2023/10/29 - 2023/10/30
23位(同エリア118件中)
前日光さん
10月29日から31日までの2泊3日、今年も出雲へ、それもまた奥出雲に向かってしまった。
しかもシツコクもまた鉄穴残丘(かんなざんきゅう)探訪の旅となった。
実は、6年前新聞に載っていた鉄穴残丘に、未だ辿り着けていないのである。
今回、やっとその雄姿を見ることができた!
岡山からpoemyさんが、再度駆けつけてくれた!(^^)!
その他休館のはずだった「可部屋集成館」が「VIVANT」人気で開館していて、思いがけずドラマの撮影地となった「桜井家住宅」を見学できたのだった。
このうれしい誤算のため、三瓶山には行ったものの、昼食を食べてソフトクリームを食して帰るだけのドライブ旅となってしまった。
本当はリフトで展望所まで登って、三瓶山の全景を見る予定だったのだが(-_-)
相棒殿の山道運転に感謝!である。
三日目は久しぶりに日本海側の小さな集落を訪ねてみた。
三津(みつ)漁港と小伊豆(こいず)の集落で、海の青さに圧倒された!
初日の天気は不安定だったが、後の二日間は山陰とは思えない上天気で、鉄穴残丘も日本海も本当に素晴らしい風景だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ほぼ定刻(11:20)に出雲空港に着陸したJAL279便を降り、レンタカーを借りて食事処を探していたところ、国道9号線に面したこの食堂を発見!
午前11時53分のことだった。
島根県松江市宍道町佐々布2457-120
地元の人たちが、老若男女を問わず利用しているらしい。 -
大学の学食を思わせる雰囲気。
客は好きなものをチョイスし、レジでお金を払ってからいただきます。
種類は多くて、これはそのほんの一部です。
二人で2330円也
ご飯の量も大・中・小とあり(機械で)、小を頼んだが、あまり少ないとは思えなかった。
銀ダラの煮つけを頼んだが、醤油の色が濃かった割に味はマイルドでおいしかった!
レストランもいいが、こういう形の地元密着型の食堂はおもしろいと思った。 -
この日は知人のМさん宅を訪れることになっていたので、あまり遠くには行かず、近くの熊野大社に向かったが、この空の色からも分かるように天候は不安定で、大社に着いた頃には、けっこうな雨のため車を降りるのがためらわれた。
週間天気予報を見ていたら、10月末の三日間、島根は晴れとあったので、傘を置いてきてしまったのだ。
結局、以前にも訪れたことがあったので、熊野大社はまたの機会にすることにして、近くにある和紙の博物館「安部榮四郎記念館」に行くことにした。 -
真ん中が「安部榮四郎記念館」の外観です。
松江市八雲町東岩坂1754
昭和58年(1983年)設立
昨日(10月28日)が、開館40周年の記念日だったそうで、今日は人が少ないですと、受付の女性が笑っていた。
榮四郎は昭和43年(1968年)、雁皮紙を漉く伝統的技術を高く評価され、人間国宝に認定された。 -
榮四郎が漉いた和紙は、のちに「出雲民藝紙」と総称され、民芸運動の祖・柳宗悦と出会い、民芸運動に参加するようになった。
館内には、棟方志功や浜田庄司、山下清、バーナード・リーチの作品などが置かれていた。
真ん中の「紙衣(かみこ)」と言われる着物は、芭蕉が「奥の細道 草加」に書いている旅の必須アイテムである。
「紙子一衣(かみこいちえ)は、夜の防ぎ。。。」とあって、防寒具として利用されたと思われるが、思ったよりも厚手でしっかりと作られていた。 -
何種類かの便せんなどを購入しながら、受付の女性と話していると、すぐ近くに「星上寺(せいじょうじ・ほしかみでら)」という、今は寂れてしまった仁王門などがありますよと言われ、長い階段を上って行ってみた。
-
すると朽ちかかった仁王門があり、立派な仁王が鎮座していた。
肋骨がはっきりと分かる仁王様です!(^^)! -
仁王門の由来についての説明は、こちらで(^_-)-☆
-
静まり返ったあたりの様子。
廃寺に近い雰囲気が漂う。
この寺は、現在無住状態だそうです。
廃墟好きには、垂涎ものですよ(^_-)-☆
この後、朝酌(あさくみ)町のМさん宅で、奥様とその娘さんとの旧交を温め、この日の宿「ニューアーバンホテル」に向かう。 -
ホテルに行く前に「一畑デパート」に寄ったら、なんと65年間営業してきたこのデパートも、来年(2024年)1月に閉店するという。
なんとも寂しい気分になった。
写真は、翌朝撮った「ニューアーバンホテル」
このホテルには温泉があるので、部屋にはシャワーしかなかった。
昔と比べるとリニューアルされていて、過ごしやすかった。 -
夕食は、宿が勧めてくれた居酒屋「あお山」で。
サラダは「じゃこと紫蘇の豆腐サラダ」、「もずく酢」、「刺身盛り合わせ」、
「沖きす天ぷら」が、最高においしかった!
しめて8624円で、満足感がハンパなかった。
初めて訪れた居酒屋だったが、ここはかなりレベルが高いヽ(^。^)ノ -
昨夜とうって変わった翌日の朝食。
ホテルにコンビニの「ポプラ」があったので、おにぎりとサンドイッチ等を購入。
このトシになると、これだけで十分なのです(^_-)-☆ -
宍道湖のほとりを走って。。。
横田庁舎で、poemyさんと10時に待ち合わせています。
でもカーナビが、変な方向を指し示している。 -
15分ほど彼女を待たせてしまったが、おかしなカーナビだった割にはほぼ10時に横田にとうちゃこ!
昨年までに何か所か訪れた「鉄穴残丘(かんなざんきゅう)」は、横田市の竹崎地区にあったが、どうやら私が新聞やテレビで見た鉄穴残丘は、「原口」という場所にあるらしい。
遠くに船通山が見えた。 -
原口に到着したが、目指す残丘はなかなか見つからない。
たまたま畑で作業中の女性を発見。地元の人に聞くに限ると思って尋ねてみた。
訊いた場所から数分のところに、まずそれらしい残丘が見えた。 -
残丘に登れるように階段まであった。
ん?でもちょっと違うかな? -
そこには祠まであり、中にあった仏像まで見ることができた。
またこの残丘の上で畑を作っており、ここで野菜を収穫しているらしい。
地元の人にとって、残丘も畑もさほど差があるわけではないのかも。 -
それにしても何かが違うと思って、ここを降りて、ふとその左側を見てみると。。。
!(^^)! ありました!
これです( ;∀;) これが長い間見たかった風景なんです(*^-^*) -
残丘に登って見渡した風景は、石州瓦の集落でした。
天気も良くて、まるでこの日のためにこんな上天気になったみたいです(*‘∀‘) -
テレビでは、この下に少し見える小屋が前の方に映っていたので、カメラマンは、写真右方の棚田の向こう側あたりから撮影していたと思います。
-
2019年の私の旅行記に載せた写真です。
上が新聞、下がテレビで放送されたもの。
テレビの方が、より分かりやすいと思います。 -
ここも、土を掘り起こして小規模な畑になっているようです。
-
祠やお墓がありました!
左の木の形が、新聞写真などと同じです。 -
青い空に、トンビが優雅に飛び交っていました。
2017年に新聞で見た残丘に、私は今立っています!
美しすぎる奥出雲の空でした。 -
もう一度残丘を振り返って。。。
この後、予定だと三瓶山まで行って、展望台から三瓶山の全体像を見る予定だったのですが(;・∀・) -
三瓶山に行く前に、少しだけ回り道をして「可部屋集成館」に寄って、「桜井家住宅」を外からだけでも眺めたいと、相棒殿に頼んでみた。
そもそもこの日は月曜日で、月曜日は休館日だと分かっていたので、車中から「桜井家」を見られたらいいと思ったのです。
そうしたら、受付に行くと「紅葉の時期ですし、VIVANTの撮影地ということでいらっしゃる方も多いので、開けております」とのことだった。
それはラッキーと、屋敷と庭園の見学をすることになった。
ドラマ撮影の様子がたくさんのパネルになって、展示されていた。 -
庭園の池には、良く超えた錦鯉が悠々と泳いでいた。
庭の木も一部紅葉していた。
思いがけない見学ができて、三瓶山に向かう時間が遅くなってしまった。
今回のレンタカーのナビは、到着予定時刻を20分から30分ほど遅く設定するクセがあるようです。
三瓶山行きも1時間40分ほどかかると出ました。
12時9分に可部屋集成館を出ました。
ヘアピンカーブの山道を走り。。。 -
13時12分、「石見の杜星空のレストラン」に到着。
ここでランチができたらと思っていたのだが、どうやらこの期間は営業していないらしい。
カーナビは新車で、300キロくらいしか走っていなかったので、カーナビも新しいはずなのに。。。
到着時刻設定は、30分近く遅めになるということが分かりました( `ー´)ノ -
景色が良く、開けた空が気持ちよかった。
しかしここで食事ができないとしたら、他を探さなければならず。。。 -
第二候補に挙げていた「さんべ温泉そばカフェ湯本」に予約をいれた。
この店が、なかなか分かりづらく、こんな狭い道の先に本当に店があるの?と迷いつつ行ってみたら、このオシャレな建物にたどり着いた。 -
店の奥(写真右奥)には温泉があって、600円払えば入れることになっていた。
食事している客もけっこういた。
こんなに分かりにくい店なのに、客が来るんだと三人で感心し合った。 -
私とpoemyさんは、もりそば(1000円)に、それぞれ「とろろ」と「おろし」をトッピングしたもの(トッピングはプラス100円)を注文。
-
相棒殿は「とり天セット」(1500円)を注文。
蕎麦は出雲蕎麦のようではなく、むしろ関東の蕎麦に近いものがあり、私たち夫婦にはおいしかった!(^^)!
