2023/11/06 - 2023/11/16
984位(同エリア4460件中)
Quemiさん
- QuemiさんTOP
- 旅行記27冊
- クチコミ9件
- Q&A回答6件
- 18,675アクセス
- フォロワー4人
この旅行記のスケジュール
2023/11/08
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電車での移動
CasaVoyaguers/Tanger 12:00/14:14 220DH
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Kasba blanca Careemで移動 23DH
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Saveur de Poisson 予約不可の店で魚料理の夕食 250DH
2023/11/09
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Kasba blanca 9:00出発
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Chez Hicham ガイドお勧めのレストランで昼食 175DH
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Kasba blanca 宿で夕食
2023/11/10
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Populaire銀行でお金を下ろす。
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Abou Tayssir 好評判の近所のシリア料理の店で昼食 125DH
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ヘラクルスの洞窟 60DH
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スパーテル岬 50DH
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車での移動
16:30予約の夕陽を見るタクシツアー 500DHチップ込
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Kasba blanca 宿で夕食
2023/11/11
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Kasba blanca 8:20出発 Careem 41DH
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自転車での移動
Tanger/Marrakech09:00/14:14 CasaVoyaguers乗換449DH
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この旅行記スケジュールを元に
還暦後は65歳迄欧州、70歳迄アジア、それ以降は国内旅行の予定がCOVID19の為に中断。
春に恐る恐る再開したベトナム旅行が成功したので、65歳過ぎの最後の欧州! と思ったものの円安で諦め、憧れのモロッコへ。
砂漠も諦め、プレミアムエコノミーと列車でタンジェとマラケシュのリヤドに泊まる、青の街シャウエンとパリの買物付わくわくモロッコ旅にヤッラ~!
タイトルが長くなるので入れなかったけれど実はグルメ旅。日本では珍しいメニューもご紹介!
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モロッコ国鉄OCNFのTGV Al boraqはカサブランカのCasa Voyaguers駅を11月8日12:00の定時で出発し、最終目的地タンジェには何と早着! 定刻の14:14には私以外の旅客がすべて降りて、車両の外側のクリーニングが始まっていた。
モロッコ国営鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ベトナム旅行で身に付けた技で地元民について道路を渡り、駅の向かいのヒルトン・ホテルの隣の高級そうなシティセンターマーケットで水と果物を捜す。
モロッコ産の柿があったので帰る頃は日本の旬が終わっているかもと購入。ヒルトン タンジール シティ センター ホテル
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右下2番目の淡紅色が今が旬のザクロ。果物も野菜も地中海沿岸らしい品揃え。
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洋梨が食べたかったのでポルトガル産を購入。宿迄のCareemを予約していたので、15時ギリギリに入口へ。
タクシーが向かっていたのに警備の男の子に見せていたら消されてしまい、再予約。
黒い車がなかなか現れず、メッセージのやり取りの後電話が来て、さっきからぐるぐる回っていた最初の予約と同じ青い車から運転手が降りて来た。
宿からはBab Kasba/カスバ門からと案内されたが、2分の迷路に自信が無く、自称ガイドにまとわりつかれるのも嫌だったので、1分の一本道を選んで目印の床屋の所で降ろして貰う。
待たせたので4DH追加の23DHだった。 -
床屋の先のすごい傾斜の長い階段の隣の斜路の上を転がして重い荷物を引っ張り上げた。途中で他の観光客から大丈夫と言われたが、頑張って登り切ると一時予約していたKasba Roseの前だった。
唯一見つけたご近所のGoogleストリートビューと宿の看板に頼りながら見覚えのある水場に辿り着き、幾つも道の分かれているここで一瞬迷ったが、宿の住所のRue/通り名を見つけてようやくKasba blancaに到着。
手続が終わって16時になってもまだ部屋の準備ができていないと、屋上でミントティーを飲みながら待つことに。 -
屋上からの港の眺め。ここからの写真がよくアップされているのは皆待たされているせい?
