2024/01/26 - 2024/01/27
324位(同エリア959件中)
タブラオさん
1月のおと休の季節に会社の友人と鶴の湯温泉別館山の宿に泊まってきました。
一昨年の12月に同じ友人と鶴の湯温泉本陣1番に泊まりましたが、是非また鶴の湯温泉に泊まろうということになりました。私がまだ泊まっていないところということで、鶴の湯温泉の東本陣、新本陣または別館山の宿が候補になりましたが、東本陣・新本陣は、お風呂・食事とも本陣1番と同じであるため、少し目先を変えて別館山の宿に泊まることにしました。
で、どうだったかというと、別館山の宿も鶴の湯温泉の延長線上で考えていたため、正直、期待していたものとは違っていました。まずお風呂ですが、貸切風呂3つしかありません。部屋数が10室しかないとは言え、どう考えても少ないです。温泉目当てで行くところではないと感じました。それと食事ですが、鶴の湯温泉の食事の良いところはそのままで、少し豪華にした物をイメージしていましたが、正直、鶴の湯温泉本館の食事の方が私には合っていると思いました。部屋についても特筆すべきところはなく、風情も感じませんでした。ただ、一緒に泊まった友人の評価はそれほど悪くないため、人によって感じ方は違うようです。
いすれにしても、鶴の湯温泉の名前が付いている旅館ですので、いつかは泊まりたいと思っていたため、この機会に泊まることが出来て良かったと思います。
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8時20分発の「はやぶさ7号」で盛岡に向かいました。途中、強風による徐行区間があったため、盛岡到着は10分以上遅れてしまいました。
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盛岡での乗り継ぎ時間に盛岡駅で盛岡冷麺を食べる予定でしたが、到着が遅れたため時間がなくなってしまいました。そのためお昼は盛岡駅でお弁当を買って、新幹線の中で食べました。
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田沢湖駅には11時59分に到着しました。約1年振りの田沢湖駅でしたが、変わらず、いつもの龍がお出迎えしてくれました。変わっていたのは人の数でした。12時25分発のバスに乗りましたが、補助席まで使ったのは今回が初めてでした。
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いつも通り、アルパこまくさで鶴の湯温泉の専用バスに乗り換えましたが、時間が早かったため、別館山の宿には寄らずに、そのまま鶴の湯温泉本館まで日帰り入浴に行きました。ちなみに、別館山の宿宿泊客は無料で鶴の湯温泉本館に日帰り入浴できます。
ところが、鶴の湯温泉に着いたら、写真のように人で溢れ返っていました。湯めぐり号にも長い列が出来ていましたが、全員は乗り切れなかったと思います。 -
鶴の湯温泉の混浴露天風呂も芋洗い状態なのかと危惧しましたが、幸いせいぜい10人程度で予想外に空いていました。ただ、露天風呂のお湯がいつも以上に温く、おまけにいつもは激熱の内風呂でさえ熱くなかったため、身体は冷え切ってしまいました。それでも、ほぼ無風の中、ずっと大雪が降り続いていて、期待通り、雪見風呂を満喫することが出来ました。
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一昨年の12月に泊まった本陣1番。前回も雪は積もっていたものの、これほどではありませんでした。この寒さだと流石にカメムシも出ないのでしょう。
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15時10分過ぎの写真です。観光客がいないタイミングで撮りました。夜には本陣前のかまくらにろうそくの灯りがともりますが、夜もまた雰囲気が良いのでしょう。
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「鶴の湯温泉別館 山の宿」
別館山の宿には15時30分前に着きました。別館山の宿は、乳頭温泉郷の旅館の中で唯一日帰り入浴を受け付けていませんので、今回、初めて旅館の中に入りました。 -
鶴の湯温泉のシャトルバスは必ず別館山の宿にも寄ります。この景色は何度となく見ましたが、今回、初めてこの階段を上りました。
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扉を開けて最初に見えた景色です。奥の方には日本秘湯を守る会の提灯が見えました。忘れずにスタンプを押してもらいましたが、これでスタンプは7つになりました。
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別館山の宿の受付です。鶴の湯温泉本館と比べるとスタッフの方は圧倒的に若い方ばかりでした。
