2023/12/29 - 2023/12/30
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トゥーバーズさん
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この旅行記のスケジュール
2023/12/29
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Indomart
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ロードサイドのフルーツ屋台
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Amahelia luxury resort & restaurant
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「来年のお正月どこ行く?」
「原点回帰で純粋に田舎の離島はどう?」
「最近リゾートが一つの島みたいなとこ行ってないものね」
「お部屋の目の前の海が綺麗なのがいちばんだよね」
「そりゃあそうよ。やっぱりお肌潤うし、のんびり海に浸かりたいしね~」
田舎の離島で面白そうな場所はないかしらと見つけたのが、ロンボク島南部スコトン半島の諸島(ギリ)でした。ロンボク島といえば北のギリ3島が有名ですが、南部は近年開発が始まったばかり。バリ島の隣の島なので、田舎の割に交通の便もよく情報も多く出ているのが特徴です。
のんびりと目の前の海を楽しみに、そして珊瑚パワーでお肌の調子も整えにギリハサハンに行ってきます!
【旅程】
<0>2023/12/29 (FRI) ←イマココ
22:55 HND ----- 05:15 SIN パスポートトリニカエル
<1>2023/12/30 (SAT)
06:50 SIN ----- 07:35 CGK
11:00 CGK ----- 14:00 LOP
→Gili Asahan
<2>2023/12/31 (SUN)
<3>2024/1/1 (MON)
<4>2024/1/2 (TUE)
<5>2024/1/3 (WEN)
→Bali
<6>2024/1/4 (THU)
10:30 DPS ----- 13:05 SIN
14:05 SIN ----- 21:40 HND
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空 シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「いそげー!!」
「あなたがパスポート忘れるから!」
「カバン入れたつもりで袋ごと横に置いてたんだよ」
「もう、ポンコツね!」
「まだ1時間あるし、ギリギリ45分までチェックインできるって書いてあるから大丈夫なはず…あれ?」
ダダダダっと駆け込んだ羽田空港。忘れ物もあっていつもにましてバタバタと飛び込んだシンガポール航空のカウンターには誰もいません。
「どういうこと?」
「さーん!」
突然名前を呼ばれて、振り返れば受付からシンガポール航空の方が手を振ってくれています。
「こちらですー!」
「もしかしてビリでしたか?すみません」
「はい。いえ…えー、まだ5名様ほどおられますよ」
「はは、誰もいなかったので驚きました」
おかげさまで、なんとか乗り遅れの黒歴史になるのは免れました。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
機内にかわいいリースが飾ってありました。クリスマス&ハッピーニューイヤーです。
「よく間に合ったわね…」
「とりあえずひと安心だね。良かった」
今日のエアラインはシンガポール航空。
嫁は何回か使ったことがあり、旦那は初SQです。
シートに座って、深夜に羽田を22時55分に出発します。
「なんかシートが合わない…」
「いつもこのシートは苦手だよね」
「エコノミーの座席の広さ狭さってあまり考えたことなかったけど、すごい狭いって感じるのは気のせいなのかしら?モニター大きいから?」
「いや、狭いよ」
どうも嫁はエアバスA350との相性が良くないようです。 -
寝ていたら起こされて深夜の機内食です。
「パスタにパンと素麺って炭水化物だけじゃん!サラダは野菜は!?」