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ちゃんと消火器も完備。アーチ型のドア、ピントがあってないけどHarisという名の2階のお部屋。
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期待通りの緑のファブリック。
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照明もモロッコ風でエキゾチック
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壁の絵画も
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ちょっとルノアールの「アルジェの女」の背景風
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遮光カーテンで隠せる中廊下に面した窓
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開けると外に面した窓が。
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バブーシュや本、額等おしゃれなインテリア
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窓の下を見下ろすとさっき通って来たような狭い道が。所々に緑も見えて小綺麗な感じのご近所。
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シャワーと洗面台も緑。反対側に浴槽かと思ったらトイレでバスは無かった。
モロッコでは残念ながらすべてシャワーだけだった。近代的な星付きホテルは選ばなかったので。 -
シャワーカーテンが無くて水浸しになるので、下駄型バブーシュを拝借して助かった。
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折角海沿いの街に来たので魚料理の店へ。予約のできない店というので30分前に着いたらまだ誰も並んでいなかった。
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実は印刷した地図を見ながら行ったのになぜか道を間違えてこのホテルの前に。ここはもっと南にあった筈。
ここで大体の方向を聞いて引き返すことに。 -
又わからなくなって薬局なら安全だろうと道を聞きに入り、ちょっと見学。9-20時営業で現代薬中心の品揃えだった。
薬局の前から見える位置に店があってようやく目的地に辿り着けたという次第。 -
タンジェは以前NHKで放送したスペインドラマ「情熱のシーラ」の舞台。撮影に使ったエルミンザホテルが近くの筈なので時間つぶしに捜すことに。5つ星ホテルの前を通って名前を読むとそこがエルミンザだった! フロントもドラマと別物で全然気づかなかった。
でもこんな感じのシーンはあったような。 -
こんな感じのバーでピンクジン頼まなかった?
従業員に聞いても皆若いので10年以上前のドラマは知らなかった。 -
ヒロインがカクテルをここで飲まなかった?
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エルミンザは見晴らしも良くて、館内には訪れた有名人の写真が一杯。
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プールも
エル ミンザ ホテル ホテル
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Spaも完備されていて、快く見学させて下さった。
もっと早く見つけて明るい内に撮れればよかった。暗いので今一つピントが合わなかったのが残念。 -
Saveur de Poissonに戻ると何組か待っていたが、幸い開店と同時にテーブルへ。魚料理定食が250DH
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モロッコ定番の突き出し、パンとオリーブ、唐辛子の調味料ハリッサ?とナッツの盛合せ、胡桃だけ選んで食べてしまった。
前菜は魚のポタージュでマグロの切身が入っていた。 -
次は烏賊と鮟鱇と鮫のグラタン風。
薄味なのでハリッサで味付けするととにかく辛くて、ワイングラスの甘い果実ジュースで和らげる。
このジュースがエンドレスで補充されるシステムらしい。 -
メインは平目を頼んだのに今日はこれ、鯛と鮫の串焼きねと言われた。見渡すとお1人様は皆このメニューだった。この日の平目は大きかったようで、家族連れの所へ行ってしまった。
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デザートはナッツとシリアルの蜂蜜掛けとザクロ。
2廻り目の客が入って来て忘れられそうになったが、頑張って店員と視線を合わせて持って来て貰った。一緒に入った人の中には待ち切れずに帰る人も。
見ていると皆払っていないようなのでチップは無しで。皆食事の前後に店内の洗面台で手洗いして清潔な感じだった。
夜の外出なので心配したが、グランドソッコを通ってカスバ門迄の人通りも多くて問題無かった。
翌日のツアーの待ち合わせがカスバ門なので、往復共カスバ門を通ったが、行きは地図を見ながら1回で行けたものの、帰りはいつの間にか迷ってしまった。明るく照らされて、時々出会う人に大丈夫と言われるので心配は無いが、なかなか手強かった。
最初に重い荷物を引っ張り上げて坂道を登って正解だった。 -
翌9日の宿の屋上。準備されたポットから自分でカフェオーレをついで待つが、モロッコ流でゆっくり。昨日買った柿を剥きながら待っていたら、オレンジジュース、フルーツ、卵、加糖ヨーグルト、パン、オリーブ、パン、バターとジャムのモロッコ風朝食がやって来た。
この日はシャウエンへのツアーで9:15にカスバ門で待ち合わせなので、急いで朝食を食べて前夜イメトレした通り、5分前にカスバ門へ。
すると定刻にやって来たのがさっき朝食で一緒だったオランダ人のマデリンちゃんだった。 -
この後シチリア人のルチア&カルロ夫妻を拾ってシャウエンへ。
「情熱のシーラ」の舞台だから帰りにテトゥアンに寄るのも楽しみ等と2時間おしゃべりしまくって、11時頃この湖のほとりでトイレ休憩。 -
スキーゲレンデっぽく見えたけど、この地域は雪は降らないそう。ルチアさんによると同じ地中海沿岸なのでシチリアの風景と似ているらしい。
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ご主人がミントティーを奢って下さった。
カルロさん、ありがとう!
