夫婦でバンコク（２０２３）その３

2023/09/17 - 2023/09/17

※写真はチップの２０THBを鼻で受け取るゾウ

本日は、以下
・アユタヤ観光
・バンコクに戻りソーンブーンで夕食
・アジアンティーク
・スワンナプーム空港から空路帰国

アジアンティークでのフットマッサージ師は若い男性、足裏の僅かなこりを見つけると、許してくれません、ゴーリゴリ！。私の苦痛の表情を見て「痛いか？」のようなことを聞いてきます。「サバーイカップ！」というと、親指を立ててイイネ！のサイン、終了時にチップ５０THBを渡すと、彼は気合を入れて「コップンカーップ！」
帰国後、ウォーキングでやたら足が軽く感じられました、このフットマッサージの効果かも

スワンナプーム空港でのチェックイン時に、「e-チケット」を要求されるも、そもそも受け取っておらず、ひと悶着（旅行会社はシッカリしていただきたい）
現地バスガイドさんは、施設ごとに日本政府や日本企業の協力があってできたとのことを説明、期待以上に頑張ってくれて感謝
空港でバスの運転手とお手伝いの方に僅かではあるがチップを手渡す

エリア アユタヤ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: タイ・エアアジア X
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

7：00より朝食

本日は、ヌードルを注文

メニューはこんな感じ

出発前に付近を散歩、写真のバスはエアコンなし、エアコンのあるバスの30%の運賃らしい

ボロボロです

付近のマンゴーショップ

200THB、美味しそうです

初日のタイ式マッサージの前の看板メニュー、タイ語、英語、日本語など

9：00　ホテルを出発

ホテル ニッコー バンコク【SHA Extra+認定】 ホテル

バスのフロントガラスの漢字ステッカー

有名な日本の企業の看板

途中で休憩、トイレは有料5THB

本日、日差し強烈

アユタヤ付近、信号の手間でカットフルーツを売る人

エレファントキャンプに到着

ゾウはなんとなく、張り切っているように感じられます

アユタヤ　エレファントキャンプ テーマパーク・動物園・水族館・植物園

階段を上って
降りた少年がチップをゾウに渡しています

ゾウの背中からの景色（料金は300THB)

中央下の帽子はゾウ使い
ノッシ、ノッシとゾウの歩幅の揺れ幅を感じつつ

同じツアーの方

15分程度のゾウ乗り

チップをゾウ使いが回収、コップンカップ！
鼻は犬と同じで濡れている（奥様）
ゾウの声はパオ！パオ！ではなくキュー！キュー！と聞こえます

ワットロヤスカタにて

ワット ローカヤースッター 史跡・遺跡

ここは、初めて
表情は穏やかです

昼寝するワン公

爆睡です

昼食はホテルのレストラン、バイキング形式

スリッパ プラナコーン シー アユタヤ ホテル ホテル

ワット・ヤイチャイモンコン、前回より綺麗に整備されております

ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会

奥様はお供えを購入（20THB）、金箔は価格高騰のためか無くなっていました

本堂、以前は金箔を貼り付けてお祈り

暑さしのぎ難し（ワン公）

ここが涼しい

亀も避暑

ワット・マハタートは仏頭の前に座して撮影用にベンチあり

ワット マハータート 史跡・遺跡

ワット・プラシーサンペットも暑く、35度

ワット プラ シー サンペット 寺院・教会

タイは車優先、右端はいつも安全確認をしてくれたバスの助手

バンコクへの道中、高速道路より新しいターミナル駅　2024年には行ってみるかも

2013年に宿泊、その後も昼食の飲茶に使ったツインタワーホテル

夕食はソンブーン、このレストランは屋台からスタート、今や20の店があるらしい（現地ガイド談）
（秋篠宮殿下や小泉元首相も利用）

ソンブーン シーフード (スラウォン店) シーフード

2013年と2014年に利用

ココナッツのジュース

ここも、シンハー（大）は200THB

名物プーパッポンカレー、ごはんにかけて最高

アジアンティークへ

アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所

ここでフットマッサージ

奥様が立ち寄り

150THBで購入

スワンナプーム空港へ

スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港

重量オーバーでスーツケースを開ける人、この人は列先頭、後ろは座って待つ人

免税店、特記事項なく

前回利用したタイ式マッサージ店は見当たらず、工事中の様子