2023/12/14 - 2023/12/15
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この旅行記のスケジュール
2023/12/14
この旅行記スケジュールを元に
8年前【嵐】が利府町にある宮城スタジアムで4日間開催した【ARASHI BLAST in Miyagi】に来た時以来、久しぶりの仙台です。若い頃から観光には訪れていたので、今回は友人とのんびり温泉三昧・御朱印巡り・グルメを楽しんで来ました。
よろしければ目を通してみていただけたら嬉しいです。
①遠山 覚範寺・青葉神社
②かき徳・仙臺大神宮・桜岡大神宮
③佐勘12月14日
④佐勘館内散策
⑤佐勘12月15日
⑥三瀧山不動院・伊達の牛タン本舗・玉澤総本舗
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ショッピングプラザの店頭にお茶うけのクッキーと同じロゴがあります。部屋呑み用に缶ビールを買いに来ました。
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ご当地「むすび丸」グッズが並んでいます。
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商売繁盛の神様と崇められている「仙臺四郎」グッズもあります。
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幕末から明治時代にかけて仙台市に実在した人物で「人神」としても祀られているそうです。
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2018年9月の《嵐にしやがれ》で翔くんが「うまい!」と絶賛していた〈牛タン仙台ラー油〉もありました。
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19:17 ショッピングプラザの前に2016年の〔G7サミット〕の様子が展示されていました。中央にモニターがあって動画も流れていました。
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内閣府特命担当大臣からのお礼状です。震災復興のシンボルとしても一大イベントだったようです。
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ランチメニューです。
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記念グッズでしょうか?
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各国次官級ポストに贈られた秋保『ガラス工房尚』の〔ペアグラス〕と会議参加者へ贈られた玉虫塗の〔小物入れ〕だそうです。
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参加者の記念写真等もありました。
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G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議の代表者に贈られた〔仙台ガラスのオーナメント〕だそうです。
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副総理兼財務大臣からのお礼状です。
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【宮下寿紀】作《娘道成寺》です。館内で美術鑑賞も出来ました。
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飛天棟からフロントへ向かいます。
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こちらのフロアでG7の会議が行われたようです。当時の様子がパネルで紹介されています。
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超絶豪華な品々が飾られているクリスマスコーナーをじっくり鑑賞しました。
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【シャガール】の石版画・『リヤドロ』のポーセリンアートが飾られています。
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サンタクロースの両脇の【マルク・シャガール】の石版画にはギリギリまで顔を近づけて見てしまいました。
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【マルク・シャガール】作《律法の石版を受けるモーゼ》①です。ニースのシャガール美術館で見て来た絵画作品は律法の石版を持つ天使にモーゼが腕を伸ばしていました。
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【マルク・シャガール】作《律法の石版を受けるモーゼ》②です。モーゼと天使の姿は①に近いですが腕を伸ばすモーゼのポーズは②が近いかもしれません。何枚も描いて絵画作品になるのですね。
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『リヤドロ』まさにサンタクロースのイメージが表れています。
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『リヤドロ』キリストの誕生です。
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フロントエリアから飛天棟への通路をパチリ!
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ハープもあります。
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ラウンジの入口をパチリ!
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イタリア製のディアマンティーニ ホールクロックだそうです。
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初代・【佐藤勘三郎】から現在まで34代続く『佐勘』の歴史が展示されている移築された母屋のギャラリーです。
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伊達家と当時の当主のゆかりの品が多数飾られていました。
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佐藤家の先祖が大坂夏の陣に出兵した際に功績を称えられ【伊達政宗】から拝領したという衣と旗だそうです。
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〔名取(秋保)の御湯〕についての説明です。第29代欽明天皇の時代(6世紀)に〔名取の御湯〕として既にその名が知られ、順徳天皇による歌學書「八雲御抄」の中では〔御湯〕と呼ばれるのは名取(秋保)・信濃(別所)・犬養(野沢)の3ヶ所のみとされているようです。
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名取(秋保)御湯碑の碑拓だそうです。
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「聖火」炉の火を火鍋で運んでいるジオラマです。
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1800年代の秋保温泉の様子を再現したジオラマです。『佐勘』が湯守をしていた〔名取の湯〕は〔有馬〕〔道後〕と共に日本三大古湯と称されているそうです。
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『佐勘』は山守・川守もしていたようです。
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江戸時代後期に活躍した仙台四大画家の1人【東 東洋】の作品だそうです。
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【伊達政宗】から【富沢日向守】へ宛てた書状の写しだそうです。
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【伊達政宗】から【山崎玄蕃頭】等10名に、宛てた書状だそうです。
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釣奇一覧は1857年に発行された仙台藩の名所の絵が描かれた書冊で湯守として当時の『佐勘』の様子が描かれています。
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1636年に家督を継いだ【伊達政宗】次男【伊達忠宗】作の和歌だそうです。〔うつせみの 身をかへてみる このもとに 尚人からの はつかしきかな
九月いつか 忠宗(花印)〕 -
知行目録だそうです。
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英語訳付で、このような解説プレートが各展示物に添えられています。
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【伊藤武陵】作《仙台城大手門之図》です。大手門は空襲で焼失したそうです。
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佐勘の先祖の佐藤家が代々秋保温泉の「湯守」に任命され、収益の一部を御役代として仙台藩に上納していたそうです。
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先祖勤功書上には先祖佐藤家の功績や歴代藩主が立ち寄った様子が記録されているそうです。
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母屋の立派な梁と天井をパチリ!