ルチアさんは公共のトイレは苦手と飲まなかった。ここのトイレはまあきれいだった。
ここでなぜか日本からの移動時間と航空運賃の話になって、その長さと高さに驚かれた。 -
12時頃シャウエンにもう1台8人乗りと共に着いて、英語組と仏語組に分かれて観光。
ルチアさんは英語でお話ししていたが、仏語組へ。 -
観光客を意識してどこもきれいに装飾されていた。
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一人旅ならそんなに撮らなかったかもしれないが、ガイドが撮影ポイントを紹介するのでついつい撮ってしまった。
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モロッコには猫天国でシャウエンにも沢山いたが、うまく出演してくれたのはこの子だけ。
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所々の路上に土産物屋。
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シャウエン初のモスクと言っていた気がするが、一行の最後でスマホとデジカメで撮るので、ガイドから遠くて話半分。
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もっと青色が濃かった気がするけれど日陰だとこの色に。
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色々宿もあってきれいに装飾している。シャウエン泊も検討したが、坂や階段が多くてしかもタンジェにはどこでもある斜路が無い!
タンジェ泊にしてよかった! -
棚の木蔭が素敵なお宅。左上のアラビア文字を表札かとガイドのムラトに聞くとコーランの一節ということだった。
シャウエン旧市街 (メディナ) 旧市街・古い町並み
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確か向こうに山が見えるので撮ってと言われたような。赤いドレスの後ろ姿はトルコ人カップルの女性。
人物が入らないように2台のカメラで撮ると遅れがちでしょっちゅう日本人(英語で)!ヤッラ(アラビア語で行こう)!と言われていた。 -
青壁に映える原色の装飾
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植栽やタイルも色とりどり
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自分たちで塗るので1階だけの場合も。色もギリシャのように島ごとに決まっているのではなく、好きな青色を塗っているらしい。
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青色に塗る前の伝統的なアンダルシア様式の扉
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小さな広場に面して幾つもの扉。一体何軒?
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ここは同じ青色でも凝った塗り方
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ガイド曰くシャウエンで最高のこの宿の中をちょっと見学してトイレ休憩。
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初めは壁を他の地中海沿岸の街と同じように白に塗っていたらしいが、蚊除けの為に塗った青色が皆に広まって世界中から観光客を集めることに。
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観光客が集まるシャウエンには
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色々な宿が沢山で
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皆素敵な外観。
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シャウエンは山に囲まれているが、山の民はここに買物や病院に来ていたらしい。
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アラビア文字と民族衣装の後ろ姿にパチリ。
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結構上の方迄登って来た。山のトレッキングも紹介されたが、ご遠慮した。
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山も角度で色々な表情が。
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ここの白薔薇を撮ろうとして、木の根の盛り上がった舗装に躓いて転んでしまった!
昼食の時にと言ったけれど、ガイドが心配して調べると膝の擦り傷。トルコ人女性がテープ、台湾女性がテープと消毒スプレーをさっと提供してムラトが手当してくれた。
皆さん、どうもありがとう! -
ここから右上の方に
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街の稜線が延びているのが見えた。
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このすぐ上が水の吹き出し口で、ザクロやオレンジのジュースを沢山売っていた。
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アボカドの木。生っているのを見たのは初めてかも。日本ではメキシコ産が150円位と言ったら、思ったより安いと驚かれた。
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マデリンちゃんの後ろ姿、確か向こうの修道院だか何だかが撮りたかった筈。
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以前の建物の窓はこんなに狭かったらしい。
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宿の植栽が竹だったので思わず又パチリ。
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扉だけでなく、周囲のタイルも装飾的
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カラフルで緑も映えるので又々パチリ。
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14時前後からガイドお勧めのレストランChez Hichamで昼食。
料理が来るのに時間がかかるとかで集合は15:40だった気がする。
トルコ人カップルは同行しなかった。 -
皆は前菜を取らなかったが、私はトマトとか野菜が食べたくてロイヤルサラダを。
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美味しかったけれど、メニューにあるムール貝が入ってなかった。会計の時に指摘したら飲物代をサービスされた。
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こちらが迷った牛肉のクスクス。
カナダ人カップルの男性とオランダ人のマデリンちゃんが注文。カナダ人カップルはシェアして完食したが、マデリンちゃんは多くて完食できなかった。 -
カナダ人女性がなかなか出会わないメニューと言うので、台湾女性と私もチキンパスティーラを注文。
紙のように薄いパイ皮風のフィロ生地で包んだ上に砂糖、シナモン、アーモンド、ミントが飾られていた。 -
中はチキンや玉ねぎをスパイスで調理したもの。黄色はターメリック?
