2023/12/19 - 2023/12/23
55位(同エリア594件中)
yukiさん
この古城ホテルは、何年か前グーテライゼさんに教えていただきました。
2018年に一度宿泊しその時ありがたみにすぐ気付けなかったのですが、その後日本に帰ってからじわじわと思い出す、そんなホテルでした。
それから数年、特にコロナ禍では、「あのホテルにもう一度…」と、息子と来る事を願っていました。
泊まった部屋を記録していきます。
#18
#26
自分用の記録に、
塔のくるくるしたてっぺんが #24
バルコニーが突き出したのが #22
【旅程】
予定7泊9日
actual3泊5日
【詳細】
フランクフルト2泊
Burghotel1泊
バーゼル4泊 まぼろし
-
FrankfurtからOverweselに降り立ちました。
今日はOverweselのホテル、Burghotel Auf Schönburgに一泊します。
カクカクシカジカ息子はこの日の朝、私に悪い事をして、借りてきた猫の様な顔で笑っています。(本当は写真が嫌いなのに)
ホテルは小高い山の上にあり、駅からホテルに電話してタクシーを呼びました。荷物がなければ下りなら歩けます。
でも上りは大変だと思います。 -
@(・●・)@のクリスマスマーケットはこの時ぶり。小学一年生
私はこのダウンコートを今年も着てるのに、@(・●・)@はこんなに大きくなりました .:*☆ -
部屋#26
ここは小さな可愛い離れです。
この旅行はスイスのクリスマスマーケットに行く旅でしたが、飛行機や列車の全ての中で一番はじめにこのホテルを予約しました。
このホテルに息子とずっと来たかったのです。このホテルの為に飛行機をフランクフルト行きにしたほどです。 -
@(・●・)@が部屋に入って開口一番この絨毯のマークどういう意味?と聞きました。
絨毯のマークが立教高校の人のカバンと同じだと、このホテルと関係あるのかと聞いてきました。
こういう事聞いてくるところがまだ子供だと思いました。
(でもそんな事言うから調べたら本当に同じマークでした) -
このホテルは美味しいシェリーが置いてあります。
-
フランクフルトからここに来る時、ヘッセン州の鉄道一日券を買いました。
本当はホテルだけにいるつもりでしたが、明日急遽帰る事になったので、最後の日の今日を満喫する為に出掛けるのです!(ヤバすぎな話です)
地上にあるOverwesel駅まで、ホテルの裏に近道があります。
@(・●・)@がひとけのない場所が嫌なので、この辺で一番賑やかなリューデスハイムに行くところです。 -
@(・●・)@が「今日ずっと曇りの予報だよ」
と言うのでしたが、私はヨーロッパの冬のどんよりした曇りが好きです。
もちろん、住んでないから言ってるだけですが、、 -
この教会が近くに見えたら、Overwesel駅はもう目の前です。
Overwesel - Bingen Stadt
Bingen Stadtで降りて、そこから渡し船に乗って対岸のリューデスハイムへ -
リューデスハイム
-
あ!フィンランドだ。ミナ オレン ヤパニライネン
なに?
ミナ オレン ヤパニライネン
学校で@(・●・)@フィンランド語習ってる。
覚えたのそのワンフレーズだけ笑 -
賑やかになってきた⭐️
旅太郎くんのお母さんもきっとここを歩いただろうな。 -
@(・●・)@、夕飯はホテルのレストラン予約したけど、シュニッツェル食べたくない?
