2023/12/22 - 2023/12/25
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Pomfiさん
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今年のクリスマスのにっぽん丸は夕方じゃなく夜の出発でした。おかげで神戸の夜景をゆっくり拝見できました。
また、別府では花火から遠いところに停泊だったのですが、別府寄港は従来より1日多かったので、現地観光はいつも以上にろいろ回れました。
それと、今回のにっぽん丸にはフォートラベラーのmabuyakunさんご夫妻もご乗船で、初の船上オフ会をする機会にも恵まれました。船好きの方々との交流ができて嬉しかったです。
ここでは今回の船旅の1日目と2日目の記録を記しておきます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 タクシー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は神戸までの道程に新快速のAシート(9号車、指定席)を利用してみました。
Aシートの指定席券は駅のみどりの券売機だと840円(野洲~網干のどの区間でも均一料金)ですが、JR西日本のe5489のチケットレス(と言ってもネットで予約して券売機で発券というのもありますが)なら600円です。 -
Aシートのある9号車に入ると、客室の前のデッキにスーツケースを収納する場所がありました。これは有難いですね。
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それと、9号車のデッキにはなぜか吊り革がたくさんありました。
これってひょっとしたら、9号車がAシート車両と知らずに乗った人向けの吊り革なんでしょうか?
そういえばこの日の新快速5号のAシートは予約率が10%くらいしかなかったのに、京都駅では9号車のところにエラくたくさんの人が並んでいました。
その人たちの一部は車掌さんから指定席券を買おうとしていましたが、Aシートの指定席券は車内販売をしていません。
どうしても買いたい人はスマホでe5489にログインして買って下さいとのことです。
しかしネットに慣れない人がe5489でAシートのチケットレス指定席券を買うのはハードルが高く、この日は15分もかかってやっと買えた人がいると車掌さんがおっしゃっていました。 -
Aシートのシートピッチはふつうの特急列車と同じくらいで、JR西日本のサイトに出ている写真のイメージよりは狭かったです。
しかし3泊4日用のスーツケースや鞄なら席からどうにかはみ出ずに済みました。 -
Aシートには無料WiFiがあるほか、全席にスマホなどの充電ができるコンセントがついていました。これも便利です。
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三ノ宮駅で新快速5号(京都15:15発、三ノ宮16:06着)を降りると、各停に乗り換えて元町で下車。
そこから港までは、途中で寄り道をしながら歩いて行きます。 -
最初に寄ったのは中華街の「曹家包子館」です。小腹が空いたし、ここなら通常はそんなに並ばなくても入れるので。
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「曹家包子館」のブタマンは1個100円で、椎茸入りというところが特徴。おいしいです。
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その次は元町のアーケード街にある「Couleur Varie」で妻が靴を購入。
「Couleur Varie」の靴は足にとても優しいので、私も愛用しています。
で、その次は神戸大丸に寄って、ツマガリのクッキーや焼き菓子と、私が船内でディナーのときに使う蝶ネクタイを買いました。 -
そのあとメリケンパークのほうまで歩いたら、なんだか夜景がとてもきれいでした。
例年のクリスマスクルーズの頃ならここを通るのは遅くても15時半くらいでしたから、陸の上でこの夜景を見たのはこの日が初めてです。 -
遠方では、帆船が不思議な形でライトを灯しています。
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メリケンパークの夜景。
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神戸タワーのライトアップ。
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にっぽん丸のところまでやってきました!
今回のにっぽん丸は乗船の受付開始が18時からとなっていましたが、私たちが到着した17時50分ごろには、すでにほとんどの人が受付を済ませていました。
そして18時5分ごろ、まずは車椅子の人とスイートのお客さん、およびダイヤモンド会員(通算乗船50回以上)の乗船が始まりました。 -
私たちは最もエコノミなスタンダードステートを予約していたので、本来なら18時50分から乗船のはずでしたが、実はこれまで2泊前後の短いコースに10回以上参加しているためブロンズ会員になっていて、18時10分ごろ(つまりスイートお客さんの次)に乗船OKとなりました。
上の写真はスタンダードステートがある1階の階段下のクリスマスツリーです。 -
今回の部屋は右舷の107室です。
そして驚いたことに、私たちの後ろの部屋(109号室~117号室)の人たち全員がなんと同じタイミングで乗船してきました。
どうやらスタンダードステートはリピーターの巣窟だったようです。
ついでに言いますと、スタンダードステートでいちばん後ろの部屋のお客さんのところには、にっぽん丸のクルーズディレクターともう1人の方がご挨拶にいらしてました。相当なリピーターさんなんでしょうね。 -
今回の部屋はベッドの位置が秋の八丈島・大洗花火クルーズのときの109号室をミラー反転させたレイアウトでした。
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スタンダードステートの部屋はにっぽん丸全体の9%しかありません。
今回もこの部屋が取れてラッキーでした。旅行会社の方に感謝です! -
そういえば今日のにっぽん丸の乗船前の待合所には、今回の部屋を取ってくれた郵船トラベルの新担当の方がご挨拶にいらしてました。
その方は身長が184cmもあったので、すぐに覚えられました。顔を忘れても見つけられます。 -
スタンダードステートの2つの丸窓。この窓が好きです!