「飽きるね」
「ゼリーはたらみでしょ。それにQBプロセスチーズ」
「塩漬けオリーブは美味しいよ」
たらみのゼリーが美味しかったです。 -
必死に寝ているうちにシンガポール上空に。チャンギ空港には朝5時15分の到着です。
-
眠い目を擦りながらの乗り継ぎです。
「こうやって2枚のボーディングパス貰って乗り継ぐの久しぶりだね」
「アライバルに向かえばいいのよね」
「あれ?トランスファーデスク行く必要あるんだっけ?ないんだっけ?」
「どっちだっけ?でも5時50分までにゲートに行けばいいなら、免税店で買い物できるかも」
「そうだねー」
最初に危機を乗り越えたためか、なんとなく呑気なムードで、トロトロとチャンギ空港を歩きます。 -
アライバルエリアのメインエントランスまで歩いて来ましたが、なかなかゲートが見つかりません。
「うそ、迷った?!」
「ゲートEかFだったよね?」
「EとかFなんて表記がどこにもないわよ?」
「うーん、免税店の人に聞いてみよう」
手近な方に聞いてみます。
「ゲートEってどこになるんですか?」
「あなたたち、早くターミナル2に行かなくちゃダメよ」
「え?ターミナル3じゃないの?」
「後5分でボーディングよ」
「えー!ありがと!」
危ない危ない、あやうくまたも乗り遅れるところでした。 -
スカイトレインに駆け込んで、ターミナル2を目指します。
「はー、ターミナル移動がいるのか」
「確かにボーディングパスにもタミ2って書いてあるわ」
「見落としてたね」
「なんか今回ゆるいわよ、大丈夫?」
「なんとかなってるけど、気をつけないとね」 -
スカイトレインでタミ2につきました。
途中にあったお花のオブジェ。これ素敵でした。シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
-
ゲートに着いた時には、ボーディングタイムから少し遅れていました。既にジャカルタ便はゲートオープンのサインが出ています。
-
また狭いのかしらとおそるおそる搭乗したところ、どういうわけか何度券面を確認してもプレエコ席に私たちの番号があります。
「え?てっきり後ろの方だと思ってたのに…」
「ここプレエコ席だよね?」
「遅れそうだったから?」
「アップグレードしてくれたのかな?」
「ラッキーじゃない!?エコノミーよりめちゃくちゃ広いし」
ジャカルタ到着予定は7時45分。時差+1時間があるので時間は2時間程ですけれど、ゆったり座れたので楽でした。 -
短いフライトなのでスナックと思っていたら、朝食が提供されました。こちらオムレツ&ソーセージです。
-
もう一つはチリソースのヌードル。これも甘辛で鮮烈、シンガポールらしいチリソースで美味しかったです。
「箱もかわいいし、美味しい」
「パンとかヨーグルトも美味しくなった」
「日本発線の炭水化物祭と随分違うね」
シンガポール航空の機内食、地元発の便ではすごく美味しかったです。日本発もこの紙パックのにしたらいいのに。 -
しばらく乗るともうジャカルタはスカルノ・ハッタ国際空港(CGK)にランディングです。赤い屋根がジャカルタらしい景色です。雨季真っ只中で雨模様でした。
-
CGKには、以前も消化器を色々と見立てた漫画が描かれていましたが、だんだんと数を増やしているようで、様々なバリエーションがバゲッジクレームまでの間楽しませてくれます。
ジャカルタ スカルノ ハッタ国際空港 (CGK) 空港
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5000円のVOAも購入してイミグレも通過、バゲッジも無事に出てきました。
「よかった。今回はリゾートで着ようと思ってお気に入りをたくさん持ってきたから、ロストバゲッジになったら泣くに泣けないのよ」
「そうだね、ちゃんと出てきてよかった」
インドネシアも入国時の税関申告はオンラインになりました。携帯でも申告できるのですが、バゲッジクレームにこういう端末も置いてあって、端末操作で申告することもできます。事前にしそびれていた方にとっては嬉しい設備です。 -
セキュリティエリアから外に出ます。いつもイベント告知のあるCGKですが、今回はワールドカップU17の案内でした。
そういえば今回はシンガポール便だったせいか、外国人が全然おらずイミグレはガラガラでした。時間帯なんでしょうか?それとも季節的なもの?