ずっと食べさせたいと思ってました。
昔ハンブルクで、@(・●・)@がシュニッツェルを食べたがったのに、私が急に気持ち悪くなって食べさせてあげられなかったのです。 -
ほとんどのレストランは19時にならないとオープンしませんでした。酒場だから。
この時間に開いている数少ないレストランの、ここに入りました。暖炉がある感じの良いレストランです。 -
広場のクリスマスマーケットが気になりましたが、@(・●・)@のご機嫌を伺って行きませんでした。
聞かなくてももうクリスマスマーケットは飽きたと思っている事が分かり過ぎました。
それでも、歩いたつぐみ横丁は控えめながらキラキラしていて、リューデスハイム全体的にどこを歩いてもクリスマスムードを楽しめました✨ -
@(・●・)@は、シュニッツェルが美味しくて、街が賑やかで、昨日から行った場所の中でリューデスハイムが一番楽しかったと言ってました。
あと、心理的に明日日本に帰れるからだと思います。
この日の朝分かった事ですが、@(・●・)@は部活に、部活を休むと言えずに旅行に来てしまったのでした。
私が育て方を間違えました。
私は、@(・●・)@を部活に迷惑掛けさせない事で私の落とし前を付ける事とし、@(・●・)@には、自分の行動がどれだけ周囲に迷惑を掛けるのかを母の涙をもって知る事で有益な授業としました。 -
渡し船から降りたところ。
見て!こんなに沈んでる!
向こうの電車見て!千尋がぜにー婆に会いに行く電車みたい!
と、@(・●・)@が言いました。
見ると対岸を走る電車の灯りが、暗闇にそれだけが光って、幻想的で本当にそんな景色でした。 -
-
ホテル帰還
-
夕飯は、ホテルにチェックインした時に予約したホテルのレストランです。
予約する時に@(・●・)@が、「@(・●・)@ご飯なんでもいいよ」と言いました。
レストランに偵察に行き、「一番安いやつはいくらだったよ」と、心の傷と負債を負った私を気遣いました。
私は私の考えを言いました。
ママはもう損したくない。
何を損で、もったいないと思うかはそれぞれの価値観だけど、ママはお金がもったいないからってこういう時に我慢したり、けちんぼするのが一番もったいないと思う。
@(・●・)@はどう思う? -
注文したコース料理の、前菜が来ないのでスキップしちゃったのかな?
と言ったら@(・●・)@が、
「@(・●・)@たち頼んだのコースじゃないよ。コースだったらフォークが外側からこうやって並んでるもん」と言いました。
あれ、本当だ。カトラリーが少ない。
@(・●・)@はクルーズ船でバイトしていた時に習ったのです。✨ -
一応確認したところ、曜日によってこの日はコース料理の提供がなかったそうです。
@(・●・)@が、私が何も言ってないのに
「お肉食べていいよ」と分けてくれました。
ありがとう✨笑笑
記録のために撮りました。
(部活で@(・●・)@が試合中に足がつって運ばれる時も写真を撮ったら、@(・●・)@のお友達から「@(・●・)@のママ、息子が足つった時も写真撮り続けるのプロ」と褒められました😂) -
部屋に戻りました。
Room26は、小さな門と小さな庭があります。
この窓の向こうは自分の家の小さな庭です。
それでカーテンは開けたままで過ごしました。
静かな夜 -
@(・●・)@が毎日湯船に入りたいので、湯船の為にこの部屋を選びました。
ホテルの写真で見た想像より大きくて、小さい子供なら泳げるほどです!
そして、お湯だと思って出していたのがいつからか真水で、膝までの深さの真水の中に入らないと栓が抜けないのです。
やっとお湯だけの出来上がったお風呂です。
それで、この後横にあった説明に
「お湯をMAX溜めたあとは3時間お湯が出なくなります」と買いてありました。
「はいドンマーイ」
@(・●・)@のドンマイの使い方腹立つ。(ー ー;) -
隣にあったろうそくを灯して、@(・●・)@が湯船で寝ちゃって溺れない様に、ずっと話しかけていました。
@(・●・)@起きてる?
うん…
@(・●・)@起きてる?
うん…
@(・●・)@起きてる?
@(・●・)@ー!!!
もう、ママに話しかけさせないで!もう出て!