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トイレはスタンダードステートでもウォシュレット付き。
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室内のシャワーはこれまで一度も使ったことがありません。
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洗面所も秋に乗ったときと変わってはいませんが・・・
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アメニティーはちょっと変わりました・・・と思って秋に乗った時の写真と比べたら、だいぶ変わっていました!
秋まではなかった竹製の歯ブラシが新登場したほか、クルーズ列車の瑞風のアメニティーと同じようなヘアブラシも加わっているし、髭剃りは前より上等なものに変わっています。 -
参考までに、2023年9月に撮ったアメニティーは上の写真のとおりです。
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部屋に荷物を置いたら、早々に夕食に向かいます。
今日は乗船時間が遅いため、2階の「瑞穂」(ステートルームの乗客向け)の夕食は1回制の早い者順で、入場は18時~20時だったので。
こういうときは19時頃に並んだりするとかなり待たされるので、要注意です。
並ぶのが遅くなりそうな時は、逆に20時ギリギリに行ったほうがいいかも知れません。 -
私たちはかなり早く乗船できたため、部屋で荷物を広げる前にさっさと「瑞穂」に行ったら、海側の席にラクラク座ることができました。
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本日の夕食は和食です。
妻はまずビールを。私はいつものジンジャーエールです。 -
真鯛の薄造りと松皮造り、鯵のたたき。
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蓮根蒸し、べっ甲餡。
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海老、ズイワイガニ、ささ身、ヤーコン、舞茸、しし唐、冬至の南瓜のてんぷら。
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ここで妻は白ワインを追加オーダー。
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合鴨真丈の田楽。
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菊芋と小豆のごはん、なめこの赤出汁、香の物。
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練乳苺大福、柿、みかん、ほうじ茶。
以上、以前のにっぽん丸のクリスマスに比べたら大人しい印象の夕食でしたが、ちゃんとおいしくいただきました。 -
このあとデッキに出てみたら、タグボートがお仕事を始めていました。
今晩のタグボートは日陽丸です。
●日陽丸
昭陽海運株式会社(2001年7月竣工)
総トン数:161.00トン
全長:31.5m
全幅:8.6m
最高速力:13.34ノット
馬力:2,400PS -
デッキにはサンタさんがたくさん。
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今回も紙テープの代わりに小旗を振って出航です。
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シャンパンとホットカルピスで出航の乾杯。
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離岸しました。
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出航のとき、観覧車からにっぽん丸へのメッッセージが出ていました。
そのメッセージの出ているところの動画は下記のURLのページでご覧いただけます。
https://sissi-net.com/2023/beppu/kobe-01.htm -
にっぽん丸はだいぶ岸を離れましたが、まだ船首は神戸の町のほうを向いています。
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にっぽん丸の方向転換が完了しました。
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神戸の明かりはにっぽん丸の後ろ側になりました。
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この夜景を見ただけでも、船に乗ってよかったと思えます。
そういえば1980年代には松山から大阪に向かうフェリーで、神戸にも寄港する便がありました。
で、そのフェリーが神戸を発つのは18時すぎだったので、冬に乗れば神戸の夜景が見られました。
神戸(たぶん六甲から)~大阪の船代は400円だったと記憶しています。
あのフェリー、懐かしいなあ。 -
メリー・クリスマス!
