2023/09/24 - 2023/09/24
51位(同エリア141件中)
実結樹さん
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クラブツーリズムの『1名1室同旅行代金/錦秋の大雪山国立公園「旭岳」「銀泉台」 と「大雪高原」紅葉ハイキング3日間』<ハイキング初級/30名以下>
というツアーに一人参加しました。
ここでは「大雪高原温泉」の沼めぐりを中心に2日目の観光の記録です。
今年は例年に比べ1週間~10日紅葉が遅いとのことで、いつもなら最盛期の頃と踏んで計画しましたが、色付きは未だ未だ2~3割という感じでした。
でも、3日間ともお天気には恵まれて絶好の山歩き日和となりました。
【初日 2023/09/23(土)】晴れ時々曇り
11:20 羽田空港発 JAL575便
12:55 帯広空港着
然別湖
糠平温泉「糠平舘観光ホテル」泊
【2日目 09/24(日)】快晴
★旧国鉄士幌線第五音更川橋梁跡
★幌加駅跡
★三国峠
★大雪高原温泉沼めぐり
★層雲峡銀河流星の滝
温根湯温泉「大江本家」泊
【3日目 09/25(月)】快晴のち曇り
銀泉台
旭川ラーメン村
旭岳姿見の池
19:30 旭川空港発 Air Do88便
21:15 羽田空港着
★がこの旅行記の範囲です
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ JRローカル 私鉄 AIR DO
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
【2日目 2023/09/24(日)】快晴
今日は2泊3日のこのツアーのメイン、大雪高原温泉の沼めぐりで「緑沼」までの紅葉 “ハイキング” です。 -
1泊目の「糠平(ぬかびら)舘観光ホテル」を、
糠平舘観光ホテル 宿・ホテル
-
ツアーの大型バスで
08:15 出発。
皆さん昨日とは異なり、バッチリ “山オバサン(オジサン)” スタイルに身を固めています。
私はいつもと同じ旅行スタイルでスニーカーだし・・ -
10分の乗車で
08:25 「 幌加除雪ステーション」着。
ここに停車して、 -
少し歩いて「滝ノ沢橋」上から
-
「士幌線第五音更川橋梁跡」を望みます。
有名な「タウシュベツ川橋梁跡」を見るもんだとばかり思い込んでいたら違いました (u_u)
そう言えば募集パンフにも「タウシュベツ」とは一言も書いてありません。
士幌線のアーチ橋跡って幾つも沢山あり、糠平温泉から三国峠に向かう国道273号線沿いから見えるのは丁度ここだったんです。第五音更川橋梁 名所・史跡
-
そのまま歩いて「旧国鉄士幌線 幌加駅跡」に向かいます。
-
林業で栄えたこの駅も今はプラットホームと線路を残すのみ。
手動で動かすことができるポイントは今でも現存し、線路は昭和53年まで使用されていたそうです。
アーチ橋と幌加駅跡の見学で合わせて30分、
08:55 出発です。旧幌加駅跡 名所・史跡
-
20分走り、
-
09:15 「三国峠」着
三国峠 名所・史跡
-
10年ほど前の10月上旬に訪れた時は全山を覆い尽くすような見事な紅葉でしたが、今回は未だすっかり緑の山並みでした。
-
09:45 大雪湖畔のレイクサイトのシャトルバス乗り換え場着。
一般車も1週間前より凄く多いと添乗員さん。 -
“大型バスでは行けない” のでシャトルバスに乗り換えます。
ここからネイチャーガイドさんも乗り込みます。 -
私たち30名の貸切で運行してくれました。
個人で乗合乗車なら片道510円。 -
「上川町町道 高原温泉道路」を「ヤンべタップ川」沿いに30分ほど遡ります。
窓ガラスが曇っていてよく見えない。
昨日、添乗員さんから、
「皆さんが思った以上に足元が悪い。引き返す勇気も必要なコースなのでくれぐれも無理せず、過信しないで臨んで欲しい」と訓示されたので、
私は入口の「大雪高原山荘」の日帰り温泉に浸かって待っていようかどうしようか、この時点で未だ真剣に悩んでいたのです・・
このツアーは一度は見ておきたかった「銀泉台」にしか目が行っていなかったのですが、2日目のこの沼巡りこそがメインイベントだったんですよね (ー ー; -
10:20 「ヒグマ情報センター」到着
-
「高原温泉沼巡り登山コース」
エッ! やっぱり “登山” じゃないですか?
