2023/09/12 - 2023/09/21
42位(同エリア327件中)
文ぴーさん
この9月、コロナ以来久しぶりの海外に行ってきました。前回からなんと4年ぶり(涙)、、。行き先は、なるべく体に負担がかからず安全そうなところ、ということでニュージーランドに決定。感染対策がちゃんとしてそうな印象があったし、南島の絶景を見てみたかったし。夏休みを利用して行くので9月がギリギリの線でしたが、行ってみるとやはりまだ冬っぽい早春といった感じでした。途中、滅多にないと言われた悪天候に遭遇し、計画どおりにできなかった事もありますが、まずは雄大な自然を実感できてよかったと思います。クライストチャーチ→クイーンズタウン→ミルフォードサウンド→セントラルオタゴ→マウントクック→テカポ→クライストチャーチと回った7泊ドライブ旅行の記録です。
その3はミルフォードサウンド遊覧飛行&クルーズの旅行記です。
2023年9月
12日 東京発ーシンガポールー
13日 ークライストチャーチークイーンズタウン クイーンズタウン泊
14日 グレノーキーをドライブ クイーンズタウン泊
15日 ミルフォードサウンドからセントラルオタゴへ キンロス泊
16日 セントラルオタゴからアオラキへ マウントクック泊
17日 アオラキでハイキング マウントクック泊
18日 アオラキからテカポへ テカポ泊
19日 テカポからクライストチャーチへ クライストチャーチ泊
20日 クライストチャーチー
21日 東京着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2023年9月15日(金)
昨日とは打って変わって今日は快晴。9時10分にタクシーが迎えに行く、とMitre Peak社から朝メールが入ってました。ロビーで待ちます。 -
Holiday Inn Remarkables Park、清潔でいいホテルでした。空港から1バスストップで便利だし。お客はアジア系、インド系、白人も多少。なかでもインド系が多いのが目立った。インドの人って朝食に果物をとてもたくさん食べるのね。それにチャイを別途頼んだりしてた。クライストチャーチ空港も多かったけど、ここでもインド系を多く見かけます。
ロビーの暖炉には火がチラチラ。冬だ。 -
迎えに来てくれたタクシーで数分、空港敷地内にあるMilford Sound Scenic Flightsへ。お客の数の割には、とても小さな建物。ここで受付して、体重を量ります。ツアー申し込み時も体重申告が必須で、なんでもセスナで遊覧するので重量配分が大事なんだとか。右は、賑やかにどやどやっと入ってきた中国の団体、ずっといるのかと思ったらあっさり出て行った。私たちは、この後50分くらい待たされた。
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10時きっかり、やっと搭乗。昨日が悪天候でフライト中止で、今日は快晴で金曜日。数台のセスナを出すようです。10時出発、14時帰還予定。一人約600NZ$。高いけど、時間には代えられない。ワゴン車で行くツアーもあったけど、終日かかってしまうので没。
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これかあ。数台の中では大きい方か。
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このセスナには相方が乗ります。パイロットは若いきれいなお姉さん。
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「さあ、乗り込むわよ」って感じか。
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セスナは7,8台か、もっといたかな。それぞれ乗り込む機体の前で、パイロットから席割や注意事項を聞いてます。
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これは私が乗ったセスナ。さっきのに比べ、小っちゃくない!? パイロットを含めて8人乗りだ。
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すごい計器類。。
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実は、催行社の搭乗人員配分ミスとかで、相方とは別のセスナに乗ってほしいと受付で説明されました。OKならその分料金を値引きするし、不可ならキャンセルするしかないと。もともとの予約が昨日の搭乗で、風雨で中止。それを何とか今日にまわしてもらったので、OKすることにしました。そのためかはわからないけど、二人ともそれぞれパイロットの隣、副操縦席に乗せてくれました。
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副操縦席からはこんな視界。かぶりつきなんて、わくわくするぞ!
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横の視界はこんなふう。
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これは私が乗ったセスナのパイロットのお兄さん。飛行機学校でインストラクターをしていたそうです。
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相方が乗った中型セスナは計器類が多い気がするけど、
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こちらの小型機の方は、ぐっとシンプル。気のせいですかね。
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ブルンブルンと音を立てながら、敷地内を移動中。あれ、泊ってたホテルが見える。空港に隣接してたのね。
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滑走路に向けて何台も移動中。
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いよいよ飛ぶよ!
