インドシナ半島周遊　20240123～0214　#5 5日目　アンコールワット夕日編

2024/01/27 - 2024/01/27

どうも、40代男　我慢に我慢を重ね　コロナの暇なときに周りは有給休暇で休んでいる中出勤して、有給休暇をため
ついに初めて長期の旅に出ることになりました。

2024年１月２３日出発　２月１４日帰国の旅の始まりです


前日、オーバーブッキングで予約していた宿が宿泊できず別の宿をあてがわれ、本日は本来の宿へ移動
本日の行動は何も決めていませんでした。

宿がアンコールワットの手配をしてくれるので全てお任せしました

アンコールワットの入場料　1日分　$37
夕日のトゥクトゥク　$10

エリア シェムリアップ(カンボジア)

本日の朝ご飯　昨日の夕飯と同じお店　昨日もそうだったけどお客に私しかいない　これで大丈夫なのだろうか　食事はとてもおいしかったです　$5.25

こちらが本来の宿泊先　

とても満足な宿でした　もし次くるならここに来たいです

部屋の入口

部屋の中　かなり広いです
3日間で41ドル

アンコールワットのチケットセンターはアンコールワット入口にあるわけではなく少し離れた場所にあります。　そこで先にチケットセンターに向かいます

チケットセンターの中

この彼に2日間お世話になりました

本日は先ず夕日のみ　1日分チケットでも夕方から入れますので明日も丸々1日入場できます

夕日で有名なプノン・バケンの登り口　ここから30分ほど登ります

軽いハイキング

プノン・バケンとの表記

日本との狛犬の違いがみてとれます

下からみると結構な人がいるのがわかります

きちんと入場制限して事故が起こらないようにしているのは好感がもてます

上にはあんなに人が

上に登るのに人がたくさん並んでいます

昔は早くこないと登れない日もあったとか　

いよいよ沈んでいきます

どこで待機しようかうろうろ

人が多くて、最初は興ざめだな　とか思ってましたが、夕日が雄大で感動です　ぜひくるべき

夕日の反対側です

落ちきってしまいました　こうなると山道は真っ暗です

とても急坂です

気を付けて降ります

下山すると既に真っ暗　何も伝わりませんね

お腹が空いたのでチャーハンと焼きそば　あわせて$４