たぶんpoemyさんもそうだったと思う(^_-)-☆ -
店の近くには小さな流れもあり、自然豊かだった。
県外ナンバーも停まっていたので、人気の店なのだろう。 -
リフトで展望台に行く時間はなかった(poemyさんが、午後4時には横田を出発したいということもあり。。)、では「石見ワイナリー」でソフトクリームを食べてデザートにしようということに。
ソフトクリームは、とてもおいしかった! -
午後3時57分ごろ、横田庁舎に到着。
鉄穴残丘と「桜井家住宅」見学まではよかったが、三瓶山には何をしに行ったのやら((+_+))
まぁ、長時間のドライブ(ヘアピンカーブ連続の山道(>_<))をしたということなのかも。
横田庁舎前で記念撮影し、poemyさんは津山に帰って行った。 -
この日の宿「出雲ロイヤルホテル」に向かって、昨年と逆の道を辿った。
-
斐伊川が、道路の右側をずっと流れていた。
-
17時7分、ホテルに到着!
フロントで、「昨年も11月に当ホテルをご利用いただきまして、ありがとうございます」と言われた。
リップサービスかもしれないが、悪い気はしなかった。
何度泊っても、何も言われないところが多いので、実はけっこう感動したのだった。 -
夕食は、昨年と同じ「炉端かば」で。
これは「ごつごつ長芋サラダ」(880円也)
すり鉢に入った長芋を、フォークで適当に砕いて食べます。
おいしゅうございました! -
かば桶盛り(2人前 2618円也)
昨夜もそうだったが、どうして島根の刺身はおいしいんだろう?(実は私は刺身があまり得意ではないのです)
ほっけ半身(748円也)
白いか天(980円也)
つきだし(450円也)里芋の煮物と茄子もおいしかった。
七冠馬ひやおろし60ml(450円也)もう、サイコーヽ(^。^)ノ
写真右下「ゴロゴロ梨ソーダ」(528円也)は、梨サワーだと思って頼んだらノンアルだった。でもさっぱりしていて、とてもおいしかった!
総計7554円也で、今年も楽しませてもらった出雲の夜だったヽ(^o^)丿 -
朝食はホテルバイキングで。
シジミ汁が、やっぱりおいしい! -
バブル時代を思わせるホテルフロント。
とても気分よく過ごさせてもらったなぁ。
できればこれからも利用したい! -
出雲ドーム前を経て、平田の町を通過,
島根半島四十二浦に数えられる「三津」と「小伊豆」に向かいます。 -
山の向こうに風力発電の風車が見えてきたが、十六島(うっぷるい)だったらもっと東のはずなので、新しくできた「ユーラス新出雲ウィンドファーム」なのかも?
-
峠を越えると「三津」漁港が見えてきた。
-
車を降りて海岸べりに来たが、人の姿はない。
もう漁に出てしまったのかも。 -
凄い地層が露出していたが、タモリさんだったら詳しいだろうなぁ(*‘∀‘)
-
またしばらく進むと、こんな風景が。
砂岩と泥岩が織りなす「小伊豆の洗濯岩」で、一帯は「風土記」にある紫菜の産地である。冬場は立ち入り禁止だそうだ。
本日10月31日までは、海岸に入ることができた。 -
遥か海の彼方には「隠岐の島」がうっすらと見えた。
紺青の海って、こんな色を言うのだろうか? -
小伊豆漁港に着いた。
石州瓦の朱色と海と空の青が美しい。 -
漁港の(=^・^=)たち。
おなかを空かしているようなので、小さな煎餅をやったら争奪戦を繰り広げていた((+_+))
この子たちも、生きるのに必死な様子だった。 -
小伊豆の三社神社
正月3日には、歳徳神神輿を中心に老若男女が町内を巡行する古式の正月行事があるという。 -
小伊豆の町を見渡せる展望所から。
まるで絵葉書のような風景。 -
狭い海沿いに家屋が固まっている。
関東平野に住んでいると、信じられないような風景で、美しくもどこかもの哀しい。 -
山の中腹まで、家がひしめいている。
どうか、がけ崩れなどが起きませんように! -
この後、一路空港へ。
途中おなじみの「出雲の築地松(ついじまつ)」が見えたが、この風景が年々減少しているように感じた。
松の手入れは、高い所に登らねばならないので危険だし、個人で管理するには高齢化などもあって、追いつかないのでは?
それとも手入れの時期は、もっと後なのだろうか?
できれば後者であってほしい。 -
出雲発12:05分JAL280便に搭乗予定、羽田には13:20分に着く。
なぜ早い時間に帰るかと言うと、梵ちゃんが心配だからです。
出発の時も前泊は止めて、羽田発9:55分に搭乗したのは、梵ちゃんのため。
羽田まで自宅から3時間かかります。
出雲までは1時間半弱で着いてしまうのに"(-""-)" -
機内は、ご覧のように空席が目立ちました。
みなさん、もう少し遊んでから帰りますよね。
梵ちゃんのために早めに(午後5時前には自宅に着いた!)帰ったのに、なんと!梵ちゃんはなかなか姿を現しません。
帰ってきたのは、夜の9時半ごろです。
家猫にできなかった自己責任ですが、梵ちゃんは家の内外を自由に往復して幸せそうなので、仕方ありません。 -
機上から見えたのは、たぶん島根半島の海沿いの集落だと思います。
上天気の出雲、近いうちにまた来ます(*^-^*) -
オマケ
8月末頃の梵ちゃんと孫姫2のツーショット。
猫の身長って、どこからどこまでなのか分かりませんが、この時は梵ちゃんの方がちょっと背が高いかも(^_-)-☆
読んでいただき、ありがとうございました<m(__)m>
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (37)
-
- naniwa ladyさん 2023/12/03 19:05:29
- こんばんは🌙😃❗️
- 奥出雲、奥とつくのはどれもいいですね。奥日光ぜひ行きたいって言ってましたが、何と学生時代の友達に行ったじゃないと言われてしまいました😁忘れてるのね。でも穴道湖は行ってない!自然も食事も美味しくていいな🎵✌️🆗⤴️
- 前日光さん からの返信 2023/12/07 09:16:35
- RE: こんばんは🌙😃❗?
- おはようございます、naniwa ladyさん!
コメント、ありがとうございます<m(__)m>
実は3日から5日まで奈良に行っていました。
あの音羽山観音寺に行って(登山して!)住職の尼さんに会ってきました。
それは旅行記でいつかアップすることにしまして。
疲れたけど楽しかったなと朝食も済み、帰ろうとした5日朝、
ちょっとしたドジをして、ベッドから落ち、顔面直撃!
今現在、歌舞伎の隈取みたいな顔になっています。
外にも出られず、謹慎の日々、顔が腫れて人目にさらせない状況になっています。
やっと今、返信する元気が出てきました。
> 奥出雲、奥とつくのはどれもいいですね。奥日光ぜひ行きたいって言ってましたが、何と学生時代の友達に行ったじゃないと言われてしまいました
→「奥」がつくのは、ホントにハズレがありません!
学生時代に奥日光に訪れていたとのこと、それはよかったですね(^_-)-☆
> でも穴道湖は行ってない!自然も食事も美味しくていいな
→関西からだと近いので、ぜひ行ってみて!
自然はもちろん、食事が特においしいと思います!(^^)!
前日光
- naniwa ladyさん からの返信 2023/12/08 17:21:29
- Re: こんばんは🌙😃❗️
- 大変でしたね、お大事になさって下さい👧観音寺行かれたですね😍私も行きましたが、お膳の予約が一杯で食事はできませんでした。上り坂できつかったでしょ💪
- 前日光さん からの返信 2023/12/09 11:40:40
- RE: Re: こんばんは🌙😃❗?
- naniwa ladyさん、こんにちは!
未だ妖怪顔ですが、少しづつ良くなってきているような気が。。。( ;∀;)
> 観音寺行かれたですね😍私も行きましたが、お膳の予約が一杯で食事はできませんでした。上り坂できつかったでしょ💪
→naniwa ladyさんんも、観音寺に行かれたのですね!
では説明の必要もなく、あの急こう配の坂道ご理解いただけますよね!
鳥取の投入堂と、この観音寺、時間が片道一時間もかかったことを考えると、こちらの方がキツカったかもしれません。
現在観音寺は、まっちゃんも副住職もコロナ禍で山を下りてしまったので、食事はできません。
お手伝いの女性が一人いましたが、愛想はイマイチでした。
犬のオサムは元気に鳴いていました(*^-^*)
住職は思った通りの方で、気さくな感じはテレビと変わりませんでした。
大変だったですが、良き思い出になりました(*^^)v
前日光
-
- poemyさん 2023/11/19 16:30:22
- 船通山、鉄穴山丘、、、八岐大蛇
- 前日光さん、出雲旅今年も大変お世話になりました。
あの奥出雲の天気からは想像もできないくらい、中国山地は一遍に冬が近づいてきました。昨日、岡山に午前中行ってきたのですが、お昼、みぞれが降っていました。
タイヤ交換は今月末に予約してるので、今少し、平野部では雪が降らないでいてほしいものです。
私の帰宅の都合で帰りを急がせてしまい、三瓶山の展望台は残念でしたが、山道ドライブも楽しく(ご主人さまは大変でしたが…)、今が旬の櫻井家を観賞できたのは、うれしかったです。案の定、彼女「VI VANT」の乃木家家紋クッキーを喜んでました(^-^;
百低山「船通山」みました!
