2023/11/04 - 2023/11/10
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松太郎さん
東北の旅も終わりを迎えて、仙台港で千葉の仲間と別れ、西宮の仲間とフェリーに乗って名古屋までの船旅です。
フェリーなので、豪華客船にはほど遠い旅客船と思っていましたが、そんな思いを払拭する船でした。昔乗った関西汽船の瀬戸内海航路のフェリーとは大違い。乗船すると目の前に吹き抜けのエントランスロビー、船内にはシアターや広い展望大浴場、ホテルのようなバイキングレストラン、キッズルーム、客室もほとんどが個室、またはそれに準ずるものとフェリーとは思えないおしゃれな観光船に変わっていました。そんな快適な一泊の船旅を楽しんで名古屋フェリーふ頭に到着し、JRあおなみ線で名古屋駅まで来て昼食をとり、ここで西宮の仲間とも別れ帰宅し、今回の東北歴史探訪旅は終わりました。コロナ後の久しぶりの仲間との旅は楽しく、思い出深いものになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仙台港フェリー埠頭ターミナルです。
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これから乗船する太平洋フェリーきそが苫小牧港からやってきて着岸しています。
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船体は全長200m、幅27m、総トン数は約1万6000 トン。旅客定員は768名、トラック183台、乗用車113台を乗せることができます。速度は26.7ノットといいますから時速49.4kmです。一般道路を走る自動車の速さ位ですね。速いですよ、甲板に居ると風がヒューヒューと吹き去ります。
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船首の口を開いてトレーラトラックを飲み込んでいます。このトレーラトラックは船内で荷台だけ切り離して運転席部分だけが船外に出てきます。そして埠頭に置いてある荷台だけのコンテナトレーラを接続してまた船内に荷台を積み込む事を繰り返していました。
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埠頭には乗船を待つコンテナ荷台車がずらーっと並んでいました。
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乗用車も並んで乗船する順番を待っています。
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さあ、私達も乗船します。
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乗船すると、エントランスロビーが迎えてくれます。3階吹き抜けで豪華な雰囲気を感じさせます。もっともダイヤモンドプリンスや飛鳥Ⅱなど乗ったことないので凡人の私にはこの吹き抜けロビーだけで十分満足感を得られます。
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各階が見まわせて綺麗です。
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上から見ても、広くて見晴らしがいいです。
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各フロアーにはいろいろな施設や客室があります。
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フロアーが広いのでゆったりとしています。そしていたるところに、ソファーやイス、テーブルが配置していて海を見ながらくつろぐことができます。
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乗客のフロアーは3フロアーがあり、ここは6デッキで中間フロアーです。レストランやシアターがあります。
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インフォメーションです。ここは5デッキ、下段フロアーです。このフロアーには男女の大浴場や売店、キッズルーム、カラオケボックス、自販機コーナー、ゲームコーナーなどがあります。
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私たちの部屋は6デッキの進行方向の右側、陸の見える部屋です。
富士山は残念ながら、夜中の3時過ぎに伊豆半島を通過するため見れませんでした。 -
吹き抜けエントランスから延々と続く廊下を船首方向に進みます。
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一番奥のロイヤルスイートのチョット手前の614号室、特等洋室ツインの部屋です。
早割で4割引きの乗船料金で乗りました。通常通りでは19000円のところ11400円です。これはかなりお得です。早割は乗船の2か月前のAM9:00にネットで販売されますが、部屋数が制限されるようで、ものの5分も経たないうちに売り切れてしまいます。私も早割の乗船券をゲットするため、2か月前の朝9:00ジャストにネット申込しました。手続きが終わって再度ネットの予約画面を見ると、すでに早割は終了していました。 -
入口ドアーを開けると、奥に海の見える船窓があり、窓の下にはソファーがあります。その横に机が付いており、手前にはベッドが2台配置されてます。
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冷蔵庫やテレビもあります。
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ベッドはセミダブルが2台。
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バスは浴槽付きのユニットバスです。しかし、船内には大浴場があるので、この船室のバスは使いませんでした。
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トイレはウオシュレット完備です。
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クロークもありました。ハンガーも沢山ついています。
下には、タオルもバスタオルもありました。 -
冷蔵庫の上の棚にはお茶のセットがあります。
ほとんどビジネスホテルの設備と変わりません、窓からの景色が大海原であることがビジネスホテルでは味わえない贅沢です。 -
この景色は海好きにはたまりません。
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船内の窓側の通路にはイスやテーブルが置いてあり、自由に寛ぐことができます。
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案内図をみると、船底の下4段のデッキがトラックや乗用車の格納庫で、その上3段のデッキが客室やアミューズメントエリアになってますね。
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船内の細かい配置の平面図もあります。
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レストランは時間制です。ランチの時間が始まりますのでレストランに向かいます。スナックコーナーの前を通り抜けて奥へ進みます。
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ここからレストラン「タヒチ」に入ります。入り口にある券売機でランチバイキングの食券(1100円)を買って受付に渡すと席に案内してくれます。
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海の見える窓側の席に案内されました。後はホテルのバイキングと一緒です。料理のコーナーに行って好きなものを皿に盛ってテーブルに着きます。
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値段もリーズナブルなので、豪華なものは望めませんが、普段食べる料理がそろっています。焼き飯、白米、みそ汁、ラーメン、カレー、スパゲティー、揚げ物、炒め物、サラダ、フリードリンク。
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仲間は、まずスパゲティー、みそ汁、牛乳、コーラ、スープです。
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最後はコーヒー。
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食後、また船内の探検を続けます。
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船長の帽子と上着を着て記念撮影のできるところもありました。
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ここは劇場です。本日は3本の映画の上映がありました。①二宮和也主演の「タング」、②永野芽衣主演の「マイ・ブロークン・マリコ」、③オースティン・バトラー主演の「エルヴィス」です。