募集パンフではこのツアーは “ハイキング初級” って話でしたよね (ー ー;)
入山できるのは、
07:00~15:00
入山者名簿に記名しますが、私たちは纏めて添乗員さんがやってくれました。 -
地元の専門ネイチャーガイドさん同行です。
ボランティアガイドさんではありません。
28名の安全を託されて案内してくれます。
各人イヤホンガイド装着。
でも30人近くを一人で纏めるのはちょっと酷かな?
昨年、ハイキング “入門” の「備中松山城」の時でさえ20人に対し2人のガイドさんが同行しました。
そして健脚組と足手纏い組に分かれて登ったのに・・
私? もちろん後者よ (ー ー;) -
登り始める前に10分ほど入山に際して心構えのレクチャーがあります。
「ヒグマの生活域に我々人間がお邪魔させて貰うという気持ちを忘れずに・・」 -
でもこんなのと遭遇したらやっぱ焦るよね~
-
紅葉の「滝見沼」
こんな写真を見せられるし、
帰って来た皆さんがきっと「良かったよ~」と言うのを聞くのが悔しい。
雨でも降りそうな天気なら「行ってらっしゃーい」で諦めもつきますが、涼やかな風吹くこれ以上ないようなピーカンの青空。
何か、初めから「ここで待ってます」とも言い出し辛い流れと雰囲気なので、揺らいでいた気持ちに決着を付けて、途中まででも行ける所まで行くことにしました。 -
ここにはちゃんとペーパーも備わっているトイレもあります。
手洗い用の水道もあります。 -
10:50 ガイドさんを先頭に、添乗員さんを最後尾に一列に並んで出発です。
足に自信のない人ほどガイドさんに近い前の方を歩くようにとのお達し。
ヒグマ情報センターは標高1,230m。
終点の緑沼は1,360m。
標高差130mなので、ハイキングには違いないかも知れないけれど・・ -
ミズバショウがクマに踏み荒らされた跡
-
写真を撮って立ち止まると間が空き後ろの人に迷惑が掛かります。
昨日の雨でぬかるんでいる所もあり、足元に目線が集中してとても周りの景色を見る余裕なんてありません。 -
道の真ん中のクマさんのオトシモノ。
注意標識が添えられています。
平らな道は僅かで、 -
大半は木の根道か、石ころ道のアップダウンです。
隊列を組んで進むので遅れる訳にもいかないし、休みたい所で休めないのが団体行動の辛さ。
ただ、道が狭いので、すれ違う時、立ち止まって道を譲るのでその時息をつけるのは有り難かった。
こちらは30人の大所帯なので、すれ違いにも数十秒時間が掛かります。 -
歩き始めてから1.1km、
約30分で「ヤンベ温泉分岐」まで来ました。
ここでこの先まで行くかリタイヤするか全員に決断を迫られました。
私は戻るも地獄?なので、ここまで来たなら最後まで行くことにしました。 -
一人の方が断念して戻ることに。
添乗員さんが同伴して引き返します。
添乗員さんはヒグマ情報センターまで戻るとトンボ返りで隊列を追いかけて戻って来なければなりません。
その後もあと1人諦めた方がいたので本当に大変です。
私が当事者にならないで良かったと思います。
ツアーの団体行動は良かれ悪しかれ・・
何にしても、人に迷惑が掛からないよう、安易にこうした山歩きツアーには申し込むべきではないと痛感しました (u_u) -
小さな沢を越えたり
-
丸木橋を渡ります。
私、この木の捲り返りに足を取られて橋の上に手をついて転んでしまいました。
川に落ちないで良かった~ (ー ー; -
それでもなんとか沼の点在する平らなエリアまで辿り着きました。
-
12:05「土俵沼」
-
12:10 「バショウ沼」
-
ヒグマ情報センターで見た紅葉の「バショウ沼」の写真
まあ、これは最も良い色付き時季・天気・時間にプロのカメラマンが撮った写真なので、最盛期はこんな景色も望めるのかもしれません・・ -
でも、実際はこんなでした
-
12:15 「滝見沼」
-
12:20 「緑沼」着。
ここは順光で撮れるので映り方が違います。
標高1,360m、ヒグマ情報センターからは130m登ってきた位置に在ります。 -
ここは食事ができる場所です。
登山道途中、何処でも食べていい訳ではありません。 -
そんなに広いスペースではありません。
-
宿で持たせてくれたお弁当は、梅干おにぎり2個、沢庵、シャケの切り身、卵焼きでした。
-
少し奥の方に行くと携帯トイレを使える小屋が設置されています。
-
中はこんな感じ。
アルコールの消毒液がありました。 -
携帯トイレは「ヒグマ情報センター」で500円で念の為購入して来ましたが、結局使わないで済みました。
朝から水分は殆ど取っていなかったし、登り始める前に3回トイレチャンスがあったので大丈夫でした。 -
紅葉は探すようですが・・
-
風も殆ど無く、鏡のような湖面です。
紅葉はこれで精一杯。
例年なら最盛期であろうと踏んで申し込んだんですけれどね・・ -
沼中の「ヌマハリイ」が黄色く色付いています。
いいお天気で爽やかです ^_^ -
緑沼で約25分休憩し、
12:45 折り返します。 -