クスクスを手伝ったカナダ女性は半分お持ち帰りしたが、残り2人は完食。食感が軽かったのでサラダの後でも完食できた。
クスクスやタジンと違って日本で作ることも難しそうで、サラダとクスクスでは食べ切れなかったので、パスティーラにしてよかった!
教えてくれてありがとう! -
レストランは高台にあるので屋上からの眺めもよかった。
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仏語組は別のレストランだった。カルロさんが杖携帯だったから低い所に行ったかも。
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レストランからも見えたシャウエンのカスバ。見学料10DH、食後の自由時間も短いのでパス。
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集合後カスバの裏を下って車迄。なぜか地元と揉めて、私達の車は16時過ぎに出発。
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17時過ぎにテトゥアン到着。カルロさんは車でお休み。
有名なスペイン風の教会。 -
テトゥアンでも美しいと言われる
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スペイン広場の周囲の建物。
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この公園からの風景は
テトゥアン旧市街(旧名ティタウィン) 旧市街・古い町並み
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「情熱のシーラ」のテトゥアンのシーンで必ず出て来た気がする。
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目抜き通りの名も又々スペイン通りだったような。
タンジェと同じく旧スペイン領なのでスペインのつく名が多く、白と緑のスペイン風の建物が一杯。 -
「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスが学んだとか言う学校。突き当りはフランコが住んでいたとか。とにかくスペインとの関係が濃密だったようだ。
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官邸の向かい側の壁の装飾は邪視を貫くというファーティマの手、5本指を象ったアラビアらしい造形。
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官邸前の広場は人で賑わっていたが、停止線ギリギリ迄近づくと人物無しで撮れた。
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官邸の裏側にドラマに出て来たようなお庭があるか聞いたら無いとのこと、撮影場所は別の所?
テトゥアン散策は30分の筈がこの後市場のユダヤ人街とか廻って1時間かかった。混んだ夕方に市場の狭い通路を案内されるので、スリに遭わないか気が気じゃなかった。
18時過ぎに出発し、途中でドライブインのトイレに寄って一路タンジェへ。車内が暗いのもあって小1時間ぐっすり。
帰り着く前に小雨が降り出した。悪天候だと中止のツアーだったので、観光の間中いい天気でよかった! -
夜道もマデリンちゃんと一緒なので安心。彼女はテトゥアン観光中バナナやお菓子を食べていたが、翌日ラバト観光で早起きするとかで、夕食は摂らずにお休み。
20時過ぎに宿に着いて21時半から夕食。遅いと思ったけれど片付けしてシャワーとか浴びたら丁度よかった。
部屋着のまま1階でタジンを。 -
右が前菜のモロッカンサラダ、左が定番料理の1つ牛肉とプルーンのタジン。
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モロッカンサラダはトマト、玉ねぎ、胡瓜の生野菜のサラダかと思っていたら、南瓜、隠元、ジャガ芋、トマト、アーティチョーク、ズッキーニ等の温野菜の盛合わせ。黄緑色野菜が沢山摂れた。
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本場の牛肉のタジンはプルーンとアーモンド、胡麻で少し甘い味付け。
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ミントティーに焼き菓子。1個のつもりが何と3種も! 書いて貰った名前によると餃子みたいなのがKaabe、奥の砂糖がかかってるのがLouse、手前の円筒形がBeyan。
実は持ち込みの松茸のお吸い物用にお湯を貰ったら、なぜか海苔のおにぎりの話になって盛り上がり、食べ始めも遅くなった上、サラダとタジンで満腹だったので、お菓子は甘かったという印象しか残っていない。
お茶を飲んでいたらスペイン語を話す女性3人組が帰って来て、元気に23時ディナー。さすがラテン民族と思った。 -
翌10日はタンジェの街歩きなので、遅く出て来ることも折込済みでのんびり朝食。今朝の果物は柿とバナナ。
初日の夜に1人客のおじさんが再注文していた薄いパンが珍しくて毎朝それを食べることに。籠の左端の巻いたパンを広げて薄焼きオムレツを載せて巻くと食べやすかった。