… -
翌朝
この日3日目の朝、@(・●・)@はだんだん、1日ずつ、1時間ずつ時差ぼけが治って遅く起きました。でもまだ5時半で、起きると手紙がありました。
「イッツ マイ アポロジー フォー ディス トラベル. ソー, アイ ウィル ゴー トゥー スイッツァランド ネクスト イヤー ウィザウト エニイ ウォーリー」
(ーー;) -
朝ごはんまで時間があります。
お風呂に入ろうとして、浴槽の隣にあったピンクのリキュール(だと思った)をグラスに注いだら、香りと、ありえない粘性に異変を感じ、泡風呂だと気づいて慌てて湯船に投入しました。
泡風呂あったなら昨日の湯船にバブ混ぜなかったのに💦
昨日、湯船が大きくて一個じゃ足りなくてミックスしました。
つづき。
泡風呂を投入したところ、お湯がここで切れました。
意図せず、濃すぎる濃度の泡風呂に浸かることになりました。
@(・●・)@が私がお風呂を出た後、これを見てまた言いました。
「ママ、これで入ってたの?はいドンマイ」
@(・●・)@のドンマイって原辰徳(ー ー;)!!! -
場面は変わり、朝ごはんへ
これが小さな私たちの家の門です。 -
だんだん明るくなるところ。
冬のヨーロッパで、一番好きな時間。。 -
朝食のレストラン
-
まだ誰も起きてこない静かな時間
知ってます。多くのヨーロッパの人が、せかせかと、早い時間に起きて行動しない事を。
でも私はこのホテルに泊まりたいと思ったのは、この朝食のためだったのです。
ここで朝食で飲んだリースリングのゼクトが忘れられなくて… -
朝食の白ソーセージ
硬いものが好きだからぶよぶよした食べ物は好きじゃありませんが、好きじゃなくてもこれがドイツに来たらの朝食のお作法だと思っています。 -
隣に座った一人旅らしき初老の男性は、大量のパンを持って来て、この後更に同じ量を持って来ました。
@(・●・)@とパンの多さに、思わず笑ってしまいました。
(ちょっと写真を失敬します。)
やっぱり元気な人は朝ごはんしっかり食べるんだね😆
@(・●・)@がこの男性を、この人パイロットかなぁ?と言いました。
パイロットはこのホテルには泊まらないと思います。
知らないけど。 -
私の2回目のお皿です。
@(・●・)@は先に部屋に帰りました。 -
ああ、なんて幸せだろう。
幸せ過ぎて2枚撮りました。
マニアの二個買いみたいなものです。
昔みんな好きなバンドのCDは2枚ずつ買ったものです。 -
@(・●・)@ただいまー
-
おかえりー
小さいお家から出てきた@(・●・)@が大きくて、3匹のくまさんの様だと思いました。 -
ホテルをチェックアウト。
夜の飛行機で、先に身軽になる為に荷物を預けにフランクフルト空港に行きました。
そしたら、飛行機のチェックイン開始より前の、荷物預かり場所が17時半に閉まるというのです。
17時半に閉まるといったら絶対閉まるので、怖いから17時には空港に着くつもりでいます。
そういうわけで、空港の近くの一ヶ所だけ行く事にしたここは、マインツです。 -
日本にいる時、旅太郎くんのお母さんに聞いていました。
マインツの青い教会はいいですか?
「いいよ~♪」
青い教会は本当に青くて綺麗でした☆*:.。.
マインツの青い教会 -
あ!
信号機がサンタさん。
青も可愛かったのですが、歩きながらは撮れませんでした。 -
マインツのクリスマスマーケットをお母さんの夜のキラキラバージョンで写真では見ていました。
マインツ、ここが一番大きいクリスマスマーケット会場かな? -
これは夜は絶対綺麗!
昼間見ると全く素敵じゃないところもある中、マインツは日中も素敵でした。それは、街の持つ古い歴史と重厚な建物のおかげです。 -
釜で焼いたピザが美味しそう♪
-
マインツで食べた一つ目はこれにしました。
揚げたじゃがいも、サックサクですっごく美味しい!