僅かに色付いた木々の紅葉を探しながら、
-
元来た道を辿ります
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帰りは往きより要注意
-
ハート形の石がありました
-
清流を
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渡ります
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「ヤンベ温泉分岐」からの最後の上りです
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ヒグマ情報センターの直前に、小川で靴を洗う場所がありました。
踵まで泥になっているので備え付けのブラシで洗っていたら、バランスを崩し、小川に尻もちをついて倒れ込んでしまいました (>_<)
水深5cmほどで下は玉砂利だったのでただ濡れただけですが、パンツまでビショビショ・・
最後にやはり気の緩みが災いしたんでしょうね。
気が動転していて、最後のその辺りの写真はありません。 -
14:10 ヒグマ情報センター着。
往復3時間20分の “ハイキング ” でした (^_^;
怪我したりして周りの方に迷惑を掛けなくて良かった・・
国内旅行で保険に入った事はありませんが、今回のような場合は入っておいた方がいいかも知れません。 -
にしても、普段家に居る時は歩数計の数字が豆粒のような(時にはゼロ)の生活を送っているので、木の根道のアップダウンの「ハイキング初級」は身に堪えました (^^;
筋肉痛はこの日の夜、出ましたよ! -
シャトルバスの時刻表。
結構頻繁に出ています。 -
シャトルバスの座席には持参のレジ袋を敷いて濡れるのを防ぎました。
日帰り温泉用のタオルが手許に有って良かった。 -
ヤンべタップ川を車窓に見ながら進みます
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白樺が綺麗
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大型バスに乗り換え「大雪湖」畔を進みます
大雪ダム 名所・史跡
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層雲峡の柱状節理が見えてきました
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15:15 「銀河の滝」
銀河の滝 自然・景勝地
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「流星の滝」
もう何回も来ている筈なのにあまり記憶にありません。
それにしても濡れたズボンが冷たい。流星の滝 自然・景勝地
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売店棟で
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御褒美にフレッシュフルーツやソフトクリームを食べている方もいました
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車窓から鹿を見られた方も大勢い居ましたが、私の座席の位置関係では野生動物はこのキタキツネしか見ることができませんでした
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石北峠を越えて
石北峠展望台 名所・史跡
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温根湯温泉「大江本家」に到着します
大江本家 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- ガッサンさん 2023/10/06 22:03:10
- 全く同じコースを2018年9月21日に行きました。
- こんなに輝く紅葉に出合い、感動した記憶が甦りました。何か宝石のような美しい紅葉でした。明日から観光列車の旅、二泊三日で行って来ます。
- 実結樹さん からの返信 2023/10/07 15:27:23
- Re: 全く同じコースを2018年9月21日に行かれたのですね
- お天気や色付き具合もバッチリで羨ましいです。
本来なら9月24日というのは遅いくらいなのですが、今年は猛暑の関係か未だ早かったみたいです。
でも、お天気だけは良かったので救われました。
普段運動不足で、軽い気持ちで参加しましたが、甘かったのを自認。
添乗員さんや他の方に迷惑を掛けるといけないので、今後はこのようなハイキング系のツアーには参加しないと決心しました。
観光列車の旅、お気をつけて楽しんで来て下さい。
実結樹
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