赤い目の鉄穴残丘、当時の風景を天から俯瞰すればまさに古事記に書かれた八岐大蛇のようでしょうね。
山麓の里も含めた船通山の全景も見てみたいものです。
三津の海岸、青島の洗濯板かと思える風景です。
斜めの地層の崖。中国地方も海底だった大昔の風景はどうだったのでしょう。
三瓶山リベンジ、残り三大鉄師の家、十六島もまだ訪れられず「鬼の舌震」島根、ほんとにまだまだ行きたいとこがたくさんです☆
また、「マニアック出雲の旅」でご一緒できることを、楽しみにしています(^_-)-☆
poemy
- 前日光さん からの返信 2023/11/20 12:32:22
- RE: 船通山、鉄穴山丘、、、八岐大蛇
- poemyさん、こんにちは。
こちらこそ、今年もお世話になりました<m(__)m>
> あの奥出雲の天気からは想像もできないくらい、中国山地は一遍に冬が近づいてきました。昨日、岡山に午前中行ってきたのですが、お昼、みぞれが降っていました。
→あの時は、本当に天気が良かったですよね!
それにしても岡山で みぞれ?
こちらはまだ雪が降りそうな日はありません。
今朝も暖かかったのですが(梵ちゃんが布団にもぐってこないので分かるんです!)、今頃になって北風が強く吹いてきています。
いよいよ寒くなるのかな?
> タイヤ交換は今月末に予約してるので、今少し、平野部では雪が降らないでいてほしいものです。
→最近の天候は不安定で、よくわからないところがありますね。
今週末辺りから寒くなると天気予報では言ってますね。
タイヤ交換に間に合うといいですね。
> 私の帰宅の都合で帰りを急がせてしまい、三瓶山の展望台は残念でしたが、山道ドライブも楽しく(ご主人さまは大変でしたが…)、今が旬の櫻井家を観賞できたのは、うれしかったです。案の定、彼女「VI VANT」の乃木家家紋クッキーを喜んでました(^-^;
→三瓶山展望台は、次回の楽しみにとっておきます。
ドライブ中のおしゃべりは楽しかったですよね!
私たちも、あの時間ぐらいで横田に戻れてちょうど良かったです。
あそこから出雲市までは、やはり一時間ほどかかりますから、理想的な時間にホテルに着きました!(^^)!
乃木家家紋入りクッキー、予想通りの反応でよかったですね(^_-)-☆
彼女にもよろしくお伝えください。
> 百低山「船通山」みました!
> 赤い目の鉄穴残丘、当時の風景を天から俯瞰すればまさに古事記に書かれた八岐大蛇のようでしょうね。
→斐伊川の氾濫だけではなくて、やはりたたら製鉄が大蛇の赤い目と関わっていると私も思います。
吉田類さんも、大蛇伝説には興味ありそうでしたね!
あの「まむし」は、タイムリー過ぎて仕込んだのかな?と、一瞬思ってしまいました( ´艸`)
> 山麓の里も含めた船通山の全景も見てみたいものです。
→そうでしょ!
たたらと大蛇伝説が結びつくと、船通山の全景、見たいと思いますよね!
私たちは、あの「鳥上の滝」までは行ってるんですよ。
斐伊川の始まりと言われているところは見ておかないと思いまして。
日頃の体力不足で、私にはかなり大変な登山でしたが。
麓で類さんたちが食事をしていたのは、昨年行った「山県そば」でしたね。
> 三津の海岸、青島の洗濯板かと思える風景です。
> 斜めの地層の崖。中国地方も海底だった大昔の風景はどうだったのでしょう。
島根半島の日本海側は、本当に自然豊かで、絵葉書のような風景が広がっています。
そちらからは遠いかもしれませんが「加賀潜戸」や「猪目洞窟」なんて、スリリングでとても面白いです。
> 三瓶山リベンジ、残り三大鉄師の家、十六島もまだ訪れられず「鬼の舌震」島根、ほんとにまだまだ行きたいとこがたくさんです☆
→今回で、私は三大鉄師の家、制覇しました!
マニアック島根に興味をもっていただき、とてもうれしいです。
またごいっしょしたいですねヽ(^o^)丿
前日光
-
- 旅猫さん 2023/11/19 08:37:12
- またまた出雲
- 前日光さん、こんにちは。
やっぱり出雲へ行かれましたね!
『はしもと』、いい感じの食事処ですね。
自分で好きなものを選べるのは良いです。
一畑デパート、無くなってしまうのですね。。。
地方の百貨店は、多くが姿を消して、寂しい限りです。
「沖きす天ぷら」、美味しかったようですね。
実は、先日鳥取で食べたのですが、美味しくなかったのです。。。
朝食は、私もほとんどコンビニなどのおにぎりや総菜パンです。
『鉄穴残丘』、初めて知りました。
たたら製鉄の遺構なのですね。
不思議な形をしていますが、奥出雲の風景に溶け込んでいますね。
石州瓦の集落が見えるのも素敵です。
三瓶山の方へも行かれたようですね。
実は来週、三瓶山を訪れる予定です。
三瓶温泉に泊まって。
そばカフェも見つけていましたが、寄る時間は無さそうです。
私も以前、とある宿で前にも泊まっていただいたと言われ、何だか嬉しかったです。
『炉端かば』、職場近くの西新宿にもあります。
今度行ってみようかな。
小伊豆漁港の風景も、日本の漁村の面影が残り良い感じです。
関東平野では味わえない風情ですね。
旅猫
- 前日光さん からの返信 2023/11/20 11:43:09
- RE: またまた出雲
- 旅猫さん、こんにちは。
いつもありがとうございます<m(__)m>
> やっぱり出雲へ行かれましたね!
→もうクセになってしまったというところですかね( ´艸`)
> 『はしもと』、いい感じの食事処ですね。
> 自分で好きなものを選べるのは良いです。
→国道9号線に面した分かりやすい場所にありました。
私は、宇都宮大学の学食を思い出しました。
親しみやすさがポイントですね。
> 一畑デパート、無くなってしまうのですね。。。
> 地方の百貨店は、多くが姿を消して、寂しい限りです。
→そうなんです。
消滅の噂は少し前に聞いていましたが、本当なんだなと実感させられました。
あの百貨店が消えるとなると、松江の人々はがっかりなんだろうなと思います。
今回私は、おいしい和菓子をたくさん購入しました。
> 「沖きす天ぷら」、美味しかったようですね。
> 実は、先日鳥取で食べたのですが、美味しくなかったのです。。。
→これを食べた居酒屋(「あお山」と言いました)の評価は、この「沖きす天ぷら」によって爆上がりしました。
鳥取のと、どこが違うのかな?
> 朝食は、私もほとんどコンビニなどのおにぎりや総菜パンです。
→以前と比べると、食べることにそれほど重点を置かなくなってきました。
一日一食、豪華なものを食べると、残りの二食は軽くしようと心がけています。
> 『鉄穴残丘』、初めて知りました。
> たたら製鉄の遺構なのですね。
> 不思議な形をしていますが、奥出雲の風景に溶け込んでいますね。
> 石州瓦の集落が見えるのも素敵です。
→鉄穴残丘は、旅猫さんも好きになる風景だと思います。
たたら製鉄の歴史とその後を伝える貴重な生き証人ですね。
石州瓦の家々と田園風景という奥出雲に、実にしっくりと融けこんでいると思います。
> 三瓶山の方へも行かれたようですね。
> 実は来週、三瓶山を訪れる予定です。
> 三瓶温泉に泊まって。
→数年前に国民宿舎三瓶荘の温泉に入ったことがありますが、なかなか良い湯加減でした。
ぜひ雄大な景色を堪能されてください。
来週三瓶山か。。。いいですねぇ(*^-^*)
> そばカフェも見つけていましたが、寄る時間は無さそうです。
→「そばカフェ」は、ちょっとわき道の分かりにくい所にありました。
昔温泉旅館だったところが、2018年の地震で倒壊してしまったので、温泉だけ残して蕎麦を提供しているようです。
道理で店内に温泉があったはずです。
> 私も以前、とある宿で前にも泊まっていただいたと言われ、何だか嬉しかったです。
→そうでしたか。
数度利用していても、以前の宿泊についてお礼を言われることは少ないですよね。
人間って、こういうサービスに弱いんじゃないでしょうか?
> 『炉端かば』、職場近くの西新宿にもあります。
> 今度行ってみようかな。
→そうなんですね!
少なくても出雲の店は、とても感じがよかったです。
お酒は「七冠馬」がありました!
おいしかったですよ!(^^)!
お薦めです!
> 小伊豆漁港の風景も、日本の漁村の面影が残り良い感じです。
> 関東平野では味わえない風情ですね。
→ずっと興味があった小伊豆漁港でした。
山の中腹までひしめくように家屋が建ち並ぶその風景に、郷愁のようなものを感じました。
海なし県民ですが、心のどこかに共鳴するものがありました。
前日光
-
- ちゃみおさん 2023/11/17 18:29:52
- そばカフェ!
- 前日光さん、こんばんは。
広島県北部は今夜から大雪の可能性があるようです。
今月上旬は暑くて熱中症に注意なんてニュースで言っていたのに、今度は雪だなんて極端すぎます。
明後日はまた江津に行く予定なのですが、まさか11月に雪の心配をすることになろうとは思いもしませんでした。
今年の秋の出雲詣ではいつだろうと思っていたら、すでに行かれていたのですね。
秋晴れの中、鉄穴残丘を見られて良かったですね。
しかもずっと行きたいと思われていた残丘が見つかってよかったです。
もしかしたら火野正平さんの自転車旅の島根ロケも同じ頃だったかもしれないなーと思いました。
今回は私も訪れた事のある三瓶山、そばカフェ、櫻井家住宅などが登場して興奮しちゃいました。
そばカフェのお蕎麦は美味しいですよね。主人もここのお蕎麦は好きと言っていたので、関東の方の口にも合うのかもしれませんね。
ここは人気店で週末は奥の駐車場はすぐに満車になり、狭い道の入り口に少し広い場所があったと思うのですが、そこも車がいっぱい停まってます。
私は1回しか行けてないので、また行きたくなりました。
12日には私達も櫻井家住宅へ行って来ました。
この日は小雨がぱらつく寒い日でしたが、お客さんは多かったです。ドラマ効果ですかね?