分かりませんがこの7時30分前後の時間帯はイミグレ空いています。 -
タミ3を出たところにあるSIM屋さん。2000円程で8G、ジャカルタ、バリ島、ロンボク島でも使えるとのことで今回もここで申し込むことにしました。
「ロンボク行ってからより、ここで時間があるから入れちゃおう」
「お金もおろしてきたしね。8Gあれば気にせず使えるし」
「まだ9時前だし、ガルーダインドネシアは同じタミ3だから時間に余裕あるしね」
安さでいえば他に方法はあるんですが、外国人はSIM入れる際に登録したり色々アクティベートまで手間がかかるのを全部その場でやってくれるのとなんといっても立地の便利さで、いつもココでSIMを変えてしまいます。 -
いったんバゲッジを預けに航空会社のカウンターに向かいます。今日はガルーダインドネシア航空を使うので、同じタミ3のドメスティックに移動です。上のボードに会社名書いてありませんが、GAのドメスティックはタミ3の「GATE4」から入るとすぐ目の前です。
-
無事にGAへのチェックインも終わりました。次の飛行機は11時発ですから、まだ少し時間があります。
「少し気になる場所があるのよ」
「?」
「前に来た時、コロナの検査機関が入っていたスマイルセンターって、今どうなってるか気にならない?」
「言われてみれば。どうなってるんだろうね」
「GATE5の先だから下降りてすぐでしょ。いってみよ」
興味本位で外に出て、一番はしっこにあるスマイルセンターに向かいます。 -
行ってみると、スマイルセンターの中のブースのほとんどは小さなカフェや料理屋さんになっていました。
チラホラと現地の方が飲み食いしています。 -
「…確かこの辺じゃなかった?」
「何もなくなってるね」
検査センターのあったあたりは、まだ改装されていないスペースが目立ちました。少しずつテナントは増えているようで、準備中の感があります。 -
せっかく来たので、そんなお店の一つ「KOPI ABAR」さんに入ってみました。
-
注文したのはマンゴージュースとアボガドジュース。
それぞれ20000IDRでした。
「アルプカットって、アボガドか?!」
「そうよアボガド。インドネシアの人、よく頼んでるよね。好きみたいよ」
「ジュースになるんかと思ったけど、チョコ味で結構いけるよ」
休憩して冷たいものをいただいて、長旅の疲れが癒えました。 -
飛行機の時間も近づいてきて戻る途中、素敵なバティックのグループとすれ違いました。
なんてかわいい~!思わず通りすがりのカップルに声をかけて、写真撮らせてもらいました。 -
タミ3のドメスティックデパーチャーの手前にあるSCOOPさんで少しお買い物。インドネシアのショッピングセンター等に多数入っている雑貨店さんです。
空港店はなんといえばいいのか…ガールズ御用達ファンシーショップって感じの品揃えです。
クリスマス&ハッピーニューイヤーグッズも色々ありましたが、インドネシアらしくムスリム用のお年玉袋…厳密にはラマダン明けのイフタールにプレゼントするための小袋を購入しました。
「前来た時もこの時期だったけど、こんなにクリスマスやってなかったよね?」
「そうだねえ。ムスリムの国でツリーとかいっぱいある印象はないね」
「色々変わるのね。前にこの時期にジャカルタ来たのはコモドの時だから5、6年前?」
「お祭りごとはどんどん取り入れたほうが、楽しみも増えるしいいんじゃない」
「そうね~」
このお店、探してみるとカワイ珍しいものがあります。 -
セキュリティエリアに入って、GATE11に。ここにきて初めて余裕を持って乗り継ぐことができました。
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いよいよボーディングです。日本を出て12時間。ようやく最終フライトです!
