2023/10/30 - 2023/11/01
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べるじゃらんさん
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フォレストリゾートと大江戸温泉物語からセールのメールが届きました。
フォレストリゾートは湯河原地区にある宿の共同企画とのことで、金目鯛の煮付けのついたプランが格安となるもの。
大江戸温泉は直近の予約が宿によっては、2食付きで1万円以下になるというものです。
フォレストリゾートは湯めぐり手帳のスタンプが次の宿泊で8個目ということもあるし、大江戸温泉と合わせて出かけてみようということになりました。
フォレストリゾートの方は久しぶりに湯河原の水の香里を選択。大江戸温泉はかみさんが前から泊まりたいと言っていた熱海の水葉亭に決定。
先ずは湯河原の水の香里に泊まってから熱海の水葉亭に移動、というスケジュールを組みました。
湯河原と熱海、どちらも最近かなりの頻度で出かけていますが、久しぶりの宿と初めての宿ということで楽しみです。
旅程
1日目 湯河原 フォレストリゾート水の香里宿泊
2日目 熱海に移動 大江戸温泉物語 熱海水葉亭泊
3日目 帰宅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
旅の写真は小田原の喫茶店から。
小田原の地下街にあるジャンボというレトロな雰囲気の喫茶店。
パフェの品目が多いので小田原に来たときは時間つぶしを兼ね、よく利用しています。喫茶ジャンボ グルメ・レストラン
-
ところで本日の宿はフォレストリゾートの宿。
夕食の量が多いので、昼食から注意しないとお腹が大変なことになります。
…ということで昼食の代わりにパフェにしました。 -
今日宿泊する水の香里は、駅から離れているにもかかわらず送迎がありません。
湯河原駅前から奥湯河原行きのバスで宿に向かいます。 -
温泉場中央というバス停で降りると、本当に目の前が宿。
このような立地だから送迎が無いのかも知れません。フォレストリゾート ゆがわら 水の香里 宿・ホテル
-
宿入り口です。
フォレストリゾートの宿のチェックイン時間は14時の施設がほとんど。
そこで14時少し前に到着しました。 -
ここに最後に来たのが2020年の11月。
だから約3年ぶりです。
3年の間に大規模なリニューアルを施しているとのことですから、今回はそれも楽しみです。
このような石庭があったのかどうか、記憶にありません。 -
玄関脇には昔と今の写真。
前身だという箱根屋旅館と今の水の香里。
湯河原なのに箱根屋?紛らわしいけれど、思い出してみれば草津にも大阪屋とか奈良屋とかがあるし、箱根にも三河屋があります。 -
玄関を入るとロビー装花が置かれてありました。
さすがに造花でしたが、これがあるだけで豪華な感じになります。 -
入ってすぐにチェックイン出来ました。
玄関の横に浴衣コーナーがあるとのことです。 -
男性用はシンプルな1種類のみで、あとは女性用と書いてある。
青色や薄紫色とかは男性でも似合うと思うけれど、あえて区別する必要あるの? -
ロビーがかなりきれいになっていました。
あとでコーヒーを飲みに来よう。 -
今日の部屋は3階のふじの間。
前に2度泊まっているのですが、そのときも3階の部屋でした。 -
前は2回とも和洋室という部屋でした。
コロナ禍で県内旅行しかできなかったため、少し奮発して一番高い部屋を予約したのです。
今日は部屋にはこだわらず、安めの普通の和室を予約してあります。 -
8畳の和室です。
二人なのでこれで十分。 -
床の間の横にはクロゼット。
床の間にはライオンの飾り物がおいてありますが、掛け軸などはありません。
床の間の壁がやや寂しいかな。 -
入口方向を撮影。
前室の左手にトイレがあります。 -
広縁には冷蔵庫と洗面台があります。
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洗面台。
いかにも家庭の洗面台みたいで、ちょっと小さめですね。
もちろんこれで十分ですが。 -
トイレ。もちろん洗浄式。
ここで注目は中央上にかすかに見えているタオル。 -
昔よくあったロール状の布をガラガラと引き出すタイプ。
まだあったことに驚き。
まさに昭和の遺物です。
使ったら新しい部分まで引き出しておくのがマナーだったと思います。 -
お着きのお菓子。
湯河原名物のきび餅。 -
風呂へ行く際にタオルなどを入れていくためのカゴ。
中央は丹前。
右はドライヤーと首のマッサージ器。 -
テレビ台の下に金庫がありました。
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窓の外には湯河原の温泉街が見えます。
以前宿泊した値段が高い和洋室という部屋よりも、こちらのほうが眺めはずっと上。
こちらで十分ですな。 -
3階のエレベーター前にはキッズコーナーがあります。
これは変わっていません。
でもここで子供が遊んでいるのを見たことが無いな。 -
温泉は5階。
エレベーターを降りると湯上がり処があります。
鍵は二つ渡してくれたので、特にここで待ち合わせる必要はありません。 -
温泉への廊下。
あまり記憶にないのですが、おそらくここは改装されていると思います。