梵ちゃんはお留守番にも慣れて来たんですかね?
せっかく急いで帰宅されたのに、外へ遊びに行っていたとは!
二人目の孫姫ちゃまとの背比べ、可愛くて良いですね♪
ちゃみお
- 前日光さん からの返信 2023/11/17 22:55:14
- RE: そばカフェ!
- ちゃみおさん、こんばんは。
今日はこちらは昼は雨でしたが、雨の割にはそこまで寒くはなかったです。
> 広島県北部は今夜から大雪の可能性があるようです。
> 今月上旬は暑くて熱中症に注意なんてニュースで言っていたのに、今度は雪だなんて極端すぎます。
→ええっ(@_@) 雪?
広島北部って、庄原とか比婆山、恐羅漢山とかですか?
鹿沼や宇都宮は、まだ雪が降るという雰囲気はないです。
> 明後日はまた江津に行く予定なのですが、まさか11月に雪の心配をすることになろうとは思いもしませんでした。
→江津ということは、例のあのカフェですか?
私たちもあのカフェを考えないことはなかったのですが、やはり石見空港着で益田や江津に泊まることにしないと、ちょっと無理だと思い、今回は諦めました。
島根は東西に長くて、200キロぐらいの距離があるんですよね。
確か松江・浜田間が170キロほどあったような?
> 今年の秋の出雲詣ではいつだろうと思っていたら、すでに行かれていたのですね。
> 秋晴れの中、鉄穴残丘を見られて良かったですね。
> しかもずっと行きたいと思われていた残丘が見つかってよかったです。
→連絡しなくて申し訳ありません<m(__)m>
10月は久しぶりに大学時代の友達と会ったり(東京で)、高校のクラス会があったり、随筆仲間との文学散歩等々。。。あっという間に出雲詣でとなってしまったのです。
とにかくずっと見たかった鉄穴残丘にやっと行けて。
天気が良かったのが何よりでした。
島根に行って、あんなに上天気だったのは、久しぶりのことでした。
> もしかしたら火野正平さんの自転車旅の島根ロケも同じ頃だったかもしれないなーと思いました。
→火野さんの島根旅も、この間行ったのにまただったので驚きました。
しかもこの間も島根西部だったような気がしますが、今回もそうでした。
私たちと同じ頃だったのかな?
> 今回は私も訪れた事のある三瓶山、そばカフェ、櫻井家住宅などが登場して興奮しちゃいました。
→今回は山道ドライブ旅という感じでした。
三瓶山の展望所に行けなかったのは心残りです。
櫻井家住宅は、月曜日で本来は閉館のはずが開いていたのでラッキーでした!
何人かの人がやはり見学に来ていました。
> そばカフェのお蕎麦は美味しいですよね。主人もここのお蕎麦は好きと言っていたので、関東の方の口にも合うのかもしれませんね。
→そうなんです!
出雲蕎麦とはちょっと違いましたよね?
関東の蕎麦にとてもよく似ていると思いました。
> ここは人気店で週末は奥の駐車場はすぐに満車になり、狭い道の入り口に少し広い場所があったと思うのですが、そこも車がいっぱい停まってます。
> 私は1回しか行けてないので、また行きたくなりました。
→「石見の杜星空のレストラン」が開店していませんでした。
雰囲気はいいのですが、味はイマイチとクチコミにあったので、次の候補として「そばカフェ」をググッておいて良かったです!
でも分かりにくい道で、三瓶山荘の駐車場で位置を再確認してから行ったのですが、妙なところにお店を造ったものですねぇ。
店内に温泉を引く関係なのかな?
> 12日には私達も櫻井家住宅へ行って来ました。
> この日は小雨がぱらつく寒い日でしたが、お客さんは多かったです。ドラマ効果ですかね?
→12日は日曜日でしたから、客は多かったでしょうね。
絶対にドラマ効果だと思います。
私たちも田部家や糸原家には行っていますが、櫻井家はスルーしていましたから。
鉄師の住宅は、どこも桁違いの豪邸ですね!
> 梵ちゃんはお留守番にも慣れて来たんですかね?
> せっかく急いで帰宅されたのに、外へ遊びに行っていたとは!
> 二人目の孫姫ちゃまとの背比べ、可愛くて良いですね♪
→猫に限らず、動物って、こちらが思うほど人間のことは気にしていない部分はありますね。
ただ雨が降って外に行けなかったりすると、煎餅の袋を破ったりとか、何らかのいたずらをして、飼い主に自己主張するところはあります。
今回みたいに帰宅したのに、なかなか帰らないというのは初めてでしたが。
孫姫2と梵ちゃんの背比べは、実は次女が撮ったものです。
梵ちゃん傑作写真集の一枚です( ´艸`)
前日光
- ちゃみおさん からの返信 2023/11/18 20:29:51
- RE: RE: そばカフェ!
- こんばんは。
今日は予報通り、中国山地(庄原や恐羅漢あたり)は積雪があったようです。
おまけに広島市北部にある実家でも、今朝は雪が降っていました。
紅葉がこれからという時に、雪の方が先に降るなんて珍しいです。
> →江津ということは、例のあのカフェですか?
> 私たちもあのカフェを考えないことはなかったのですが、やはり石見空港着で益田や江津に泊まることにしないと、ちょっと無理だと思い、今回は諦めました。
> 島根は東西に長くて、200キロぐらいの距離があるんですよね。
> 確か松江・浜田間が170キロほどあったような?
例のカフェの近くで新たに古民家リノベーションが始まっていて、そのワークショップにまた参加する事にしました。
主催者の方は一緒ですし、カフェのオーナーさんや地元の方にもまた会いたいなと思い行く事にしました。
夕方には浜田道の冬タイヤ規制が無くなっていたので、予定通り行けそうでホッとしているところです。
石見方面はご無理なさらないで下さい。私の勝手な希望なので・・・。
出雲の方が興味深いところが多いと思いますので。
三瓶のそばカフェですが、元は温泉旅館だったそうです。
2018年4月の地震で旅館が倒壊してしまったので、温泉だけは残してそばカフェとして再開されたそうです。
分かりにくい場所にあっても、お蕎麦は美味しいからお客さんは来てくれるのでしょうね。
ちゃみお
- 前日光さん からの返信 2023/11/20 00:08:56
- RE: RE: RE: そばカフェ!
- ちゃみおさん、こんばんは。
> おまけに広島市北部にある実家でも、今朝は雪が降っていました。
> 紅葉がこれからという時に、雪の方が先に降るなんて珍しいです。
→やはりそちらは雪が降ったのですね。
こちらは昨日(18日)は、風邪は強かったですが、昼間はそこまで冷え込むこともありませんでした。
今朝、梵ちゃんが布団に潜り込んできたので、けさは寒かったのかと思いましたが、昼間はやはり暖かかったです。
まだ本当に寒いという日はありません。
> 例のカフェの近くで新たに古民家リノベーションが始まっていて、そのワークショップにまた参加する事にしました。
> 主催者の方は一緒ですし、カフェのオーナーさんや地元の方にもまた会いたいなと思い行く事にしました。
→またカフェができるのですね?
石見は、特に石見銀山周辺は、移住者が多いようですね。
石見銀山に関しては、年に数回NHKでやるので、その経過は知っています。
古民家カフェが増加というのは、「古カフェ系」ではやるかもしれませんね。
今度はそちらに注目したいと思います。
また古民家リノベーションに参加とのこと、目が離せない所がいくつもできますね(^_-)-☆
> 夕方には浜田道の冬タイヤ規制が無くなっていたので、予定通り行けそうでホッとしているところです。
> 石見方面はご無理なさらないで下さい。私の勝手な希望なので・・・。
> 出雲の方が興味深いところが多いと思いますので。
→今日はそちらは寒かったのですか?
冬の道路は雪が一番心配ですね。
石見もしばらく行っていないので、そのうちとは思っています。
> 三瓶のそばカフェですが、元は温泉旅館だったそうです。
> 2018年4月の地震で旅館が倒壊してしまったので、温泉だけは残してそばカフェとして再開されたそうです。
→そうだったんですね!
元温泉旅館だったなんて。。。
だから店内に温泉があるのですね!(^^)!
5年前に、石見地方に旅館が倒壊するほどの地震があったのですねぇ。
旅館への道は、同じあの道だったのですか?
私たちには、ちょっと不安になるような狭い道でしたが。
> 分かりにくい場所にあっても、お蕎麦は美味しいからお客さんは来てくれるのでしょうね。
→そうですよね!
山口ナンバーをはじめ、県外ナンバーが多数駐車していました。
三瓶山は、いい温泉があるし、キャンプ場もあるようですから、人気のスポットですね。
前日光
- ちゃみおさん からの返信 2023/11/20 21:00:58
- RE: RE: RE: RE: そばカフェ!
- 前日光さん、こんばんは。
昨日までの寒さは和らいで、今日はポカポカ陽気で暖かかったです。
> →またカフェができるのですね?
