2023/08/21 - 2023/09/17
2481位(同エリア11182件中)
ふみさん
約一年ぶりに訪れたハワイ。
ホノルル空港に到着して、ヒルトンのラグーンタワーに仮手続きのチェックインを済ませ、部屋の準備が整うまでの時間を、ワイキキぶら歩きで楽しもうという事になりました。
日本時間の夜8時に成田空港を出発し、約8時間のフライトで、到着したハワイとの時差はマイナス19時間。
ハワイの現地時刻は午前10時を過ぎた頃で、旅慣れしている二人には時差ボケも全くありません。
元気いっぱいの、ハワイ初日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
PR
-
約1年ぶりに歩く、カラカウア通り。
懐かしい場所に来たという気持ちが込み上げてきます。 -
時刻はそろそろお昼時。
何処かでランチにしようと、ワイキキ・ショッピングプラザ・ビルへ入ってみました。 -
そのビルの地下フロアは、STIX ASIA という名のフードホールになっています。
-
まだちょっと、お客の入りは少ないですねぇ。
-
テーブル席もガラガラで、フードメニューにも興味を惹くものが見つかりません。
-
天丼定食が、通常25ドルのところを、本日は19ドルの割り引き価格。
-
ホールの奥側は、ヌードル・ストリートになっています。
-
つまりは、ラーメン横丁ってとこでしょう。
-
台湾ヌードルのお店もありますよ。
-
ハワイに来て天丼やラーメンというのも、初日からでは食指が進みません。
どうやらうちの奥様は、この日のアジアンティストには敬遠のご様子です。
ハワイ初日のランチとなれば、やっぱりハワイアンティストでしょうかねぇ...。
もちろんそれは、別に拘ったレベルのハワイの郷土料理じゃなくて良いのです。
ハワイに来たならプレートランチ。
それは、かれこれ40年近くもなる私たちのハワイ定番フードですから。 -
ワイキキショッピングプラザを出て、カラカウア通りを渡った向かい側がロイヤルハワイアンセンターです。
その二階にあるフードコートは、私たちにとっては馴染みの深い行き付けの食事処。 -
いろんなフードショップが軒を並べている中で、毎度毎度に飽きもせず、もはや定番の味として親しんでいるフードショップが、チャンピオンズ・ステーキ&シーフードでした。
-
それでも1年ぶりとあっては、待ちに待った懐かしのプレートランチ。
案の定に、昨年より価格が値上がりしていましたよ。 -
しかも、オーダーはモニター画面によるセルフ方式。
カウンターの係は、若い女性が一人だけで担当しています。 -
タッチパネルによる操作でメニューを選んで、支払いはカードオンリー。
フードは写真で分かり易いものの、英語表記を理解しないと、注文が出来ません。 -
とにかく何とかタッチパネルを操作して、オーダーしてから20分ほどで、ランチフードが出来上がりました。
-
はい! そのプレートランチが、これです。
左側のプレートパックがフルサイズのNYステーキ&ガーリックシュリンプで、25ドル75セント。
右側のプレートパックがハーフサイズのNYステーキ&レモンバターシュリンプで、18ドル75セント。
プレートランチも、今や20ドル超えの値段が普通です。
両方で約45ドル+Taxという事は、日本円にして昼から7000円近い出費の食事ですよ。
もちろん、これがレストランならば、一人でもこのくらいの出費は普通に覚悟しなくてはなりません。
これは、深く味わっていただかなくてはなりませんねぇ。 -
もちろん、メチャクチャに美味しい味と感じながら、ハワイに来たという実感も伴って、バクバクいってしまいましたけどね。
お腹も空いていたし、美味かったですよ、実に!”
久しぶりにハワイに来たなら、やっぱり、これだなぁ...。 -
私たちが定番とするステーキ&ガーリックシュリンプのランチを終えたなら、食後のデザートも定番でいきたいと思う訳です。
-
んで、並んだのがアイランドヴィンテージ・シェイブアイス。
これもまた、ハワイの味として認識しております。
或る意味では、この店はワイキキ名物ですかね...? -
この売店もまた、コロナ渦時代を引き摺って、担当者は一人だけの人員削減状態。
注文はタッチパネルのセルフサービス方式で、支払いはカードオンリーでした。 -
オーダーしたのはハワイアン・レインボー、10ドル95セント+Tax です。
-
サイズが以前よりも小ぶりになったかな?…という気がします。
-
ロイヤルハワイアンセンターのベンチに腰掛けて、シェイブアイスを食べながら一休み。
暑くても爽やかなハワイの気候の中で、冷たくて爽やかなシェイブアイスをいただくのは、まさに至福の一時でした。 -
一休みしたなら、再びブラ歩きのウィンドーショッピング。
長い間改修工事中だったDFSギャラリアが、ついに再オープンしていました。
正面エントランスは広々としていて、開放的な感じです。 -
コスメ商品や高級ブランド品には興味のないオヤジも、新装オープンという雰囲気が気になって、ちょこっと入ってみる事にしました。
うちの奥様はと申しますと、これがけっこう興味津々だったりして...?” -
Aloha のロゴ表示が、気取った感じにオシャレです。
-
こういうのが、今風のハワイというのかな…?”