照明と壁がわくわく感を出すための効果があります。 -
成分表によるとpH8.7のアルカリ性単純温泉。
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脱衣場です。
早めにチェックインできたためか、一番乗りのようです。 -
浴室入り口。
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内湯です。
洗い場には仕切りもできて、以前に比べるとかなり立派になっています。
天井も傾斜が付いているので、水滴が落ちにくい構造です。 -
シャンプー類はDHC。
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内湯の湯口です。
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確か露天風呂があったはず、と露天風呂への入口を探すと…
浴室入り口の横に何やらドアがあります。
以前はどうやって露天風呂へ行ったのか全く記憶がありません。 -
ここが露天風呂へのドアですね。
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脱衣場の横に通路が設けられていて、そこを抜けて露天風呂に出る構造。
正直なところ、露天風呂は狭いです。 -
湯上がり処には飲み物とアイスの自販機が置いてあります。
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ビールの自販機もあります。
横の壁面はボルダリングのようですが、多分違うでしょうね。 -
窓際には漫画コーナーがあります。
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部屋に戻ってよく見ると、タブレットが置いてありました。
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操作したのですが、館内の案内程度でたいしたことは出来ないようです。
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それでも今日の夕食メニューを見ることが出来ました。
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外はかなり暗くなってきました。
もうすぐ夕食の時間。
食事処は2階ですが、時間まで1階のロビーで待っていようか。 -
1階には土産物のコーナーがあります。
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奥にきんぴらごぼう菓子が置いてあります。
一番最初はめずらしさでここで3年前に購入。次は山梨の下部温泉の旅館で購入。
それからはなぜか良く目に付くようになり、日本のあちこちの土産物店で良く見かけます。
製造元は埼玉県。
美味しいからまあ製造場所はどこでも良いですが。 -
2階の食事処です。
早めに来たつもりですが、すでに入っている人がたくさんいました。 -
夕食会場。
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予めテーブルにセットされている料理。
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これは鍋用の具材です。
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朴葉焼き
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焚き合せ。
蓋付きですから温かい内に召し上がれ、とのことですね。 -
お造り。
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格安プランに付属の金目鯛の煮付けが出来てきました。
よく行く箱根一の湯の金目鯛煮付けよりもやや小ぶりでした。
お皿からはみ出ているので大きく見えるのですが、お皿自体が一の湯より小さめです。
味も一の湯の方が好きかな。 -
献立表が置いてなかったので、催促したら持ってきてくれました。
自分たちの夕食は金目鯛の煮付け付きのプランということで、他の方とは少し異なるとのことです。
だからフォレストリゾートの宿特有の洋皿という品が出なかったのです。
ただしこのメニューにも金目鯛の項目が書いてありませんね。
フォレストリゾートの宿には夕食を少なくしたコースというのがあるので、そのコースに金目鯛を追加したのが自分たちのコースかも知れません。 -
止め椀。
お澄ましにつみれが入っていました。 -
ご飯と漬物。
3年前にフォレストリゾートの宿に最初に宿泊したのがここ。
その時は夕食のボリュームに関して知りませんでしたので、昼食を湯河原の街中で食べて、さらに湯河原のケーキ屋さんでケーキを二つも購入して宿でおやつとして食べてしまったのです。
そのためご飯までたどり付けず、ご飯と汁物は遠慮してしまいました。 -
デザートです。
これも内容が献立表とは異なっています。
部屋のタブレットはこのデザートでした。
