはガイドさんが説明してくれたけれど覚えられなかった。
この景色が両岸、ずっと上流まで続いています。 -
マングローブ見学から戻り、港でお土産を買いながら、船の時間まで待つ。
-
帰りの船はこちら。
-
遠くに見えるのが小浜島。
-
帰りは窓際に座ってます。あまり揺れなくて良かったです。小浜島や小さな島を見ながら竹富島へ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024.2 八重山諸島3泊4日
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
沖縄 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2024.2 八重山諸島3泊4日
0
38