> 石見は、特に石見銀山周辺は、移住者が多いようですね。
> 石見銀山に関しては、年に数回NHKでやるので、その経過は知っています。
> 古民家カフェが増加というのは、「古カフェ系」ではやるかもしれませんね。
> 今度はそちらに注目したいと思います。
> また古民家リノベーションに参加とのこと、目が離せない所がいくつもできますね(^_-)-☆
昨日ワークショップに行って来ました。
新たに始まったリノベーションする古民家は、例のカフェのオーナーさんが所有されています。
そのオーナーさんは沢山の本を所有されているそうで、私設図書館を作るという夢を実現されるべく今回のワークショップが始まりました。
なので今度はカフェではなく、私設図書館とオーナーさんの趣味の「書」を飾るスペースになるそうです。完成したら近所の方が自由に利用できるそうです。
来年2月と3月にもワークショップがあって、本棚作りと照明作りが予定されているのでまた参加したいなと思っています。
「古カフェ系」に来て欲しいです。
石見銀山の移住者の番組は、私も観ています。
子供も増えて賑やかになって来ていますよね。
> →そうだったんですね!
> 元温泉旅館だったなんて。。。
> だから店内に温泉があるのですね!(^^)!
> 5年前に、石見地方に旅館が倒壊するほどの地震があったのですねぇ。
> 旅館への道は、同じあの道だったのですか?
> 私たちには、ちょっと不安になるような狭い道でしたが。
旅館は同じ場所にあったらしいです。道は確かに狭いですね。しかも分かりにくい場所ですし。
奇跡的にお風呂だけは壊れずに残っていたので、旅館は廃業して日帰り入浴とそばカフェにされたそうです。
大きな地震はあちこちで起きているので、覚えていられない程ですよね。
ちゃみお
-
- まつじゅんさん 2023/11/16 09:47:59
- ご無沙汰しております。
- 前日光 様
酷暑を超えたと安堵したら、11月の残暑、かと思えば急な冷え込みと、体調管理が難しい日々です。
ご無沙汰しておりましたが、変わらぬ出雲愛があふれた旅だったようで、やはり出雲、山陰は良いですねぇ。
今年も倉吉の片付け継続中で、都合4回ほど帰省いたしましたが、帰るたび温泉、美味しい果物、海産物、キノコ等々に癒されて何とか少しずつ前に向かって進んでいます。
今年の帰省の際は、色々な所に泊まろうと、玉造2回、皆生2回宿泊し、足立美術館や熊野大社も巡ってきましたが、私が島根に勤務していた時代に比べて、道路網が格段の進歩していて、倉吉から1時間で玉造ですからねぇ、便利になったものだと痛感しております。
肝心の写真は、野球を始め旅割でザワザワして出かけすぎたためか、在庫過多でまだまだ手を付ける状態になっていません。
また、忘れかけた頃にアップしますので、気にかけて頂ければ幸いです。
梵ちゃんも元気な様子で何よりです。
今年も残り1月半、時が流れるのは早いですね。。。
年末に向け、インフルやCOVID-19対策に留意され、お元気でお過ごしください。
matujyunn
- 前日光さん からの返信 2023/11/16 22:34:23
- RE: ご無沙汰しております。
- まつじゅんさん、こんばんは。
いつもありがとうございます<m(__)m>
> 酷暑を超えたと安堵したら、11月の残暑、かと思えば急な冷え込みと、体調管理が難しい日々です。
→今年は夏が長くて、いつまで経ってもだらだらと暑かったですよね。
なかなか体がついていけません。
特に私は暑さに弱いので、来年からの夏を思うと湯鬱です。
> ご無沙汰しておりましたが、変わらぬ出雲愛があふれた旅だったようで、やはり出雲、山陰は良いですねぇ。
→そうですねぇ、なかなか山陰から抜けられません。
というか、こうなると一生続くような気がします。
まぁ、こういう人間が一人くらいいてもいいのでは?と思う今日この頃です(^_-)-☆
> 今年も倉吉の片付け継続中で、都合4回ほど帰省いたしましたが、帰るたび温泉、美味しい果物、海産物、キノコ等々に癒されて何とか少しずつ前に向かって進んでいます。
→家の片づけって、本当に終わりが見えませんよね。
期間が限定されれば、それなりに動くのかもしれませんが、まつじゅんさんの場合は、エンドレスな作業になりそうですね?
> 今年の帰省の際は、色々な所に泊まろうと、玉造2回、皆生2回宿泊し、足立美術館や熊野大社も巡ってきましたが、私が島根に勤務していた時代に比べて、道路網が格段の進歩していて、倉吉から1時間で玉造ですからねぇ、便利になったものだと痛感しております。
→片付けと称して、もしかしたらけっこう楽しんでいませんか?
なんて言ったら、叱られますかね( ̄▽ ̄)
島根県の道路事情は、大遷宮を境にして格段に進歩していると思います。
有名政治家を多く輩出していたことも影響しているのかな?なんて思ったりして。
最近そういう人々が徐々に減ってきているので、これからが大変なんじゃないかと思います。
> 肝心の写真は、野球を始め旅割でザワザワして出かけすぎたためか、在庫過多でまだまだ手を付ける状態になっていません。
> また、忘れかけた頃にアップしますので、気にかけて頂ければ幸いです。
→私も北海道旅行を始めとするネタはあるのですが、どうも旅行記のアップに力が入らなくなっています。
島根や奈良に関しては、アップする元気が湧いてくるのですが(*‘∀‘)
> 梵ちゃんも元気な様子で何よりです。
→梵ちゃんは相変わらずで、寒くなると布団にもぐってきます。
お互いに温かいので、ウィンウィンの関係で、楽しく過ごしています。
> 今年も残り1月半、時が流れるのは早いですね。。。
> 年末に向け、インフルやCOVID-19対策に留意され、お元気でお過ごしください。
→本当に時の流れが速くて恐ろしいです。
もう12月もまもなくです。
また新年を迎えて。。。同じような毎日でも、二度とない日々です。
健康に留意しながら、悔いのない毎日を過ごしていけたらと思います。
まつじゅんさんご夫妻も、風邪など召されませぬように、元気にお過ごしください。
前日光
-
- yamayuri2001さん 2023/11/15 09:57:37
- 出雲愛!
- 前日光さん、こんにちは。
前日光さんの 熱烈な出雲愛の伝わる旅行記でした。
奥出雲の風景は、本当に癒される風景ですね。
鉄穴残丘を訪問された喜びが、ひしひしと伝わる旅行記です。
出雲ロイヤルホテルは、私も数年前に宿泊しましたので、
とても懐かしく思い出しました。
出雲は、ホテルチョイスがそんなに無いんですよね。
下のお孫さん、大きくなられましたね。
我が家も、女の子の孫が2人なので、
どんなに可愛いかが、よく分かります。
今、梵ちゃんと同じくらいの身長のようですが、
あっという間にすくすくと大きくなりますね。
楽しみですね。
もう、前日光さんのお住まいの辺りは、
雪が降った頃でしょうか?
急激な冬の到来に、驚きますね。
孫姫達と会うためにも、いつも健康でいたいものですね。
yamayuri2001
- 前日光さん からの返信 2023/11/15 23:35:52
- RE: 出雲愛!
- yamayuriさん、こんばんは。
コメント等、いつもありがとうございます<m(__)m>
> 前日光さんの 熱烈な出雲愛の伝わる旅行記でした。
> 奥出雲の風景は、本当に癒される風景ですね。
> 鉄穴残丘を訪問された喜びが、ひしひしと伝わる旅行記です。
→ホント!バカみたいでしょ?
何が良くて毎年行ってしまうんだか、自分でも呆れます( ̄▽ ̄)
鉄穴残丘を見て、一応目的はコンプリートしたのに、早くもまた行きたい気分なんです。
つける薬がありませんよね( *´艸`)
> 出雲ロイヤルホテルは、私も数年前に宿泊しましたので、
> とても懐かしく思い出しました。
> 出雲は、ホテルチョイスがそんなに無いんですよね。
→今回は、「昨年もご利用いただきまして。。」なんて言われてうれしかったです。
そういわれると、また利用しようって思いますよね!(^^)!
> 下のお孫さん、大きくなられましたね。
> 我が家も、女の子の孫が2人なので、
> どんなに可愛いかが、よく分かります。
→私は自分の子も女の子二人で、孫も女の子二人なので、娘の気持ちがよくわかって、育てやすいです。
今は下の子が、いろいろ反応するようになって、面白がっているところです。
> 今、梵ちゃんと同じくらいの身長のようですが、
> あっという間にすくすくと大きくなりますね。
> 楽しみですね。
→そうですね!
梵ちゃんはすぐに追い越されますね。
孫姫も梵ちゃんも、どっちもかわいいです(^_-)-☆
> もう、前日光さんのお住まいの辺りは、
> 雪が降った頃でしょうか?
→日光男体山には雪が見えますが、さすがにまだ鹿沼市は雪は降っていません。
雪が降らない寒さっていうのがあって(乾燥していて気温が低い)それがこちらの寒さです。
> 急激な冬の到来に、驚きますね。
> 孫姫達と会うためにも、いつも健康でいたいものですね。
→お互いに寒さがコタエル年ごろでしょうか?
私は暑さには極端に弱いですが、寒さに対しては耐性が少しあるようです。
長く続いた暑さからやっと解放されて、実はイキイキしているのです( ;∀;)
でもそうは言っても、風邪など引かないように気をつけましょうね。
前日光
-
- バモスさん 2023/11/15 07:08:37
- 出雲☆
- 前日光さんへ
おはようニャ~☆
地元の方々の通う食堂は良いですね!
それほど有名でない郷土料理に出会えば最高です。
煮付けの醤油色の濃さは私も最近は気になります(@_@)
石州瓦は島根産の粘土瓦なのですね、先週お隣・山口県を旅行して
ましたが、同じような瓦を見かけました。
小伊豆という地名は静岡・伊豆が由来なのでしょうか
奈良・大和郡山にも伊豆町がありますが海なんてありません。
梵ちゃん大きくなったニャ(=^・^=)
バモス
- 前日光さん からの返信 2023/11/15 23:15:33
- RE: 出雲☆
- バモスさん、こんばんニャー。
いつもありがとうございます<m(__)m>
> 地元の方々の通う食堂は良いですね!