本日は満腹にはなったけれど、以前のように胃薬が必要と思えるほどの大変さはありませんでした。したがって品数が少なめのメニューに金目鯛をプラスしたのが今回のプランの料理と思われます。 -
夕食が終わって食後のコーヒーを飲みにロビーへ。
夕食後、一休みしてから風呂に入り就寝。 -
翌朝食。
夕食と同じ2階の食事処へ。
海苔や納豆、ジュースはセルフサービスになっています。 -
食堂のテーブルも昨夜と同じ位置。
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朝食のセットです。
アジの干物が来て、味噌汁も全て整ってからの撮影です。
ご飯はこれから付けます。 -
食事後はチェックアウト時間少し前までゆっくり入浴。
本日2回目の入浴です。
さすがにこの時間になると、もうチェックアウトした人もいて浴室を独占です。 -
チェックアウトして荷物はフロントに預け、すぐ横の湯河原美術館へ。
町立湯河原美術館 美術館・博物館
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企画展示に加えて、ここには日本画家平松礼二さんのアトリエがあります。
絵画などの作品は撮影禁止ですが、アトリエ内は撮影可能となっています。 -
先生が使用している筆。
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アトリエにはさまざまな岩絵の具の皿が置かれています。
鮮やかな色が多いようです。
岩絵の具は絵の具どうしを混ぜ合わせて混色を作ることが出来ないらしいので、パレットがたくさん必要なのでしょうか? -
このアトリエにいる写真も飾ってありました。
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美術館に併設のカフェで一息つくことにしました。
and garden MUSEUM CAFE グルメ・レストラン
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スイーツが充実しています。
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秘伝豆のソフトパフェにしました。
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美術館には小さいながらも庭園があります。
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庭園の隣は先ほどまでいたフォレストリゾート水の香里。
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睡蓮と灯籠。
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モネが描いた睡蓮の株が正面玄関の鉢の中にあるそうです。
見てから帰るつもりだったのですが忘れてしまいました。 -
フロントに預けていた荷物を受取り、ホテル前のバス停から湯河原駅へ。
湯河原から熱海は一駅。
湯河原と熱海は隣り合っています。 -
熱海駅。
出入り口の上にはこんなにきれいなステンドグラス?がありました。
ここは何回も通っているのに初めて気づきました。 -
大江戸温泉物語、熱海水葉亭の送迎車がやってきました。
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水葉亭入口前の車寄せに到着。
ホテル水葉亭 宿・ホテル
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チェックイン時刻まではすこし間があるので、荷物をフロントで預けて近くにある走り湯を見に行くことにします。走り湯は水葉亭の源泉のひとつでもあります。
大漁湯と書かれた建物。
今は閉鎖されていて、建物には泥がこびりついています。
ここは2021年7月3日に発生した熱海伊豆山土石流災害の現場のひとつなのです。
おそらく伊豆山で発生した土石流が、ここを通って海に流れていったのでしょう。 -
水葉亭が見えます。
水葉亭も土石流のために一時は休業していました。 -
走り湯の入口です。
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説明書きですね。
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この階段を上ると走り湯を見ることが出来ます。
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階段の上には図解入りの説明書きがありました。
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左奥のトンネルが走り湯です。
走り湯 自然・景勝地
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トンネルからは温かい空気が出て来ます。
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トンネルの上部を熱い空気が外に向かって流れ出ています。
下の方は入口から入ってくる外気で、2層になっています。
したがって腰をかがめて奥に向かうことになります。