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到着は14時ですが、時差が+1あってフライト時間は実質2時間。あっという間に着くのでスナックだろうと思っていたら機内食が出ました。ビーフorチキンで選べます。
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こちらのチキンはチキンカレーでした。古典的なGAらしいお味で美味しかったです。
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乗り継いで乗り継いで、ロンボク国際空港に到着です。
「うー!着いたね!」
「ホテルのドライバーさんが空港の入り口で名前のプレート持って待っててくれることになってるから、まず出口に行こう」
前回の旅では、遅延でドライバーさんを待たせてしまって集合できなかったので、今回はそうならないように急ぎます。 -
ロビーにあったオブジェ。変わった形で印象に残りました。
幸い天気も良好。ロンボク島も雨季ですが、スンダ列島は東に行けばいくだけ雨が降らないので、1月の降水量が300mmを超えるジャカルタと違いバリやロンボク、フローレスあたりは1月でも天候には期待できそうです。 -
空港のエントランスに着いて、あたりを探します。玄関のところから、しばらく歩いたタクシー待ちのところまで探しますが私たちの名前を持ったドライバーさんはおりません。
待ち合わせの他の方たちがどんどんいなくなる中、私たちだけがポツンと取り残されました。
「おかしいな。ドライバーさんいない」
「またー?」
「こんなことだろうと思って、出発前に改めて確認しておいたのだけど、仕方ないね」
しばらく待っても会えないので、お宿にwhat's appで連絡したところ、ドライバーさんから連絡が入りました。
さっき見に行ったタクシー乗り場のところにいるとの話で、改めて向かいます。
「ふう。なんとかなったね」
「ホテル送迎を頼んでおいても会えないパターンがすっかり想定内だ…いい方法はないものかな」
予定外はありましたが、30分ほどでドライバーさんと合流できました。コンパクトで利用しやすいがなぜか遠い by トゥーバーズさんロンボク国際空港 (LOP) 空港
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ドライバーさんのマイナムさんと握手で自己紹介して、ギリアサハンに向かって発車しました。
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途中コンビニのインドマートに寄ってもらって、田舎の島に行く前に、軽くお菓子や飲み物、お土産になりそうなものを探します。
ここから2時間。マイナムさんの分も買って、一緒にコーラ飲みながらのドライブです。 -
水田が広がっていて、ロンボク島でもお米はたくさん作られているようです。
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スコトン半島に近づくにつれ、だんだんと山が目立つようになってきます。道路は最近整備されたようで、半島の付け根の峠を越える手前までは綺麗な道路ができていました。
峠を越えてからは一車線の生活道路感のある道になるので、走っていてまさに今インフラ整備が進んでいるところだと感じます。 -
峠を越えてからはだんだん道も狭くなります。マイナムさんにロンボク島のことを聞きながらドライブしていたところ、ロードサイドにフルーツの屋台をチラホラ見かけるようになりました。
「あれ!ランブータンだよ」
「すごい!山盛りに売ってる」
「食べてみたくない?フルーツいっぱいあるよ」
「マイナムさん、次に見かけたら止まってよ。ランブータン買いたい」
「OK、ランブータン?欲しいなら立ち寄るよ」 -
しばらく走ったところに少し路肩にスペースのある屋台をみかけたので、そこに寄ってもらいました。
-
マイナムさんの愛車。今日もTOYOTAでした。信頼度高いのです。
-
さっそくランブータンを売っている屋台に向かいます。
-
車の中からも一目でわかる籠のなかにはゴッソリとフルーツが。その場で言い値での販売です。
お姉さんに挨拶して、Kg単位での量り売りです。 -
イチオシ
袋いっぱいのランブータンで12000IDRでした。
ドライバーのマイナムさんにもみていただいて、良さそうなものを選びます。 -
イチオシ
マイナムさんオススメの「マンギス」というフルーツです。日本ではマンゴスチンの名前で通っていて、フルーツの女王と呼ばれるフルーツです。
-
イチオシ
マイナムさんが、一つ剥いて食べ方を教えてくれました。
もみもみすると少し皮が柔らかくなるので、捻って、手で割るとパカっと剥けてきます。
食べるとジューシーでスッキリした甘さ!