夕方は曇りの予報だったが、太陽が顔を覗かせることを期待し、夕刻遠出して夕陽を見る為のタクシーを宿で予約。 -
週末はATMのお札が無くなるとあったので、金曜のこの日に現金を下ろしに行くことに。郵便銀行系が手数料がかからないらしいので、宿に場所を聞いてはるばる下ろしに行ったが、今一つ下ろし方がわからなくてカードを差し込む勇気が出なかった。
近くのこれもお勧めという馬印の銀行では行員も割と近くにいて、英語表示なので安心して下ろせた。手数料は幾ら下ろしても33DHと表示されて領収書も同じだったが、最終的なデビットカードの手数料は110円だった。 -
場所もフランス大使館の横の、残り時間表示がある信号もあるような高級そうな通りにあって、人通りも少なかった。
実は帰り道で宿の近所で同じ銀行を見つけたが、人通りの多いカスバ通りに面していたので、ここまで上がり下がりのある道をやって来てよかったと思った。 -
ということでフランス大使館もパチリ。フランス国旗とユーロ旗が屋上に翻っていた。
「写真を撮ってもいいですか?」と警備員に思い出した正調アラビア語で聞いてみたが、全然通じなかった。 -
「情熱のシーラ」によく出ていたコンチネンタルホテルの外観をパチリ。
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中に入ってみるととても古く寂れていて、さすがのクラシックホテル好きの私でも許容範囲を超えていた。
せめて飲物でもと思ったが、暑い日なのに熱い飲み物しか出せないというので、テラスからの風景だけ見せて頂いて退散。ホテル コンチネンタル ホテル
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内部では唯一鑑賞に耐えうるハッサンルーム。
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コンチネンタルホテルから裏道を通って捜していたら、どうにか港を見下ろせるBabP Bhar/バー門の所に出られた。
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西の方の眺め。涼しくて気持ち良かった。ここで旧市街からの出口を色々な人に聞いていたら、同じ宿に泊まっている女性2人組に出会ったり。
バー門は宿で貰った地図で見つけたけれど、なかなか目の前の通り名が見付からない。
うっとうしい自称ガイドはすべてパスして、向こうからやって来る人の多い通りを歩けば出口に出るだろうと歩くけれどなかなか辿り着けない。
丁度お祈りの時間帯で人通りの多い通りを進んで行くとモスクに突き当たったりして、1時間半位旧市街の迷路を満喫したら、やっといつものカスバ大通りに出られた。 -
タンジェの果物屋は値札が付いていて値段交渉しなくて良さそうな感じ。
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薔薇の花のようなハーブ、刻みや粉のスパイスを売る店が何軒もあって生薬好きにはパラダイス。
タンジェ旧市街 (メディナ) 散歩・街歩き
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桂皮やミントや唐辛子
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生姜やターメリックや胡椒。手前はタジン用のミックス、100gで20DHだか200DHだか言われたが、買物はマラケシュでと思い、買いそびれた。
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丁度14時過ぎにご近所のシリア料理店Abou Tayssir迄戻って来たが、誰もいなかった。
居合わせた観光客によるとお祈りの時間ではないかと。
宿で時間を潰して15時半に再挑戦。又誰もいなかったが、2階に声を掛けると降りて来て注文を受けてくれた。
さっきもこうすればよかったってこと? -
タクシーの予約が16時半だから店でゆっくり食べる時間は無いので、持ち帰りを注文。
現れた陽気な店主は「うちの店は小さいが、世界的に有名なんだ」とか言っていた。
まだかなと待っていたら、先客が注文したボール一杯のヒヨコ豆のハーブヨーグルトソースを店主がシェアし、更に私にも取り分けて味見させてくれた。ニンニクが効いていた。 -
持ち帰った料理、宿のお皿に載ったのはミートボールのケフタを想像して注文したミンスミート、パプリカが載ってミニピザ位の大きさがあった。左手前がヒヨコ豆のペーストのフムス。右が2種の茄子のペースト、ヨーグルトと胡麻味のムッターバルとトマトと胡椒味のババガヌージュ。左奥がミートソースかスパイストマトソース。
飲物は苺とオレンジとマンゴーのフルーツジュース。
タクシー予約の16時半に食べ終わりそうもなかったので、1つにまとめて持って行くことに。 -
400DHでチャーターしたタクシーで最初に向かったのはヘラクレスの洞窟、ヘラクレスが戦いの後休んだとかいう伝説の場所。金曜日は入場無料というのに外国人だからと60DH取られた。
向こうに大西洋の荒波が見えるアフリカ大陸の形の開口部だけで60DHとは本当にぼったくりだった!