> それほど有名でない郷土料理に出会えば最高です。
> 煮付けの醤油色の濃さは私も最近は気になります(@_@)
→国道9号線沿いにある食事処「はしもと」は、地元感満載、いい雰囲気でしょ?
こちらの宇都宮大学学食が、こんな感じで似てるんです。
宇大(うだい)の方は、重さを測って料金を払いますが、ここは小鉢の数と種類によりました。
醤油の色は濃くても、味はちょうど良かったです!
> 石州瓦は島根産の粘土瓦なのですね、先週お隣・山口県を旅行して
> ましたが、同じような瓦を見かけました。
→石州瓦は、山口、島根、広島(山間部)鳥取(島根寄り)辺りが、こういう色の屋根でした。
> 小伊豆という地名は静岡・伊豆が由来なのでしょうか
> 奈良・大和郡山にも伊豆町がありますが海なんてありません。
→「出雲国風土記」の時点では「己自都(こしづ)}、四十二浦の版木では「古井津」、現在では「小伊豆」と地名が変遷したようです。
古代の「こしづ」の名は地域を物語る地名ではないか、「腰津」や「越津」、特に「越津」は、平田の方から超えて行った先にある津と解する説で、この説が有力です。
静岡の伊豆とは関係ないようです。
> 梵ちゃん大きくなったニャ(=^・^=)
→大きくなるのはいいのですが、今度は肥満が心配です。
梵ちゃんのことは、いつも気になります(=^・^=)
前日光
-
- しにあの旅人さん 2023/11/13 10:14:52
- 鉄穴残丘
- 出雲の鉄穴残丘、写真を見るのは初めてです。広大な田んぼの中にポツンとあるのですね。
何ヶ所もあるとか。
このあたりは走ったはずなのですが、全く気がつきませんでした。大きめの古墳という感じですか。
知らなかったのでしょうがありません。次回からはしっかり勉強してから回ります。
関東でも製鉄したはず。出雲のような景色がどこかに残っていませんかね。
10世紀以降関東で鉄の需要が高まって大量に消費されたので、どっかで作っていたはずです。
関東平野を開拓した武士団の農具と武具の原料です。出雲から買ってきたのかしら。
新田くんとか尊氏さんなんか、どこで仕入れてきたのでしょう。
10月に埼玉、群馬のだだっ広い平野をドライブしてきました。小伊豆や三津の風景、本当に何やら微笑ましい。
島根山地を輪切りにするコースですか。
いつかもう一度行ってみたい島根半島ですが、いつになるかなあ。
2年後の免許更新はするつもりですが、その次は免許を返す予定です。あと5年で、車が必要なところは行ってしまわねばと、思っています。
我が家のにゃんこニャンコは完全家猫化しました。偶然の脱走数分以外、外に出していません。3泊4日の留守番をさせましたが、問題なし。4泊5日もいけるとおもいます。二人ですから、寂しくはないみたい。
一番安い猫カリにしたら、生意気にも嫌いみたい。そうはいかない。
自動餌やり機に大量に食べ残していました。3日かかって食べさせました。
- 前日光さん からの返信 2023/11/13 23:00:36
- RE: 鉄穴残丘
- こんばんは、しにあさん&by妻さん
コメント、ありがとうございます<m(__)m>
> 出雲の鉄穴残丘、写真を見るのは初めてです。広大な田んぼの中にポツンとあるのですね。
> 何ヶ所もあるとか。
→元々は砂鉄採取のために山を切り崩したのですが、そこに祠やお墓があった場合、それらはそのまま残したのです。
切り崩した跡地は、良質の米を作る棚田となって、結果広大な田んぼの中にポツンとある風景になったというわけですね。
奥出雲、特に横田の辺りには特に多いようです。
> このあたりは走ったはずなのですが、全く気がつきませんでした。大きめの古墳という感じですか。
> 知らなかったのでしょうがありません。次回からはしっかり勉強してから回ります。
→ぜひ一度訪れてみてください。
今ではすっかりこの地の風景に溶け込んで、見るものに安らぎを与えてくれさえします。
> 関東でも製鉄したはず。出雲のような景色がどこかに残っていませんかね。
> 10世紀以降関東で鉄の需要が高まって大量に消費されたので、どっかで作っていたはずです。
→本当ですね!
どこかにあってもいいような気がします。
鹿沼にもポツンと古墳のようなところがありますが、そこは実は下に産廃みたいなものがあって、そこに長い間に草が生え茂り、まるで古墳か残丘のように見えるのです。がっかりです((+_+))
> 関東平野を開拓した武士団の農具と武具の原料です。出雲から買ってきたのかしら。
> 新田くんとか尊氏さんなんか、どこで仕入れてきたのでしょう。
→さて、どこからゲットしていたのでしょう。
安曇神(そもそもは海洋民族ですよね?)が信州にありますから、信州経由なんかで、関東に伝わってきたのでしょうか?
> 10月に埼玉、群馬のだだっ広い平野をドライブしてきました。小伊豆や三津の風景、本当に何やら微笑ましい。
> 島根山地を輪切りにするコースですか。
> いつかもう一度行ってみたい島根半島ですが、いつになるかなあ。
→宍道湖の北側、島根半島はおもしろいですよ。
猪目(いのめ)洞窟という不気味な洞窟は、実は本当の「黄泉比良坂」ではないかと言われています。実際人骨なんかも発見されているのです。
大和から見たら、東出雲の黄泉比良坂が、この世とあの世の境目になりますが、出雲人から見たら、西の方角にあるのが猪目洞窟なので、出雲人にとっての黄泉比良坂は猪目洞窟だというわけです。
しにあさんだったら、絶対に島根半島には興味を持つはず、ぜひ行ってみてください!
> 2年後の免許更新はするつもりですが、その次は免許を返す予定です。あと5年で、車が必要なところは行ってしまわねばと、思っています。
→それなら近いうちにぜひ、島根に行ってくださいな!(^^)!
> 我が家のにゃんこニャンコは完全家猫化しました。偶然の脱走数分以外、外に出していません。3泊4日の留守番をさせましたが、問題なし。4泊5日もいけるとおもいます。二人ですから、寂しくはないみたい。
→多頭飼いも考えないではないのですが、そしてそうすれば猫同士で人間の留守中も楽しく過ごすかもとは思うのですが、いま一歩踏み切れません。
一点集中型なものですから( ´艸`)
> 一番安い猫カリにしたら、生意気にも嫌いみたい。そうはいかない。
> 自動餌やり機に大量に食べ残していました。3日かかって食べさせました。
→梵ちゃんも、腎臓にいいとか肥満を防ぐなんていうキャットフードをやると、ほぼ食べません。
カロリー少なめにできているのでマズイのでしょうね。
自動餌やり器は、私たちがいないときには、大方食べ残していますね。
あれはなぜなのでしょうか?
人間がいないと危機感を感じて、食べ物を残しておこうという本能が働くのでしょうか?
前日光
-
- pedaruさん 2023/11/13 06:58:53
- 鉄穴残丘
- 前日光さん おはようございます。
探していたものに出会う瞬間、その喜びは私にもわかります。ましてや憧れ、なかなか実現しなかったものほど感激はひとしおです。
鉄穴残丘、文字も響き興味を誘います。十分写真に収めても、振り返ってもう一度目に焼き付ける、なんという愛でしょうか?
また出雲に来てしまいました。といいながら、近いうちにまた来ます、とはもはや出雲病です。
前日光さんから出雲病は退散できません、恋の病と同じでしょうか?
雁皮紙の便せんをお買いになったのですね。まっさきに私の頭をよぎったのはこの便せんに書かれた前日光さんの文字です。
多くの知り合いの中で、美しい文字を書く方をたくさん見てきましたが、前日光さんの文字は最高に美しいと感じています。
pedaru
- 前日光さん からの返信 2023/11/13 22:26:05
- RE: 鉄穴残丘
- 師匠、こんばんは。
コメント、ありがとうございます<m(__)m>
> 探していたものに出会う瞬間、その喜びは私にもわかります。ましてや憧れ、なかなか実現しなかったものほど感激はひとしおです。
→ほぼ諦めかけていたのですが、やはり奥出雲ときけば諦められず。。。
好きなものに対しては、シツコイところが確かにありますね。
六年目の出会いでした。
> 鉄穴残丘、文字も響き興味を誘います。十分写真に収めても、振り返ってもう一度目に焼き付ける、なんという愛でしょうか?
→未練がましいですねぇ(*‘∀‘)
ただ目の前に憧れの風景があるということが、私にとっての真実なのです。
> また出雲に来てしまいました。といいながら、近いうちにまた来ます、とはもはや出雲病です。
> 前日光さんから出雲病は退散できません、恋の病と同じでしょうか?
→ずいぶん前から公言しているのですが、そうなんです!
私の出雲病は、恋愛と同じなのです。
この病は完治しそうにありません。
> 雁皮紙の便せんをお買いになったのですね。まっさきに私の頭をよぎったのはこの便せんに書かれた前日光さんの文字です。
→これが字が上手なら率先して、雁皮紙に書いてみたいところなのですが、ペン習字のテキストも買ったのですが、なかなか練習する時間が取れません。
> 多くの知り合いの中で、美しい文字を書く方をたくさん見てきましたが、前日光さんの文字は最高に美しいと感じています。
→とんでもございません(>_<)
もう少しきちんとした大人の文字が書けるようになるといいなと、年賀状の季節になるといつも思っています。
師匠こそ、達筆なのではありませんか?
いつか、その文字を見てみたいものです(^_-)-☆
前日光
-
- nomo1215さん 2023/11/12 22:01:40
- 鉄穴残亡!