(さっき読んだ旅太郎くんのお母さんが名前書いてました。)
白いソースがガーリックで、黄色いソースがりんごです。アップルパイの味。 -
@(・●・)@は初めてここで、一人でお金を持ってマーケットの散策へ行きました。
私分かりました。
自分で歩いて、どれにしようかと選んで、注文して、お金を払う。
この動作をしないとクリスマスマーケットの楽しさが分からないんだと。
母の勘というのでしょうか。
離れてるのに、子供が楽しい時は楽しそうとか、なんとなく子供の様子と気分が分かります。
その間私は、この蜂蜜グッズの店内をゆっくり見ていました。
@(・●・)@は一人で最後のソーセージのパンを買ったり、好きなもの食べて帰って来ました。
どう?楽しかった?♪
うん♪♪ -
羽田に着いて
帰りのリムジンバスを@(・●・)@に買ってと言いました。
その時ほんの一瞬@(・●・)@の感情の”間”が、私には見えました。
リムジンバス代が@(・●・)@が惜しければ惜しいほど、めっけもんだと思いました。
これからの人生、まだ海のものとも山のものとも分からないこの子を、私が思う私のやり方で、今手元にいるうちに、ちゃんと育てたいのです。
ところで私は、バスの中でふと携帯電話のSBBアプリのモバイルチケットがまだ有効なことを見てしまいました。
早く時間が過ぎてモバイルチケットが無効になってほしいと願いました。
疲れて夕飯作るの嫌だから焼肉でも食べて帰りたいな。焼肉も払えって言おうかな。
いやいや、もう蒸し返しちゃ可哀想だな。
そんな、母親と鬼婆の私が私の中に両方いました。でも理性が勝って、私が払おうと思っていました。
「@(・●・)@、焼肉食べて帰ろう」
そしたら@(・●・)@が、「焼肉@(・●・)@が払う」と言いました。
私は思いました。
さっきのバス代で、私の気持ちが身を持って分かってくれたんだな。 -
それで、@(・●・)@のバイトの給料のおごりで、お腹いっぱい焼肉を食べました。
-
母にはドイツから電話していました。
私が今まで泣いて母に電話したのは、@(・●・)@が幼稚園の時、「ママ、たみのて、てぃれーてぃれーしてあでる」と言ってバサッ!!!と髪を切られた時と、今回だけです。
今回はただ、それでいいんだよと誰かに背中を押して欲しくて…
一人で決断するにはどうしてもポチっとできない、私にとっては大損失だったのです。
でもこのスイスに行けないこんな悔しさを分かってくれるのは、旅を愛する旅仲間ではありませんか?
それで、焼肉をおごってくれたことを母と@(・●・)@と3人のLINEにメールすると、母から、
「@(・●・)@ちゃん~出血大サービスしちゃったね~❤️❤️@(・●・)@ちゃんみたいなこんなよゐこがいて、ママは幸せだね~、おばあちゃんもとーっても幸せ」
とメールが来て、
てへへ
と、@(・●・)@が。
てへへって笑うか。禊は済んだのか。
でもつい笑ってしまう。
はぁ…
親は子供に勝てないって、こういうことかぁ。。 -
日本に帰ってから、@(・●・)@のシュニッツェル祭りが始まりました。
冬休みにおばあちゃんの家でも毎日シュニッツェル
@(・●・)@が説明して作ってもらった!
おばあちゃん、見たことないのに作れた。絶対肉違うけど😆
シュニッツェルブームは、つづく。 -
高校2年の冬の思い出でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- まむーとさん 2024/01/04 22:48:07
- 家族の愛をいっぱい感じました‼︎
- コキムちゃん、こんばんは!
