2023/11/25 - 2023/11/25
96位(同エリア296件中)
あおしさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
世界有数の大都市・東京都にも唯一檜原村という村があります(島しょ部は除く)。
JR武蔵五日市駅からバスで30分で檜原村の役場などのある本宿に着きますが、さらにバスは奥の藤倉という集落まで行きます。
この藤倉地区には道路のない山間部の住む人のためのモノレールがあります。
今回「紅葉狩り」を兼ねて、このモノレールに乗ってみました。
乗った感想は笑うしかない、ちょっと怖くて楽しい乗り物でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
西東京の要衝、立川駅からJR五日市線で約30分。
終点の武蔵五日市駅です。
紅葉の時期であり、ハイカーが多く降りていました。
中国語を話す人も多く、外国人も多かったようです。JR五日市線 乗り物
-
武蔵五日市駅。
むかしはローカルな駅でしたが、立派な駅になりました。
駅舎内にある観光案内所で檜原村のMAやパンフレットをもらいました。秋川渓谷だけではなく、檜原村のマップなどもあります by あおしさんあきる野市観光協会 五日市駅前観光案内所 名所・史跡
-
檜原村へのバスはハイカーがすごい行列です。
ただ、ほとんどの人は檜原村の払沢の滝が目的地のようで払沢の滝行の臨時バスが来ると、半分の人はそのバスに乗っていきました。
。JR五日市線の終点。さらに奥地へのバス路線が発着しています by あおしさん武蔵五日市駅 駅
-
私の目的地は檜原村の奥の集落・藤倉というところ。
私の乗る藤倉行のバスも大入り満員でした。 -
武蔵五日市駅を出たバスは、五日市の中心部、さらに秋川渓谷の中心地・十里木を過ぎると、15分ほどで檜原村に入ります。
秋川渓谷 自然・景勝地
-
檜原村の中心地・本宿で大半の人はおりてしまい、さらに残った10人ほどのハイカーも「神戸岩」というところで降りてしまって、乗客は私1人になりました。
山の中のくねくねした道路にバス停は数軒の民家のあるところにありました。神戸岩 自然・景勝地
-
武蔵五日市駅から1時間、終点の藤倉集落に到着しました。
-
藤倉集落です。
見た目に民家が20軒ほどの集落です。
ただ空き家も多そうでいったい何人くらい住んでいるのでしょう。
路線バスはここが終点ですが、ここから先にはデマンドバスがあり、まだ奥に住んでいる人がいるようです。 -
平日はデマンドバスがあるようですが、今日は運休。
モノレール乗り場まで1.5キロほどの坂道を登っていきます。
途中民家は全然ありませんが、デマンドバスが運行されている区間なので、奥に住んでいる人がいるのでしょう。デマントバスやまびこ 乗り物
-
紅葉の木々が美しく、1.5キロの坂道も楽しく歩けました。
-
やがて1軒の民家が見えてきました。
車もありここに住んでいる人がいるようです。
どうやらカフェを営業しているようでした。 -
この民家のすぐ近くにモノレール乗り場があります。
そのモノレールの急こう配のすごいこと。
まるでジェットコースター。
ゆっくりモノレールが降りてきました。 -
お客さんが数人乗っていました。
8人乗りのモノレールです。
登りのモノレールは私の他、古民家巡りをしているらしいおじさん2人とおばさん、それにモノレールの終点の小林家住宅に山菜の買い出しに行くおじさんの5人です。 -
モノレールは森林の中をゆっくり登っていきます。
-
しかしその角度のすごいこと。
45度くらいありそうで、まるでジェットコースターに乗ってような感覚。
一般の人も乗れる乗り物でこんな急こう配の乗り物ははじめて。
もう笑えてきました。 -
約15分登って終点に到着しました。
いやいや楽しい乗り物でした。
運転手のおじさんはもともと都市部でサラリーマンだったそうですが、60歳で退職後、親御さんのいる檜原村に戻ってきて、運転をしているそうです。モノレールに乗っていきます by あおしさん重要文化財 小林家住宅 名所・史跡