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天皇家からの御下賜品だそうです。
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このように飾られていました。
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佐藤勘三郎の功績(江戸時代前期・後期)を示す説明板
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【広水山人】著《名取郡秋保温泉記》です。
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入浴の心得が記されています。
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《みちのくの炉端》と題して母屋の「家宝の聖火」が描かれています。
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素晴らしい工芸品です。
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佐藤家先祖が使った鎧・兜・木刀・刀だそうです。鎧の胴には丸に縦三つ引紋(伊達藩の戦国時代までの本紋)があります。
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母屋の神棚の前にある囲炉裏の火が「家宝の聖火」だそうです。1592年火難除けに高野山から48日間掛けて持ち帰った火で約300年前から火を絶やしていない(毎日2時間に1回欠かさず手入れをしている)そうです。
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「家宝の聖火」の由来が置かれています。この母屋は仙台藩伊達家より下賜されたものだそうです。囲炉裏の四隅には盛り塩がされています。
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松川だるま(青だるま)が並んでいます。天保の飢饉時に伊達藩藩士の【松川豊之進】が最初に作ったと伝えられる県指定の伝統工芸品で最初から両目が描かれているのが特徴だそうです。
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たくさんの縁起物が木に吊るされています。
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至るところに素敵な演出が施されています。
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きっと季節や月ごとに入れ替えているのでしょう。
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部屋に戻ると布団が敷かれていました。浴衣はクローゼットの中に各サイズごとに揃っていました。
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21:58 酔いも冷め飛天棟にある温泉へ来ました。
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「勅封妙泉」と読むそうです。秋保温泉は泉質:ナトリウム-塩化物泉・泉温:55.2℃・ph:7.6・湧出量:毎分200ℓ超だそうです。
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温泉までは木製の舞台のような回廊で気分を盛り上げてくれます。
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こちらが名取の御湯です。
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反対側に殿方の御湯があります。
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回廊を反対側からパチリ!
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クリスマスリースに見えました。
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【伊達政宗】が湯浴みをする際に外敵から身を守る役割を果たす格子を再現した温泉だそうです。
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ここから先は撮影出来ませんでした。小さめの湯船が2つありました。〔名取の湯〕の様子は以下のホームページを参照して下さい。https://www.hotel-sakan.com/hotspring/natori.html
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体を温めたところで河原の湯へ向かいます。
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河原の湯は大好きな源泉100%掛け流しです!
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雰囲気のある、けっこう長い木で囲まれた通路が続きます。
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通路の先には階段が待っていました。
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階段は合わせて50段くらいありました。
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ここから先は撮影出来ませんでした。扉の先は脱衣場で洗い場はありません。〔河原の湯〕の様子は以下のホームページを参照して下さい。https://www.hotel-sakan.com/hotspring/riverside.html
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嬉しい事に貸切状態の贅沢気分で楽しめました。
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ポカポカしながら次の温泉へ向かいます。
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回廊わきの竹林をパチリ!
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社もあります。
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〔名取の御湯〕(政宗公隠しの湯)のいわれが書かれています。
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姫の湯〔花月館1階 大浴場〕に来ました。
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ここから先は撮影出来ませんでした。化粧水・乳液はPOLA『Esthe Royer』シリーズでした。パウダールームは、まるでサロンのような雰囲気でした。ドライヤーや浴場のシャワーヘッドは美容ブランド「ReFa」でした。開放感あふれる内湯・深さ1mの深湯・超微細な気泡のシルク風呂・名取川のせせらぎが感じられる露天風呂・スチームサウナ・ドライサウナがありました。〔花月館1階 大浴場〕の様子は以下のホームページを参照して下さい。https://www.hotel-sakan.com/hotspring/1st_floor.html
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23:13 温泉三昧で心も体もポカポカしたところで〈アサヒスーパードライ〉300円の乾杯は最高でした!18,267歩で11.33km歩きました。⑤に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- あの街からさん 2023/12/28 10:23:26
- 佐勘いい宿ですよね(⌒▽⌒)
- 3104ねえねえさん
イスキア島に飛んできていただきありがとうございます。
私も宮城・利府のスタジアムでの〈嵐〉のライブ観に行きました。
東日本大震災復興Liveでした。
懐かしく思い出しました。
秋保温泉の中でも〈佐勘〉の〈一の坊〉は双璧をなす宿で
国際会議の会場にもなったりしますね。
何より、〈佐勘〉の温泉は、ゆったりとして高級感もあり〈佐勘〉に来たぁ。
とあの満足感をも思い出しました。
あの街から
- 3104ねえねえさん からの返信 2023/12/28 12:01:09
- Re: 佐勘いい宿ですよね(⌒▽⌒)
- あの街から様
こちらこそ、お立ち寄りコメントいただきありがとうございます。
『佐勘』本当に素敵な旅館でリピートしたいと思いました。
大昔、初めての海外旅行でナポリへ行った事があります。ツアーだったので街歩きは残念ながら叶いませんでした。イスキア島の旅行記を拝読して存在も初めて知りました。海外での温泉、いいものですね。妄想旅行を楽しませていただきました。
嵐のコンサート懐かしいですね。仙台駅の吹き抜けの景観に思わずタイムスリップしてしまいました。先日も東京ドームの前を車で通り、コンサートの前後に幸せな気分で毎年眺めていたクリスマスイルミネーションを心寂しく感じながらも、オオチャンとの再会は事務所が落ち着くまで、もう少し先でいいかなと個人的にはマスコミからの解放を望んでいます。
来年も宜しくお願い致します。よいお年をお迎え下さい。
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