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階段もメリークリスマス。
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夕食を食べてからまだ2時間も経っていませんが、リドテラスでハンバーガーを。
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神戸港を発って約1時間後、にっぽん丸の前方には明石海峡大橋が現れていました。
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橋をくぐります。
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くぐりました。
なお、にっぽん丸が明石海峡大橋を通過している間に、ドルフィンホールでは猪村浩之さん(テノール)、中野雅子さん(ピアノ)、ソニルさん(ヴァイオリン)によるラテン音楽のコンサートが始まっていました。
しかもこの日のコンサートは2回制じゃなかったうえ、瀬戸内海の風はとても冷たくて強かったため、橋をくぐるところを見に来る乗客は数人程度しかいませんでした。
ついでながらこの夜の瀬戸内海は本当に風が強く、内海とは思えないような波しぶきも起きていました。ちょっとワクワクします。
その波しぶきの動画は下記のURLのページでご覧いただけます。
https://sissi-net.com/2023/beppu/wave-01.htm -
22時半からは2階の「瑞穂」で夜食タイムがスタートです。
上の写真は「瑞穂」の入り口の記念撮影スポットです。 -
「瑞穂」の入り口が混んでいるときには、同じフロアの右舷側の記念撮影スポットで採ればOKです。
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夜食 その1。
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夜食 その2。
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夜食 その3。
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「瑞穂」の中の造花のデコレーション。
秋のクルーズのときもそうでしたが、今年のにっぽん丸は生花をあまり使っていません。 -
寝る前(午前1時ちょっとすぎ)の窓の外。
右舷の部屋だから外に見えるのは岡山県の玉野市あたりかと思うのですが、それにしては夜中のわりに明りが多い気もします。
それでは、おやすみなさい。 -
おはようございます。
航海2日目の朝は8時すぎに起床。
寝坊につき、日の出は見られませんでした。 -
遠方に見える島の名前は分かりませんが、別府港まであと3時間~4時間という点から考えて、山口県の八島か平郡島あたりでしょうか。
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朝食に行く途中、ラウンジ「海」のところで見たクリスマスのデコレーション。
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この日はちょっと寝坊をしたので、朝食は6階の「春日」の洋食にしました。
「瑞穂」の朝食は以前よりも閉める時間が早くなったため、8時半までに入らないといけません。
一方、「春日」の朝食は8時45分までに入ればOKです。 -
優しい味のコンソメスープ。
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サラダはちゃんと新鮮でした。
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スクランブルエッグがとてもきれいです。味もよかったし。
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ホットケーキ。妻は2枚、私は1枚。
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パンは2個だけ取って、2人でシェアしました。
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コーヒーはカプチーノを。
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フルーツはいつものことながら、どれも甘さ十分でした。
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朝食のあとは6階のラウンジ「海」の近くにある小さなコーナーでちょっとパズルを。
これ、けっこう楽しいです。 -
9時半からはドルフィンホールで「ホースゲーム」がありました。
遊び方は以前と変わっていて、最初のレースは3連単、次レースは2連単、そして最後のレースは単勝となっていました。 -
賞品は当たる確率に応じて変わります。
いちばん当たり易い単勝の商品は「マルチケース」と称していましたが、そのケースにはなんだか見覚えがあるような・・・。
これって、かつてコロナ対策として配布されていたマスクケースの余りじゃないでしょうか? -
今回のレースは2人ともすべてハズレました。
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ホースレースが終わったころ、にっぽん丸の前方には別府の鶴見岳がくっきりと見えていました。雪も少し積もっています。
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ところで、今回のにっぽん丸にはフォートラベラーのmabuyakunさんご夫妻もご乗船でした。
というわけで、ホースレースのあと、このお2人とホライズンラウンジで小さなオフ会をしました。
今回お話し相手をしてくれたのは、船旅が好きで外国語もできる奥様と乗り物ならなんでも来いのダンナ様のお2人です。
また、奥様のほうは偶然にも、私が人生の手本と仰いでいる独文学者の池内紀先生(55歳で大学教授を辞めて早期リタイヤし、その後は温泉巡りをしたりエッセーを書いたりしながら自由に生きた人)と出身地が同じで、さらに高校まで同じという人でした。
それにしても、船好きの人と船の上でオフ会ができるとは、本当に嬉しい限りです。 -
別府港にはブラスバンドのみなさんが集まっています。
歓迎の演奏をしてくれるのですね。 -
今回は神戸の出発が遅かったため、別府港に着岸するのは正午で、お昼ごはんは下船前となります。
この日はランチも「春日」にしました。
しかし朝ごはんがまだお腹に残っていたので、食欲はいまひとつでした。 -
というわけでランチはスープとオムライスだけで済ませ、サラダやフルーツはパスしました。