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あっという間に離陸。とても滑らかに浮きました。
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離陸から2,3分でもうこの高さ。おととい乗ったフェリーの、2番目の船着き場が見える。
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小さな半島のように突き出たクイーンズタウンガーデンズと、その先のクイーンズタウン。
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クイーンズタウンガーデンズ上空。もうここまで来た。セスナは早いな。
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これが、クイーンズタウンからミルフォードサウンドへのフライトプラン。往路と復路では違うルートを飛びます。往路は右側の半円。
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昨日ドライブしたグレノーキーへの道が、はっきり見える。
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こう見ると、山がすぐそばまできてるんだな。
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湖が3つ見えてる。上からMoke Lake、Lake Dispute、そしてワカティプ湖。
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ワカティプ湖が曲がってるのがよくわかります。
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この先の右側がグレノーキー。曲がっててまだ見えない。
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湖沿いに続く道。。昨日はすごいところをドライブしたんだね。
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ワカティプ湖の先端、ダート川が砂州になったところが見えてきました。
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昨日遠くに見えてた山々がこんな近くに。ちょろちょろ流れてるのはRees川ですね。あんなに時間がかかったのに、ひとっ飛びだ。
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セスナ前方の景色。窓が高い位置にあるので、スマホを上にかざしてやっと撮れる感じ。操縦の邪魔になりそうなので、写真はもっぱら横から撮ってます。
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Rees River橋のあたり。左上方へ延びる道がParadise Road。
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Rees川はずっと先まで続いているんだね。
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左横にはDiamond Lakeが見えてきた。
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Diamond Lakeは三角なんだね。すぐ上の緑地は昨日あと少しまで行って断念したParadise。空から見たら、開けた場所じゃないですか。あとちょっと進めば全然余裕で行けたのね、残念。ダイアモンド湖からの森林部分を通る道でビビってしまい、昨日は引き返したのでした。
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ダイアモンド湖の左、もう1つ湖が。調べたら、Lake Sylvan。このまわりにもトレイルがあるようです。
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さて、そろそろ景色が山だけになってきた。タスマン海に近づいてるな。
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山の向こうに見えるの、海じゃない?
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タスマン海だ!
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ここら辺の山々は、厚い雪に覆われているね。
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でも、タスマン海の近くはあまり冠雪がないのね。
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ほら。緑の谷。
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あの湖はタスマン海に繋がるLake McKerrowじゃないでしょうか。Martins Bayの白波も見える。
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右のはLake Alabasterですね。遊覧飛行だと地形がはっきり見えて面白い。
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機体を旋回させながら飛んでます。雪山越しのタスマン海。
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Tutoko山かMadeline山だと思うんですが。機内では、操縦士の説明をヘッドホンで聞いてるんだけど、忘れちゃった。
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これはTeal Lake、宝石のようだ。
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こんな間近で見れて、感激。
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雪が青いのね。
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上の方もずっと山脈。NZ南島の西部、クシャクシャっとした山脈地帯。
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ミルフォードサウンドに向けて旋回します。Kaipo川の辺りでしょうか。
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そうですね。右にLake McKerrowが見えるもの。ここら辺は低いのか、雪がない。
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南島西の海岸線。はっきり見えて感動です。これは上が北。
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ここはフライトのハイライトらしく、結構みっちり見せてくれてます。
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タスマン海のむこう、オーストラリアはさすがに見えないか。
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ミルフォードサウンドに向けて機体を南に旋回。ずっと先は南極だなんてすごいわあ。これは上が南。
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南極に向かう海岸線を堪能してます。
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レーダーに機体が写ってる。
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そしていよいよミルフォードサウンドに入って行きます。ちょっと降下。
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フィヨルドの、この狭い中を飛んでいくの??
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高度を下げて。ええ、嘘みたい、。
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ミルフォードサウンド湾の切れ込みを飛んでいくなんて、。
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フィヨルドの切り立った地形がはっきりわかる。
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これじゃ、風が強いと飛べないわけだ。。
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かなり高度を下げてきました。
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切り立った岩とへばりつく木々。
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セスナはゆらゆら~と飛んでいく。
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あ、クルーズ船だ。
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水面に、今乗ってるセスナが写ってる。晴天ならではの1枚が撮れたよ。
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そしてどんどん高度を下げ、ミルフォードサウンド空港へと入ります。小さな滑走路が見えてきた。
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着陸!ちょうど1時間のフライトでした。
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お疲れ様。ああ、疲れた。。
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他機も続々と到着。
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10機どころじゃないですね。今日は何機飛んだんだろう?