-
店内は、まだ未完成といった感じなのでしょうか?
ざっくりとした感じの展示商品。
通路にも、空き店舗らしきスペースが見えます。 -
ナッツやクッキーなどのお菓子類も、ニューブランドの製品が目立ちます。
-
ハワイは、若手新鋭のアーティストが次々に登場してますね。
はてさて、第二のヘザーブラウンとなるや如何に?” -
小物も、ABCストアなどで販売されている商品とは明らかに違いますよ。
-
ウミガメとイルカの泳ぐ海中風景というのは、如何にもハワイらしい構図です。
そう言えば、クリスチャンラッセンのシルクスクリーンなんかは一時代を築いたようにも思うのですが、今でも人気なのかねぇ?” -
ALOHAの雰囲気も、時代と共に変化しつつあるようです。
-
カラカウア通りから、クヒオ通りの方へ移動します。
-
かつて、ワイキキのクヒオ通りに あったスーパーマーケットのフードパントリーが閉店して久しいですが、この夏に行ったときには、その場所に建設されていた複合ビルが完成し、二階フロアにワイキキマーケットというスーパーマーケットが新設オープンしていました。
-
旧フードパントリー跡地に建設された複合ビルは、三階以上をホテルとして営業する予定の、かなり大規模な構造です。
-
一階のレストランは、'OLILI という名称で、ライブハウス的なビアレストランといったところでしょうか。
-
二階は、ワイキキマーケットです。
-
かつてのフードパントリーは、庶民のスーパーマーケットといった感じで、少々鮮度の落ちた食品なども見られたりしたものですが、24時間営業というスタイルがが観光滞在者にとっては有り難い存在だったのです。
-
新たにオープンしたワイキキマーケットは、どちらかと言うとフードランドやホールフーズに近いようなスタイルのスーパーマーケットでした。
-
店内調理のプレートフードやお惣菜の種類が豊富で、その料理内容も、わりと高いレベルで充実していると思います。
-
今の時代は消費者の舌も肥えていて、安いだけのフードでは売り物にはなりません。
高級料理とまでには至らずも、大衆は美味しい物を求めているのです。
そういった点では、ハワイでは生鮮野菜ならダウンtoアースの評判が高いですし、フードランドやホールフーズも、食品類の鮮度が良くてお惣菜が美味しいと人気店になっています。
このワイキキマーケットは、それらの店と同レベルのライン上にあると思われました。 -
今のワイキキでは、スーパーマーケットの店内調理フードパックが安くて美味しいので、旧来のプレートランチ店にしてみれば、大いに警戒しなければならないライバル商業になっているのではないでしょうか。
それはまるで、旧来のタクシー営業と、新登場のライドシェア・システム(ウーバー)との関係に似ているようにも思います。 -
ワイキキマーケットは、フルーツや野菜の鮮度も良好ですよ。
-
ハワイなら、円安相場でもパパイヤは日本より安いです。
-
店の位置環境がワイキキタウン内という事もあってか、お肉や魚介類などは、郊外の大規模スーパーに比べると、小分けのパック販売が多いです。
それは、ワイキキのホテルには、短期ステイの観光客が多いからでしょう。 -
私の大好きなロブスターも、しっかり鮮度が良くて、テールのパックがわりと安かったです。
-
ウイスキー類の価格は日本よりも高いですが…。
-
ビールは安いですからねぇ。
私の大好きな銘柄は、コロナ・エクストラ・プレミアムですが、大入りパックにするほど単価が安くなる上に、ホールフーズとフードランドとターゲットとロングスドラッグとドンキホーテでは微妙に売値が異なるハワイで、更にワイキキマーケットまでディスカウント価格で販売されたなら、何処で買おうか迷い道の滞在生活となってしまうのは目に見えてる事です。 -
今回の滞在では、インスタント食品にも大いにお世話になりそうな気がします。
-
円安を抱えた日本人にとっては、お値段はかなり高めに感じますが、以前のハワイでは販売が見られなかった種類の製品も有りますから、買い置きが効きますし、簡単に食事を済ませたいときには便利なフードとなるでしょう。
-
んで、いきなり初日のお昼から、かなり買い込んでしまいましたよ。
-
レジ係が、ショッピングバッグを無料でプレゼントしてくれました。
そして、丁度この時にヒルトンからのメールが届き、部屋の準備が整ったという連絡があったのです。 -
それでは、ヒルトンヘ帰る事にいたしましょう!