スマホだと逆光で人物もうまく撮れないらしい。観光客は仕方なく暗い洞窟のあちこちで記念撮影していた。
外に出て海を見ながらベンチで昼食の残りを食べていたら、猫が寄って来た。パンを落としても見向きもせず、肉のかけらは残さず食べ、私の肉が無くなったら別の女性の所にすり寄って行った。
実は途中から犬も物欲しそうに眺めていたが、ごめんね、私猫派なもので。それでも犬は襲ってくることもなく、おとなしくしていた。モロッコでは犬も気立てがいいらしい。 -
次に向かったのは運転手のお勧めの大西洋と地中海の境目。丁度日没が近づいて美しい眺め。
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先に見える岩が境目の目印?特に海の色が変わるという訳でも無い。
この看板と一緒に皆写真を撮りたがり、夕陽と一緒に撮りたかったが、灯台で日没を撮りたかったので、諦めてタクシーに乗り込んだ。 -
こちらがスパーデル岬の灯台。中の博物館、広大な公園込みの料金が50DH、さっきのヘラクレスの洞窟がいかにぼったくりかがわかる。
日没を見て博物館を見るのでタクシーの運転手とは1時間後に待ち合わせ。タクシー タクシー系
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昔はこんな風に火を焚いていたらしい。
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現代は遠くにレーダーも見えるので近代的な方法で船舶の航行を管理している筈。
雲があるのでかえって夕焼けが美しい。本当はもっときれいだった。 -
灯台と沈む日を一緒にパチリ。雲があって丁度海に沈む所は撮れなかった。
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螺旋階段を3周廻って灯台の上迄登った!
王様も来たりしたので2階迄は照明もおしゃれ。 -
昼間のように明るく見えるが、既に点灯して回転していた。
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北側の海の向こうにうっすら見えるのがヨーロッパ大陸のポルトガル、スペイン。
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レーダーの手前の公園にも灯が灯り始めた。
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日没後本当に真っ赤な美しい夕焼けだったが、スマホでもデジカメでもどうしてもうまく撮れなかった。
脳の錯覚かもしれないが、あの赤色は実際にあの場所にいた者だけの思い出。
デジタル機器の発達もまだまだ人間には及ばないということか。ここに実際に旅をして体験する意義があるのではないか。
最近海外旅行をする日本の若者が減少しているが、他人の撮ったデジタルデータに惑わされず、是非自分の五感で世界を体験して欲しい! -
こちら側が明るく照らされているのでうまく撮れないが、対岸のヨーロッパの灯り。
向こう側の灯台も時々星のように瞬くが、何度やってもうまく撮れなかった。
まあ撮れても白い点だったけれどね。 -
こちらの灯台が夜空に光を投げかける様。
左の白点は対岸や海上の船舶の灯り。
1時間待たせたので、運転手にチップ100DHをはずんで気持ちよく宿へ。タクシー タクシー系
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21時からの宿での夕食、ヒヨコ豆のスープと金曜日恒例というのでクスクスを少しだけと注文したら、こんなに大きな野菜のクスクスが来てしまった。屋上が暗くてよく見えなかったが、クスクスはプルーンかデーツの甘めの味付け。スパイスのかかった茹で卵とカリッとした焼き菓子付き。
さすがの私もクスクスは残して卵も半分お持ち帰り。
丁度ラバト帰りのマデリンちゃんがお茶を飲みに来て、うまく撮れるようにとスマホのライトで照らしてくれた。
翌日は私も同じ9時の列車に乗るので「どうやって駅迄行ったの?」と聞いたら、何と50分かけて歩いて行ったと!
ラバトでも新市街と旧市街を色々歩いて廻った様子、すごい健脚!