-
重要文化財の小林家住宅。
15年くらい前まではおばあさんが住んでいたそうです。
まるで「ぽつんと一軒家」。
なんでこんな場所に、と思いますが、昔は尾根が主要道路で尾根上のこの家は便利な場所だったこと、さらに洪水被害の心配もなかったなどの利点があったそうです。 -
小林家住宅では70前と思われるおばさんが管理しており、いろいろ説明してくれます。
そのおばさんも小林家と同じく山の上の家に住んでいるとか。
もともとこの家は炭焼きをするために建てられた家だそうで、ほんの50年前、おばさんの若い頃は炭焼きを職業にしている人が多かったそうです。 -
お墓が並んでいました。
古くからこの家に人が住んで、ここで亡くなってきたのでしょう。 -
小林家の前からは奥多摩の山々の風景が素晴らしい。
ここに住むと、仙人のような気分になりそう。 -
帰りは小林家住宅から山道を下っていきます。
一応舗装はされているものの、枯れ葉に埋まって道なき道。 -
途中、やはりモノレールが合流してきました。
先ほど乗車したモノレールは一般観光客も乗れる路線ですが、こちらは山の上に住んでいる人だけが利用できるモノレールです。
「レール」も細い1本だけ。 -
これが地元の人のためのモノレールです。
あとで調べたら、7人の住民が利用しているそうです。 -
住民用モノレールの「駅前」は藤倉小学校。
昭和63年に閉校したと記念碑にありましたが、昭和末期までこんな質素な校舎が現役だったのです。
小林家住宅の管理人のおばさんもこの小学校に通っていたのでしょう。
現在はNPO法人がカフェなども営業しているでようです(この日は休業のようでしたが)。 -
小林家住宅から30分、藤倉小学校から5分ほど歩くと先ほどの藤倉集落へ戻ってきました。
ここから再度武蔵五日市行のバスに乗ってUターンです。 -
途中、郷土資料館の前のバス停で途中下車。
郷土資料館で檜原村についていろいろ「勉強」しました。
小さいながらも鉄筋コンクリート2階建ての立派な資料館です。
入館無料でした。展示室はワンフロア、無料です by あおしさん檜原村郷土資料館 美術館・博物館
-
小林家住宅は炭火焼小屋として建てられたようですが、檜原村では「男になったら炭を焼け、女になったら馬をひけ」と言われるほど炭火焼が盛んだったとのこと。
他に養蚕が主産業だったとのことです。展示室はワンフロア、無料です by あおしさん檜原村郷土資料館 美術館・博物館
-
郷土資料館から再度バスに乗って、檜原村一番の観光地である払沢の滝へ。
日本の滝100選にも入る滝です。
4段の滝になっていました。
ただ、時間が遅く、日陰に入ってしまって紅葉の滝としては今一つ。紅葉の時期は大混雑 by あおしさん払沢の滝 自然・景勝地
-
払沢の滝からは歩いて5分ほどで檜原村の中心部・本宿。
役場もここにあります。
店も何軒かありましたが、商店街と言えるほどのものではなかったです。
かつては裏甲州街道の番所がここに置かれていました。役場の裏にある神社です。メインは奥の藤倉集落にあります。 by あおしさん春日神社 檜原村本宿 寺・神社・教会
-
払沢の滝、本宿からは今日は臨時バスが増便されていました。
そこで、秋川渓谷にも寄りました。
秋川渓谷の中心、石舟橋。
つり橋になっています。秋川渓谷のメインの場所 by あおしさん石舟橋 名所・史跡
-
石舟橋を渡ったところに、日帰り温泉「瀬音の湯」があります。
入場料1000円とやや高めでしたが、ハイカーが多く来ていて入場制限されるほどの大賑わい。
30分ほど待たされました。
広いお湯はとても気持ち良かったです。日帰り温泉で利用しました by あおしさん秋川渓谷 瀬音の湯 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
あきる野・秋川渓谷(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31