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並んで停まって、なんかかわいいぞ。
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ここからバスで、船着き場まで移動だって。
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時間がおしてるとかで、早く乗船するよう急かされました。
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どれに乗るのかな。数台停泊中。
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乗ったのはこの船。停まっている中では小さめ。
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ほんの数分で出発。滑るように動き出した。
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Mitre Peak社のミルフォードサウンドクルーズ航海図。上がミルフォードサウンド空港、下がタスマン海です。
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乗船したのは最後の方だったんだけど、甲板の進行方向、左側のベンチが空いてました。ラッキー!
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おおお、絶景。ポスターみたいな景色が広がってる。
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波は静かだけど、とても深そう。
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船内から、人が時たま甲板に出てきます。が、安定が悪くすぐ引き返す。
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おかげでゆっくり景色を堪能してます。
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お、またセスナが飛んできた。
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船内ではコーヒー、紅茶が無料です。何か飲みたいけど、取りに行く間が惜しい。
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甲板は風がすごく強くて寒いけど、景色を楽しむには絶好の場所。帽子は飛ばされないよう、あごひもが必須。
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滝だ。
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あっちにも。
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このクルーズでは、大小様々な滝を見ました。
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ほら、滝だらけ。船内アナウンスで名前を紹介してたけど、たくさんありすぎて覚えてられない。
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それにしても、今日はすごい快晴。日焼けしそう。
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こんな切り立った岸壁にも、木が生えるのね。
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ブラタモリだったら、何の岩かわかるんでしょうね。
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フィヨルドの入り江の中を進みます。
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滝の水しぶきに虹が出てる。
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なんて神秘的な眺めだろう。
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ダブルになった。船内からも「ダブル、ダブル!」の歓声が聞こえてきます。
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出港してから40分。
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景色が開けてきた感がでてきた。
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それもその筈、彼方に海が見えてきました。
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「海が見えた!」なんていいながら、ふっと横の岸壁を見ると、
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なんとペンギン!それも5,6匹はいたかな。とても小さくて、岩場をチョコチョコ動いてる。
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写真を撮ろうとみな頑張ってますが、iphoneじゃいくらズームしても写らないくらい小さいよ。。
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ちょうど真ん中、水面から突き出た茶色い岩のうしろ。立ってる白いの、わかります?
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1匹ちょこっと立ってる。1眼レフみたいの持った人がいたけど、ああいうのじゃないと写らないよ。iphoneじゃこれが限界。眼にしっかり焼き付けました。テレビの映像で見るのと同じ、小さくてとてもかわいい。岩場の奥がきっと巣なんだ。
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パソコンでアップで見ると、なんとかわかる。岩場に数匹いるんですよ。ペンギンが見れるなんて思ってなかったから、超感激、。Fiordland Crested Penguinっていうんだって。たしかに黄色い冠羽があったなあ。
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ペンギンとはお別れしてしばらく。海です。とたんに波が荒くなった。
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セントアン岬まで行ったところで方向変換。
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入り江の中へ戻っていきます。
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ミルフォードサウンド、ほんと来れてよかった。とてもとてもきれいです。
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切り込んだ岸壁と深い入り江、フィヨルドだ。。
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V字谷がくっきり。いい構図。
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ほどなくSeal Rockに来ました。アザラシはいるかな。
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いたいた、2匹。寝そべってる。
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時折首をもたげる。動きがなさすぎ、平和そう。
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今度はStirling滝。
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すごい水量だ。高さも151メートルあるんだって。
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おおすごい、なんて見とれてたら、
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なんと突進!?
