2023/10/08 - 2023/10/08
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Eivor the WKさん
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アメリカ滞在3日めはホース・シューベンドとアンテロープキャニオンを周遊する。日本人女性1人でほぼほぼ砂漠の土地をレンタカーで走るのは、なかなかハイリスクと判断したため、珍しくツアーに参加した。安くはなかった。しかし安全をカネで買う、という発想は個人旅行者なら持ち合わせていなければならない感覚…とワタクシは思っている。
トップ写真はロウアー・アンテロープキャニオンで撮影。豊かな髪をなびかせた人間の横顔に見える。まるでこの土地を聖地とするネイティブ・アメリカン、ナバホ族の女性のようだ。
悠久の時間が創り上げた大地の造形に心揺さぶられまくる。早朝から夜までという、長丁場のツアーだったがマジ行ってよかった。
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朝5時
さすが眠らない街ラスベガス。夜通し遊んでたっぽい人たちもちらほらと。朝3時半起きで身支度し、カジノリゾートホテルの近くからツアーバスに乗る。ライドシェアの運転手さんは「ツアーに参加するの?ここがバスの発着場所だよ」と、親切にも教えてくれた。ベガス市民やさしい。トレジャーアイランドラスベガス - TIホテル&カジノ、ラディソンホテル ホテル
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夜も明けないうちから出発。ねむーいよ
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おはようございます。アメリカはアルティメット車社会なので、大自然の観光地に行くにはレンタカーを使うのが一般的である。友達と一緒なら、レンタカーにしたと思う。
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ウズベキスタン、シャフリサーブスへ行く道中を思い出す。
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荒野にも小さな集落。
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休憩をとりながら進む。
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ホームセンター+スーパーマーケットといった感じのお店。ここ1件で何でも揃う。近所にあると嬉しいやつ。名前もいいね、ワタクシが中学時代にドハマりしたバンドと同じ、ビーズ。
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店内はこんな感じ。広い。
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10月だったので、色とりどりのカボチャを売っていた。
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ファーマーズ・マーケットと書いているので、お近くの農家などが持ち寄ったのだろう。日本では見たことないような種類のカボチャもあった。ハロウィーンはアメリカ人にとってビッグイベントのひとつだ。家族や友達、近所の人と楽しむものであり、仮装パレードの日ではない。
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まだ緑が見えるが、目的地に近づくにつれて景色が変わってくる。
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ツアーガイドのマーヴィンは往路でプライベートな小ネタや土地にまつわるエピソードを披露して参加者を楽しませてくれた。この写真はマーヴィン曰く、ティラミス岩。
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ホース・シューベンドに到着。絶景ポイントまでは10~15分程度歩いて向かう。
ホースシュー ベンド 山・渓谷
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もうすぐ絶景に出会える。
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コロラド川の流れによって、馬の蹄鉄型に削られた巨大な岩石。下までは300mある。桁違いのスケールである。日本ではお目にかかれない景色だ。
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時々船やカヤックが通るコロラド川。300m下なので、米粒くらいにしか見えない。
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夕暮れ時はもっと美しいそうだ。
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300mもの高さがあるのに、ほとんどの場所に柵がない。高所恐怖症の人にはつらいかもしれない。グランド・キャニオンもそうらしいが、たびたび転落死があるという。ガイドのマーヴィンも「落ちたら助かる確率はほぼゼロだから、気をつけて見てきてネ」と言っていた。
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アリゾナの荒野にも花は咲く。
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つづきましてロウワー・アンテロープキャニオン。アンテロープキャニオンにはアッパーとロウワーとエックスがあり、それぞれちょっと離れた場所にある。アンテロープキャニオンのエックスはツイッターがイーロン・マスクにやられる前からある。
アンテロープキャニオン 山・渓谷
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ナバホ族の家(復元)。ネイティブアメリカンでも部族によって家のタイプが違う。ラコタ族は三角テント、ニューヨーク近くのイロコイ連邦部族は木造ロングハウスとか。ナバホ族は砂漠の民だから土を使うんだべな。
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この大地の裂け目に降りていく。階段(結構急なやつ)があるので歩きやすい靴があればイケる。
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太古の昔に水が削ったと分かる波模様、砂岩の質感に触れるとタイムスリップできるかな。
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スマホカメラで明るさ調整するだけで、ウィンドウズの壁紙みたいな写真が撮れるのは、被写体がとにかく素晴らしいから、かしら。ワタクシのアリゾナのイメージは、赤い大地である。
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青空にも映える。
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こんな空間がずっと続いている。
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実はツアー予約時点では料金が若干安いアンテロープキャニオン・エックスを予約していた。しかし、ロウワー・アンテロープキャニオンの当日キャンセルが出たため、ガイドのマーヴィンが「ロウワー行かね?」と誘ってくれた。
ワタクシ:ロウワーの方がすごいのか?
マーヴィン:(無言でゆっくりうなずく)
ワタクシ:追加料金はなしだよな?
マーヴィン:もちろん
よし乗った、で、やってきたのである。 -
こんな感じで岩の間を縫うように歩いていく。1人しか通れない狭い場所もある。アドベンチャーである。
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エックスがどうだったか知らないが、ロウワーアンテロープ・キャニオンにして良かったと思う。一緒になったメキシカン姉ちゃんも、カナダ在住フィリピン人若夫婦もめっちゃ良い人達だった。そしてみんなインスタに映える写真を撮るのがうまいこと…特にメキシカン姉ちゃんのポージングが豊かすぎてビビった。メキシコやべぇ
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ナバホ族のガイドさんが撮ってくれた1枚。撮影ポイントも撮り方も知り尽くしていて、どのスマホを持たせても完璧な写真を撮る。ナバホ恐るべし。
自分自身を撮ってもらうお客さんもたくさんいた。(ワタクシも撮ってもらった) -
ツアーを終えて再び地上へ。この裂け目の底をずっと歩いてきた。最後にガイドさんが地上の砂とペットボトルの水でアンテロープキャニオンがどうやって出来たか説明してくれた。さらさらの砂で小山を作り(この土地)、水をかけ(雨や川の水)、そこに更に砂をかける。これを何度か繰り返すと、ところどころ砂が崩れ、あら不思議。ミニアンテロープキャニオンの出来上がり。
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ガイドさん曰く、これ恐竜の足跡らしい。
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アンテロープキャニオンをガイドしてくれたラクエルさん。青森で友人が撮ったオオワシのポストカードをプレゼントした。
「ワシ大好き!」と言って、とても喜んでくれた。ワシはネイティブアメリカンにとって聖なるシンボルである。下調べチョイス大成功 -
今晩のメッシは翔平大谷も大好き、インネアウトバーガーへ。In-N-outって、日本語に直すの難しい。バーガーの本場アメリカでも激混み
インアンドアウト バーガー (ラスベガスブールバード店) ファーストフード
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しかしお客に負けない人数のオペレーションで手速く注文をさばいていく。
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チェーン店だけど日本未進出。イモはカリカリ、牛肉感しっかりパティに野菜たっぷりで大満足。モスバーガーが世界一のチェーンだと思っていたが、ここのバーガーを食べると物足りなく感じる
インネアウトとチポトレは切に日本進出…いや、青森県五所川原市エルム進出を願う。
まだつづく。次はグランド・キャニオンへ
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