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船内のシアターとは思えないほどの広さと、豪華さです。
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ライブ演奏やパフォーマンスにも使うのでしょうか、各椅子には小さなテーブルも付いています。ワンドリンクを飲みながらショーを見ることもあるのでしょうね。
今夜はレンタルビデオ風の映画だけです。夜は長いので3本とも見てしまいました。 -
今度は外のデッキに出て探検を続けます。
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ランニングができるくらい長いデッキです。
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救命ボートもあります。
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太平洋の海の大きに気分爽快、思わず雄叫びをあげそうになります。
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大きな煙突。
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甲板も広いです。しかし、外は風が強く、寒いので誰も出てきていません。
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仲間は潮風にあたりながら、ポーズをとっています。
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船尾からは航跡が見えるだけで、その先はただ海が広がるばかりです。
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あまりに寒いので、中に入ってきました。
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上層フロアーから下を見た風景です。階段の幅も広くてゆったりとしていて、船の中にいることを忘れそうになる時もあります。ただ、船の縦ゆれは感じました。スタビライザーが付いているので横ゆれは感じませんでしたが縦方向にゆっくりと揺れるため、歩いていてよろめきそうになることがありました。船に酔いやすい人は注意が必要かも、船酔い止めの用意も準備したほうがいいかも知れません。
私には心地よい揺れでしたので問題なしです。 -
自動販売機コーナーです。値段は駅の自販機と同じ。お茶のペットボトル170円。
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映画を見たり、船内や甲板を探検しているうちに夕食の時間になりました。
レストラン「タヒチ」の入り口にディナーのメニューが張り出されています。 -
食券販売機です。すでに、ディナー用の食券の販売に切り替わっていました。
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ディナーは2100円です。因みにビールは中瓶で710円です。
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まず、船上のビールを一杯。ウィッ、たまりまへんな~。
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ランチと比べて1000円高い分、料理の内容はグレードアップされてます。
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ビールのつまみに丁度いい、名古屋名物どて煮。
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ご飯も海老まぶし御飯。
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うどんも小鉢サイズでセルフだし入れです。
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カレーは岡崎風カレーとありましたが、違いがわかりませんでした。左側は黒蜜きなこわらび餅。
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デザートのシューアイスとアイスクリーム。
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食後も船内配置図を見ながら探検を続けます。
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キッズルームです。子供連れでも時間がつぶせます。
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ゲームセンターなどのあるコーナー。
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ロイヤルスイートの部屋が突き当りにある廊下です。私達の特等洋室は、この奥のロイヤルスイートの手前右側です。
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男湯です。洗い場が10か所以上あるホテルの大浴場並みの大きくて,綺麗な風呂でした。
船の風呂のお約束の、船の揺れに合わせて浴槽のお湯も波打つ醍醐味も味わえます。私は、これが無いと船に乗った楽しみが半減です。今回は大満足でした。
風呂に入った後、3回目の映画「エルヴィス」を観て今日はおやすみです。 -
7日目
朝6:10海から昇る日の出を見るため、甲板へ出てきました。
海の彼方が赤く染まってきます。 -
だいぶ出てきました。
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雲が少しありますが、その切れ間から朝日が出てきました。船上から見る朝日は、また格別のものです。
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船の航行画面では渥美半島まで来ています。
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伊良湖岬か神島かの陸地が見えてきました。もう伊勢湾の入り口です。
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もう名古屋港に来ました。
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そろそろ下船の準備です。
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名古屋港の伊勢湾岸自動車道の橋が見えてきてます。もうすぐです。
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カモメが海面すれすれに飛んできています。
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接岸です。雨が降ってるような天気です。
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船から下船してフェリーターミナルまでは長い長い通路を歩きます。
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フェリーターミナルを出てみると雨です。ここからはバスに乗ってあおなみ線の野跡駅までいきます。歩いていける距離かと思っていましたがバスで7分かかります。歩いていくにはチト遠いです。
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野跡駅から名古屋駅まで310円。
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あおなみ線沿線にはレゴランドがあるためか車内の壁には、レゴのキャラクターが描かれていました。
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レゴブロックのキャラクターにハイ状態になっているのかな。
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腹が減ってきたので、名古屋駅JPタワーレストランのバーバラ グッドビアー レストランという店に入りました。
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スープとジュース、牛乳、お茶などの飲み物がフリードリンクになっていました。腹が減っていたので、料理の来るまでの間2~3回もお代わりしました。フレーバー入りのお茶は微妙な味でした。スープは美味しいです。
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注文したハンバーグ・エビフライ定食が来ました。アツアツで空腹の腹にはとてもおいしかったです。ここでもフリーのご飯をおかわりしてしましました。旅の最後の料理も満足できました。
この後西宮の仲間とも別れ三々五々家路へ着きました。
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