「親に電話すると雨で寒いと言ってる」と言うので、「オランダって運河でスケートのイメージがあるよね」と言ったら、ここ数十年は運河も凍結しなくなって若者は「運河でスケート」を知らないらしい。
地球温暖化の影響がここにも。
太陽活動が活発な年は北海道でもオーロラが見えると聞くが、「オランダでも今年はオーロラが見えるのよ」とマデリンちゃん。
興味の幅を広げておくと乏しい語学力でも色々なおしゃべりできて楽しかった -
翌11日は駅迄Careemを8:30に予約し、間に合わないかとキャンセルして8:25に変更。
屋上が雨なので1階でバッグを閉めながら急いで朝食。今朝の果物は初日と同じバナナと木苺だった。
丁度来合わせたマデリンちゃんにも挨拶して、傘を差してカスバ門へ。この経路は最後の階段を除くとほぼ平らで、階段の横に斜路もあったので雨の日でも安心。到着日の急斜面は重い荷物を持って降りるには、濡れていると更に危険そうだった。
すぐに車が見つからなくて焦ったが、グレーの車の筈が白い車に迎えられ、8時半には出発。
この日の運転手は仏語しか話せない、10時からレストランを開けるという男性。
Careemに表示された41DHを払って駅で降りた後、Careemから予約がキャンセルになっているとメールが。キャンセルしたのは8:30の分だけの筈、そう言えば料金を聞いた時Careemで調べなかったけれど、あの運転手は誰だったの??
Careemには後で詳報を送っておいた。
とにかく無事8:45には駅に着いて、雨の中、左の旧駅舎と右の新駅舎を一緒に撮る為、後ろに戻ったり、タンジェ駅 駅
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このオアシスみたいな出発ロビーが撮りたかったのに間違って2階に上がったり、
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していたらもう9時出発の5分前。
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雨だけど来た日より明るい所でAl boraqの写真を撮ったりして列車に乗り込もうとすると1等車は先頭⁉
途中から乗り込むと2階迄荷物を抱え上げる羽目になるので、荷物を引っ張りながら走りに走って定刻1分前に先頭車両に飛び乗った!モロッコ国営鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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この日の座席はありがたいことに進行方向向きで、ずっと座席で過ごした。
Casa Voyaguers到着の挨拶等ゆっくり撮ったりして。 -
Casa Voyaguersにも11:10の定刻より早着。
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この列車が3日前に乗った便になるのね等とゆっくり降りて駅のトイレに行ったら長蛇の列。
こんなことならAl Boraqのトイレ見学しておけばよかった! -
3日前に撮れなかったタンジェ行きの掲示板等ものんびり撮っていたら、出発時刻が迫ってマラケシュ行きの表示が次の便になってる!
ここから又エスカレーターで降下りなければならないのに! -
表示がなかなか後の便やアラビア文字から変わらなくて、
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出発4分前にやっと撮ったこれから乗る在来線の表示。急いで下りて又1分前に1等車に滑り込み。
乗ってみると私の席に誰か座ってる! 幸い車掌が近くにいたので見て貰うと、座席番号の掲示がわかりにくくて、前の席の女性だった。
私の93番の席は窓側で通路側が大きな身体の男の子。よくトイレに行くからとお願いすると席を変わってくれた。
ありがとう!
行ってみた在来線のトイレは昔の日本の国鉄程度の汚さ。あーAl Boraqで行っておけばよかった。 -
気を取り直しての昼食は昨日のペーストや卵を薄焼きパンで巻いたものに柿と洋梨を剥き、AFのチョコレートマドレーヌとトリュフ。サンドイッチは不味そうに見えるけどまあまあ美味しかった。
他のものは言うに及ばず。
隣の男の子はiPadで「007」を見ながら超特大のMacのハンバーガーを食べていた。 -
座ってすぐに車内販売が通って行ってなかなか戻って来ない。
持って来た水を飲み終え、日本から重い思いをして持って来た特茶はさっきの列車に置き忘れたらしい。忘れ物しないようにという表示はちゃんと撮ったのに。
飲物を求めて最後尾の6両目迄。週末なので1等車は満席だったが、途中にはガラ空きの2等車も。
水6DHとトロピカルソーダ13DHを購入、トロピカルと言っても香りだけだった。
席に戻るとすぐに車内販売が戻って来た気がするのは気のせい?
飲物も入手できたので安心して一路マラケシュへ。
(マラケシュ前編につづく)
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