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ぎりぎり旋回しましたが、すぐ近くにしばらく逗留。寒かった~。甲板左のベンチにいたので、船の中で滝に一番近かった。
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ああすごかった、、たっぷり水を浴びました。
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出航からそろそろ1時間半。寒いので、ずっと甲板は辛くなってきた。。
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あ、今度はヘリ。
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セスナも飛んできます。
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あのとんがりがMitre Peakなのかな、どれも似ていてよくわからない。、
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船着き場が見えてきました。今1時。出航から1時間40分。
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ああ、楽しかった。とてもよかった。
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なんかまたすごい滝。きっとBowen滝だな。
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それほど高く見えないけど、162メートルあるそうです。
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船着き場。こう見るといろんなクルーズ船があるのね。
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乗ってたクルーズ船は、たしかに小さい方ですね。甲板が小さい。大きいものはもっと甲板が広く、たくさんの人が甲板に出れるみたい。
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でも、その分小回りがきくんだとか。海までまわり、滝の近くまで行ったりしたので、よかったと思います。甲板前方、左のベンチがおすすめかな、寒いけど。最後にMitre Peakと1枚。乗ってきたクルーズ船は一番左奥に隠れちゃってるけど。
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船着き場横のビジターセンター。ゆっくり買い物したかったけど、時間がないと急かされました。バスでセスナ乗り場まで戻ります。
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乗り込む前に、搭乗者どうしで写真を撮り合いました。
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こっちは相方の方。左を歩くのがパイロットの若いお姉さん。
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相方の乗ったセスナ。私が乗ったのは窓が5つだったけど、こちらは7つ。全然揺れなかったそうです。私の乗った方は小さかったせいか、時々上下に揺れを感じました。オージーの4人家族が乗ってたんだけど、高校生と中学生くらいの男の子、2人とも酔ったようです。可哀想に、行きも帰りもエチケット袋のお世話になっていた。小さな機体で後方の席だと、より揺れを感じるんでしょうか。私は乗り物酔いする方だけど、前の席で写真撮って気を紛らわせて何とかなりました。でも、2度目はもういいかな。
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帰りは行きとは違うルートで帰ります。ミルフォードサウンドトラック、見えるかな。上がミルフォードサウンド空港、下がクイーンズタウン空港。左半円のルートが復路。
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ちょっと時間が押してます。ふわっと離陸。
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水面がキラキラ。本当にきれいだった。
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副操縦席ならではの1枚。
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ミルフォードサウンドのくねり具合がよくわかります。向こうはタスマン海。
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さっき見たStirling滝。上からだとまた違って見える。
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あっという間にデイル岬(Dale Point)の所まで来ました。
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タスマン海上空から見た西海岸沿いの山々。海岸沿いは緑の山脈。
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さらにタスマン海を北上し、イエーツポイント(Yates Point)の先まで来ました。セスナは早い。
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陸地へ旋回。Kaipo川。
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そしてLake McKerrow。大きな湖。
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Lake Alabaster近くの山々。帰ってから位置情報で見たけど、パンフレットの復路のルートと違うなあ。
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どうやら私のセスナのパイロットのお兄さん、往路と同じルートを飛んだようです。帰ってからわかったけど。相方のとは写真が違うので、おかしいと思った。ここからは相方の写真のみで進めます。
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さて、相方のセスナの離陸直後。ミルフォードサウンドのMitre Peak側です。緑が深い。
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ミルフォードサウンドを振り返って1枚。付け根の部分で、奥の方がタスマン海(見えないけど)。手前の川はArthur川。
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どっちかがMitre Peakだと思う。
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Lake Ada辺り。湖が見えないけど、きっと機体の下なのでしょう。
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前方にかわいい湖。川はずっと先まで続いてるな。
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フィヨルドランド国立公園の山々です。相方のセスナのパイロットのお姉さん、ちゃんと復路のルートを飛んでいる。
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Mt Mitchelson辺り。
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ちょっと景色が変わってきました。山と湖。テ・アナウ湖(Lake Te Anau)だね。
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Lake Te Anauは面白い形をした湖ですね。ミルフォードサウンドへ車で来る時は、この湖の横を通ってくるんだよね。
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エグリントン川とTriangle Peak。
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Lake Gunn辺り。
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Lake Gunnを通り越して、Greenstone River。渓谷が続きます。
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ワカティプ湖の西側の山並み。
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そしてワカティプ湖が見えてきた。
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あとはクイーンズタウンまで、ワカティプ湖にそって飛ぶ。
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Von川とMt Nicholas辺り。こんな所にも道路があるのね。
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本来の復路ルートだと、ワカティプ湖の西側を見ることができるんだ。細い道路がくっきり。
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お姉さん、真面目に飛んだね。私たちのセスナははしょったけど。
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Walter Peak辺り。羊が放牧されてます。
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ワカティプ湖がちょうど曲がっている所まで来ました。
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そしてクイーンズタウン空港。
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こう見ると、クイーンズタウン空港はきれいだなあ。
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山と湖に囲まれて。
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さて、2時半近く。到着は2時の予定がずいぶん押しました。
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無事着陸するところ。滑走路が見えるのも副操縦席ならでは、でした。
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本来の復路ルートを飛んだセスナは、時間がさらに押したのね。私のセスナは往路ルートを飛んだので、一番早く着いてちょっと待ちました。往路と同じルートを飛ぶなんて、テ・アナウ湖とか見てないし、結構損した気分! この後、すぐにタクシーでホテルまで送ってくれました。その4に続きます。
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