実は、私はちゃんと、自分専用の車輪付きショッピングバッグを持参しておりました。
それは、最初からこの外出で食料品の買い出しをするつもりだったからです。
むふふ・ふふ…。
用意周到とは、この事ですぞ!” -
ヒルトン・ホクラニの1階が、またまた改築工事に入っています。
メインのエリアはハワイアンバンクになっているのですが、コーナーの旧クイック・シルバーの店舗だった部分に、クリスチャン・ディオールが入るらしいです。 -
ビールなどの重い物は、キャリーバッグを活用して運びます。
ショルダーバッグもビッグサイズなので、かなりの量を運ぶ事が出来るのです。
問題は、年齢と共に衰えつつある私の体力が、どこまで保つか?って事ですよ。 -
帰り道も、クロダ・フィルドを通り抜けるショートカット作戦です。
-
本日からのホームとなる、ヒルトンハワイアンヴレッジ・ラグーンタワーに到着しました。
フルキッチン付きのコンドミニアム生活では、食料の確保は必要不可欠な重要課題。観光滞在のツーリストでも、海外で暮らすように生活するのが楽しきロングバケーションです。
ハワイ生活は、観光やレジャーアクティビティも楽しいけれど、ただそこに居るだけってのも十分に癒される快適空間。
まずは部屋に入って、マイホーム態勢を整えましょう。 -
ヒルトンからのメールには、決定した部屋のルームナンバーが記載されているので、この後はグランドワイキキアンのフロントに行く必要も無く、直接指定された部屋へ行けばよいだけです。
-
指定されたのは、16階の部屋です。予想していたよりも高層階でした。
最近は、二人共に健忘症の傾向が見られ始めてきたので、ルームナンバーを忘れないように、写メに撮っておきますよ。
何たって、オーランド旅行でディズニーへ行って、アトラクションライドのトロンに乗る前に荷物をロッカーに預けたものの、そのロッカーのナンバーを忘れてしまったという大失態を犯していますからね...。 -
今回の部屋は、アトラクションライドではないものの、ビール飲み過ぎで記憶を失うって事は、もしかしたら有るかもしれません...。
-
ジャ・ジャ・ジャァ~ン!”
はい! これがヒルトン・ラグーンタワーの16階1LDKルームです。
リビングが広いですよ。 -
ベルディスクに預けていた荷物は、私たちが16階へ上がって来る前に入室を連絡していたので、直ぐに届けられました。
-
ダイニングテーブルは四人掛け。
キッチンカウンターにも、二脚のチェアが設定されています。
リビングソファーはキングサイズベッドに変換できるタイプですが、今週は二人滞在のままなので、リビングを広く使う事が出来ますよ。 -
ベッドルームは余裕の広さ。
キングサイズベッドも、アメリカの規格は日本の物より大きいので、ゆったりと眠る事が出来るでしょう。 -
ベッドの質については、ヒルトンもマリオットも超高級タイプですから、一般的なホテルの仕様とは大違いの心地良い寝心地です。
-
洗面台はシングル仕様ですが、面積としては十分です。
ただし、こういった点においては、ラグーンタワーが古いタワーである事から、装備が旧式のままである分につき、宿泊の必要ポイントも低くなっているという事でしょう。 -
ヒルトンの施設では、トイレットが洗浄便座となっているのは嬉しいところです。
バスタブは、シャワー一体型のホテルタイプとなっていました。
例えばグランドワイキキアンやグランドアイランダーにすると、部屋の装備はもっと高級タイプになりますが、宿泊の必要ポイントも高くなるので、宿泊数が減ってしまうのです。
ハワイなら、一日でも長く居たいと思う私たちですから、あまり贅沢は言えません。 -
窓の外のベランダが広いので、リビングに居ても解放的な感じがしますねぇ。
この環境で二人滞在なら、タワーが古くても問題無しで、十分快適に過ごせるでしょう。 -
ベランダに出てみましょう。
近年のハワイでは、ラナイと言ったりもするベランダですが、中央に大きく半円形の迫り出し面積を設けた、ルーフ付きのバルコニー風になっています。 -
16階から眺めるシティビュー。
-
そしてこちらが、海側です。
左に見えるビルはレインボータワーで、眼下に ヒルトンラグーンが広がっています。 -
全面がオーシャンビューという訳でもありませんが、16階からの景観は素晴らしいですよ。
ヒルトンラグーンについては、昨年の夏の時期よりも水質が改善されたようで、かなり綺麗になっていると思います。 -
逆光が残念だけど、一応は初日の入室記念に2ショット。
-
荷物の整理もついたので、これからまたお出掛けします。
お日様もまだ明るいうちだし、部屋でごろごろしていたって仕様が無いですからね。
今度はアラモアナ方面へ行ってみますよ。 -
本日は一日中が晴れのお天気でしたが、アラワイ運河の橋を渡っているときに、山側に分厚い雨雲が見えていました。
-
スタコラサッサと先を歩く、うちの奥様。
学生時代はスピードスケートの選手だったという経歴もある、彼女の健脚には敵いません。 -
信号を渡った先がアラモアナセンターです。
ヒルトン・ハワイアンヴィレッジの位置は、ワイキキとアラモアナのほぼ中間地点なので、どちらへ行くにも徒歩圏内で、街歩きを楽しむには便利な場所にあると思います。 -
アラモアナセンターの海側1階駐車場から中には入り、駐車場サイドの歩道を歩いてフードランドへ向かいます。
-
主たる目的の場所はフードランド。
-
この店のお惣菜フードは、美味しいと評判です。
-
鮮魚コーナーの商品は鮮度も高いですよ。
カニやエビは、私の大好物ですからねぇ...。 -
ロブスターテールも、新鮮で活きが良さそう!