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1泊2食付き、2人泊で1人当たり17,750円でした。正直印象はイマイチでしたが、一般的に考えれば妥当なお値段だと思います。お部屋は、特に特徴もなく、普通の旅館と変わりありませんでした。
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広縁にはこたつも置いてありましたが、結局使いませんでした。
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洗面台と浴室。ちなみに、お風呂は温泉ではありません。お風呂は何のために付いているのだろうと思いましたが、何と、翌朝使うはめに…。要は、貸切風呂が3つしかないため、部屋の風呂を使わざるを得ないのです。鶴の湯温泉まで来て部屋のお風呂では、鶴の湯温泉の名が泣くと思いますが…
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通路から見えた豪快なツララ。この日は、せいぜいマイナス5度程度で極寒というほどではありませんでした。
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平屋建てですので天井が高いです。通路も新しい感じ でしたが、調べてみたら、平成6年開業なのだそうです。
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お風呂は、貸切風呂が3つだけです。正直、お風呂目当てで泊まるところではないと思いました。部屋数は10室ですので、直前に泊まった高湯温泉吾妻屋と同じですが、吾妻屋には貸切露天風呂3つの他に男女別露天風呂、男女別内風呂、貸切の内風呂がありました。
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「貸切露天風呂」
貸切サイズですので、せいぜい入れて3人です。お湯は鶴の湯温泉と同じだと思われます。 -
お湯が温めで、湯口付近以外は寒く感じました。雪見風呂だったのは良かったと思います。
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「貸切の内風呂その1」
2人が一度に入るのは厳しい位の広さでした。結局、写真を撮っただけで入りませんでした。 -
シャワーが使えるのは貸切の内風呂だけでした。
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「貸切の内風呂その2」
こちらも一度に2人は入りたくない広さでした。結局、どちらの内風呂にも入りませんでした。 -
夕食は部屋食ではなく、食事処でいただきました。
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こんな感じで囲炉裏を囲んでの夕食でした。ここだけ見れば、鶴の湯温泉本館の囲炉裏と変わりはありませんが、雰囲気はかなり違っていました。
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こんな感じで、全ての宿泊者が囲炉裏を囲んでの食事でした。広間とは別に個室もありました。
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予め塩焼きされた岩魚を囲炉裏の傍らに刺して、冷めないようにするのは本館と同じでした。
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「おしながき」があるのは本館とは違うところです。普通の旅館のようでした。
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本館と似たような器を使用しているため、パッと見、本館と同じ料理が多いように見えましたが、比べてみたらほとんど違っていました。
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メインは炭火焼きでした。炭火焼きというと、嶽温泉の「縄文人の宿」の海鮮炭火焼きが思い起こされますが、比べてしまうと、正直、かなり寂しい内容でした。好みもあるでしょうが、総合的に考えると鶴の湯温泉本館の料理の方が私には満足度が高く感じられました。
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鶴の湯温泉名物の芋煮鍋。パッと見、鶴の湯温泉本館で食べた物と同じですが、芋煮の数が明らかに少ないです。本館の芋煮鍋はこれでもかという位、たくさん入っていたと記憶していますが、別館山の宿の芋煮鍋は多分2人で5個くらいでした。おまけに、本館で食べた芋煮鍋は豚汁でしたが、別館のは豚汁ではありませんでした。