- 前日光さんへ
おばんでございます
また今日は寒い1日でした
今回の島根旅 初日に雨の洗礼を受けてしまいましたが、翌日からは素晴らしい青空
画像から見る空の色、その空の下に広がる景色 とっても美しく感動致しました
海面の美しさも空の色次第 前日光さんの撮る画像が一段と美しい
なかなか辿り着けなかった鉄穴残丘
長年の夢がやっと叶いましたね
お祝いしますか?(笑)
長い階段の先に見た星上寺
〉…廃寺に近い雰囲気…
〉廃墟好きには、垂涎ものですよ(^_-)-☆
↑↑↑
このフレーズ 爆笑させていただきました
nomoの地元には沢山ありますよ!
悪路の運転をいつも引き受けてくれる旦那様に感謝の旅ですね
大好きな島根 美味しいお酒と美味しいお料理
素敵な旅の記録 楽しませていただきました
nomo1215
- 前日光さん からの返信 2023/11/13 17:11:10
- RE: 鉄穴残亡!
- nomoさん、こんにちは(?かな、微妙な時間帯)
昨日から、いや、おとといかな?寒くなりましたね!
でも私はこれくらいが好きです。
あの、いつまでもぼんやりと暑いのは、いい加減にしてほしかったのだ!
> 今回の島根旅 初日に雨の洗礼を受けてしまいましたが、翌日からは素晴らしい青空
> 画像から見る空の色、その空の下に広がる景色 とっても美しく感動致しました
> 海面の美しさも空の色次第 前日光さんの撮る画像が一段と美しい
→天気がいいと、ホント!下手な写真もなんとかなるものです!(^^)!
空も海も、確かにきれいでしたヽ(^。^)ノ
> なかなか辿り着けなかった鉄穴残丘
> 長年の夢がやっと叶いましたね
> お祝いしますか?(笑)
→、本当に長かったなぁー
六年越しですよ。
やっとたどり着きました!
私も実にシツコイものです。
> 長い階段の先に見た星上寺
> 〉…廃寺に近い雰囲気…
> 〉廃墟好きには、垂涎ものですよ(^_-)-☆
> ↑↑↑
> このフレーズ 爆笑させていただきました
→あそこは地元の人に聞かなければ、ぜったいに行けない場所で、4トラでも時々見かける廃墟フェチには、たまらんところだと思う( ̄▽ ̄)
> nomoの地元には沢山ありますよ!
→ ウンウン、わかるわかる(>_<) フッフッフ
> 悪路の運転をいつも引き受けてくれる旦那様に感謝の旅ですね
> 大好きな島根 美味しいお酒と美味しいお料理
> 素敵な旅の記録 楽しませていただきました
→あの三瓶山行きは何だったんだろう?
蕎麦とソフトクリームを食べるためだけに行ったみたい。
往復2時間強、poemyさんとのおしゃべりタイムでした(爆)
※それからnomoちゃん、「残亡」ではなくて、「残丘」だよーーん(^_-)-☆
前日光
- nomo1215さん からの返信 2023/11/15 19:35:31
- Re: 鉄穴残亡!
- 残亡もとい・・
残丘・・大変失礼いたしましたm(__)m
邂逅の読めなかったnomoより・・
PS:長男に話したら、恥ずかしくなかった?と・・言われました(涙)
- 前日光さん からの返信 2023/11/16 18:47:36
- RE: Re: 鉄穴残亡!
- いい長男さんです!(^^)!
聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは末代の恥とも言います。
これで「邂逅」は、もう忘れないよね!
これから書く文章に、ぜひ多用してくださいね(^_-)-☆
前日光
-
- aoitomoさん 2023/11/11 22:50:14
- 『鉄穴残丘』コンプリート!
- 前日光さん こんばんは~
相変わらず出雲熱で熱そうです。( ´艸`)
ていうか私も『VIVANT』を見てて、
『たたら製鉄』という言葉が出てきて、
前日光さんの旅行記が目に浮かびましたよ。
ドラマのロケ地『桜井家住宅』も見学できたのですね~
さらには『鉄穴残丘』もコンプリート。
ラッキーな旅ですよ。
また度々訪れるでしょうから、
次回は展望所で三瓶山の全景を眺めてください~
梵ちゃんは外にも自由に出れるようにしているんですね~
それの方がストレスも溜まらなくていいかもです。
ちょっと心配なのはありますが。
なんとシアトルにいる長女夫婦にも今年7月姫(LOVEちゃん)が生まれまして、
ネコ(チョコちゃん)とツーショット写真を撮ってましたよ。
一か月ほど前、体重が一緒とインスタにアップしてました。( ´艸`)
aoitomo
- 前日光さん からの返信 2023/11/12 16:34:39
- RE: 『鉄穴残丘』コンプリート!
- aoitomoさん、こんにちは!
お久しぶりです!
いつもありがとうございます<m(__)m>
> 相変わらず出雲熱で熱そうです。( ´艸`)
> ていうか私も『VIVANT』を見てて、
> 『たたら製鉄』という言葉が出てきて、
> 前日光さんの旅行記が目に浮かびましたよ。
→相変わらずのビョーキです。
出雲病というウィルスは強烈で、これからもずっと侵されたままでしょうね。
そうそう「VIVANT」には、吉田町のたたら製鉄の様子が映っていましたね。
出雲が舞台とは聞いていたけれど、まさに奥出雲の棚田も出てきたりして、くぎ付けになりました!
> ドラマのロケ地『桜井家住宅』も見学できたのですね?
> さらには『鉄穴残丘』もコンプリート。
> ラッキーな旅ですよ。
→本当は休館日のはずの「桜井家住宅」が見学できたり、晴天がさらに味方してくれたり、鉄穴残丘も今度こそコンプリートできました!(^^)!
> また度々訪れるでしょうから、
> 次回は展望所で三瓶山の全景を眺めてください?
→そうですよね!
三瓶山は次回ですかね!
> 梵ちゃんは外にも自由に出れるようにしているんですね?
> それの方がストレスも溜まらなくていいかもです。
> ちょっと心配なのはありますが。
→梵ちゃんは、何よりも自由がいいらしいのです。
お陰様で、病院に行くことはなくなりました。
ちょっと責め鳴きされましたが、それくらいで済んだので、この状態がベストなのかもしれません。
> なんとシアトルにいる長女夫婦にも今年7月姫(LOVEちゃん)が生まれまして、
> ネコ(チョコちゃん)とツーショット写真を撮ってましたよ。
> 一か月ほど前、体重が一緒とインスタにアップしてました。( ´艸`)
→ウチの孫姫2が3月生まれなので、学年は違いますが(アメリカはどうなのかな?)同じ2023年生まれですね!
成長具合がほぼいっしょなので、aoitomo家の孫姫様のことも想像できます。
お互いに情報交換いたしましょう(*^-^*)
前日光
-
- フォートラベルユーザーさん 2023/11/11 22:25:06
- 何度行っても、違う出雲旅、
- こんばんは!前日光さん!
また、呼ばれるのですね、
本当にルーツが呼ぶのでしょう。
これは、間違いないですね。
私などは、
鉄穴残丘は、知りませんでした。
とても、のどかで、しかも、
悠々とした、古代の浪漫を、感じる景色。
集落や棚田も、見えて。
なんて、お天道様に恵まれた日和でしょう。
VIVANTのロケ地!
ドラマ、とても楽しく見ていたので、
桜井家住宅、見られたなんて、
タイムリーで、ラッキーですよね。
お食事も、いつもいつも
美味しいお店を見つけて、楽しんで
いらっしゃるから、食の神様にも、
呼ばれているのかも♡
かーわいい、
梵ちゃんと孫姫様の背比べ。
本当にホッコリさせていただきました。
ありがとうございました!!
コトラ
- 前日光さん からの返信 2023/11/12 15:05:47
- RE: 何度行っても、違う出雲旅、
- こんにちは、マダム
さっそくおいで頂きありがとうございます<m(__)m>
> また、呼ばれるのですね、
> 本当にルーツが呼ぶのでしょう。
> これは、間違いないですね。
→はいはい、呼ばれるんですよ、本当に。
ほとんどビョーキですから。
> 鉄穴残丘は、知りませんでした。
→鉄穴残丘なんて、普通知らないと思います。
たたら製鉄にとりつかれたばかりに、すそ野がどんどん広がってしまって(^-^;
> とても、のどかで、しかも、
> 悠々とした、古代の浪漫を、感じる景色。
> 集落や棚田も、見えて。
> なんて、お天道様に恵まれた日和でしょう。
→この日は本当に良い天気でした!
今までの出雲通いの中でも、ベスト3に入りますね!
出雲にはどんよりと垂れこめた雲が似合いますが、棚田や残丘は、やはり晴天の下眺めたいものです。
> VIVANTのロケ地!
> ドラマ、とても楽しく見ていたので、
> 桜井家住宅、見られたなんて、
> タイムリーで、ラッキーですよね。
→これは本当にラッキーでした!
第一ドラマの重要な舞台になっているのが奥出雲だなんて、たたら製鉄の様子や
林遣都くんが川べりで勉強しているシーンなんて、数年前に訪れた「鬼の舌震(したぶるい)」だったので、ますます画面にくぎ付けになりました!
> お食事も、いつもいつも
> 美味しいお店を見つけて、楽しんで
> いらっしゃるから、食の神様にも、
> 呼ばれているのかも?
→食事処は、いつも居酒屋が多いです。
マダムのように高級感はありませんが、得意ではないお魚が、山陰ではおいしいのです!
それから日本酒が!!(^^)!