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ランチの途中で「春日」の窓の外を見たら、すでににっぽん丸の別府着岸は済んでいて、タグボートも去っているところでした。
そんなわけで、今回は着岸風景を撮りそびれました。 -
にっぽん丸の前では「TSURUMI BRASS」のみなさんによる歓迎の演奏がありました。
「TSURUMI BRASS」って、別府鶴見丘高校の吹奏楽部のことでしょうか? -
別府では市が出してくれたらしい無料シャトルバスで駅前通りに向かいました。
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別府の市街地でいちばん初めに訪れたのは「友永パン屋」です。
今回はコロナ明け後ということもあってか、2年前のこのシーズンの2倍くらいの人が並んでいました。 -
パンを買えたのは、並んでから約30分後でした。
今回買ったのは、こしあんのあんぱん(110円)を25個、つぶあんのあんぱん(120円)を15個、そしてフランスあんぱん(130円)を1個です。
ここのあんぱんの値段は京都の半額だし、2年前に買ったときと比べて10円しか値上がりしていません。
しかし使っている材料はちゃんとした良質なもので、とても良心的です。
さらに言いますと、2年前より今回のほうがパンはおいしく感じられました。
以前より材料の質が上がったような気がします。 -
付近のアーケード街は空き店舗が増えていて、年末年始の吊るし物も消え、代わりに温泉マークの提灯が吊るしてありました。
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ちなみに以前の別府市のこのシーズンですと、アーケード街には上の写真のような飾り物が吊るしてありました。
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次に寄ったのは地場系の百貨店であるトキハです。
トキハではまず、八女茶と野田製菓(福岡県八女市)の黒棒を買いました。
八女茶は200g入りなのですが、実際の量は買いに行くたびに増えています。
また今回は他のお茶の試飲サンプルも2種類いただきました。
野田製菓の黒棒は京都のデパ地下でも買えますが1本あたり97円で、別府のデパ地下の65円より約5割も高いです。 -
トキハではこのほかにおせち用として、干し椎茸(40g入り、432円)、いりこ(75g入り、378円)、田作り(50g、378円)、ギンナン(1パック270円)、柚子(7個で108円)を買いました。
また、別に安かったわけではいけれど、春日井のグミも3袋買っています。 -
友人らへのおみやげは明日買うことにして、この日はいったんシャトルバスでにっぽん丸に戻りました。
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そして17時ちょっとすぎから、「瑞穂」で夕食に。この日も和食でした。
前菜はイカの塩辛、合鴨のロースト、あん柿チーズ、バイ貝の旨煮 サーモンいくらです。 -
本鮪と鰆のお造り。
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妻はビールを。
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私はまたジンジャーエールにしました。このジンジャーエールはお気に入りです。
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椀物は白味噌仕立てで、親芋と桜海老のかき揚げ入りでした。
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鹿児島県産鰻の白焼きと蒲焼き。
今回の料理の中でいちばんよかったのはこれです。
鮮度がよかったし、とてもフワフワに焼けてておいしい鰻でした。 -
黒豚の赤酒煮。
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山椒ちりめんごはん、清汁、香の物。
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デザートはココナッツブランマンジェで、ラ・フランスとキウィ入りでした。
そして夕食のあとは、18:45~19:30にドルフィンホールでにっぽん丸のハウスバンド・「アスール・プラ・プティ」のクリスマスソングのステージがありました。
ヴォーカルのケイティさんは10月に比べてずいぶん痩せていましたが、これは病気じゃなくて、フィリピンの実家の犬が亡くなったショックによるものらしいとのことを別な乗客の方から伺いました。
歌とバックの音楽はとてもよかったです。 -
クリスマスソングのあとはリドテラスへ。
ここではショコリキサーのミニサイズが新登場していました。
たぶんそれは経費削減のためなのでしょうけど、従来のショコリキサーは気前がよすぎたので、個人的には1人でも飲み切り易いミニサイズを歓迎です。 -
20:00~20:35には別府のクリスマス花火がありました。
ただしこの日のにっぽん丸は花火の打ち上げ場所から3.5kmも離れた場所に停泊していたため、今回はなんだか「巨大な線香花火」でも見たような気分でした。
せっかく3年ぶりで従来通りのクリスマス花火が再開され、しかも今回は2日続きの花火を2日とも見られるという日程だったのに、なぜにっぽん丸はそれを見に行かなかったのでしょう?経費削減かなあ?
この小さな花火タイムのあとの船内ではレコードアワーや映画の放映といった手間のかからないイベントが続いていましたが、それらには参加しませんでした。
なお、この日の花火の動画は下記のページでご覧いただけます。
http://sissi-net.com/2023/beppu/beppu-01.htm -
22時半からの夜食にはこの日もしっかり行ってきました。
今晩の炭水化物はお茶漬けです。 -
水餃子。
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どら焼き風のスイーツ。
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フルーツはメロンが特においしかったです。
静岡産のクラウンメロンまたはアロマメロンかなあ。 -
「瑞穂」の中のデコレーション。
以前ですとこのコーナーにはマジパンで作った華やかな飾りが置いてありました。
それに比べると、今年のクリスマスのにっぽん丸の飾り付けはちょっと寂しいですね。
余談ですが、今回の別府クリスマスクルーズの乗客は受付デスクの人によると380人とのことでしたが、船長さんの船内放送では350人でした。
いずれにしても乗船率は90%前後で、十分に盛況だったといえます。
そして、乗客の多い船内には活気があり、これはこれでとてもよかったです。
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