コキムちゃんも@(・●・)@君も、いっぱいの愛に包まれてこられているのをすごく感じました。子育て、そうしたらよかったんだなとか思いました。
絨毯の模様。
私はメディチ家やフィレンツェのユリの紋章かと思ってました。王家の紋章‼︎
やはり私も@(・●・)@君同様に、こんな模様をよく目にして来て、なんだろなと思っていました。
調べたらアイリスとかユリとか三位一体とか書いていて余計にわからなくなり、また頭がスッキリした時に学びます。
お城ホテルは素敵楽しいですね。
ひっそり写ってる鍵の重厚さ。満杯にしたら3時間使えないとか。お湯の貴重さ感じます。
旅行に行くと私は昔の王様よりすごい世界にいるのだなと思ったりします。
そして、お酒のボトルのようなバブルバスは貴族の世界の今はなくなった昔の良き様子。
(私の子どもの頃はよくガラス瓶にコップがセットされたやつを枕元やスピーチをする人の横にあった事を思い出しました)
シュニッツェル祭りも楽しいし、お母さんもとてもチャーミング。
これが愛なんだと。
TVドラマにしたいです。
渡る世間は鬼ばかりの反対バージョンで笑
- yukiさん からの返信 2024/01/05 07:30:12
- Re: 家族の愛をいっぱい感じました‼︎
- おはようございます!まむーとさん
ユリの王家の紋章、まむーとさんはメディチ家ですか☆
私はフランス国王だと思いました。
ホテルに使ってるということは、王様の柄の絨毯が売ってるんだーとか、思いました。
あんなに大きい湯船の、間違った冷水を捨てる時は、胸が痛みました。ほんとにごめんなさい、ごめんなさい、と言いながらお水流しました。
そうです!私も泡風呂の瓶をスピーチの隣のだと思って、ピンクのオリジナルのお酒だと思いました。
今考えればバラの花びら入りのハードリカーって何。って思います。恥~!
私は、重慶大厦で息子と泊まったり、高級ホテルでアニバーサリーに娘と泊まったり、旅行の時は駅に送ってくれる、そういう風に育てたまむーとさんが本当に素敵だな!!☆って、いつも思います(*^▽^*)
今年もよろしくお願いします。
-
- 旅太郎のお母さんさん 2024/01/04 13:42:27
- ええお母ちゃんや(涙)
- タコキムチちゃん
続編楽しみにしていましたー♪
めげずにあちこち行ってる!良かった!!
古城ホテル、何もかも素敵(^^)
特に朝食は非日常過ぎてとっておきの旅行にぴったり!
実はこのホテル、新婚旅行でお隣りのラインフェルス城とどっちに泊まろうかって候補になっいて、でも満室で泊まれなかったんですよ・・
金婚式あたりで泊まってみたいと思います!
息子君・・
旅太郎が同じことやらかしたら今頃ラインの底に沈んでると思いますがw、
タコキムチちゃん優しい(涙)
リムジンバスと焼肉くらいおごってもらってもバチはあたらないですね!
そのうち2024年クリスマスマーケット実行委員会開きましょ。
・・ソウルで。
あんまえくないお母ちゃん
- yukiさん からの返信 2024/01/04 14:28:36
- Re: ええお母ちゃんや(涙)
- グーテムッターお母さん(^ ^)
お母さんのその旅行記、知ってるー!
読んだことあります♪♪♪
このホテルは山の上までタクシーで行けるので、金婚式でもぜひ!!
クリスマスマーケット実行委員会☆ですね!ソウルで!!
またマッコリ飲みたいです♪!
あの日の朝はショックで…笑
私が母(実の)に電話したのは、損害額が私には大き過ぎて、「それでいいんだよ」と背中を押してほしかったからです。
携帯をポチする手が震えて押せなくて。。
電車の中からお母さんにメールしたのは、本当にただただ聞いてほしくてでした。
辛くても、世界で一人分かってくれる人がいるって、本当に救いなんだなってあの時思いました(^。^)
はい。
次やったらお母さんのアドバイス通りライン川を裸で泳がせます。
(^O^)/
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