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翌朝です。前夜はさっさと寝てしまったため、翌朝5時00分過ぎに露天風呂に行きました。貸切の内風呂には結局、一度も入りませんでしたが、露天風呂には結構な時間、入っていた気がします。
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翌日の朝食です。鶴の湯温泉本館と似たようなお盆と食器を使っていますが、本館の朝食とはほとんどかぶっていませんでした。
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ヤマメだったと思いますが、焼き立ての川魚が美味しかったです。
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さて、朝食後にシャワーを浴びようと貸切風呂に行きましたが、貸切の内風呂は空いていませんでした(露天風呂にはシャワーなし)。内風呂が空くのを待っている時間的な余裕もなかったため、仕方なく部屋のお風呂を使いました。部屋のお風呂にも秘湯シリーズのシャンプー・リンスが置いてあったのには驚きました、
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2日目ですが、友人が行ったことがないところということで、二人で鳴子温泉郷に行く予定でしたが、友人が体調不良のため、結局一人で行くことになりました。
お昼は乗り継ぎ時間が短かったこともあり、また盛岡駅で弁当を買って、新幹線の中で食べました。 -
さて、鳴子温泉のどこに行こうか? 鳴子温泉郷は、流石に行き尽くした感もありますが、午後から日帰り入浴するとなると意外と行き先を考えるのが難しいです。夕方まで日帰り入浴が出来るところも限られるためですが、結局、アクセス等々を勘案し、東鳴子温泉の高友旅館と川渡温泉の藤島旅館に行くことにしました。
写真は高友旅館の近くにある「初音旅館」。日帰り入浴が出来るなら入ろうかと思っていましたが、日帰り入浴不可の表示がありましたので諦めました。 -
「高友旅館」
困った時はやはり高友旅館です。上位互換じゃありませんが、ここに入ると近辺の他の旅館のお湯が2倍、3倍薄くなったように感じられ、行く気が失せてしまうほどです。 -
高友旅館には去年の4月に来たばかりでしたので、有名な黒湯だけでも面白くないと思い、別のお風呂も見せてもらいました。激熱だと言われましたが、先に入った方がホースをお湯の中に入れっ放しにしたため、お湯は温めというか適温でした。臭いを嗅いだら、微かに硫黄っぽい臭いもしましたが、特徴のないお湯でしたので、結局、写真を撮っただけでした。
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「黒湯」
そして名物の黒湯。写真は去年の4月のものです。この日は、予想以上に人が多く、常に6人~10人位いました。相変わらず、強烈なお湯でしたが、いつもほどは熱くなく、気持ちパンチに欠けていた印象でした。 -
虎の剥製が「関係者以外立入禁止」の紐の向こうに追いやられていました。
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「観光ストア なるみ」
ここでいつもお土産を買います。この日も大栗だんごと大栗もちをお土産にお買い上げしました。 -
「旅館大沼」
電車まで時間があったため、東鳴子温泉街を歩いて観察してきました。写真は、現代風湯治宿がキャッチフレーズの「旅館大沼」です。ちょうど宿泊客が複数組、中に入って行くところでしたが、かなり繁盛しているようです。ちょっと興味がありましたので、どんな感じか見られただけでも良かったです。 -
「藤島旅館」
東鳴子温泉から電車で川渡温泉に移動し、川渡温泉駅から藤島旅館までは、事前にタクシーを手配し送迎してもらいました。いつもは越後屋旅館に宿泊し、宿の人に送迎してもらいますが、自力で行くとなるとちょっと不便です。 -
ここは大浴場と中浴場がありますが、中浴場の方がいつも空いているため中浴場に行きました。お湯は最高の一言! 鶴の湯温泉、高友旅館の次に入りましたが、私としては今回の旅行でベストのお湯でした。わざわざ往復のタクシー代を掛けて来る価値はありました。
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18時08分発の「はやぶさ112号」で帰京しました。古川着のはやぶさ号があるのは助かります。
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もともと、古川駅での乗り換え時間が7分しかありませんでしたが、陸羽東線が3分遅れたため、新幹線に乗るのがやっとで、お弁当は買えませんでした。そのため、東鳴子温泉で買った大栗だんごと社内販売で買ったおつまみがこの日の夕食になりました。
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