好みの味が多いです。
> かーわいい、
> 梵ちゃんと孫姫様の背比べ。
> 本当にホッコリさせていただきました。
→梵ちゃんと孫姫2の背比べは、次女が偶然に撮ったものです。
あれは8月だったので、今ではさすがに孫姫2の方が大きくなりましたよ。
そういえば長女一家は、来年になりますが、清澄白河から住吉に引っ越します。
今のところは場所は最高なんですが、部屋が狭いので、もう少し広い場所に引っ越すことを決めたようです。
来夏は、引っ越しで大変になりそうです(>_<)
ご訪問やコメント、ありがとうございました<m(__)m>
前日光
-
- soraさん 2023/11/11 14:51:30
- 思いは達するまで(^◇^;)
- 前日光さん、こんにちは♪
やはり出雲へ行って来られたのですね(^^)
鉄穴残丘は前回に心残りだったとのことで、もう一度探しに行かれるって凄い!
わかる気もする。納得していないもんね。
今回は感激されたでしょうね(^◇^)
新聞とテレビで観た映像と同じ場所に来ていると言う感動(≧∀≦)
人それぞれの価値観で感激する視点や場所は違うけど、達成できた時の満足感は半端ない。
2泊ともビジホと居酒屋で美味しい出雲旅でしたね(o^^o)
梵ちゃんのことを思って旅の時間を考えたけど、もうすっかり大人になってしまった梵ちゃんは自分の好きなように過ごしているので、今度からの旅は少し余裕を持てますね。
お孫さん、大きくなられましたね(^-^)
せっかくの可愛い目が隠れていて残念( ; ; )
きっと上のお姉ちゃんに似ていて大きな目なのかな?
私たちもあれから2つ旅してきました。
9月末に京丹後、10月28.29は姫路にいました。
sora
- 前日光さん からの返信 2023/11/11 16:48:14
- RE: 思いは達するまで(^◇^;)
- soraちゃん、こんにちは。
あの暑かった9月半ばと違って、今は涼しくなりましたね!
絶好の旅行日和となりました。
でも11月ぐらいにならないと、秋らしい涼しい日が来ないのでしょうか?
これからが思いやられます。
> やはり出雲へ行って来られたのですね(^^)
→これは、もはやビョーキですね!
自分でも止められません。
> 鉄穴残丘は前回に心残りだったとのことで、もう一度探しに行かれるって凄い!
> わかる気もする。納得していないもんね。
→シツコイのかなぁ((+_+))
前回ものすごく近くまで行っていたのに行けなかった!というのが、
心残りで(;・∀・)
どうせ行くなら目的達成したいと思って。
> 今回は感激されたでしょうね(^◇^)
> 新聞とテレビで観た映像と同じ場所に来ていると言う感動(≧∀≦)
> 人それぞれの価値観で感激する視点や場所は違うけど、達成できた時の満足感は半端ない。
→これで6年越しの鉄穴残丘探索の旅、コンプリートしました!
でも既にまた行きたいです。
この気持ちは、何なんだろう?って思うのですが、鉄を追求していくと、果てしないロマンが広がって、人間の由って来たるところにたどり着くような気がするんです。
ヤマタノオロチの正体は、やっぱり鉄絡みだと思う、今は。
> 2泊ともビジホと居酒屋で美味しい出雲旅でしたね(o^^o)
→どちらの宿も居酒屋も、とても良かったです。
それに天気も最高でした!
> 梵ちゃんのことを思って旅の時間を考えたけど、もうすっかり大人になってしまった梵ちゃんは自分の好きなように過ごしているので、今度からの旅は少し余裕を持てますね。
→そう、あんなに夜遅く帰ってきて。
責め鳴きしてましたが、いったいどこに行っているのか( ̄▽ ̄)
> お孫さん、大きくなられましたね(^-^)
> せっかくの可愛い目が隠れていて残念( ; ; )
> きっと上のお姉ちゃんに似ていて大きな目なのかな?
→今は横に成長しているので、大きなくっきりした目になるにはもう少しかな。
でもスマホ画面で私たちを見て笑うようになったので、なかなかかわいいです(ババ馬鹿です。ご容赦を)
> 私たちもあれから2つ旅してきました。
> 9月末に京丹後、10月28.29は姫路にいました。
→そうでしたか。
うまく日程を合わせれば、今後姫路辺りでsoraちゃんやpoemyさんと会えるんじゃないかななんて考えています。
旅行記、楽しみにしてるね!(^^)!
前日光
-
- ふわっくまさん 2023/11/11 07:59:17
- 出雲詣で・・
- 前日光さん、おはようございます。
秋の出雲詣で、美しい奥出雲の空に石州瓦の集落が映えて・・
とても、癒やされる光景でしたね(*^_^*)
今回は相棒様とレンタカーを借りて、色々廻って来られたようで・・
VIVANTのロケに使われた桜井家住宅も、行楽の季節⇒開けておられて良かった!と思いました。
1泊目のニューアーバンホテルや、出雲ロイヤルホテルの対応も良さそうで・・
・・岡山県ご在住の方とも、無事会って来られたのですね。
最後の1枚は、梵ちゃんと2姫ちゃんでしょうか・・
・・またホッコリと、させていただきました(^_^)
ふわっくま
- 前日光さん からの返信 2023/11/11 16:25:55
- RE: 出雲詣で・・
- ふわっくまさん、早速のご訪問&コメント、ありがとうございます<m(__)m>
またしても恒例の(高齢かな?)出雲詣で、行って参りました。
> 秋の出雲詣で、美しい奥出雲の空に石州瓦の集落が映えて・・
> とても、癒やされる光景でしたね(*^_^*)
→青空と石州瓦、大好きな出雲の風景です。
> 今回は相棒様とレンタカーを借りて、色々廻って来られたようで・・
> VIVANTのロケに使われた桜井家住宅も、行楽の季節⇒開けておられて良かった!と思いました。
→この桜井家住宅、本来は休館日だったのに開館していて、良かったです。
ロケの様子がよくわかるパネルが何枚も展示されていました。
VIVANTのすごいファンというわけではなかったのですが、いつも素通りしていた可部屋集成館、行く機会ができました!
以前に糸(糸が二つなのですが出てきません)原記念館と田部家土蔵群は行っているのですが、桜井家は初めてでした。
(田部・糸原・桜井 は、奥出雲の三大鉄師です)
> 1泊目のニューアーバンホテルや、出雲ロイヤルホテルの対応も良さそうで・・
> ・・岡山県ご在住の方とも、無事会って来られたのですね。
→宿泊ホテルやpoemyさんとのプチオフ会は、なぜかいつも奥出雲になってしまいます。
岡山の津山から2時間で来られるとのことなので、私たちも甘えてしまいます。
> 最後の1枚は、梵ちゃんと2姫ちゃんでしょうか・・
> ・・またホッコリと、させていただきました(^_^)
→そうです1
梵ちゃんと孫姫2の背比べです。
梵ちゃんの方が、少し背が高いかもです。
孫姫2は、今ではハイハイもして、スマホの画面ではジイジとバアバに笑ってくれるようになったので、知的レベルでは梵ちゃんに勝っています( ´艸`)
前日光
-
- norisaさん 2023/11/11 05:51:01
- 鉄穴残丘
- 前日光さん
おはようございます。
久しぶりのご投稿ですね。
しかし、またも出雲とは!
何か執念を感じますが、もしかしたら大国主命の子孫だとか!?(笑)
確かに出雲は神秘的な魅力満載ですが。
星上寺というのはもちろん知りませんでした。
こういう廃寺に近いものは初めて見ましたが、鬼気迫るものがありますね。
お墓などはどうなってしまうのか?というは心配ですが。
そして、鉄穴残丘!
以前もご旅行記で拝見したような記憶がありますが、好天のなかたどり着けて良かったです!
ところで後半のお写真は一切コメントがなく、一番最後のお写真はたぶん二人目?のお孫さんかと思うのですが、如何でしょう??
norisa
- 前日光さん からの返信 2023/11/11 16:04:49
- RE: 鉄穴残丘
- norisaさん、こちらこそお久しぶりです!
コメント、ありがとうございます<m(__)m>
> しかし、またも出雲とは!
> 何か執念を感じますが、もしかしたら大国主命の子孫だとか!?(笑)
> 確かに出雲は神秘的な魅力満載ですが。
→これはもうビョーキですね。
年に一度は出雲詣でをしないと気が済まないということで。
大国主というよりは、スサノオの系譜です。
だからスサノオが降り立ったと言われる船通山方面に足が向いて
しまうのかも( ̄▽ ̄;)
> 星上寺というのはもちろん知りませんでした。
> こういう廃寺に近いものは初めて見ましたが、鬼気迫るものがありますね。
> お墓などはどうなってしまうのか?というは心配ですが。
→これは安部榮四郎記念館の方に聞いたので行ってみたのですが、もちろん
私たちも知りませんでした。
廃寺・廃屋マニアには、とても素敵なところだと思いますよ。
本堂まではまだまだ遠いので、もちろん行けませんでした。
ただ名前が「星上寺」と、素敵ですよね。
近くに星上峠というのもあるようです。
> そして、鉄穴残丘!
> 以前もご旅行記で拝見したような記憶がありますが、好天のなかたどり着けて良かったです!
→鉄穴残丘とたたら製鉄は、私の人生のテーマかも。
鉄から文化を考察すると、おもしろい妄想が次から次へと浮かんできます(*‘∀‘)
> ところで後半のお写真は一切コメントがなく、一番最後のお写真はたぶん二人目?のお孫さんかと思うのですが、如何でしょう??
→今朝はまだ作成中だったのです。
先ほど出来上がりましたので、よろしかったらご覧になってください。
三日分をまとめたので、ちょっと長めになりましたが、日本海側の小さな漁港の素朴な良さ、分かっていただけましたなら幸いです。
最後の写真は、ご推察の通り、梵ちゃんと孫姫2の背比べです( ´艸`)
前日光
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
奥出雲(島根) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
37
61