「ん~!!これ美味しい!」
「ランブータンやライチよりちょっと味がはっきりしてプリップリしてる」
「これも買おうよ」
「えーと、おいくらですか?」
これも袋半分ほどで10000IDRで激安でした。 -
もう一つカゴに入っていたのがこちら。
あまりマイナムさんはおススメではないようですが、せっかくなので幾つか購入しました。
手で触ってみると固くて、化粧品のような香りがします。
「ドリアンもあるよ?」
「ドリアンはパスで。一度食べたけど、もういいわ」
「僕は食べたことないんだけどな」
「やめといたほうがいいよ。一口目だけは美味しいけど」
「そう?」
断固ドリアンはパスです。 -
峠を越えるとロードサイドは海になりました。
「おー!海だ!」
「静かな海だね~」
やっぱり海が見えると、気持ちが盛り上がります。
スコトン半島、山と海が近くて、伊豆みたいです。 -
うしこを飼っている牧場が多くて、車窓からたくさん見ることができました。ちょうど時間的に夕方に放牧から戻すところだったようで、列をなして牛飼いのお姉さんの後ろをついていきます。
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日本では今やなかなか見かけない荷台乗車もまだまだ現役です。その後ろのバイクは2人乗りじゃなくて3人乗りなのです。見えないけど、前にもお子さん積んでます。
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車で1時間30分。お目当てのギリアサハンが近づいてきました。
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ギリアサハンの対岸に、島に向かうボートの着くマリーナがあります。
「よーし、着いたぞう」
「ありがとう!マイナムさん。マイナムさんのお家もこの辺なんだよね」
「ああ、すぐ近くだよ。ここは人もたくさん住んでるんだけど、ギリアサハンはほとんど人がいないよ」
「そうなんだ。フルーツもありがと!」
「ここにボートがいるから乗り換えだよ」
マイナムさんがトランクを降ろして砂浜でボートのスタッフの方に引き渡してくれています。私たちもマイナムさんに手を振りながらボートに向かいます。 -
砂浜にバンカーボートが待っていて、スタッフさんがトランクを積み込んでこっちこっちと手招きしています。
「ジェティじゃないのか、靴脱いで行くか」
「足元気をつけてね」
素足に砂の感覚が気持ちいい!
やっと着いたよ~という気持ちになりました。 -
私たちが乗り込んだのを見て、船長がエンジンをかけます。ギリアサハンまではバンカーボートで5分足らずです。
-
さよ~なら~!マイナムさーん!ありがと~!
バンカーボートはゆっくりと岸を離れます。 -
「海静かだねえ…風もないし波も全然ない」
「そうね、ロロアタがすごい揺れたから警戒してたけど、これならダイビングも平気そう」
島の周りは、素晴らしい穏やかな海でした。はるばる来た甲斐があります。 -
島に近づいたところで海の中に小屋があるのに気がつきました。
「ねえ、あれ何?」
「さあ…?」
「すいません、あの小屋なんですか?魚のイケスですか?」
「ああ、あれは…えーと、なんていうのかな」
「?」
「コレを育ててるんだ」
少し言葉に迷って見せていただいた携帯の画面には、真珠貝が。どうやら真珠養殖をしているようです。
「えー?!パール?!」
「そっか、これだけ波も静かだしね」
「伊豆じゃなくて英虞湾だったわけね」
「真珠か~、すごいね~!」 -
さあ。ギリアサハンが目の前です。
降りる時も桟橋はなく、またビーチにボートを停めて素足になって降ります。 -
今日から4泊お世話になります。Amahelia Luxury Resortさんです。
この島には現状、何軒かホテルがあるのですが、島の南部にはこちら含めて3軒のリゾートがビーチに沿って軒を並べています。他に東部や西部にも1軒ずつリゾートがあって、2024年1月時点で5軒立っているうちの一つです。
ここのお宿は、お部屋が一番かわいかったので選びました。それと、目の前のビーチの海の中に島状にリーフがあるのが写真にも写っていたので、目の前のビーチも楽しめて、スノーケリングも面白そうなお宿でした。 -
スタッフさんがスーツケースを担いでレセプションまで運んでくれました。
-
思ったより早く着いて、まだ夕方の少し手前の16時過ぎ。ウェルカムドリンクはヤシの実のココナッツジュースでした。その辺から取ってきたっぽいだけあってフレッシュで生臭さも感じなかったです。