火事の時はこのように上は煙が充満するのだな、と実感しました。
奥に進むに従ってだんだん熱くなってくるし、下もぬかるんでいます。カメラをお釈迦にしたくないのでここで引き返しました。 -
走り湯から戻る途中もそこかしこに土石流災害の痕跡が残っていました。
2年以上が過ぎていますが、まだ完全復旧には間がかかりそうです。 -
さてホテルの入口。
葵の紋が出迎えてくれます。
大阪・箕面の大江戸温泉物語もそうでした。 -
チェックイン手続きを終えて鍵を渡してもらいました。
ただし入室は準備が整いました、という館内放送の後でということです。
エレベーターが2台しかないため、放送後ではエレベーターに乗るのに長蛇の列が出来そうです。
そのため部屋の前で待つことにしました。 -
結構広い館内です。
増築が行われたためか、入りくねった通路です。 -
この部屋がアサインされた部屋。
清遊館という建物の4階。
部屋に入っても良いですよとの館内放送がありました。 -
ドア付近から中を撮影。
なにやらとても長い廊下が続いています。 -
廊下を奥に進むと右側に寝室。
引っ張れば良いだけの畳んだ布団が予め敷かれていました。 -
さらに奥には座卓が置いてある居間、窓際には椅子が置かれた広縁的な部屋もあります。
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居間も立派。10畳の部屋です。
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自宅よりかなり広く感じます。
家具が無いというのも広く見える理由でしょう。 -
居間のテレビ。
下には貴重品ボックス。 -
クロゼットには丹前とタオル類が用意されていました。
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お茶のセット。
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館内図です。
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窓からの眺め。
北向きの窓です。
下に見える建物も水葉亭の施設。 -
部屋の風呂です。
立派な風呂ですが使うことは無さそう。 -
洗面台はひろくて良いのですが、水とお湯の蛇口がそれぞれ独立しているので温度調整が面倒なタイプ。
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トイレも独立しています。
もちろん洗浄式。 -
お風呂は時間による男女入れ替え制。
明朝は暖簾が入れ替わります。 -
カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉でpH7.8の等張性の弱アルカリ性高温泉とのこと。
等張性はけっこう珍しい温泉です。浸透圧がカラダの成分と同じということ。
今まで入った温泉はほとんど低張性です。有馬温泉にあるメルヴェール有馬の金の湯が等張性でした。 -
脱衣所。
写真はチェックアウト時間間際に行ったため、入っている人は誰もいません。 -
浴室です。
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スロープを降りると少し大きめの浴槽があります。
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スロープを降りたところの浴槽。
わざわざスロープを下りて入るほどの風呂では無いというのが率直な感想。
泉質が異なるとかジェットバスだとか露天だとか、入りたくなる要素があればよいのですが。 -
洗い場の石鹸。
温泉旅館によくある洗顔洗剤が置いてありました。 -
これもよく旅館の浴室に置いてある馬油。
売店で売っていますが、けっこう高価なのでびっくりします。 -
チェックインの時に渡された食事時間が書かれた紙。
売店のタイムセールもありますが、食事時間とバッティングしています。 -
夕食時間となりました。
バイキング形式で席は自由。
先ずは席を確保してから品定めです。 -
前菜コーナーが広くきれいです。
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アルコールコーナー。
今回のプランにはアルコール無料という特典が入っていますが、自分たちには縁がありません。アルコール要らないから、その分だけ安くして欲しい。 -
デザートコーナー。
わらび餅や大学芋というのが少し珍しいかな。 -
ミニケーキ。
今はバイキング開始直後なので整然と並んでいますが、自分が再びここに来る時にはメチャクチャになっていそう。 -
プリン類です。
デザートが充実しています。 -
豚の角煮。
これは美味そう。
蓋付きなので見本が置いてあるというのが親切です。 -
サラダコーナー。
ドレッシングは3種類。 -
お刺身コーナー。
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ピザと鴨のロースト。
鴨というより温野菜コーナーに見えてしまう。 -
お寿司のコーナーもありました。
-
釜飯もあります。
釜ごと自分のテーブルに持って行き、燃料に着火します。
