2023/10/28 - 2023/10/28
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しろくまクンクンさん
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越後妻有里山現代美術館 MonETへ行きました。
道の駅・温浴施設が併設されている楽しい施設です。
十日町市博物館へ行きました。
「笑う縄文人 ―縄文人の喜怒哀楽―」という特別展が開催されていました。
笑顔が可愛い土偶が数多く展示されていて興味深かったです。
圧倒される美しさの「火焔型土器」が多く展示されています。
「火焔型土器」は、昭和11年(1936)長岡市の馬高(うまたか)遺跡で初めて発見されました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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越後妻有里山現代美術館 MonETへ行きました。
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樹々の間に石柱がありますがこれは「大地の芸術祭」とは別のようです。
隣は「道の駅 クロス10十日町」です。 -
「three travellers」です。
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「three travellers」の内側?です。
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「three travellers」越しの越後妻有里山現代美術館 MonETです。
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「モグラTV」です。
黄色いコ?の字型の右の黒っぽいところが井戸上になっています。 -
中をのぞくとモグラのコスプレをした人のビデオが流れています。
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「火を護る螺旋の蛇」です。
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中は広い中庭を囲むように建物があります。
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広い中庭はプールになって水が張ってあります。
プールの底に空が描かれているのでしょうか? -
エントランスです。
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展示会場は2階になります。
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飛行機のオブジェが並びます。
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2階の「空の池」観賞ポイントから見た1階にありますプールです。
建物と空が移っているように見えましが、プールの底にあがかれたものです。 -
「movements」です。
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小さな時計の長針と短針、そして秒針です。
すべてが動いています。 -
エアリアル ニコラ・ダロ作
シェイクスピアの戯曲「テンペスト」に登場する空気の要請です。 -
「16本のロープ」イリヤ&エミリア・カバコフ作
旧ソ連の圧政下で暮らす人々の会話のメモが「ゴミ」とともに下げられています。 -
「Force」名和晃平
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シリコーンオイルと願えようがまざっら物が細い位置となり天井から落ちてきます。
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「ソイル・ライブラリー 新潟」栗田宏一
わかりにくいですが新潟県内各地の砂を集めたものです。
微妙に色が異なりきれいなグラデーションを作って居、明日。 -
赤っぽい砂でもいろいろあります。
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グレイっぽい砂もあります。
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サロンです。
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「遠方の声」中谷ミチコ作
この作品は実際に見ないとわかりませんが、平面に見えるアクリル板に描かれた絵のようですが人が移動するとその絵が少しずつ変化をします。
実は平面でなく立体的に彫られているので移動することで変化を生じます。 -
喫茶とミュージアムショップがあります。
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美術館と温浴施設が一緒にあるなんて面白いです。
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十日町市博物館へ行きました。
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「笑う縄文人 ―縄文人の喜怒哀楽―」が行われています。
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首がなく頭がめり込んだユーモラスな埴輪です。
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笑顔が可愛いです。
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たれ目と釣り目です。
なかなかユニークです。 -
遮光器土偶です。
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「火焔型土器」が多く展示されています。
縄文時代の最高芸術品ですが日用品であるのが素晴らしいです。 -
「火焔型土器」は、昭和11年(1936)長岡市の馬高(うまたか)遺跡で初めて発見されました。
土器の内側に調理中の焦げが付いたものまで発見されています。 -
昔の生活がリアルに再現されています。
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日本有数の豪雪地帯です。
積雪も4mになるとこうなります。 -
模型でも再現されています。
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リアルな展示です。
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面白い博物館でした。
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