レセプションのお兄さんにチェックインの手続きをおねがいします。とはいえ今回はダイビングもホテルオススメの所でないお店にお願いしましたし、お部屋の確認だけです。
「アマヘリアへようこそ!お部屋はビーチヴィラをご予約いただいているので、そこに見えるヴィラですよ」
「近いのはありがたいね」
「何かご用があればご相談ください。例えばカヌーのレンタルをして他の島まで行くこともできますし、好きな時間で近くの島々のアイランドホッピングにもお出かけできますよ」
「へえ、どこに行くの?」
「隣のGilí Layarでスノーケリングされる方が多いですよ」
「そうなんだ、レセプションに行けばいつでも申し込めるんですね?レストランはどこ?」
「はい、お待ちしています。レストランはここのレセプションの横がレストランです。夕食のオススメは魚のジンバラン風ですよ。ぜひ一度試してみてくださいね!」
「ジンバラン!へぇ」
「OK、そうすることにするよ」
「ではお部屋にご案内しましょう、こちらです」 -
プールサイドを通ってすぐのヴィラに向かいます。
-
ヴィラはブーゲンビリアに囲まれてお花がたくさん咲いていました。
-
陽の光に透けて綺麗です。
-
入り口のベランダにも椅子とテーブルがあってくつろげます。
-
反対側には物干し台もあって、水着やタオルも乾かしやすそう。
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扉を開けて中に入ります。お邪魔しまーす!
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かわいいベッドにタオルアートとお花がお出迎えです。
「おー、かわいい」
「もう!タオルアート崩さないでよ。写真撮ってないんだから」
「ゴメン」
「着いたら夕方かと思ってたら、もう少し明るいけど散歩でも行く?」
「それより荷物開けてから、買ってきたフルーツ食べてみない?お散歩は夕陽の頃にして」
「そうしよっか」 -
ベッド脇にソファ。ここでゴロゴロするのも気持ちよさそうです。
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天井はいかにもインドネシアらしい木の化粧天井、灯りも落ち着いた灯りです。
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お風呂は別室のシャワールームになっています。
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切り替えスイッチのあるタイプで、勢いは十分。お湯はすぐに出ますが、出てくる水は島のホテルによくある処理した海水で少ししょっぱいお水でした。
-
かわいいタオルアート。壊すのもったいない…
-
今回は11月にPNGで買ってきたワンピースとか、ブリトゥン島で買ったバティックを使ったカットソーとか、お気に入りをたくさんもってきました。やっぱり綺麗なビーチ、珊瑚の海、お気に入りの服、これが揃ってこそリゾートですよね!
-
ブリトゥン島のコーヒー豆のバティックのお仕立てはANALOG LIGHTINGさんに生地を持ち込んで仕立てていただきました。生地持ち込みのお仕立ては嫌うお店も多いのですが、快く引き受けてくださって感謝しています。
【Analog LightingさんHP】
https://www.analoglighting.shop/
今年の1月には松屋銀座にもストアを出されていたみたいです。
実は、私たちは「旅先で見つけてきたかわいいもの」を、記念として色々カスタムして楽しんでいます。他にも例えばPNGに最初に行った時の極楽鳥の羽は、額装してお部屋に飾っていたり。その時の額装は、アンカードルモンを日本に紹介されて手掛けられているsur-mursさんにお願いしています。
【sur-mursさんHP】
https://www.sur-murs.com/
お土産とは違う、すてきな旅の記念品をつくるのも楽しいと思いますので、ちょっと紹介してみました。 -
お部屋で荷物も開いて、滞在中使うものの準備を整えてから、さっそく道端で買ってきたフルーツに挑戦します。
「どこで食べよう?」
「お部屋でもいいけど、ベランダのテーブルで食べようよ」
サンダルをつっかけて、ベランダで袋を開きます。 -
マンギス(マンゴスチン)はやっぱりすごくプリプリしてて美味しい!
