2023/10/31 - 2023/11/03
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Sahraさん
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ここ数年、毎年秋は京都を訪れていましたが今年はちょっと遠出の旅、箱根へ行くことにしました。当初は紅葉が見頃を迎える11月中旬を予定していましたが、急遽2週間程早めることに。暖かい日が続いていましたが所々で赤や黄色と色づき始め、紅葉風景も楽しむことができました(*^^*)
主な日程はこちら↓
10月31日(火) 新大阪⇒小田原⇒箱根湯本⇒ポーラ美術館⇒強羅
~メルヴェール箱根強羅泊
11月01日(水) 大涌谷ロープウェイ~桃源台~箱根関所~強羅公園~箱根美術館
~メルヴェール箱根強羅泊
11月02日(木) 箱根湿生花園~仙石高原~桃源台~大涌谷ロープウェイ~強羅⇒元箱根
~山のホテル泊
11月03日(金) 箱根神社~駒ヶ岳ロープウェイ⇒元箱根~成川美術館⇒箱根湯本
⇒小田原⇒新大阪
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箱根へは公共交通機関を使って移動します。在来線を乗り継いで新大阪に到着しました。
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新大阪8時19分発のひかり642に乗車し、まずは小田原へ。
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全国的に晴れ予報でしたが、神奈川周辺だけ気圧の谷が通り曇りや雨とのこと…ご覧の通り富士山も見えず、残念です。
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10時38分小田原駅に到着、箱根登山線に乗り換えます。
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小田原駅から箱根湯本駅へ。ここからは箱根フリーパスが使え、3日間大いに利用しました。
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15分程乗車して11時過ぎに到着。まずは荷物を預けにキャリーサービスカウンターへ。宿泊先まで届けてくれるので、とても便利です。
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今日の予定が決まってなかったのですが、お天気もイマイチなのでポーラ美術館へ行くことにしました。
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バス乗り場で待っていると係員から乗車案内があり、美術館のチケットも購入できました。割引価格だったのでちょっとお得、道中も混雑してないそうで良かったです。
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仙郷楼で乗り換えて12時12分、ポーラ美術館に到着しました。移動時間が気になっていましたが思った以上に順調、お天気以外は幸先良いスタートです。
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ポーラ美術館の入口へ進みます。
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入口までのアプローチ、所々紅葉している木々もあり、素敵な眺めです。
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ガラス張りの建物が印象的な美術館の外観です。館内の施設は全て地下にあるので、エスカレーターで下って行きます。
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まずはランチタイム、美術館併設レストラン「アレイ」でいただきます。
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店内は広々としていて白で統一された開放的な雰囲気、タイミングが良く窓側席に案内されました。
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夕食が17時半なのでランチは軽めに、ヘルシーメニュー「TABLE FOR TWO」を注文しました。パンとサラダ、パンがフワフワでとても美味しかったです。
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メインは野菜と魚介のせいろ蒸し。野菜が器にぎっしりと入っていて思った以上に食べ応えがありました。食後はコーヒーを頂いて、景色を眺めながら少しの間ゆっくりしました。
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展示会場へ、エスカレーターを下ると美術館の全体模型があり、入口からは想像できない十字型の斬新な構造です。訪れた時は「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画」展が開催中でした。
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入ってすぐに三瀬夏之介の作品展示コーナーがあり、近代日本画を中心とした絵画が並んでいます。
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花鳥画や風景画など、従来の日本画も展示されています。
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左から山本太郎「紅白紅白梅図屏風」 杉本博司「月下紅白梅図」
同じモチーフで共に2014年に作成されていますが、作者によって全く異なる画風が興味深いです。 -
別の会場には、西洋絵画とガラス工芸が展示されています。
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ピカソ「海辺の母子像」
1902年、20歳の時に描いた「青の時代」の代表作です。 -
ルノワール「レースの帽子の少女」1891年
明るい色彩と柔らかいタッチが印象的です。 -
モネ「睡蓮の池」1899年
睡蓮の池と橋の風景を描くこの作品は、18点ある連作のうちの1点です。 -
モネ「睡蓮」1907年
久しぶりにモネの絵を見て、オランジュリー美術館やジヴェルニーへ訪れたことを思い出しました。 -
美術鑑賞後はお土産店へ。モネの睡蓮がデザインされたティーカップが素敵でした。
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外へ出て遊歩道を少し散策。標高も高く、曇って日差しがないので随分冷え込んできました。
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ポーラ美術館から、宿泊するホテルがある強羅へ向かいます。
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「箱根美術館・強羅公園」でバスを降りて強羅公園へ。箱根フリーパスで入園料が無料になります。公園は急斜面にあるので箱根美術館がある西口から正門へと行くと、下り坂になって楽です♪
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入園すると早速バラ園があります。
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秋バラが見頃を迎えています。今日は散策日和ではないので、晴れ予報の明日ゆっくりと園内を回る予定です。