-
そして、taienti のバニラビーンズの風味が濃厚なジェラート。
これも好きなのですよ。
7ドル99セントは安値です! -
手っ取り早く、狙っていた食品だけを買い求めて、そくさくと帰路に着きます。
-
帰りの手段としては、ワイキイトロリーのピンクラインを利用するという方法もありますが、直ぐに出発するバスも無いなら、ヒルトンまでは歩いて行った方が早い距離です。
-
おまけに、バス待ちの行列も長くなっているようですし、次のバスを待つには時間のロスが多過ぎるでしょう。
-
バス停を通り過ぎて、スタコラサッサと歩く奥様に、手荷物はありません。
それはもちろん、後に続く荷物運びのオヤジが、写真も撮りながら頑張っているからでありました。 -
ふと見ると、アラワイ運河の向こう側に、美しいレインボーが出現していたではあるいませんか!
-
ハワイ到着初日のレインボー。
どうやら今回のハワイ旅行も、ラッキー&ハッピーのビュティフル・スティとなりそうな気がします。 -
綺麗に片付いている自室のキッチン。
それはもちろん、いくら暮らすような滞在スタイルとは言え、初日から散らかし放題となっては日本人の道徳性が疑われますからねぇ。
奥様は、買い物して来た食品類を整理して、早速何やらの調理を始めました。 -
私の心配事はビールのストックですから、それさえキッチリ冷やしてあるなら、ハワイ生活はハッピーです。
-
手っ取り早く、茹で置きしておくのがトウモロコシで、茹で立て1個を食べたなら、残りは冷蔵庫に保冷しておき、小腹が空いた時に自由食いします。
ちなみに、いつも 茹で卵もまとめて作り置きしているのですよ。 -
部屋に帰って買い物品を整理して、それでもまだ夕食タイムにはまだ早いので、その前にプールへ行く事にしました。
水着は、すでに着込んであります。 -
夕刻前のヒルトンラグーン。
-
ビーチサイドのメインプールへ向かいます。
-
途中のレインボーバザールで、出店屋台の商品を物色。
-
別に先を急ぐ生活ではありませんから、その時その場の気分で歩きます。
-
陽も傾きかけた頃ですが、ヒルトン・プールは相変わらずの混雑ぶりでした。
-
日中の陽射しを浴び続けていたプールの水は、温いジャグジーくらいの水温でしたよ。
-
日本から8時間のフライトでハワイに到着し、日中は買い物や食事でワイキキとアラモアナをブラ歩き。
かなりの体力消耗も感じている本日ですから、温いプールは温泉気分。
スイミングってなもんじゃありません。
ただただプールの水に浸かって、のんびりくつろいでおりました。 -
やがて日没となった時刻。
-
部屋へ帰る途中に通ったレインボータワー前で、夜のレインボーを撮影します。
-
二人の姿は真っ黒シャドー。
-
湯上り美人(?)ならぬ、プール上がりの奥方様。
-
この時は、わりと人の少ない状況のラグーンタワーでした。
-
エレベーター内でも二人っきりで、しかも日本人だという状況が、何となくハワイじゃないみたいな雰囲気ですねぇ...。
-
しかしながら、部屋のベランダに出てみると、そこからは美しいワイキキシティのナイトビューが見えました。
-
レインボータワーの宿泊棟で、部屋の明かりが煌めいています。
-
トワイライトタイムの、ヒルトンラグーン前オーシャン。
ベランダのテーブル席で、カクテルに酔いしれます。
このまま何時になったら眠るやら、それもまた、気分次第のハワイです。。。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ふみさんの関連旅行記
オアフ島(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
111