ランブータンも、すごく新鮮でジュ―シー!ランブータンは中のタネの皮がカサカサするところがあるのですが、そのカサカサがほとんどありません。この2つは大アタリでした。
「いや~!おいしい!」
「いくらでも食べれるね」
「ところで残ったコレは皮むかないと食べられない感じだけど…」
「1つむいてみよう」
「果肉はちょっとクリーミーな感じ…香りは柿みたい」
「試してみてよ」
「!!!!!!!!」
「どう?」
「ペッペッ!渋い!!!!こりゃダメだ。なんていうか柔らかくて口紅の香りがする渋柿」
「え~?」
どうもこの果物は、追熟させないといけないらしく、新鮮なままだと渋くて食べられません。これは失敗でした。 -
美味しいフルーツも食べて一休みしたので、近所を散歩に行きます。リゾートは島の南側です。南側は半島にも近く、向こう側には小さな村があります。ロンボクはムスリムの島ですから、お祈りの時間になると各地のモスクからお祈りの音楽が流れます。その音楽、アザーンが海を渡ってどこからかギリアサハンにも聞こえてきます。
アザーンが流れるなか、のんびり歩いて夕陽を待ちに西に向かってビーチを歩きます。 -
しばらく待っているとだんだん暗くなってきましたが、この日はあまり派手な夕陽にはなりませんでした。ジェティがないので砂浜に係留されているボートが影絵になって綺麗です。
-
砂浜も白砂で美しく。時折観光客や島の人と通りすがるくらいで、アザーンの調べがかすかに届く、喧騒とは無縁の静かなビーチでした。期待通りの綺麗な島です。
-
明日の予定は島の東部にあるリゾート内のダイブショップに器材合わせの約束があるだけ。これからまるまる3日、のんびりと島を楽しみたいと思います。
「そろそろ戻ってご飯にしよう」
「そうね。今日は夕陽も出なそうだし」
お部屋に戻らず、そのままレストランに向かいました。 -
リゾートのレセプションと同じ建物にあるレストラン「NAGA Restaurant」に行き、今晩はチェックインの時にオススメされた「ジンバラン風お魚のグリル」をいただきました。
「どう?」
「思ったよりレア、パサパサしない」
「半分こしよ。やっぱり量が多いわ」
ここのレストラン。島のレストランだと思えば、すごく頑張ってると思います。何がジンバラン風なのか理解できませんでしたけど、かかっているソースがうまく臭みを消していて美味しかったです。 -
食後にラテ。それとデザートにアイスケーキを頼みました。
-
このアイスケーキ、大きくて食べ応え抜群でした。2人で食べるのでお皿を2ついただいて、半分にカットした大きさが写真の大きさです。
「一品づつでメインとデザートでお腹いっぱい」
「量多めだね」
「フルーツも食べたしね」
「明日から1日だけダイブの予約しただけで、ほぼノープラン。ビーチでゴロゴロとかスノーケリング堪能しよ」
ようやく着いたギリアサハン。
たいして動いたわけでなくても、移動距離が長いとやはり疲れます。バー併設のレストランですが、ご飯を食べたら早めにお部屋に戻って休みます。
移動日の30日はこれで終わり。
その2の、島滞在編に続きます。
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旅行記グループ
海を渡るアザーン、うる肌求めてギリアサハンへの旅
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