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が、あまりにバラが綺麗でササッと見るつもりがじっくり鑑賞(^^♪
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見上げると、晴れ間が見えてきました☆青空があると景色も映えます。
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バラ園から公園の中心にある噴水へ。花壇には沢山のお花が植えられていて華やかです。
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公園内の中程には大正初期に茶人・鈍翁(益田孝)により創建された茶室群「白雲洞茶苑」があります。
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その後2人の茶人に引き継がれ、今は旧跡として見学できます。
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階段や坂道を下ってお土産店に立ち寄り、正門から出ました。
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強羅公園から徒歩ですぐ、今日宿泊する「メルヴェール箱根強羅」に到着しました。
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入るとホテルのエントランス、グレーを基調としたシックで和モダンな印象です。タブレットでチェックインを済ませ、右手のカウンターで手続きします。
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お部屋は洋室ツインルーム、スタンダードタイプでも広々としています。シンプルで落ち着いた雰囲気の内装、ゆったり滞在できます。
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ベッドの横にはソファーとバルコニーがあり、箱根の景色を眺めることができます。お部屋は4階だったので眺望も楽しめました。
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広々としたデスクスペースにお茶セット、アメニティは一般的なものが揃っています。冷蔵庫には2リットルのお水が1本、水分をよく取る方なので嬉しいサービスです。
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お部屋で一息ついた後は、薬膳Barへ。
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中医薬膳栄養士監修の薬膳茶やフレーバーティーなどが20種類以上揃っています。こちらのホテルは「オールインクルーシブ」スタイル。薬膳Barで提供されるお茶やお菓子、夕食時のアルコール含むドリンクも好きなだけいただけます。
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薬膳茶の他、果物等に漬けたリキュールも並んでいます。
それぞれ説明書きもあるので体調や好みに合うお茶を選んで楽しむことができます。 -
チーズケーキやラスクなどの小菓子、コーヒーマシンもあるのでお茶が苦手な方でも大丈夫です☆
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薬膳Barの前にはカウンター席や、ゆっくりくつろげるソファー席があります。
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美白効果や美容に良さそうなお茶を選択し、お菓子と共にお茶タイム♪
他のお茶も頂いたりとまったり、気づくと結構時間が経っていました。 -
ホテル内にはイサム・ノグチの照明「AKARI」ライブラリーがあります。和紙から優しい明かりが灯り、ちょっと不思議な空間。
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大浴場は地下にあります。浴衣は各階エレベーターホールに置かれていて、好きな柄を選ぶことができます。湯上りサービスとして、お酢のドリンクとアイスキャンディーが冷蔵庫に入っています。露天風呂がないのが残念でした…。
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お部屋で少し休憩~17時を過ぎるともう夜の気配です。相変わらずのどんより曇り空、景色は明日に期待して夕食へ♪
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薬膳Barで待っていると「花五暦」に案内されました。2部制だったので、17時半で予約しました。
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店内はテーブル席の他、窓に面したカウンター席もあります。パーテーションが高く、他のお客さんが気にならずに食事できました。
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アルコールやソフトドリンクが置かれたドリンクバーコーナー、90分制で飲み放題となっています。
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アルコールはワインや日本酒、ウイスキーやリキュールの他、生ビールのサーバーもあり豊富なラインナップ。
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ドリンク写真はあまり撮っていなかったようですが、メニュー表を見ながら飲み比べたりと、こんな感じでいただきました~(^^♪
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☆お料理のご紹介☆
箱を開けると見た目も美しいお料理が6品。サーモンや里芋、帆立貝にきのこのキッシュなど、海川の皿、山野の皿、秋の皿をテーマに2種ずつ入っています。 -
・山芋のポタージュ濃縮昆布仕立て
スープの下には沢山の具材が入っていました。
・日本酒で仕上げる旬魚のポワレ
秋野菜のラタトゥイユとレモンの香りと和の香草のマリアージュ
香草の香りが口に広がり爽やかなお味でした。 -
石焼きで愉しむ薬膳香る和牛のロース 秋の野菜彩々
薬膳味噌や姜葱醤(ジャンツォンジャン)等色々な薬味を付けて味の違いを楽しめます。お肉は柔らかくとても美味、石焼で好みの焼き加減で頂けるのも良かったです。 -
・参鶏湯風スープで仕上げる竹炭を練り込んだ饂飩
スープをたっぷり注いで味噌玉を溶いて頂きます。麺はサラッとしていて食べやすかったです。
デザートはお芋のブリュレにヴァニラアイス添え。どのお料理も上品な味付けで丁寧につくられていました。全体のボリュームもちょうど良かったです。 -
出口を出ると薬膳Barに繋がっていて良い導線(笑)夜は新たにリキュールが置かれ、せっかくなので少し頂くことに。段々と混雑してきたので、薬膳茶はお部屋に持って帰って楽しみました。
お天気は残念でしたが、美術館やホテルでゆっくりと過ごせました。明日の予定も色々迷い、晴れ予報を信じてロープウェイに乗り大涌谷へ行くことにしました。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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