できあがるのに20分くらいかかるから、せっかちな人はダメですね。 -
天ぷらコーナー。
-
ステーキの実演をやっています。
ソースは3種類楽しめます。 -
お茶漬けもありました。
家では最近はほとんどお茶漬けを食べたことが無いのでたまには良さそうですね。
結局自分は取りませんでしたが、かみさんはしっかり取っていました。 -
ということで1巡目を取ってきました。
前菜、刺身と天ぷらがメイン。
もちろんステーキもゲット。 -
2巡目です。
前菜のマンゴージュレ仕立てのムースが甘くてまるでデザートのようだったので、再度取って来ました。刺身もおかわり。
そして角煮と茶碗蒸しも取りました。 -
3巡目。
炭水化物ですがカレーは必須。ご飯の量を少なくしたにもかかわらず、お腹が苦しくなってきたよ。 -
別腹のデザート。
ほぼ全てと言いたいけれど、わらび餅も大学芋も取っていません。
さすがに別腹もキツくなりました。 -
大浴場の近くには漫画コーナーがあります。
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自販機コーナーもあります。
お風呂の後にアイスとか冷たい飲み物がほしくなりますよね。 -
畳の縁。
大江戸温泉の縁です。 -
食後もお風呂へ。
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卓球コーナー。
奥に1台だけおいてあります。 -
翌朝。
男性の利用は朝5時から10時まで。
露天風呂は廊下の奥に向けてずんずん歩いて行くと露天風呂の入口があります。 -
外に出て屋根付きの廊下を歩いて行きます。
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だんだん夜明けが近づいてきました。
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やっと露天風呂の入口に。
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成分表です。
源泉は昨日見た走り湯です。
泉質はpH7.8の弱アルカリ性で等張性、カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉です。 -
扉の奥が露天風呂。
朝一で露天に入ろうという人は多く、中はかなり混んでいました。 -
お風呂の後は朝食。
場所は夕食と同じです。
先ずはデザートから撮影。 -
けっこう品数は多いです。
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デザート類は朝から充実していました。
朝食でこんなにデザートが多い所は初めてかも知れません。 -
ご飯のお供。
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のっけ丼用の具材です。
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海鮮の具材がたくさんそろっています。
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パンケーキマシンがありました。
自分がここに来たときは材料切れ。
このあと係の人がパンケーキの元が入ったポリ袋を交換していました。 -
パンですが、自家製ではなさそう。
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湯豆腐コーナー。
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焼き魚2種類とさつま揚げ。
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温泉卵と出汁。
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自分で湯がいてつくるうどん。
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サラダコーナーです。
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まご茶漬けのコーナー。
まご茶漬けは伊豆の郷土料理で、元々は漁師さんが漁の合間に船の上で食べていたものらしいです。 -
1巡目。
サラダとベーコン類、のっけ丼用の具材。 -
2巡目は朝カレーとパン2種類。
デザートのためにセーブしています。 -
そしてデザート。
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家では食べることがないシリアルも取って来ました。
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パンケーキ。
写真撮影を忘れて半分食べた後の撮影。
食後、再度風呂に入ってチェックアウト。
帰りの熱行き行きシャトルバスはほぼ満員状態でした。
やはり最後まで温泉を楽しんでいこうというお客さんが多いようです。
もちろん自分たちもそうです。やはり温泉旅はこれですよね。
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